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大阪万博
uzuranobooks.hatenablog.com
先週に続き、今週も食パンを焼く。 今回は牛乳やバターを入れない、リーンな食パン。 加えたのは、少しのハチミツ。 少しだけなのに、ほんわかとハチミツの甘い味わいが広がるクラム。 クラストもこんがりキツネ色が濃くなった。 カラスザンショウのハチミツ(今回使った)は そのまま食べると個性的な風味だけれど パンの生地になると角が取れ、柔らかな甘さに変化する。 もっともっとハードな生地を想像していただけに なんだか身体から力が抜けたような感覚。 それでもリッチな生地に比べれば、今回の食パンはハードと言える。 トーストしたものはカリッと小麦粉の芳ばしさを発散しているし バターの味も引き立つ。 リッチ過ぎないから飽きずに食べられるのも、よいところ。 しみじみと味わいながら、やっぱりハードなパンが好きだなあと再確認。 そろそろ酵母も作らないと🍞 (レーズン酵母以外…🙄) ハード食パン、材料と工程 《材
猫と一緒に過ごす日々。 日中はほとんど一人と一匹。 そんな日々の中で最近気付いたこと。 猫が寛ぎ、のびのび過ごしている時 私の気持ちも穏やかに、のびのび過ごせるということ。 同調とまでは言えないけれど、互いの心理状態が影響し合う、 そんなことがありそうな気がする。 猫がピリッと緊張していると、私も何だか落ち着かない。 私がソワソワしていると、猫も何だかゆっくりできない。 自分の状態が他者に与える影響は大きいと気付く。 猫と人間だけでなく、人間と人間との間でも同じ。 それなら楽しい、穏やか、何だか落ち着く。 そんな響き合いのほうがいいなあと思う。 自分の状態を把握しておくということも大事だ。 さて、そんな、こんな日のお昼ご飯は昨日焼いたカンパーニュ。 先日サルタナレーズンで起こした酵母液を使用。 (元種はまだ起こしてない) 生地は柔らかい甘さがあり、ふかふか食感。 レーズンパンを食べているよ
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