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本企画では日本ストレッチング協会理事長・長畑芳仁先生監修のもと、日常的に取り組めるストレッチメニューを部位ごとに紹介していきます。今回は上腕三頭筋と三角筋に注目します。 【動画で解説】硬くなりがちな肩や腕の筋肉をケア 上腕三頭筋はいわゆる二の腕の筋肉。ヒジを伸ばす際の主働筋で、力こぶをつくる反対側の筋肉です。長頭・内側頭・外側頭という3つの筋肉で構成されるため、三頭筋と呼ばれます。 三角筋は肩関節を動かす際に重要な役割を担う筋肉で、作用の違いから前部・中部・後部に分けられます。 上腕三頭筋や三角筋の硬さが慢性的な肩こりなどの原因になる場合もあります。いずれもデスクワークで硬くなりがちなので、スキマ時間を活用して積極的にケアしていきましょう。 【エクササイズのポイント】 (三角筋のストレッチ) ➀片ヒザ立ちの姿勢をつくり、上半身を立てます。 ②立てたヒザに逆側の腕のヒジを置きます。 ③その体
JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)において、トップクラスの高齢ビルダーである金澤利翼(かなざわ・としすけ)、87歳。 20代で2度の日本選手権王者(ミスター日本)に輝き、一度現役を離れるも50歳でカムバック。その後も40歳以上を対象とした日本マスターズ選手権で通算14回優勝するなど活躍している。今年の目標はマスターズ15回目の優勝、ミスター日本の実績と合わせて17回目の日本一をつかむことだ。 一度現役を離れ、50歳から競技に復帰するのは容易ではなかった。その中で彼は、衰えた体をつくり直すためのキーになったのが食事だったと振り返る。そんな鉄人にこだわりの食生活について語ってもらった。 【フォトギャラリー】衰え知らずの肉体が集結 日本マスターズ選手権の激闘 胃腸の調子を整えることが一番 ――食生活に注力されているとのことですが、日頃の取り組みを教えてください。 「基本的には50歳から
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