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デスク環境を整える
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作成したEBSを右クリックしボリュームのアタッチをクリックします。 インスタンスにはActive DirectoryがインストールされたEC2を指定します。ここでは、FSMOの役割を保有しているドメインコントローラーを指定することをお勧め致します。リストア後、他ドメインコントローラーを追加する際に、FSMOの強制以降を行う手順が減るためです。 また、デバイスは環境に合わせて指定する必要がありますが、今回は他にEBSをアタッチしていないため、xvdfを指定しました。アタッチをクリックすると該当のインスタンスにEBSをアタッチできます。 Windows Server バックアップの機能を追加する 続いて、上述の手順でEBSをアタッチしたEC2上にWindows Server バックアップの機能を追加します。まずは、サーバマネージャーから管理 > 役割と機能の追加をクリックします。 開始する前に
参考 料金 – Amazon CloudWatch | AWS料金 – Amazon S3 |AWS料金 – Amazon Kinesis Data Firehose | AWS 途中でLambdaによるデータ加工処理を簡単に入れられる S3にログを送るだけなら、td-agentを利用しても要件を満たせると思います(未経験ですが)。しかし、Firehoseを使う利点の1つとして、途中にLambdaによるデータ加工処理を簡易的に実装できるということも挙げられると存じます。コンソールから選択するだけですからね。 td-agentでもデータ加工できる?……とりあえずKinesis Agentを使ってみたかったというのが正直なところです。 S3バケットを準備する まずは、ログを格納するS3バケットを準備します。特別な設定は指定していませんが、バケットにライフサイクルを設定することで、ログの保存期間
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