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XHTMLソース <p class="zoom"><a href="#"><img src="share/images/photo.jpg" alt="写真" /></a></p> <p> JavaScriptを使わずともCSSの:hover擬似クラスを利用して画像拡大効果を再現できる。 拡大した時にpositionプロパティを使って指定するのでレイアウトが崩れることはない。 尚、a要素に対して:hover擬似クラスを指定しているのは、IE6などのブラウザでは a要素に対してのみ:hover擬似クラスが有効なためである。 <p> CSSソース /* ----- サムネイル表示 ----- */ img { border: none; } p.zoom { position: relative; width: 80px; height: 50px; } p.zoom a, p.zoom a:
marginおよびpadding関連プロパティを一括指定する CSSソース:個別指定 p { margin-top: 0; margin-right: 10px; margin-bottom: 15px; margin-left: 10px; } CSSソース:一括指定(1) p { margin: 0 10px 15px 10px; } CSSソース:一括指定(2) p { margin: 0 10px 15px; } list-style関連プロパティを一括指定する CSSソース:個別指定 ul li { list-style-type: circle; list-style-image: url(../img/list.gif); list-style-position: inside; } CSSソース:一括指定 ul li { list-style: circle url(../
XHTMLソース <ul> <li><img src="img/bnr_hlc.gif" alt="HLC" /></li> <li><img src="img/bnr_hlh.gif" alt="HLH" /></li> <li><img src="img/bnr_hld.gif" alt="HLD" /></li> </ul> CSSソース【1】 ul li { margin: 0; padding: 0; list-style-type: none; } CSSソース【2】 ul li img { vertical-align: bottom; } ul li { margin: 0; padding: 0; list-style-type: none; } 第5章 実践的なCSSデザインの法則
XHTMLソース <div id="footer"> <ul> <li class="home"><a href="#">ホーム</a></li> <li><a href="#">事業内容</a></li> <li><a href="#">製品情報</a></li> <li><a href="#">採用情報</a></li> <li><a href="#">会社概要</a></li> <li><a href="#">お問い合わせ</a></li> <li><a href="#">プライバシーポリシー</a></li> <li><a href="#">サイトマップ</a></li> </ul> <p>Copyright © 2007 HTML Love Company. All rights reserved.</p> <!-- #footer END --></div> CSSソース #f
XHTMLソース <div id="header"> <p> テキスト</p> <!-- / #header --></div> <div id="main"> <div id="inner"> <p> テキスト</p> <!-- / #inner --></div> <!-- / #main --></div> <div id="sub"> <p> テキスト</p> <!-- / #sub --></div> <div id="footer"> <p> テキスト</p> <!-- / #footer --></div> CSSソース #header { height: 80px; } #main { float: left; width: 100%; } #inner { margin-left: 200px; } #sub { float: left; width: 200px; ma
第1章 (X)HTMLの基本法則 法則1 文書構造を的確に伝える要素でマークアップする 法則2 (X)HTML文書には適合するDTDに合わせた文書型宣言を行う 法則3 HTMLとXHTMLの違いを理解して正しいマークアップを行う 法則4 文字コードを正しく宣言して文字化けを防ぐ 法則5 XHTML文書では条件付きでXML宣言を省略できる 法則6 XHTML文書のメディアタイプは「application/xhtml+xml」が基本 法則7 id属性とclass属性を目的に応じて使い分ける 法則8 XHTML文書ではCSSやJavaScriptをできるかぎり外部ファイル化する 法則9 id属性、class属性の値はCSSセレクタの命名規則に合わせて指定する 法則10 XHTML文書の公開時にHTMLとの後方互換性を確保する 法則11 (X)HTML文書のコメントは正しく書く 法則12 インデン
重版決定、発行部数が1万3000部を超えました! 7月3日に発売された「Web標準XHTML+CSSデザイン クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。」ですが、おかげさまで2度目の重版(第3刷)が決定... 2008年03月29日(土) 21:23 お知らせ 法則15におけるリンクタイプ一覧表の印刷ミスに関して 「法則15 link要素で(X)HTML文書の利便性を高める」(P36~P37)において、P36の下部、リンクタイプ一覧表に印刷ミスがありました。... 2007年08月30日(木) 23:16 訂正情報
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