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「エアコンの冷房と除湿、安くて快適なのはどっちだろう・・・。」 とお困りではありませんか? 結論からお伝えしますと、 夏の暑い時期など、短時間で温度と湿度を思いっきり下げたい時は「強風冷房」 梅雨の時期など、温度はあまり下げずに湿度を思いっきり下げたい時は「弱風冷房(温度は16°C程度)」がおすすめです。 本記事では、 ・快適な温度・湿度 ・冷房と除湿の比較(温度をどれだけ下げるか、どれだけ除湿したか等) について、実際の測定結果を踏まえて詳しく解説します。 「再熱除湿より弱風冷房の方が除湿量が多い」という驚きの結果も出ていますので、最後まで読んでいただけると幸いです。 本記事については、私のYoutubeチャンネル「高性能な家づくりチャンネル」でもご紹介しておりますので、そちらも併せてご覧いただけると幸いです。 快適な温度・湿度 そもそも、人間にとって快適な温度や湿度はどのくらいなのでし
カビが生えている家に住むのはもうイヤ! そう思われている方も多いはずです。そんな厄介なカビを攻略するカギになるのが湿度です。家の中の湿度をコントロールし、厄介なカビとおさらばする方法をお伝えします。 ※WELLNESTHOME創業者の早田が夏場と冬場の結露やエアコンについて解説している動画はこちら カビをカビキラーで退治しても、壁の中のカビは退治できない 皆さんは、カビが好きですか? よほどのマニアックな人でない限り、カビを好きな人などいないでしょう。大抵の人は、カビを厄介扱いしているでしょうね。それでは、カビを退治するにはどんな方法があるでしょうか。 皆さんがご自宅でよく使われているカビキラー。 これらの防カビ剤に含まれている次亜塩素酸ナトリウムには、カビの組織を破壊するだけの力があります。壁にシュッと吹きかけて放置しておけば、たちまちカビは分解されていくでしょう。 皆さん、これでカビが
COP24採択、気候変動対策は最終局面に。 世界各国で異常気象による自然災害が年々増加しており、私たちの生活を脅かし始めています。この最大の要因と考えられているのが地球温暖化による気候変動であり、私たちの住む日本でも、今年の夏に代表される災害級の猛暑日の増加、毎年千年に一度の大雨が降るという異常さに代表される土砂崩れを誘発する集中豪雨や大雪の増加、台風の大型化や本州直撃頻度の増加、他にも森林や農作物などの生物の生態系の急変などなど、その悪影響は深刻かつ多岐にわたっています。 そこで、2018年12月2~15日(本来14日までのはずが一日延長)までポーランドCOP24(第24回国連気候変動枠組み条約締約国会議、以下COP24)にて、気候変動の主要因とされる、世界の温室効果ガス排出量(二酸化炭素等)の削減に向けた「パリ協定実施ルール」の作成について詰めの協議が行われ、全会一致で採択されました。
THERE IS A REASON FOR A GOOD HOUSE よい家には理由がある 「よい家」とは何なのか。 それは、知恵と技術を基本とした 「日々」を考えて創られていること。 わたしたちは、世界基準の断熱と気密を 誠実に探究し続けています。 そして、その探求を礎に、 もっとも「正しく」 ある意味「普通」なポイントを 徹底的に追求し、 「生きる」要素を分解してシンプルにすると すべては設計されていました。 その摂理を知ったら、 むやみに肩に力を入れて造形をする 必要もなく、 本質的に「よい家」が描かれているのです。 わたしたちの思い描いた、 「100年を紡ぐ家」。 ウェルネストホームについて HOUSE ウェルネストホームの家づくり
〜プロも知らない家づくりに絶対失敗しないための断熱材の大切な話〜夏は涼しく、冬は暖か、健康を守り、お金がかからない家の秘密は「断熱材」にあり!新築住宅を建てるとき、皆さんは何に一番こだわりますか?間取り、デザイン、価格、室内整備などなど…。様々な答えがありますが、意外と知られていないですが、ぜひとも抑えておきたいポイントが断熱です。 「WELLENEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ-内断熱?外断熱?断熱材の特徴と違い|セルロースファイバーとグラスウールとロックウール」にて、セルロースファイバーに加え、繊維系断熱材であるグラスウール、ロックウールの特徴について、動画で詳しく解説しています。 夏は涼しく、冬は暖か、健康を守り、お金がかからない家の秘密は「断熱材」にあり! 新築住宅を建てるとき、皆さんは何に一番こだわりますか? 間取り、デザイン、価格、室内整備などなど…。様々な答えが
ジャーナリストで環境コンサルタントの村上敦氏の協力を得て、 日本の電力事業者の発表している需給実績を グラフで見えるようにする仕組みを公開しました。 電力需給実績グラフをみる アップデート時の修正/機能追加について(2017.10.9更新) 2017年4月〜6月分の電力需給実績データの追加(2017.10.9更新) ジャーナリスト村上敦より 日本において電力供給における情報公開が、アメリカ、欧州などからはずいぶん遅れて、かつ不足することも多々あるのですが、2016年4月1日から形の上では始まるようになりました。需給関連情報(需給実績)の公表がそれにあたります。 しかし、それぞれの大手電力(旧一般電気事業者)は最低限の数字の羅列(毎時ごとの発電源別の発電所から送電設備への送電量のデータ)を公表するのみで、一般の消費者にも分かりやすい形での見える化(グラフ化)は行っていません。 例えば市場取引
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