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WordPressのリンクの絶対パスを相対パスに変更する方法を解説します。 基本、WordPressのリンクは「http://ドメイン名/」から始まる絶対パスが指定されています。 例えば画像を挿入した場合、 <img src="http://ドメイン名/WordPressインストールフォルダ/wp-content/uploads/2020/04/text.jpg" alt="" /> となります。 これを以下のように相対パスに変更します。 <img src="/wp-content/uploads/2020/04/text.jpg" alt="" /> なぜ、リンクのパス指定を絶対パスから相対パスに変更したかったのかというと、ドメインを変更するWordPressのデータを移行時に、絶対パスでは「ドメイン名」の変更が必要になり、作業が面倒だったからです(相対パスの方が手間が省けます)。 Wo
WordPressでサイトを構築されている人は、必ずコメントアウトを使用する機会があるはずです。ただWordPressのファイルは「html」「PHP」などが混在しているので、非常にコメントアウトが面倒な時があります。 そんな面倒な状況に有効なWordPressのコメントアウトの方法について解説します。 その他、コメントアウトの方法にも「html」「PHP」「CSS」「JavaScript」「.htaccess」などのファイルによって色々な書き方があるので、備忘録も兼ねて記事にしておきます。 念の為、コメントアウトとは?WEBに関わり始めたばかりの人は、コメントアウトという言葉自体が何の事か分からないかもしれません。 要はプログラムなどのコードを修正する時に、不必要な内容を削除するのではなく、コメント化する事で無効にすることができます。 もしかしたら、後でそのコードを使用するかもしれないか
↓以下の画面が表示されますので「Request Access」をクリックしてください。 ↓サイトの情報を入力する画面が表示されますので、必要事項を入力後に「Request Access」をクリックしてください。 【Site URL】 「Pocket」ボタンを設定しているサイトのURLを入力してください。 【Site Name】 サイト名を入力してください。 【Site Twitter Account】 サイトの「Twitter」アカウントを入力してください。なければ空白で構いません。 【Your First Name】 名前を入力してください。私はアルファベットで入力しました。 【Your Last Name】 苗字を入力してください。私はアルファベットで入力しました。 【Your Title】 登録するサイトとの関係という意味みたいです。私はサイトタイトルを入力しました。 【Work E
お勧めツール・ソフト基本的に「wayback machine」は独自のクローラーが判断してサイトを保存します。しかし手動で「wayback machine」にサイトを保存することも可能です。今回はその方法を記事にしたいと思います。 こんにちは! 皆さんは「wayback machine」ってご存知ですか? 「wayback machine」とは「インターネットアーカイブ」が運営している世界中のサイトのアーカイブが保存されているWEBサービスです。1996年から膨大な数のWEBデータが保存されていて、過去データを調べるのに欠かせない便利なサービスです。 ただし「wayback machine」に自分が望んでいるサイトの情報が必ず保存されているとは限りません。「wayback machine」の独自のクローラーが判断してサイトを保存します。 先日、私が欲しかった情報も保存されていませんでした。
先日、カスタム投稿タイプで新たに独自の投稿項目を追加したのですが、特に設定に問題はないはずなのに、投稿した記事を開こうとすると「ページが見つかりません」と表示されてしまいました。 ページを表示させるために、色々やってみたのですが思わぬ形で解決したので、今回はその内容を記事にしたいと思います。 カスタム投稿タイプの「ページが見つかりません」の解決法カスタム投稿タイプで「ページが見つかりません」と表示された時は、まずは以下の2点を確認してみてください。 【解決法.1】カスタム投稿タイプを設定した「function.php」のコードを確認↓テーマ内にある「function.php」の「create_post_type」の最後に「flush_rewrite_rules( false );」が記述されているかどうかをチェックしてください。 function create_post_type() {
実際のエラー画面!Apacheのエラー画面!↓「Start」ボタンをクリックしたら、「Apache」の文字が赤くなり、枠内に赤文字のエラー文章が表示されました。この時点で意味不明です。 Apacheが起動しない原因!XAMPPが利用するポートが既に使用されている!色々、調べてみると通常、XAMPPは「ポート80」を使用するのですが、そのポートが既に使用されている事が原因でApacheが起動しなくなっているようです。 ポートとはパソコンで実際に通信される出入り口の事です。 以上のような対応が必要です。 しかし今回は上記のようなソフトは使用していません。なのに起動しない。何故でしょうか? どのポートで何が実行されているかを確認!↓一旦、どのポートで何が実行されているのか確認します。XAMPPコントロールパネルの右メニュー「Netstat」をクリックしてください。 ↓どのポートで何が実行されてい
WordPressでサイトを構築すると、様々なWordPressプラグインを利用します。そして、プラグインは常にバージョンアップされていて、WordPressの管理画面でアップデートすることができます。 ↓こんな感じに管理画面にアップデートの通知がきます。 ただ時に、考えなしにアップデートを行うと、そのアップデートが原因でトラブルが起こるケースもあります。 今まで使えていたプラグインの機能が使えなくなったり、サイト自体が真っ白になって表示されなくなったりと、後々に大きな修正作業が降りかかります。 今回はアップデート時のトラブルを避けるために、プラグインのアップデート時に気を付けることと、アップデート時の作業の流れ、そしてトラブルが起こった時の対処方法を備忘録としてまとめてみました。 WordPressプラグインのアップデート時に注意すること!考えなしにプラグインをアップロードすると以下のよ
WordPress記事によっては、ある一定期間だけ記事を公開し、期間が過ぎれば非公開にしたい場合などもあります。そんな時に便利なのが記事を自動的に非公開にするプラグイン「Post Expirator」です。 こんにちは! 記事によっては、ある一定期間だけ記事を公開し、期間が過ぎれば非公開にしたい場合などもあります。手動で対応することもできますが、手間が掛かりますし、非公開にするのを忘れてしまった場合は、期間限定の情報だけにトラブルになる可能性もあります。そんな時に便利なプラグインが「Post Expirator」です。 今回は、記事を自動的に非公開にするプラグイン「Post Expirator」について記事にしたいと思います。 「Post Expirator」のインストール!まずは「Post Expirator」をインストールします。 管理画面から「Post Expirator」のインスト
WordPress記事内で画像を横並びにする便利なプラグイン「WP Canvas – Shortcodes」をご紹介します。使い方を覚えると画像の表示方法の幅が広がりますので、覚えておいて損はありません。 こんにちは! 記事を投稿する時に、記事内容が文字だけだと見栄えもイマイチですし、読むのにちょっと疲れてしまいます。文字と文字の間には、適度に一息付ける画像や記事内容の説明となる画像があった方が読みやすいです。 記事をより読みやすくするために、画像の並べ替えなど、工夫して表示させたいものですが、「WordPress」で記事に画像を使う場合、単純に1枚だけを表示させるのは簡単ですが、画像を並べて表示させるとなると、途端に難しくなります。 「html」や「CSS」の知識がある人なら問題はありませんが(それでも面倒です)、WEBの初心者の方からすれば、かなりハードルが高い作業です。 そんな時に便
jquery・js今までは、あの味気ないデフォルトのスクロールバーしか設置できませんでしたが、便利な「jquery」などが出てきて、簡単にカッコいいスクロールバーのカスタマイズが可能になりました。そのカスタマイズ方法を記事にしています。 こんにちは! 少し前までは、スクロールバーのカスタマイズは「Internet Explorer」しかできませんでした。しかもちょっと色を変更するぐらいのカスタマイズのみです。 しかし今は、便利な「jquery」などが出てきて、簡単にスクロールバーのカスタマイズが可能です。 今までは、あの味気ないデフォルトのスクロールバーしか設置できませんでしたので、デザインに合わせた、スクロールバーを設置できるのは、デザイナーとしては嬉しい限りです。 今回はそのスクロールバーのカスタマイズ方法を記事にしたいと思います。 ↓デフォルトのスクロールバーを、カッコよくしましょう
SEO取得したドメインが、過去に使用されていた中古ドメインの可能性もあります。その中古ドメインがSEOスパムなどを受けていないか、今回はドメインを事前チェックする内容を記事にしたいと思います。 こんにちは! 自分のサイトを運営するためには、必ずドメインを取得する必要があります。そのドメインが今まで誰も使用されたことのない新規ドメインなら良いのですが、中には過去に使用されていた中古ドメインの可能性もあります。 もし中古ドメインだった場合、そのドメインを保持していた人が、どんなSEOをしていたか分かりません。もしかしたら、かなりブラックなSEO対策をしていてスパムを受けていたかもしれません。 そんなドメインと知らずに取得してしまい、そのままサイトを作り、何ヶ月も運営した後に、その事実を知ってしまったとしたら、最悪としかいいようがありません。全ての苦労が水の泡です。 そんなことにならないように、
Movable Typeいつ何時、「Movable Type」を使用してサイト構築をすることになるか分かりませんので、自分自身の勉強も兼ねて、まずはローカル環境に「Movable Type」をインストールすることから始めてみようと思います。 こんにちは! 「ブログ構築やサイト作成に有名なCMSとは?」 と聞かれたら、WEB業界にいる人ならば、答えは鉄板ですね。当然、「WordPress」と「Movable Type」です。 ただここ最近は「Movable Type」よりも「WordPress」の方が勢いはあります。それでもケースバイケースで「Movable Type」も数多くの企業で使用されています。 私自身、「WordPress」は何度もインストールし使用したことはあるのですが、「Movable Type」に関しては、ほとんど知識がありません。いつ何時、「Movable Type」を使用
WordPress「functions.php」は、サイト表示時や管理画面を表示時に読み込まれる大事なファイルで、記述ミスがあると画面が表示されなくなる危険性があります。今回はそんな「functions.php」の編集時に気を付けるべきことを記事にしています。 こんにちは! 自分でWordPressを使用してサイトを構築し、色々カスタマイズするためには、「functions.php」の編集が不可欠です。「functions.php」を自在に使えるようになると、本当にWordPressで出来ることの幅が広がります。 ただ「functions.php」は、サイトを表示する時や管理画面を表示する時に読み込まれる大事なファイルなので、コードの記述ミスなどがあると画面が表示されなくなる危険性があります。 今回はそんな危険性を少しでも減らすために、「functions.php」の編集時に気を付けるべき
WordPress今回は「カスタム投稿タイプ」と「タクソノミー」の設定方法について、いろいろとまとめてみました。 この記事を読んでもらうと、「カスタム投稿タイプ」と「タクソノミー」の基本は分かって頂けると思います。 こんにちは! WordPressでサイトを構築する時に、ほぼデフォルトで「カスタム投稿タイプ」を使用するようになってきました。使い方を覚えれば、これほど使い勝手の良い機能はないのですが、まだこの機能をご存知でない方もおられます。 ぜひこの機能を知ってもらいたいので、今回は「カスタム投稿タイプ」と「タクソノミー」の設定方法について、いろいろとまとめてみました。この記事を読んでもらうと、「カスタム投稿タイプ」と「タクソノミー」の基本は分かって頂けると思います。 「カスタム投稿タイプ」とは?WordPressで記事を投稿する時は、管理画面の投稿から記事を作成します(当然ですが)。 た
wwwありとなしは必ず統一!「.htaccess」と「ウェブマスターツール」でURLを正規化! 公開日:2014年7月4日 最終更新日: 2016年1月8日 こんにちは! 運営しているサイトのURLは、「wwwあり」と「wwwなし」でどちらでアクセスができますか? 「wwwあり」でしょうか? それとも「wwwなし」でしょうか? それとも両方でしょうか? もし両方だと答えた方は、早急に「www」の統一化を行うことをおすすめします。今回はURLの「www」の統一化を行うべき理由と「.htaccess」と「ウェブマスターツール」を使用しての正規化の方法をご紹介したいと思います。 目次! 1.wwwありとなしを統一すべき理由! 2.「.htaccess」で正規化! 3.「ウェブマスターツール」で正規化! wwwありとなしを統一すべき理由! 「wwwあり」と「wwwなし」、どちらでサイトを開いても見
WordPressWordPressのバージョン3.3から、管理画面にログインしていれば、サイトの上部に常に管理バーが表示されます。今回はこの管理バーを完全に非表示にする方法を記事にしました。これでお客さんの操作ミスが減ると思います。 こんにちは! WordPressのバージョン3.3から、管理画面にログインしていれば、サイトの上部に常に管理バーが表示されます。 ↓これです。見たことありますよね。 最初はすぐに管理画面へ移動できるので便利だと思っていたんですが、ここ最近、デザインやコーディング作業をする機会があり、作業中に邪魔に感じてしょうがなかったので、非表示にしようと思います。 いざ非表示にしようと思った時に、意外とすぐに分からなかったので、備忘録として記事にしておきたいと思います。 管理画面から非表示の設定!管理画面から簡単に非表示にすることができます。手順は以下より、ご確認ください
WordPress「Duplicator」プラグインで「WordPress」の移行作業をしたのですが、スムーズに進めることができました。今回はその手順を備忘録として残しておきたいと思います。 こんにちは! 過去に「WP-DB-Backup」プラグインを使用して他社サーバーから、エックスサーバーへ「WordPress」を移行したことがあるのですが、今回使用した「Duplicator」プラグインは「WP-DB-Backup」よりもスムーズに移行ができました。 今後は「Duplicator」プラグインを使用して移行作業を進めようと思いますので、その手順を備忘録として残しておきます。サーバー間の「WordPress」の移行作業を考えている方は参考にしてみてください。 サイトの規模が大きいとエラーが起こるケースもありますので、ご注意ください。実際に試してみて上手くいかなかった人もいたみたいです(すい
こんにちは! 今、自分用のレスポンシブWEBデザインのテンプレートを作成しているのですが、テンプレートを作成している中で、「レスポンシブデザイン用のCSSの書き方はどうするのが一番良いのか?」とちょっと悩んだ部分がありました。 今回は備忘録も兼ねて、その内容を記事にしたいと思います。 主なCSSでの書き方!各デバイスに合わせてCSSファイルを分ける方法!各デバイスに合わせてCSSファイルを読み込む方法は以下のようになります。htmlのhead内に記述します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="all.css"> <link rel="stylesheet" media="screen and (max-width: 768px)" type="text/css" href="tablet.css"> <link rel="styles
基本的に固定ページでは「テキストエディタ」の編集モードでhtmlとCSSを書いているのですが、「ビジュアルエディタ」に切り替える事で、ソースが自動整形されてしまいページが壊れてしまったようです。 今回はデータのバックアップを取っていたのですぐに戻せましたが、バックアップがなかったら元に戻すのはかなり大変です。 そもそも固定ページでは「テキストエディタ」しか使用しないので、「ビジュアルエディタ」を非表示にする方法がないものかと調べてみると、その方法が見つかりました。 WordPressのプラグインで対応する方法と「functions.php」に記述する方法の2通りの方法があるようです。今回は「functions.php」で対応したいと思います。 WordPressの固定ページのみビジュアルエディタを無効にする手順「functions.php」にコードを追加↓「functions.php」に以
お勧めツール・ソフト「Website Explorer」が突然、正常に起動しなくなりました。このまま使用できなくなるのは困るので、正常に起動しなくなった原因と解決法について記事にしたいと思います。皆、同じ状況になっていたようです。 こんにちは! WEBではフリーで本当に便利なツールがたくさんあります(無償で提供してくれている方々に感謝です)。その便利なツールの一つであり、WEBに関わる人なら必ずと言っていいほど使用する「Website Explorer」が突然、正常に起動しなくなりました。 ↓使おうとしたら、以下のように動作が停止してしまいます。何回試しても同じです。 一度、再インストールしてみましたが、状況は変わりませんでした。毎日使うツールではないですが、確実に使う機会のあるツールです。このまま使用できなくなるのは困るので、正常に起動しなくなった原因と解決法について記事にしたいと思いま
お勧めツール・ソフト「パソコンの性能が低下している」や「Windows PC 修理」など変な広告が勝手に出てくるようになって困っている人たちが数多くいるようです。今回は「AdwCleaner」という駆除ツールを使用した解決法をご紹介したいと思います。 こんにちは! 以前「パソコンの性能が低下している」や「Windows PC 修理」など変な広告が勝手に出てくるようになって困っている人向けに記事を書いたのですが、いまだに同じような状況で苦しんでいる人たちが数多くいるようです。 しかも過去記事で紹介した解決法でも改善できないものもあるみたいなので、今回は「AdwCleaner」という駆除ツールを使用した別の解決法をご紹介したいと思います。困っている方はぜひ一度お試しください。 次から次へと新しいマルウェアが出てきます。まるでイタチごっこですね。本当に困ったものです。 ↓その他、関連記事になりま
googleスパムや低品質な被リンクを無効化させたい時に、使用するのが「Google」が提供している「リンク否認ツール」です。今回はこの「リンク否認ツール」について記事にしたいと思います。 こんにちは! ブログを1年以上運営していくうちに、当ブログを紹介してくれる被リンクが少しずつ増えてきました。こんな弱小ブログを紹介して頂けるなんて有難い話です。本当に有難うございます! ただ「Googleウェブマスターツール」で当ブログへの被リンクをチェックしてみると、「このリンク元のサイト、ちょっと怪しいような・・・」と思ってしまう被リンクなどもありました。 紹介してもらえるのは有難いのですが、明らかに変なサイト(ブラックリストに登録されているようなサイト)や、「Google」にペナルティを受けているようなサイトからリンクを貼られると、自分のサイトの評価が落ちる可能性があります。 出来れば、そのサイト
facebookfacebookページを作成した直後のURLは、facebookより割り当てられた非常に分かりにくいURLとなっています。このままでは人に紹介するのも名刺に記載するのも非常に不便です。今回はこのURLを変更する方法を記事にしています。
WordPressWordPress管理画面の投稿一覧に、自分が必要と思う情報を追加で掲載できればいいのにと思ったことはありませんか?functions.php」にコードを追加すれば、対応ができますので、今回はその内容を記事にしたいと思います。 こんにちは! WordPress管理画面の投稿一覧に、自分が必要と思う情報を追加で掲載できればいいのにと思ったことはありませんか? 私は常に思っていました。少なくともデフォルトの情報に加えて「アイキャッチ」「記事の文字数」「ID」は一覧で確認できるようにしたかったです。 「functions.php」にコードを追加すれば、対応ができますので、今回はその内容を記事にしたいと思います。 ↓この投稿一覧に「アイキャッチ」「記事の文字数」「ID」を追加したいです。 表示させたい理由!私は記事を投稿する時に必ず「アイキャッチ」は登録するようにしています。「ア
WordPress前々からWordPressの投稿記事の「前の記事へ」と「次の記事へ」のリンクに物足りなさを感じていました。そこでちょっとカスタマイズをしてみました。今回はその方法をご紹介したいと思います。 こんにちは! 久しぶりの投稿です。ここ最近ちょっと更新をサボってしまいました。 年始に毎週火曜日と金曜日に更新すると目標を立てたばかりなのに・・・。早速、その目標を達成できませんでした。反省です。 もう一度、気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います! 本題に戻りまして、今回の内容ですが、前々からWordPressの投稿記事の「前の記事へ」と「次の記事へ」のリンクに物足りなさを感じていました。 ↓物足りなさを感じていたリンクはこんな感じです。「前の記事」と「次の記事」のリンクだけでなんか味気ない。 しかも次の記事がない時は、中途半端に空白が空いています。 ↓こんな感じで右端にスペース
WordPress静的ページで作成されているサイトはまだ数多くあるので、やむなく静的ページにWordPressの新着を読む込む機会はあると思います。けっこう珍しい修正だったので、備忘録を兼ねて記事にしておきたいと思います。 こんにちは! 先日、静的に作成されたサイトにブログを使用する為に、部分的にWordPressが導入されているサイトの修正をする機会がありました。 ↓こんなフォルダ構成です。 修正内容は静的に作られたトップページに、WordPressの個別記事の「日付」「タイトル」「本文」「アイキャッチ」を表示させる内容でした。 ↓こんな修正です。 今はサイトを構築するのは、全WordPress化するのが普通です。けっこう珍しい修正だったので、備忘録を兼ねて記事にしておきたいと思います。 トップページ「index.html」を準備!↓「index.html」のコードは以下になります。1行
独り言先日、お客さんのパソコンに変な広告が出ると連絡がありました。確認してみると「Firefox」で「Windows PC 修理」という変な広告が出てきました。今回は変な広告が出てこない様に対応したいと思います。 こんにちは! 先日、お客さんのパソコンに変な広告が出ると連絡がありました。確認してみると「Firefox」で「Windows PC 修理」という変な広告が出てきました。 ↓こんな画面が勝手に開きます。 ↓他にこんな画面も。 ↓さらにこんな画面も。絶対に「OK」を押さないで下さい。 怪しすぎますね。絶対にクリックしたらダメですね。だけど、何も分からない人はクリックしてしまう人もいると思います。幸いお客さんは画面が開いたら、すぐに閉じたみたいです。 何らかのマルウェアみたいですが、どこからインストールされたのかは不明です。ただ勝手に新しいタブが開いて、「Windows PC 修理」と
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