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現在、簿記の勉強は「仕訳を暗記する」というスタンスが主流です。私はこれまでに暗記に苦しんでいる簿記学習者を数え切れないほど多く見てきました。 彼ら、彼女らは覚えられない、覚えられないと本当に苦しみながら、それでもがんばっています。このようなケースは非常に多いです。 私は簿記通信講座を2012年から運営してきて数百名の合格者をこれまでに送り出させていただきました。 この経験から、簿記は暗記科目ではなく、簿記は覚えようとすればするほど合格が遠のく学問であると自信を持って言えます。 このサイトでは暗記しようと苦しまなくても簿記を身につけられるよう、簿記の内容をお伝えしていきます。 このサイトで勉強すれば、楽しんで勉強して日商簿記に合格する勉強がどういうものなのか分かります。実務でも役立つ知識や考え方も身につけられます。 無料e-book「忘れない基礎を身につけたいあなたへ~簿記の本質を理解する3
簿記を勉強していると評価勘定っていう言葉が出てくるんだけど…… 評価勘定が資産・負債・資本・収益・費用のどれになるのか分からない 評価勘定について教えて! 簿記を勉強していると評価勘定という言葉が出てきますが、評価勘定の意味が分からずに悩んでいる人が非常に多いです。特に評価勘定は簿記3級から登場することもあり、多くの人が混乱しています。 私は簿記通信講座を2012年から運営してきて数百名の合格者をこれまでに送り出させていただきました。もちろん評価勘定についても熟知しています。 この記事では評価勘定の意味と考え方を解説します。 この記事を読めば評価勘定の意味と考え方が分かるので、不必要に悩んでしまうことがなくなります。 結論を一言で言うと、評価勘定は特定の資産・負債・資本を適切な金額で評価するために使います。資産の評価勘定は貸方に記載し、負債と資本の評価勘定は借方に記載します。 簿記2級の勉
【簿記革命】を受講すると、こんな未来が待っています 【簿記革命】にはたくさんの特長がありますが、【簿記革命】の特長を私が伝えるよりも受講生の方のお声の方がより信用できるものです。 そこで、これまでにいただいた受講生の方の声をご紹介します(あえて誤字脱字はそのままにしています)。 簿記革命で勉強する前と勉強した後でこれほどの違いがあります 139回過去問(第1問:仕訳)をやってみました。 ちなみに、3月の受験した結果⇒採点表の第1問の得点は”4点”、つまり1問のみの正解。それ以降、答え合せ等は一切やっていません。あまりにも惨敗だったので、やる気が無くなり。 139回の仕訳は難しかったとの感想は多く聞かれてました。そして、「簿記革命2級」で勉強しての成果を試す最初でした。 あっさり回答して、答え合せをした結果、何と、”4問正解”でした。残り1問は、問題をちゃんと読まずに、勘定科目を間違えました
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