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Node.js googleapis npmパッケージで Google スプレッドシートを await/async で読み取るメモ Node.js googleapis npmパッケージで Google スプレッドシートを await/async で読み取るメモです。 背景 実は、Node.js で Google スプレッドシートを取得する知識。GoogleのAPIバージョンの変遷もあって、自分の中で結構フワッとしていたんですが、大好きな Node-RED で node-red-contrib-google-sheets というGoogle スプレッドシートを読み込めるノードがあり、Node.jsとしてもとても勉強になりました。 node-red-contrib-google-sheets/gsheet.js at master · sammachin/node-red-contrib-g
Googleスプレッドシートにデータを貯めてNode.jsでデータ取得するメモです。 背景 もちろん、 Firebase だったり、どこかのクラウドでDB建ててもいいんですが、それよりもデータを貯める仕組み素早く立ち上げたいときがあります。 さらに言えば、このデータの場に、データ入力をする担当が他にいらっしゃる状況だとして。 「データベースにSQL文でデータ入力してください」とか「WEBベースのデータベース管理ツール(phpMyAdminのようなやつ)でデータ入力してください」みたいなのは、多分大変だろうなーというときって結構ある。 そういうときにGoogleスプレッドシートにデータを貯めておいて、うまくデータが取り回せたらなあと思うことがあったので、まとめておきます。 Googleスプレッドシートを作成し公開 ひとまず、新規でGoogleスプレッドシートを作成します。 今回は 疑似個人情
ESP32 DeveloperでAWS IoTを動かそうとしてハマったメモを記しておきます。 経緯 ESP32ではAWSから提供されるAWS IoT SDKをそのままは使えないようなので、根性でなんとかするのかなというところです、以前、ESP8266で行ったPubSubClientによるMQTT接続の記憶をたどってやってみることにしました。 いろいろ調べたところ、WiFiClientSecureでセキュアな通信を成立させ、PubSubClientで使うのが良さそうと方向性が見えてきました。 このあたりは@MaripoGodaさんのESP32でAWS IoTに繋いでThing Shadowを弄る記事がとても助けになりました。 PubSubClient.hのMQTT_MAX_PACKET_SIZE変更 まずPubSubClient.hのMQTT_MAX_PACKET_SIZEが初期値が小さいの
レゴブロックにもくっつくGrove純正のWrapperがステキだったメモです。 5cmとコンパクトなGrove純正ケーブルの件で、ほかにも色々としらべていたのですが、Grove純正のWrapperというのがありまして、これにGroveをつけると連結できたりレゴブロックにもくっつし、ネジ止めで木材などに固定できるという代物です。 マルツオンラインさんでは在庫がなかったので、今回はSeeed Studio本家で購入しました。 Grove – Blue Wrapper 1*2(4 PCS pack) – Accessories for grove – Seeed Studio Grove – Blue Wrapper 1*1(4 PCS pack) – Accessories for grove – Seeed Studio 開封 届きまして開封です。最小の正方形の形であるWrapper 1 x
最近のRaspberry Piイメージ(Raspbian)をインストールするメモです。 状況 Raspberry Piイメージ(Raspbian)も最近はGUIでやれることが増えていて、しかも、SDカードのフォーマットや、SDカードへのイメージの書き込みといったところもやりやすくなっているのでメモしていきます。 2018/07/18時点の対応でRaspberry Pi 3 Bにインストールする前提で進めます。 Raspberry Piイメージ(Raspbian)をダウンロード まず、Raspberry Piイメージ(Raspbian)をダウンロードをします。 Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi ダウンロードページにアクセスします。 RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP Image with de
DevRel Meetup in English vol.2に英語で登壇してきました。自分のまとめです。 イベント情報 DevRel Meetup in Englishは、英語オンリーの空間で、参加者・登壇者ともに英語でコミュニケーションする場でした。 DevRel Meetup in English #2 | Meetup そして、もちろん、登壇者チャットも英語でした。 このように翻訳しつつ頑張ってコミュニケーションしました。 スライド スライドのは以下のとおりです。 今回のテーマは、APIということで、フリーランスにおけるDevRelとAPI同士のコラボレーションを伝えました。 当日までの準備 実は、オープンじゃない限定的なところでは 3月に慶應義塾大学 EDGE 集中ワークショップのお手伝いしました CAADRIA18での論文についてHoloLens技術サポートいたしました の2つの
M5Stackにつないだデジタル入力をAWS IoTにデータ送信するメモです。 基本的には、ESP32 DeveloperでAWS IoTを動かしたナレッジをベースに進めていきます。 M5Stackにデジタル入力をつける 今回はコンパクトになったGrove人感センサー、GROVE ミニPIRモーションセンサを使います。 GROVE ジャンパメスケーブル 20cmをつかってM5Stackのピンに刺さるようにします。 このように、GROVEケーブルはメスなので、M5Stackのオスピン口のほうに、 黒いケーブル GNDピン 赤いケーブル 3V3ピン 黄色ケーブル G2ピン 白色ケーブル どこにも差し込まない という差し込み方をします。 これでM5Stackは準備完了です。 実は、ここに落ち着くまでにM5Stackにはメスピン口しかないのかと勘違いしていて、そうなるとGroveのオスピンケーブル
M5StackをIBM Watson IoT Platform (QuickStart) にデータ送信&可視化するメモです。 今回の仕組み 基本的にはNefryBTをIBM Watson IoT Platform (QuickStart) にデータ送信&可視化するときのナレッジを踏襲します。 実際にこのよう動きます。 #M5Stack で IBM Watson IoT Platform の QuickStart ひとまず、つながった! A・B・Cボタン押すと値が送られてグラフが反応します。 #IBMCloud pic.twitter.com/Rbb39UHJdp — Tanaka Seigo (@1ft_seabass) April 12, 2018 ソースコード 上記でもいいのですがもう少し最近培ったナビゲーションを加えます。 このように接続状態がひと目で分かったり、 ボタンが押されたと
M5StackとNode-REDをMQTTで連携するメモです。 明星和楽2018でIoT&MixedReality展示した記事で使っていたものを今後も自分で使いやすくするため、まとめた形です。 修正ポイント 2018/07/19 M5StackのLCDディスプレイの色をRGBで指定する。 – Qiita こちらの記事を見て、カラー指定が間違っていたことに気づいたのでソースコードを修正しています。 今回の仕組み 展示でも「扱いやすかったなー!」と思った部分をメインに、M5StackとNode-REDをMQTTでつなげてディスプレイ操作指示をする流れです。 たとえば、メッセージで文言は「RED」、背景色は R 255 , G 0 , B 0 (赤色)と指示すれば、図のように反映されます。 一応、疎通確認ということで、M5Stack側からもNode-REDのほうに、送信カウントを送っています。
Windows10でWio LTEをやってみてIFTTT送信サンプルまで試したメモです。 LTEモデム搭載済みプロトタイプ向けデバイスの販売を開始しました! – SORACOM Blog 先日、こちらの記事が来まして、SORACOM Airのさらなる用途として、そしてWio Node的なGroveの拡張として、とりあえず、触ってみたいということで、やってみました。 開封と取り付け 開封の儀はざっくり行きます。開封しこのような形で取り付けました。 アンテナを2つ取り付けてクラゲのような感じ。その他にUSBケーブルもありました。 同封されていた用紙にURLが書いてあったのを見落としていました。 うっかり検索してみたのですが、JPじゃないグローバルのほうがひっかかりやすいです。素直に用紙に戻りアクセス。 Setup ja · SeeedJP/WioLTEforArduino Wiki ともあれ、
HoloLensと照明API DALIの連携をしてきたメモです。以前、Node-RED経由で照明操作のDALI APIと連携もしており、先日HoloLensアプリ(Unity)とNode-REDで動くWebSocketサーバーをつなぐ知見を得たので、照明APIとHololensの連携を友人の照明器具の会社さんのところで実験してきました。 照明APIとHololensの連携を試しに友人の照明器具の会社さんに実験に来てます。 #HoloLens #HoloLensJP pic.twitter.com/U4blEc4pyP — 1ft_seabass (@1ft_seabass) 2017年4月7日 やりたいこと このように、照明器具のある現実空間にUnityでつくったスイッチやボタンをHoloLensでMixed Realityさせたうえで、Node-REDがスイッチやボタン操作時のオブジェク
HoloLensアプリ(Unity)とWebSocketをつなぐメモです。先日はHoloLenからHTTP POST連携しましたが、IoTを学んだときも「データを送るだけじゃなくて、相互にやり取りしてみたい」という欲求からSocket通信の必要性も感じたのでやってみます。 やりたいこと 今回はNode-REDで動くWebSocketサーバーとHoloLensをやりとりしてみます。 このように、HoloLensオブジェクトをAirTapすると浮き上がるアニメーションをして別PCのNode-REDにWebSocketメッセージを送られます。情報はクリックされたオブジェクトの名前とクリックされた時刻を伝えます。 また、Node-REDからのWebSocketメッセージを受け取ると、先ほどのHoloLensオブジェクトがランダムに回転するアニメーションをします。 まずHoloLensで動くコードの
先日、HoloLensのWEBブラウザから連携して可能性は感じましたが、いよいよHoloLensアプリ(Unity)連携していきたいということで、IoTの習いはじめと同じように通信方法を学んで行こうと思っています。 まずは、HoloLensアプリ(Unity)とIFTTT Maker ChannelをHTTP POST連携するメモです。 UnityWebRequestがよさそう 以前はWWWクラスでやり取りした経験はあったのですが、最近はUnityWebRequestという使いやすいクラスがあることを知りました。しかも、UnityでのUWPアプリでも問題なく動く優れもの。 以下の記事を参考に、OrigamiのアプリのSphereCommandsに適用しました。 UnityWebRequestでjsonをpostしたい. – Qiita ソースコード ソースコードは以下のとおりです。 usi
HoloLensとCreateJSをMilkcocoaで連携して現実空間と仮想空間を行き来するメモです。 気づき HoloLensのEdgeブラウザで、CreateJSのサンプルが普通にうごいたので、これはやらねばとなりました。 こんなかんじ。 今回やりたいこと さて、やりたいことを決めましょう。ざっくりいうと、複数画面でエフェクトをリレーする仕組みを、WEBな作り方でやってみます。 CreateJSで1画面1UIなネタをつくる Milkcocoaで複数画面でエフェクトをリレーする仕組みをつくりCreateJSと連動させる HoloLensのEdgeブラウザで2画面、現実世界のスマホで1画面表示させる 現実世界と仮想世界でエフェクトが行き来する Cool!! 自分の素地であるフロントエンド技術をいろいろと使えて楽しいです。 つくってみた というわけで、つくってみました。 そして、HoloL
このたび、はじめての書籍となる「littleBits」ではじめる電子工作という書籍を執筆させていただきました。 littleBits好きが高じて執筆機会をいただく 2015年春ごろのこと。工学社様よりこのブログでlittleBitsのことを書きまくっていたところ、littleBitsで電子工作をはじめる記事を書いてみないかということでお声がけいただいて執筆をさせていただくことになりました。 そして、1年越しの執筆期間を経て、littleBitsの使い方と組み合わせ事例、動作原理について解説する書籍に仕上がりました。本書の執筆にあたっては、初の執筆にビビる私にたくさんの方に相談に乗っていただき、ご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 内容について 普段のプログラムな制作と違って、進めようとしないとまったく進まないので、途中からいろいろ時間の使い方を試行錯誤しながら、私の原稿を
もともとWio Link API Referenceを参考にしてのWebSocket通信はNode-REDで試したものの、Node-REDにWio Nodeのノードがあったらいいなー!と探していたら、すでに開発されている人がいて使ってみたメモです。ありがたや。 リポジトリはこちら WarriorRocker/node-red-contrib-wio-seeed: Wio Link Nodes using Grove modules for Node RED インストール Node-REDの設定フォルダに移動してインストールします。 npm install node-red-contrib-wio-seeed インストールするとWioノードが登場 このようにWioノードが登場します。詳しい使い方はリポジトリに乗っていますが、直感的に使うことが可能です。 こちらのeventノードで入力のイベン
ESP-WROOM-02開発ボードをlittleBitsモジュール化してMilkcocoaと連携する CocoaBit 作りました。 ようやくブログでお見せ出来るレベルでは安定稼働して2台出来上がりました!ESP-WROOM-02開発ボードをlittleBitsモジュール化してMilkcocoaと連携する CocoaBit(ココアビット) なるものを作りました。(まだ個人制作です) 例えばこんな仕組み。 CocoaBitが2つがMilkcocoaで連携しています。上部のCocoaBitはボタンが押されるとMilkcocoaにデータが送信され、下部のCocoaBitがMilkcocoaでのpushイベントを受信してLEDがONになります。 こちらの、実際の動作動画です。 このように、CocoaBitは単体でWifiにつながりMilkcocoaにつながるので KoshianBitでBlueto
「すし×うごく」ネタということで、今回は「すしへうごく」というコンセプトで、すしにぎりたいグローブからすしにぎるアームに「にぎる」思いが伝わるデモをしつつ、KoshianBitとkonashi.jsとBluetooth連携をしてまいりました。 スライド もろもろ裏話 当日はあいにくの雨でしてデバイス運搬には、ナカナカの大変さがありましたが、 今日はゴロゴロさせるタイヤ付きのキャリーケースでネタを持って向かう予定 #sushiruit — 1ft_seabass (@1ft_seabass) 2016年3月14日 キャリーケース最高でした。つよい。 技術的には、ようやくここまできたなーということで、まず念願の曲げセンサーで手の動きを取得しBluetoothで送りました。 そして、koshian.jsでロボットアーム的な要素を絡めつつ作った工作とlittleBitsのサーボを絡めて受け取るよう
** ※本記事は2015-02-16-raspbian-wheezyをベースに記事を書いています。 ** Raspberry Piにホスト名の設定をしたメモです。 複数Wifiで個別の固定IPを指定するやり方で、あるネットワーク内でIPを固定にしてしまえばアクセスしやすくなりました。 しかし、DHCP推奨のネットワーク環境を相手にするケースもあるでしょう。そうなると、毎度IP検索をかけてIPを推測してという作業レベルにダウンしてしまい。悩ましい。ですので、ホスト名の設定することで固定IPに依存せずにアクセスできる方法も知っていて損はないでしょう。 設定していく ほぼこの方のサイトを参考にしましたがメモしていきます。 Raspberry Pi の初期設定 | OpenRTM-aist ひとまずapt-get updateはかけておく sudo apt-get update ホスト名を使えるよ
IFTTT Maker ChannelをSocketIO化するHeroku Button作ったメモです。 IFTTT Maker ChannelのHTTP通信についておさらいしつつ、Heroku Buttonのインストール方法についてお伝えします。 IFTTT Maker ChannelはHTTP通信で少々やりにくいところがある はじめにIFTTT Maker Channelのおさらいです。IFTTT Maker Channelは送信受信ともにHTTP通信でやり取りが行われています。 通信機器からのIFTTT Maker Channelへの通信 まず、通信機器からのIFTTT Maker Channelへの通信。これは以下のようにURLがはっきりしているので送信しやすいです。 IFTTT Maker Channelから通信機器への通信(若干ややこしい) ですが、IFTTT Maker Ch
Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりIllustratorから123D Designに落としこむまでのメモ 後編 Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりIllustratorから123D Designに落としこむまでのメモ 後編です。 123D DesignにSVGを読み込み寸法調整をして、そのデータからRaspberry Pi Zeroダミーモデルを制作しSTLで保存。「あッ 3Dプリンター屋だ!!」さんにお願いしてきて出来栄えまで確認した後編です。 今回のやりたいこと 前編から123D DesignにSVGを読み込み寸法調整をするところから後編を始めていきます。 Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりScanSnapで取り込む 取り込んだデータをIllustratorで読み込みテンプレートとして補正する Illustratorでパスで再度写しとりS
Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりIllustratorから123D Designに落としこむまでのメモ 前編 Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりIllustratorから123D Designに落としこむまでのメモです。 Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりScanSnapで取り込み、取り込んだデータをIllustratorで読み込みテンプレートとして補正してから、Illustratorでパスで再度写しとりSVG化するまでの前編です。 今回のやりたいこと Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりIllustratorから123D Designに落としこみます。 Raspberry Pi Zeroの形状を写しとりScanSnapで取り込む 取り込んだデータをIllustratorで読み込みテンプレートとして補正する Illustrat
Raspberry Pi Zeroが来たのでNOOBS1.5からRaspbian Jessieをインストールするメモです。 Raspberry Pi Zero – Raspberry Pi いやー小さいですね。Raspberry Pi 2より小さくなるって想像してませんでした。 まず、WHEEZYの入ったRaspberryPi2のSDカードをそのまま挿しても動かなかった こちらの記事にもありましたが、まず、WHEEZYの入ったRaspberryPi2のSDカードをそのまま挿しても動きませんでした。 5ドルのコンピュータ「Raspberry Pi Zero」初期設定とベンチマーク (1/3) – MONOist(モノイスト) ということで、本家のサイトからNOOBS1.5を持ってきてSDカードに入れてインストールを開始します。 結論としては、特に問題もなくスムーズに行きました。 まず、モニタ
Adobe AIR for AndroidからWebSocket経由でlitteBitsのサーボモジュールと傾き情報を連動させるメモ Socket通信できるとリアルタイムに情報がやりとりでき面白いです。Adobe AIR for Androidから傾きセンサーをWebSocket経由でlitteBitsのサーボモジュールと連動させるメモです。 今回は、Adobe AIR for AndroidでもWebSocket通信ができるので、それを利用してAndroid実機の傾き情報をWebSocket経由でlitteBitsのサーボモジュールを連動させることをやってみます。WebSocketで連動できると、スマートフォン含めていろいろなデバイスが情報として簡単に「のり付け」できるようになりますし、Adobe AIR for Androidで専用のアプリを作ればスマートフォン上のセンサー情報をとれる
でインストールします。 konashiを操作するためのUUID konashiを操作するためのUUIDは本家のサイトを参考にします。 konashi – Documents NodeJSに変数として保持しておきます。 var noble = require('noble'); // KONASHI自体のサービスID var KONASHI_SERVICE_UUID = '229bff0003fb40da98a7b0def65c2d4b'; // 操作したいpinのID var KONASHI_ANALOG_INPUT_PINID = '229b300803fb40da98a7b0def65c2d4b'; var KONASHI_PIO_SETTING_PINID = '229b300003fb40da98a7b0def65c2d4b'; var KONASHI_PIO_OUTPUT_PIN
SORACOM AirをつないだRaspberryPiをlittleBits+Milkcocoaで遠隔OFFするボタンをつくった この記事はMilkcocoa Advent Calendar 2015 – Qiitaの13日めの投稿です。 先ほどの記事でもお伝えした、SORACOM AirをつないだRaspberryPiをlittleBits+Milkcocoaで遠隔OFFするボタンをつくったネタの詳細です。 今回やりたいこと すしインタラクティブのワークショップ展示などで、個人IoT/M2Mネタを行っています。 当初はRaspberryPiにリモートデスクトップ(VNCクライアント)を行って、ちょっと遅い操作感で丁寧にシャットダウン操作を行っていましたが、複数台になってしまうとかなり手間を感じていました。 ということで、すでにNodeJSでお互いがSocketIOつながっている環境であれ
Raspberry Piで無線LAN設定時にwpa_supplicant.confへの設定がわからないときは、GUIで設定できるwpa_guiが便利 ** ※本記事は2015-02-16-raspbian-wheezyをベースに記事を書いています。 ** Raspberry Piの複数無線LAN設定は慣れてきているのですが、新しい無線LANに設定するとき、wpa_supplicant.confの設定をどう書いたらいいかわからない時に、GUIで設定できるwpa_guiが便利というメモです。 そもそも無線LANセキュリティ用語が多い こちらのページがとても良く調べられていてありがたかったです。 WEP、WPA、TKIP、AES…いろいろありすぎて混乱させられる無線LANセキュリティ用語まとめ at bogus press このように、そもそも用語が多くて混乱しやすいため、ルーターの設定がわかっ
Raspberry PiにSORACOMを認識させてみる | IoTニュース:IoT NEWS こちらの記事を見て、USBドングルと絡めてSORACOM+RaspberryPiができそうなのでやってみます。 SORACOM Air(データ通信のみ)をRaspberry Piにつなげたメモです。 まず購入する サイトに行き、 今すぐはじめようページに行き、購入します。 Amazon.co.jpで購入という項目があるのでこちらから行きます。(私はAir SIM(データ通信のみ)ナノを選びました。) Amazon ナノSIMとともに、3G USB ドングル・変換アダプタを買いました。 来ました。 変換アダプタ 地味に粘着剤が変換アダプタに残るので、 このままUSBドングルに差し込むと良からぬ影響が出そうなので拭いておきます。 APN・Username・Passwordはメモで残しておきましょう。
さる10/29日(木)に情報共有ツールお悩みNight #1でLTしつつ参加してきました。当日は情報共有ツールに関心のある方が集まって、とても盛り上がりました。 それではレポートです。 公式レポート 第1回「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました – Qiita Blog まず、参加者としての感想 参加者としての感想としては、なにより終始楽しかったです!事前にQiita:Team+Slackで交流していたので、いい意味で遠慮がなくスムーズにワークショップにも入りやすく脳みそフル回転でした。 情報共有で抱えている問題は似ている、突破の仕方は十人十色 一番の収穫は、情報共有で抱えている問題はみなさん結構似ている!と知れたことでした。ねー。ですよね! そして突破の仕方に、ツールの組み合わせで乗り切ろうとしたり、集団の流れを誘導する組織的なアプローチをしたり、一人で前に立ってパワフルに引っ
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