サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.asahi.com
東京都知事選で落選した前立憲民主党参院議員の蓮舫氏(56)が13日夜、SNSで、今後の活動について「今は、国政選挙はもう考えていない」と述べ、立候補の考えがないことを明らかにした。 投開票から約1週間となった13日夜、都知事選後では初となる動画配信で、「演説を通じてつながっている人たちがいるのがわかった。政治は双方向だと感じ、楽しい選挙だった」と振り返った。 国政復帰については「国政から卒業して、都知事に手を挙げ、すごい景色を見た。120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのは違う。渡り鳥みたいになる」と述べた。 また、SNSでの誹謗(ひぼう)中傷や子育て支援などの問題を挙げて「法律しか見ていなかった。行政監視しかしていなかった。何が出来るか模索していきたい」と語った。 蓮舫氏は都知事選で、立憲や共産党などの支援を受け、約128万票を得たが、3位だった。(伊藤あ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
■連載「在来作物はいま」受け継ぐ人たち(1) 秋田県と接する内陸部にある、山形県真室川町。東西と北を山に囲まれた山里だ。 6月中旬に案内された畑には、ずんぐりとした黄緑色のキュウリが実っていた。長さ20センチ、直径は5センチほど。 「勘次郎胡瓜(きゅうり)です。青臭さや苦みはなく、食べると水分がじゅわっと出て甘みもあります」。作り手の農家、高橋伸一さん(48)が教えてくれた。 実はこのキュウリ、高橋さんが町内の農家で発見し、名前を付けたものだ。 きっかけは2007年秋。当時、町役場に勤めていた高橋さんは「町ブランド開発室」に所属し、地域の魅力をいかに磨き、発信するか知恵を絞っていた。 過疎化や人口減に直面する一方で、町には伝統芸能や民話、郷土食など、古くから伝わる豊かな文化が残る。そうした地域の特色について住民に聞き取りを進めるうち、気になる話を耳にした。 「隣の家で変わった色のキュウリを
残業時間はすべての会社員を個人事業主に――。こんな提案を内閣府が政策コンテストで優勝アイデアとして表彰したことがわかった。労働法規制や社会保険料の支払い義務を免れるための「脱法スキーム」を推奨しているともうけとられかねない内容だ。 内閣府のホームページ(6月14日付)によると「賃上げを幅広く実現… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--
埼玉県春日部市の市立中学校に通う中学3年の複数の男子生徒が6月下旬、修学旅行先で女子生徒が入浴する様子を盗撮した疑いがあることが市教委などへの取材でわかった。捜査関係者によると、県警は性的姿態撮影等処罰法違反などの疑いがあるとみて捜査している。 市教委によると、県外の宿泊施設に滞在中、男子生徒らが風呂場で同級生の女子生徒十数人を盗撮したとみられる。男子生徒らは、撮影した動画や写真をSNSで他の生徒に送信していた可能性もあるという。学校の関係者が、県警に被害を相談した。 学校では3年生の保護者を対象とした保護者会を開き、生徒と保護者、教諭による三者面談も実施。生徒のスマートフォンのデータを確認しているという。市教委は「盗撮行為はプライバシーが侵害される行為で、楽しいはずの修学旅行先で起きてしまったことは大変遺憾。捜査に協力するとともに、女子生徒の心情を最優先に考えて、学校の教育活動が円滑に行
イチョウの木が並ぶ道沿いに、雰囲気が異なる木が1本。誰かが無断で植えたらしい「ニセ街路樹」の存在が判明し、関係者たちは困惑している。 「この樹木は道路管理の支障となっております」 「植えた方は7月15日までにお申し出いただきますようお願いいたします」 今月1日、札幌市中央区北2条西14丁目の市道脇の木に、貼り紙が貼られた。 札幌市中央区土木部維持管理課によると、今年6月、市民から「『街路樹』の枝葉が道路にはみ出して危ない」などと相談があった。市職員が現地に向かうと、枝葉は車道にはみ出し、民間の建物にも迫っている。何かしら手をかける必要性は明らかだった。 でも、何かがおかしい。 一角にはイチョウの木を植えているはずなのに、この葉の形は……「クワ」のようだ。確認したところ、市が植えたものではなかった。周囲の状況から、誰かが無断で植えた可能性が高いという。枝ぶりから植えられてから5年以上たつとみ
厚生労働省は12日、全国に約5千ある定点医療機関に1~7日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計3万9874人で、1定点あたり8・07人だったと発表した。前週(5・79人)の約1・39倍で、9週連続で増加した。昨年の同時期は1定点あたり9・14人だった。 都道府県別の最多は沖縄の29・92人で、鹿児島23・13人、宮崎19・74人と続く。東京7・14人、愛知9・73人、大阪6・40人、福岡11・28人だった。全47都道府県で増加した。 7日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は2340人で、前週(1708人)から632人増加。3月末以来、約3カ月ぶりに2千人を超えた。集中治療室(ICU)に入院した患者は102人で、前週(72人)から30人増えた。(藤谷和広) ■定点あたりの新型コロナウイ…
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く