サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Google I/O
www.asahikawa-np.com
忘れられるのを待っているひとがいる―― 原発回帰政策を進めたい人たちを念頭に、フライヤーに書かれたこの厳しい言葉は、企画展「14年目の3・11」の出品作家によるものだ。原発事故をともなう東日本大震災が起きた三月十一日に合わせて、今年も十四人の作家による展覧会が、こども冨貴堂ギャラリーKIDS(七条買物公園)で開かれている。この日の教訓を忘れてはならないという作家たちの思いを伝えるため、「~年目の3・11」として毎年この時期に行われている展覧会だ。 記事全文 »
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『あさひかわ新聞ONLINE』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く