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Windows 10搭載タブレットパソコンでは、文字入力の際にはタッチキーボード(ソフトウェアキーボード)を利用することになります。 タブレット端末でもそこはWindows PCですから、USBコネクタやBluetooth経由などでハードウェアキーボードを接続して利用することも可能です。ですが、身軽に出先に出向きたい時や、ちょっとした検索程度の目的であれば、外部にキーボードを常に携帯するというのもちょっと面倒ではあります。(Surfaceなどのキーボード付き専用カバーは除く) そういったケースでは、タッチキーボードは特に便利に活用可能です。 ここでは必ず覚えておきたいタッチキーボードの操作方法と設定方法まとめて紹介します。 日本語入力モード・英数字モードを切り替える タッチキーボードを表示したときに、スペースキーの左隣にあるキーが物理的なキーボードの「半角/全角」キーに相当します。ここに「
(ファイル)エクスプローラーで表示されている通常のドキュメント、ピクチャなどのフォルダーがOneDriveのドキュメント、ピクチャにリンクされてしまうことがあるようです。著者のパソコンの一台ではWindows 10 Creators Update導入の際に発生しました。 一度この状態になると、ドキュメントのフォルダを本来の位置に戻したり、フォルダの移動がうまく行えなくなるケースがあります。 今回は、このような状態に陥ったときの回復方法を説明します。 ドキュメントフォルダがOneDriveのドキュメントにリンクされてしまう現象 上記のような状態になった場合の例をまず載せておきます。 ドキュメントフォルダがOneDriveのドキュメントを向いてしまった場合には、エクスプローラーの表示は以下のようになります。 ドキュメントのフォルダのアイコンに緑のチェックマークが付いているのが分かると思います。
Windows 8時代からだと思いますが、パソコン側のハードのスペックを絞ることでWindows自体のライセンス料も安く抑え、非常に低価格で販売されるパソコンが増えました。 こういったパソコンでは、WindowsをインストールするCドライブの容量が小さく抑えられることも増えています。 具体的にはASUSのモバイルノートPC、EeeBook X205TA、マウスコンピューターのタブレットPC WN892V2、ドスパラのマグボトル型PC、Diginnos DG-CANPCなど、4万円以下で購入できるような手軽な機種が該当します。 パソコン版のWindows 10ではCドライブに64GBの容量があると、ある程度空き容量を気にしすぎることなく普通に利用が出来る使用感になります。 これが上記のようなCドライブが32GBのパソコンだと、Windows 10本体だけで容量的にかなりカツカツの状態となって
バックアップは、万が一のハードディスクなどのトラブルや操作ミスで、重要なファイルが失われてしまったときの対処として、とても重要な機能です。 Windows 10では、設定画面から従来のWindowsとは少し違う手順で手動や自動のバックアップの設定を行うことができます。 ここではWindows 10でのバックアップの設定方法を紹介します。 設定画面からのバックアップ設定方法 バックアップの設定は設定画面の「更新とセキュリティ」の中の「バックアップ」の項目から設定を行います。 まずはスタートメニューの設定から「更新とセキュリティ」、「バックアップ」とクリックし下記画面を表示させましょう。 バックアップ先のドライブの設定 バックアップは、バックアップとして保存したいファイルのあるディスクとは別のディスクを使用するのが基本中の基本です。 そうしなければ、一つのハードディスクが壊れただけで、ファイル
Cドライブ(システムドライブ)の容量が不足してきた場合や、パフォーマンスの問題、不具合など色々なパターンがありますが、何らかの理由で、システムが入っているHDDやSSDを交換したい時があるかと思います。 新しいドライブで新規インストールを行うのも一つの方法ですが、旧ドライブからのデータ移行や各ソフトの設定バックアップ、インストール後のセットアップなど、「Cドライブの引越し」には何かと手間がかかります。 そこで登場するのが、非常に強力なディスクのクローンの作成機能を持つ「EaseUS Todo Backup」。 このアプリは、MBR領域などの起動ディスク情報までを含む、完全なるCドライブのクローンを作成することができますので、「Cドライブの引越し」にこれを使わない手はありません。 ここでは、EaseUS Todo Backupを使った「Cドライブの引越し」方法を紹介します。 ※ここでは有料版
Windowsタブレットの中の高級・高性能機種の中では最高のものとの評価もあるSurface Proシリーズ、その最新機種がSurface Pro 4です。より高解像度になった液晶、高速SSDに第6世代のCoreプロセッサを搭載して、満を持しての登場となりました。 このモデルチェンジを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。 今回、Surface Pro 4を入手しましたので隅々までを徹底的に調査してみました。それでは早速レビューしてみたいと思います。 スペックを簡単におさらい Surface Pro 4は12.5インチ、ほぼ3kの高解像度液晶を搭載するタブレットパソコンです。安価なタブレット端末にありがちなATOM系のプロセッサではなく、高性能なCoreプロセッサを搭載するのが特徴の一つです。 Surface Pro 3とほとんど同じフットプリントの中に少し大きめの液晶を搭載して、
Windowsパソコンでは、自分のパソコンの中のファイルやフォルダをLANでつながったほかのパソコンと、共有して利用するための仕組みが準備されています。 この機能を使えば、同じファイルを複数の人で参照したり修正したりする場合に、USBメモリなどを使ってわざわざ持ち回る必要がなくなって非常に便利ですので複数のパソコンを使用しているユーザは覚えておきましょう。 こではWindows 10でファイル共有を行う紹介します。 ファイル共有を利用する方法 ファイル共有を行うには、まず共有したいファイルがあるパソコンの中に共有に使うフォルダを作成しておく必要があります。 ※ドライブを丸ごと共有することも可能ではありますが、下記では共有専用フォルダを作って共有を行う方法を紹介します。なお、セキュリティ面からWindowsではドライブを丸ごと共有するする方法はおすすめされていません。共有するデータだけをその
Windows 11最初の大規模アップデートとなる「Windows 11 2022 Update」の提供が開始されました。今回は事前にメーカー向けのRC版の提供が始まった、等のニュースが目立つ形ではなかったので、ちょっと・・・
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