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Google は米国時間の5月10日に年次イベント Google I/O を開催しました。本記事では、検索マーケターのお客様に影響のある部分をピックアップしてご紹介します。イベントの全容が知りたい方はこちらからご覧になれます。基調講演が始まる前の1時間ほどのカウントダウンは、スキップしましょう。 今回の I/O は非常にエキサイティングなスタートを切りました。今回の基調講演は、Google が初めて AI革命について長時間に渡り語り、首尾一貫したビジョンが提示されました。Google検索、マップ、フォト、Workspace、モバイルデバイスなど、それぞれの主要製品において、ユーザーの課題と AI による解決策を見つけ出したといえます。下落傾向にあった Google(Alphabet)の株価は 4% 以上もジャンプし、多くの関係者からポジティブに受け止められました。 検索マーケターにとって一
2019年7月31日(水)、SEOの業界を長年牽引してきたアイレップ渡辺氏とJADE辻氏をスペシャルゲストとしてお招きしたイベント『THE VISION OF SEO』を開催いたしました。 当レポートでは、当日のトークセッション内容を一部お届けします。ぜひお楽しみください。 ゲスト紹介 株式会社アイレップ SEM総合研究所 所長 渡辺 隆広氏 日本のSEO黎明期である1997年よりSEOサービスを開始。2002年に会社設立(株式会社イー・プロモート)後、2005年4月より株式会社アイレップにてSEM総合研究所 所長を務める。アイレップのSEOサービスを監修する他、日米欧の検索業界の市場調査、サーチマーケティング関連のソリューション開発、検索エンジン企業等への事業展開アドバイスなども行う。SEO分野での第一人者として多くの執筆・講演活動で活躍中。主な著書に「検索にガンガンヒットさせるSEOの
SERP(検索結果)調査をうまく活用することは、キーワード選定では重要です。今回は、普段、私がキーワード選定で、よく行うSERP(検索結果)調査の方法を紹介します。 SERP(検索結果)調査とは SERP(検索結果)を調査する理由は、SERPには検索ユーザーのニーズが反映されているからです。SERPを調査すると、下記のようなことが分かります。 どういったコンテンツが必要か 相性の良いキーワード キーワードの難易度 以下では、キーワード選定でSERP調査をどう活用するかについて説明します。 SERP(検索結果)調査を使ったキーワード選定の手順 SERP(検索結果)調査をキーワード選定作業の中で行った場合の流れを説明します。まず、キーワード選定全体の流れは下記のようになります。 洗い出し:関連するキーワードを幅広く洗い出す。 グルーピング:検索意図などでキーワードをグルーピングする。 絞り込み
大規模向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と、海外とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。 今週は、Google、Facebook、Bingからそれぞれ1選ずつです。 Google、コンテンツの量・公開頻度は順位に影響しないと発言 Facebook、旅行業界向け広告をアップデート。旅行地が決まっていない段階の広告も可能に Bing、JSON-LDフォーマットに対応すると言及 1.Google、コンテンツの量・公開頻度は順位に影響しないと発言 公開日 Mar 8, 2018 • 8:28 am 発信元 SearchEngine Roundtable:Google: Content Publishing Frequency
大規模向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と、海外とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。 今週は、Googleから2選、Twitterから1選です。 Google、多角的に回答する強調スニペットを公開。まずモバイル、その後PCも Twitter、ブックマーク機能を搭載。ツイート毎に保存可能に変更 Google、クローラーはCSSカスタムプロパティは読み込めないと説明。大きな要素は重要と言及 1.Google、多角的に回答する強調スニペットを公開。まずモバイル、その後PCも 公開日 Published Feb 28, 2018 発信元 Google Blog:Providing more comprehensive re
2017/11/30更新:ページ下部にセミナー資料を追記しました 11月28日(火)に「複数サイトを運営する時のインハウスSEOセミナー&交流会」を開催します。 今回ゲストスピーカーとしてご登壇いただくウェルクス様では、人材不足が問題といわれている保育士や介護職の人材紹介業を中心に事業展開しています。保育士においては業界最大級の集客力をもつ転職サイトを運営しており、近年では認知症に関するメディア事業のほか、放課後等デイサービスの運営など、福祉領域の社会課題解決のための事業を行っています。 競合ひしめく転職サイトにおいて、領域毎に複数サイトのインハウスSEOをどのように推進しているか、事例を元にご紹介いただきます。セミナー後には、事前にお寄せいただいた質問を講師にご回答いただく質問コーナー、また、講師と直接話ができる交流会もございます。交流会は、ご参加者様同士でも、日頃直面している複数サイト
Google、モバイルの利用増加を受けGoogle Instant機能を終了/Google、モバイル検索結果のサイトリンク表示をカルーセルに変更、他2選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/08/04 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから4選です。8月11日(金)は祝日のため、次回は8月18日(金)にお届けします。 Google、モバイルの利用増加を受けGoogle Instant機能を終了 Google、モバイル検索結果のサイトリンク表示をカルーセルに変更 米Google、モバイルでのレシピ、動画、商品等の画像検索結果にバッ
DemandSphere トップDemandMetricsSEO&コンテンツマーケティング ブログイーブック・調査レポート無料ホワイトペーパー『他社に差をつけるSEO実践ガイド�〜キーワード選定、サイト構造、コンテンツ編〜』ダウンロード インハウスSEO担当者向けの「他社に差をつけるSEO実践ガイド」を作成しました。 SEOの基本的な情報はGoogleの検索エンジン最適化スターターガイドに載っていますが、実務上、気にしなければいけないコツのようなノウハウがもう少しあります。そのことを知っているかどうかで、SEOがずっとやりやすくなります。 SEOコンサルタントと違いインハウスSEO担当は、たくさんのウェブサイトのSEO案件にかかわることが少ないため、なかなかSEOの現場のノウハウに触れる機会がありません。 しかし、今や、SEOで成果を出すには、コンテンツ、サイト構造、被リンクなどの対策をバ
【プレスリリース】大規模サイト向けSEOツールGinzaMetrics、対策キーワードの派生キーワードをレコメンドするサジェストサーチ機能をリリース Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供する大規模サイト向けSEOツール『GinzaMetrics』は、7月5日、対策キーワードの派生キーワードをレコメンドするサジェストサーチ機能をリリースいたしました。これにより、順位やサイト構造のモニタリングだけでなく、キーワード調査/選定業務も大幅に効率化いたします。 機能リリースの背景 SEO業務において、順位やトラフィックをモニタリングするキーワードの選定は非常に重要です。コンテンツ改善時や対策キーワードを広げる場合、対策キーワードから派生した関連キーワードを調べることがよくあります。 今回、大規模サイト向けSEOツール『GinzaMetri
Google、6月25日あたりに検索順位変動の兆候か/Google、Googleマイビジネスの投稿機能「Google Posts」を公開、他2選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/06/30 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから3選、インスタグラムから1選です。 Google、6月25日あたりに検索順位変動の兆候か Google、Googleマイビジネスの投稿機能「Google Posts」を公開 米Google、削除ポリシーに個人の医療履歴を追加 インスタグラム、ライブ配信後のリプレイ動画をストーリーズでシェアできるように
2017年7月11日(火)にGinzaMetrics SEO Driven Conference Tokyo 2017 Summerを開催しました。SEOは「デジタルマーケティング」のほんの1手段ではありながらも、他分野/手段との関わりは年々幅広くなっており、今では検索行動の全体に深く関わってきています。本イベントでは、デジタルマーケティングやWebマーケティングの戦略上、SEOをどのように位置づけ、ビジネスで成果を出すための道筋に組み込んでいるのかを、実例でご紹介いたしました。 東京での2回目開催となる今回は、ゲストスピーカー2社が登場。大規模サイトを運営されている三井住友カード様、ネイルブックというサービスを急成長させているスピカ様に、それぞれ「コンテンツマーケティング実施の4ステップとSEOの立ち位置」、「逆説のネイルブックSEO 〜完全リニューアルマニュアル〜」をテーマにお話頂きま
大規模サイトの品質モニタリングSEOツール「Ginza Deeper Crawl」をリリース、無料トライアルも提供 Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)は、6月5日に、大規模サイトの品質モニタリングSEOツールである「Ginza Deeper Crawl」をリリースいたしました。本ツールにより、大規模サイトにおけるコンテンツの重複チェック、各種タグの設定チェック、クローラビリティチェック等が、簡単に行えるようになります。 リリースの背景 数十万、数百万ページを管理する大規模サイトにおいては、コンテンツの重複チェックや各種タグの設定チェック、クローラビリティの確認が容易ではありません。重複コンテンツやクローラビリティの課題により、Googleに適切にインデックスされなかったり、検索順位へネガティブな影響を与えることもあります。そこで今回
今やコンテンツマーケティングだけでなく、SEOにとってもコンテンツは非常に重要です。ユーザーの検索意図に合致し、充実したコンテンツは、単に狙っているキーワードで検索順位で上位に表示されるだけでなく、ユーザーと検索エンジンからの評価が高くなれば、想像以上に幅広いキーワードで上位表示され、下記のように継続的に検索流入が伸びていきます。更に被リンク獲得にもつながり、ドメイン全体の評価を高めることにも役立ちます。 SEO効果の高いコンテンツとは、ユーザーの課題を解決するコンテンツです。そのため、SEOで成果を出すには、ユーザーの検索意図を知り、検索意図に合った効果的なコンテンツを発信する必要があります。以下では、エンゲージメントやファンを獲得するといったコンテンツマーケティング的な観点ではなく、コンテンツSEOに焦点を絞って、実践方法を紹介します。 検索意図を調べる方法 ユーザーや検索エンジンに評
サイト構造によるSEO対策とは、サイト内のリンク構造やページ構造を修正することで、クローラビリティとインデクサビリティを改善することを目指すことです。サイト構造は、ページ数やコンテンツ量の多い大規模なサイトほど重要です。大規模サイトでは、コンテンツひとつひとつを改善することよりもサイト構造を改善することで大きく成果を目指すほうが効率的でしょう。 しかし、「SEOだけのために」サイト構造を考えなければならないことはほとんどありません。基本的には、ユーザーが必要な情報にたどり着きやすいサイト構造を設計することはSEOとUXの両立になるからです。言い換えると、ユーザーファーストのためにサイト構造を改善すれば、必然的にSEO観点でも良いサイトになるということです。 サイト構造を設計する前に、下記のようにキーワードやコンテンツを整理することをおすすめします。 コンテンツをカテゴリ、階層化、タグなどで
それぞれ、方法を紹介していきます。 キーワードの洗い出しと分類 キーワードの洗い出しは、ウェブサイトやコンテンツが対象とするユーザーが、どんなキーワードで検索するか、そのキーワードの背景にどういったニーズや検索意図があるかを調べるために行います。サイトやコンテンツ制作時のキーワード選定で大事なことは、キーワードを選ぶことと合わせて、誰をウェブサイトの対象とするかを選ぶ意識で行うことです。 キーワードの洗い出しを行う場合、カスタマージャーニーにもとづいて、対象ユーザーのシチュエーションごとにキーワードを洗い出していきます。直感だけに頼らず、ツールや各種情報源も使って幅広く洗い出し、自社の商品やコンテンツを喜んでくれるユーザーと、そのユーザーがどういったキーワードで検索するかを調べていきます。キーワードプランナーなどのツールだけでなく、社内に蓄積する顧客情報、商品情報、競合サイトの情報など、幅
Google、3月8日にアルゴリズム更新の兆しあり(続報)/米Google、PCの検索結果に動画のカルーセル表示をテスト中、他2選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/03/17 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから3選、Pinterestから1選です。 Google、3月8日にアルゴリズム更新の兆しあり(続報) 米Google、PCの検索結果に動画のカルーセル表示をテスト中 Pinterest、人力検索サービスJellyを買収 Google、サーチコンソールの3月9日データに欠損あり修正中 1.Google、3月8日にアルゴ
米Google、ホテルのリッチカードをローンチか/Google、2月7日にアルゴリズム更新か、他3選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/02/17 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから5選です。 米Google、ホテルのリッチカードをローンチか Google、2月7日にアルゴリズム更新か Google、インデックスに2種類あることを説明 米Google、People Also Askの表示を拡張 Google、サーチコンソール、モバイルアプリのクロールエラーレポートをアップデート 1.米Google、ホテルのリッチカードをロ
Google、日本語検索の品質向上のためのアルゴリズム更新を発表/Google、構造化データテストツールのプレビュー機能を追加、他3選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/02/10 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから5選です。 Google、日本語検索の品質向上のためのアルゴリズム更新を発表 Google、構造化データテストツールのプレビュー機能を追加 Google、AMPページの正規URLをコピーできるアンカーボタンを追加 米Google、検索結果に新たなカルーセル形式の表示を開始 Google、サーチコンソールでWor
ゲーム攻略情報サイト「ゲームエイト」を運営されるゲームエイト社に、変化の早いゲーム攻略情報の業界でのコンテンツ運用やSEOへの取り組みについて、インタビューさせていただきました。インタビューにお答え頂くのは、株式会社ゲームエイトの鈴木様と増田様です。 好きなことからキャリアが広がる仕組みを作りたい 休憩時間だからだと思いますが、皆さん、普通にオフィスでゲームやっていますね。 「もちろん仕事はしっかりやっていますが、休憩時間は、こんな感じで、みんなでゲームを楽しんでいます。もともと、私たちは、ゲームエイトを通じて、ゲーム好きの人たちの仕事できる環境を生み出したいということから、ゲームの攻略情報サイトを運営しています。ゲームエイトで働いている人の中には、過去にゲームに夢中になりすぎて、他の仕事に就けなかった人もいます。しかし、夢中になれるものを持っていることは素晴らしいことなので、私たちは、そ
LPヒストリーという機能をリリースしました。ランクインしているページの履歴を一覧で確認できる機能です。SEO対策を行う際に、順位だけでなく、ランクインしているページを分析することで得られる気付きは非常に多いです。ランクインするページによってCTRやCVRはもちろん、順位も変動します。 SEOにおいて、順位やCTRは結果であるのに対し、ランクイするページはその原因です。原因を知らずして、結果を改善することは難しいでしょう。それぐらい、ランクインするページを分析することは重要です。しかし、ランクインしているページを分析するのは、かなり面倒です。そこで、ランクインページの最適化を行いやすくしたいということでLPヒストリーという機能を提供することにしました。 PLPレポートとLPヒストリーを組み合わせて活用 もともとDemandMetricsにはPLPレポートという、狙っているページでランクインで
Google、モバイルフレンドリーテストのAPIを公開/Google、ユーザー生成スパムからサイトを守るためのコンテンツを公開、他4選:Ginza SEOウィークリートレンド 2017/02/03 大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから5選、Twitterから1選です。 Google、モバイルフレンドリーテストのAPIを公開 Google、ユーザー生成スパムからサイトを守るためのコンテンツを公開 米GoogleニュースのAMP表示が70%超え 米Google、ローカルナレッジパネルへ「他の人はこちらも検索」表示をテスト中 米Google、1月
DemandSphere トップDemandMetricsSEO&コンテンツマーケティング ブログDemandSphere情報【プレスリリース】大規模サイト向けSEOツールGinzaMetrics、キーワード毎の順位とランディングページ履歴との関係が分析できる「LP History」機能をリリース 【プレスリリース】大規模サイト向けSEOツールGinzaMetrics、キーワード毎の順位とランディングページ履歴との関係が分析できる「LP History」機能をリリース Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供する大規模サイト向けSEOツール『GinzaMetrics』は、2月1日、キーワード毎の順位とランディングページ履歴との関係が分析できる「LP History」機能をリリースいたしました。これにより、キーワード毎に、どのページが
SERPs(検索結果)の特徴を知ることはSEO対策の優先度をつける時に有効です。DemandMetricsでは、『SERPフィーチャートレンド』をリリースし、キーワードグループ、検索エンジンごとに、自然検索、ユニバーサル検索、広告の出現数を簡単に把握できるように致しました。 今回は、SERPs Feature Trendチャートを使って、SERPs(検索結果)を分析、把握して、SEOに活用する方法をご紹介したいと思います。 SERPsには検索ユーザーの意図が反映されている 検索結果画面、通称SERPは日々進化しており、数年前に比べて遥かにリッチになっています。「ローマの休日」という検索クエリに対して、概要やキャストを表示するだけでなく、今すぐ見れる方法やレビュースコアを提示しています。このように、様々な検索ニーズにこたえるために、Google はますますリッチになっています。 ローカルパッ
【プレスリリース】大規模サイト向けSEOツールGinzaMetrics、検索結果(SERPs)上のユニバーサル検索枠のトレンドを可視化する「SERP Feature Trendチャート」をリリース Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供する大規模サイト向けSEOツール『GinzaMetrics』は、1月19日、検索面のユニバーサル検索枠のトレンドを可視化する「SERP Feature Trendチャート」をリリースいたしました。これにより、画像、地図、ニュース等のユニバーサル検索の表示状況の変化を視覚的に把握できるようになります。 機能リリースの背景 キーワードの検索結果画面(SERPs)には、オーガニック検索結果以外に、リスティング広告や画像、動画、地図、ニュース、商品、地域情報等のユニバーサル検索が表示されています。 Goog
2016年もGoogleは多くのアップデートを実施しました。本ブログ記事では、SEO担当者が押さえておきたい、検索順位変動を伴う/今後その可能性があるアップデート、また検索結果(SERPs)でのユーザー行動に影響を与える可能性があるアップデートを中心にピックアップして、下記5つの項目について時系列でまとめました。 AMP モバイル(AMP以外) 検索アルゴリズム セキュリティ強化 SERPs変化 2016年のGoogleは、モバイル重視のアップデートが多くありました。2月にトップニュース枠にAMP表示を開始し、10月には日本のモバイル検索結果のAMP化まで進みました。また、5月には2015年に続き2回目のモバイルフレンドリーアップデートを実施、11月にはモバイルファーストインデックスを発表しました。 Googleは日々、ユーザーフレンドリーとなるようにアップデートを続けています。自社サイト
Ginzamarkets株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レイ・グリセルフーバー)が提供する大規模サイト向けSEOツール『GinzaMetrics』は、10月、株式会社メドレー(本社:本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平、代表取締役医師:豊田 剛一郎、以下 メドレー社)のSEOプラットフォームとして採用された事を本日発表いたします。 https://job-medley.com/ 導入の背景および詳細 メドレー社は、医療ヘルスケアの課題解決にあたり、複数のインターネットサービスを運営しています。その内、医療介護業界の慢性的な人材不足の解決にむけて運営する日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」での、インハウスSEOの取り組み効果を最大化するため、GinzaMetricsの導入を決定しました。 これまでジョブメドレーは、医療介護求人サイトとして最も重要なコンテンツで
大規模サイト向けコンテンツマーケティング&SEOツールを提供するGinzaMetricsが、日本と海外、とくにUSを中心として、コンテンツマーケティングやSEO情報、関係するプラットフォームのアップデート情報を毎週ご紹介するコーナー「Ginzaウィークリートレンド」。今週はGoogleから4選、Facebookから1選です。 Google、AMPテストツールを公開 Google、過去のペンギンアップデートのペナルティ解除完了に言及 Google、サーチコンソールのサイトリンクメニューを廃止 Google、モバイルページのインデックスを優先する変更を予告 Facebook、動画をTVで視聴可能に 1.Google、AMPテストツールを公開 公開日 Oct 13, 2016 発信元 Google Webmaster Central Blog 概要 Googleは、AMPを正しく実装できているか
2016/11/04更新:ページ下部にセミナー資料を公開しました 概要 ECサイト運営において、成果が出ない・見えにくいなどの課題を抱えている企業は少なくありません。 どうしたら優良見込客を呼び込めるか? 1億以上売るECサイトのシステムを考える時に気をつけることは? 継続して買ってもらい続ける仕組みとは? 獲得した新規顧客の流出はどうしたら防げるのか? 成果を出すにはどのように取り組むべきなのかを、今回のセミナーでは集客・システム・顧客育成のステップ別にご紹介します。 また、ゲストに株式会社タワーレコード オンライン事業部本部長 前田徹哉様をお迎えし、EC事業を成長させるために行った施策やマーケティングオートメーションを活用した既存顧客育成術などについてお話いただきます。 開催日時・場所 日時 : 11 月 2 日(水)16:00~18:45(受付 15:40~) 定員 : 50 名 費
SEOでは昔からオリジナルコンテンツが必要だと言われますが、多くのサイトでコンテンツが充実してくるようになり、最近は、コンテンツを作っても、すぐに他社サイトで似たようなコンテンツが作られるため、コンテンツの独自性を維持するのが難しくなってきています。 コンテンツの充実に取り組むSEO担当の方から、「どこまでコンテンツを充実させ続けないといけないのでしょうか?」とご相談を頂くこともあります。サイトを運営する限りは、コンテンツの充実は、永続的に行っていくものだと思いますが、気持ちは非常に分かります。SEOでコンテンツを活用して成果を出すには、体制やオペレーションまで整備することが重要になりますが、SEO担当だけで何とかしないといけない場合は、本当に大変だと思います。とういことで、今回は、独自性の強いコンテンツを運用する上でのポイントを紹介したいと思います。 オリジナルコンテンツとは? SEOで
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