サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.engilaboo.com
Linuxのジョーク(ネタ)コマンドを集めてみました。 最初に言っておきますが、仕事には一切役立ちません。笑 仕事の合間の息抜き、話のネタ等に活用して頂けると嬉しいです。 では始めますー。 Linuxのジョークコマンドを徹底的にまとめてみた【ネタコマンド】 では早速Linuxのジョークコマンド(ネタコマンド)をご紹介していきます。 bannerコマンド 入力したメッセージを#を使って表示することができるコマンドです。 オプションを付けることで文字の大きさを調整することもできます。 sayコマンド その名の通り、入力した文字列を音声で出力することができるコマンドです。 ※GIFのため音声は出ません。実際に試してみてください〜 ちなみに出力できる音声は色々あって、以下のコマンドで使える音声の一覧を確認することができます。 say -v '?' cmatrixコマンド 文字を降らせることができる
Cookie(クッキー)・・・データをブラウザに保存する仕組み Session(セッション)・・・ユーザーが行う一連の動作(ログイン〜ログアウト) Cookieを使ってSession管理を行うことで、HTTP通信の「ステートレス」という性質を克服して、状態を保持できるようになる(擬似的にステートフルにすることができる) 現時点でよく分からなくても大丈夫です。 このあと詳しく解説していきますので。 上記の結論を頭の片隅に置いた上で、以下の説明を読み進めていって下さい。 CookieおよびSessionはなぜ必要なのか? そもそも、なぜCookieやSessionといった技術が必要なのでしょうか。 それは、HTTPが「Stateless(ステートレス)」という性質を持っているからです。 HTTPとは、インターネット上で広く使われているプロトコル(通信の決まりごと)で、一般的なWebサービスでは
HTTPS通信(SSL/TLS暗号化通信)の流れ まずは、実際にNginxでどのような流れでHTTPS通信が行われるかを説明します。 クライアント・サーバ間のHTTPS通信(SSL/TLS暗号化通信)は以下の流れで行われます。 クライアントがサーバに対してHTTPSでリクエストを送る サーバは公開鍵付きの証明書をクライアントに送付する(秘密鍵と違い、公開鍵は全世界にばら撒いて問題ない) クライアント側で生成した共通鍵を、公開鍵を使って暗号化する 暗号化した共通鍵をサーバに送付する 暗号化された共通鍵を秘密鍵で復号する クライアント・サーバ共に共通鍵を持っている状態となったので、共通鍵を使ったクライアント・サーバ間での暗号化通信が可能となる Dockerを使ってローカルに立てたNginxでHTTPS通信する方法 HTTPS通信の流れが分かったところで、具体的にローカルにDockerで立てたN
Composerとは何か? composer.json、composer.lockについて説明する前に、そもそも「Composerとは何か」について簡単に解説しておきます。 Composerとは、一言でいうと「PHPのパッケージ・ライブラリ管理ツール」です。 PHPを用いたアプリ開発に必要なライブラリやパッケージをまとめて管理することができます。 このような「パッケージ管理ツール」を利用することの主なメリットは以下の3つです。 パッケージのインストールが楽にできる パッケージ管理ツールを使わない場合、必要なパッケージを全て手作業で一つずつインストールする必要があります。 ハッキリ言ってとてもめんどくさいです。 一方パッケージ管理ツールを使えば、コマンド一発で必要なパッケージをすべてインストールすることができます。 チーム開発でパッケージやパッケージのバージョンを統一できる チームでサービス
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.engilaboo.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く