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衆院選
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こんにちは、2年目新卒入社の開発チーム、近藤です。 近年ChatGPTの登場により、生成AIの注目度が急激に高まっています。 ChatGPTの注目度が上がった要因として、今までのチャットボットとはくらべものにならないほどに柔軟なやりとりができるようになったことが挙げられます。 自然言語をコンピュータで扱う自然言語処理(NLP)の分野は、GPTの使用により大きく進歩しました。 ここで紹介するのはEmbeddingという手法です。 自然言語処理におけるEmbeddingとは、単語や文といった自然言語の情報を、その単語や文の意味を表現するベクトル空間に配置することです。 配置することで、その位置関係から要素同士の関係性を数値で扱える様になり、検索エンジンやレコメンド機能、チャットボットなど様々なものに利用できます。 例えば検索エンジンで利用する場合、キーワード検索では、キーワードが含まれている文
デジタルマーケティング事業部の井畑です。 WEBサイトを改修する際には表示テストが付きもので、その際にテスト用URLリストをスプレッドシートにまとめることがあります。 その際に「サイトマップページに記載されたページを全部テストしたい!」と思っても、数が多いと手作業でURLリストを作るのは非常に時間がかかってしまいます。 WEBページから特定の情報を抜き出す方法を調べると「スクレイピング」という技術について出てくることもありますが、プログラミングを全く知らない方からするとハードルが高く、諦めてしまう方もいるのではないでしょうか? 今回はエディター「Visual Studio Code」を利用して、ノンプログラマーでも簡単にリンクリストを生成する方法を紹介したいと思います。 Visual Studio Codeをインストール Visual Studio CodeはMicrosoftが開発してい
「グローバルナビゲーション」というと、WEBサイト内の主要ページへの導線として利用されるイメージですが、縦長ペライチページ(以下、ランディングページと書きます。)でも活用されている場合があります。 ランディングページで使われる「グローバルナビゲーション」は、ユーザーにページ下部コンテンツまで見てもらうためのページ内リンクとして用いられ、ユーザーは通常のWEBサイトと同じような感覚で、ランディングページ内を回遊することが出来ます。 ページ内リンクは<a>タグでのリンク先を、IDにすることで機能します。 <a href="#hogehoge">ページ内リンク</a> 〜 中間コンテンツ 〜 <section id="hogehoge"> <h2>ページ内リンク</h2> <p>ページ内リンクの飛び先コンテンツ。ページ内リンクの飛び先コンテンツ。</p> </section> しかし、ランディン
MacBookのキーボード問題とかで躊躇していたら、この前いきなり電源が落ちてそろそろ新しいの買うべきかと追い詰められてます。 以前から、統計やニューラルネットの勉強のために自宅マシンでJupyterを使っていましたが、歴史的経緯でAnaconda、pyenv、virtualenv、pipenvと色々ごちゃごちゃしてきました。 このような状態は気持ち悪いので、勉強ついでにデータ分析環境をDockerで構築してみます。 Dockerエンジン/クライアントのインストール Docker docs https://docs.docker.com/install/ Linux: Linux系の各ディストリビューションは公式の通りで問題なくインストールできると思います。日本語の記事も多いので、詳細は省きます。 Dockerはその仕組み上、ホストOSはLinuxであることが望ましいのですが、まあそうは言
ディスク情報 # parted -l ↓これはLVMのSWAP領域 モデル: Linux device-mapper (linear) (dm) ディスク /dev/mapper/centos_ik1–123–65432-swap: 4178MB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: loop ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム フラグ 1 0.00B 4178MB 4178MB linux-swap(v1) ↓これはLVMのroot領域。 モデル: Linux device-mapper (linear) (dm) ディスク /dev/mapper/centos_ik1–123–65432-root: 103GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: loop デ
こんにちは!企画開発部マーケティンググループの牧野です。ファブリカテックブログも早くも10本目になりました。今回は編集部員として私が主に担っている、当ブログの見出し画像作成についてお話しします。 まずは今まで公開した記事のトップ画像の一部を並べてみました。 これらの画像は、何を使って作成したように見えますか? イラストレーターやフォトショップで作った画像のように思っていただけると嬉しいのですが、実は全てCacooというツールで作っています。 Cacooと言われてもピンとこない人もいるかもしれません。実際、私も学生時代には使ったことがなく、社会人になって初めて知りました。しかし、知らないのがもったいないほど使えるツールなので、Cacooの紹介をしつつ、すでにご存知の方には便利で意外な使い方についても言及できればと思います。 Cacooって何? Cacooは株式会社ヌーラボが提供しているオンラ
私たちファブリカコミュニケーションズは、すべての人々が安心して心豊かに暮らせる社会を目指しています。 この想いを原動力に、常に人々の生活がより豊かで便利になるサービスづくりに取り組んできました。 祖業の自動車分野のみならず、CRMシステムの提供を中心としたマーケティング支援やメディア運営など新しい分野にも注力しています。 あらゆる組織と人々の未来を照らす存在となるべく、私たちは挑戦し続けます。
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