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『ToHeart』SwitchとSteamで2025年春発売。あかりやマルチ、芹香など、フル3Dのキャラやゲーム映像が初披露。OPテーマは“Feeling Heart” 2024年11月10日、アクアプラスは同社の設立30周年記念イベント“大アクアプラス祭 -30th Anniversary-”で、新生『ToHeart』(トゥハート)の最新情報を発表した。 本作は1997年5月23日に発売されたPCゲームを原点とし、1999年3月25日にプレイステーション版が発売された『ToHeart』の現代リメイク版とも言えるタイトル。イベント内ではフル3Dで描かれたキャラクターやオープニング、ゲーム映像が初披露。Nintendo SwitchとSteamで2025年春に発売予定だという。 『ToHeart』が新生するという事実は7月30日に配信された番組“大アクアプラス祭”で明かされ、そこでは
2024年11月8日、サクセスは東京・新宿で行われた“ソニックウィングス新作発表記者会見”にて、縦スクロールタイプのシューティングゲーム『ソニックウイングス』シリーズ最新作の詳細を発表した。 正式名称は『SONIC WINGS REUNION』(ソニックウイングス リユニオン)。プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam)。PS4版とSteam版はダウンロード専売。 発売日にはアーケード版もリリースされるとのこと。ジャンルは縦スクロールシューティングゲームで、1作目と同じく縦長の画面になる。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース任天堂・宮本茂氏が語るゲームデザイン。「ゲームデザインとは設計」。前に遊んだゲームをより豪華にするのではなく、身の回りの何をテレビゲームにしたらおもしろいかを組み立てる
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュース家庭用ゲームNintendo SwitchSwitch後継機の後方互換の狙いを、任天堂・古川社長が語る。購入済みのゲームが遊べることに加え、発売済みのゲームからつぎに遊ぶタイトルを選ぶこともできる
『ウーマンコミュニケーション』は、日常会話に隠れたセンシティブワードを見つける知的なことば探しゲーム。プレイヤーは学園の風紀委員となり、会話の中にある“うっかりセンシティブワード”を撃ち抜いて風紀を正すのが目的だ。 言葉の羅列に隠されたセンシティブな言葉をピンポイントで見つけていく、そんなテーマゆえに日本語からの翻訳はとても難しいはずなのだが……。 中国語版MODは有志たちによって開発。おそらく中国語版タイトルと思わしき『女性交流』の文字から始まる気合の入ったPVも作成されており、中国語で記されているであろう“うっかりセンシティブワード”を撃ち抜く様子も確認できる。
ハードウェアの販売台数は、前年同期比31%減の472万台に。Nintendo Switch(有機ELモデル)は46.8%減の250万台と大幅に減少した一方で、Nintendo Switchが0.7%増の126万台、Nintendo Switch Liteが7.5%増の97万台と増加。ソフトウェアに関しては前年同期比27.6%減の7028万本となった。 前年は、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開によるゲーム専用機ビジネスの活性化、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売および同タイトルの特別仕様ハードの販売により、ハードウェア・ソフトウェアともに中間期の販売数量が高い水準になっていた。当中間期は前述した要因がないことに加えて、Nintendo Switchは発売から8年目を迎えていることもあり、前年同期比でハードウェア・ソフトウェアともに販売数量は大きく減少
2024年11月5日、電子書籍サイト“マンガ図書館Z”が2024年11月26日12時をもってサービスを停止することが発表された。 マンガ図書館Zは、漫画家・権利者・出版社の許諾を得て、“往年の懐かしいマンガ”や“惜しくも単行本化されなかったマンガ”、“新しく生み出されたマンガ”などが、無料で読める電子書籍サイト。『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』など、数々の名作を生み出してきた漫画家・赤松健氏(現参議院議員)が前身となるサービス“Jコミ”を立ち上げて、2011年4月に公開。その後、“絶版マンガ図書館”、“マンガ図書館Z”とサイト名を変更しながら、約14年間、運営されてきた。 サービス停止の理由として、決済サービスの契約が10月末ですべて解約せざるを得ない状況になり、今後の作家への収益還元、およびサイト運営が困難であると判断したからだという。 公式サイトのお知らせページでは「弊社では急遽資金
『ドラクエ』開発舞台裏を堀井雄二氏と中村光一氏が明かす! BS-TBS『X年後の関係者たち』11月11日(月)23時放送回は『ドラクエ』特集! 大ヒット企画の関係者が当時の舞台裏の状況やヒットの過程などを語る、BS-TBSで毎週月曜夜11時~11時54分(23時~23時54分)に放送中の『X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏』。その2024年11月11日(月)放送回が、“ドラクエ”こと『ドラゴンクエスト』が特集されることが公開された。なお、放送は翌日昼12時からTVer、TBSFREEでも配信される予定(配信では、権利の関係で映像を一部加工している場合があるという)。
『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』インタビュー。コマンドに隠された細かな採点方式、想定外だった部分への賛否両論、結末への想い、35年ぶりの新作について開発者に聞く。 数十年前に発売された往年の名作が、リメイクやリマスターで現代に蘇ることはあれど、そのシリーズの完全新作がリリースされることは珍しい。そんな名作の復活という、ファンにとっても夢物語だったものを実現させたのが、2024年8月29日に発売されたNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』である。 本作は、ファミリーコンピュータ(ファミコン) ディスクシステムで発売された『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』から約35年ぶりとなるシリーズ完全新作タイトル。プレイヤーは空木探偵事務所の探偵となり、都市伝説上の人物“笑み男(えみお)”を巡る奇怪な事件に挑むことになる。 『ファミコン探偵倶
コーエーテクモゲームスより、2025年3月6日に発売予定の恋愛アドベンチャー『Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme』(ヴィーナス バケーション プリズム - デッド オア アライブ エクストリーム -。以下、『VVP』)。対応ハードはプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam、DMM GAMES)。 本作は現在もサービス中のバカンス&コミュニケーションゲーム『デッド オア アライブ エクストリーム ヴィーナス バケーション』(以下、『DOAXVV』)から派生した新作で、同作に登場する一部の女の子たち6人と恋愛をくり広げる、スピンオフタイトルです。 本記事では、ゲームシステムなどまだまだ気になる点も多い本作についてインタビュー。プロデューサーの作田泰紀氏に、開発経緯や今後の展開なども含めて、詳しくお聞きし
キャスト塚原 響(声優:浅川 悠)七咲 逢(声優:ゆかな)美也(声優:阿澄佳奈)スタッフ監修&アルバムアートワーク:高山箕犀脚本:鈴木悠太(シナリオ工房 月光)収録・編集・音響・制作 :ツーファイブトラックリストトラック01 グウゼン 塚原先輩と本屋でばったり出会ってトラック02 ヒトイキ ふたりきりでティータイム…!トラック03 ウラナイ 【ASMR】塚原先輩の運勢を占ってあげようトラック04 ユウグレ 塚原先輩と肩を並べて帰路にトラック05 イモウト 美也は意外と鋭いのかもトラック06 ジンモン 今回は通りがかっただけなのに!トラック07 オシオキ 【ASMR】伝説のお仕置きを体験トラック08 シンパイ 気がつくとそこは更衣室だったトラック09 ナグサメ 【ASMR】塚原先輩にいっぱい撫でてもらうトラック10 シャテキ 射的屋の前にいるのは塚原先輩かなトラック11 スナイプ 【ASMR
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の最新拡張パッケージ『黄金のレガシー』のサウンドトラック『DAWNTRAIL: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack』が、2024年10月30日に発売となった。 サントラには、『黄金のレガシー』のメインストーリーを彩った楽曲のほか、最新レイド“至天の座アルカディア:ライトヘビー級”の楽曲など、全66曲を収録。これまでのサントラと同様に、ハイレゾの高音質で楽曲を堪能できる、映像つきのBlu-ray Disc Musicとなっている。 今回は、その最新サントラの発売を記念して、『黄金のレガシー』の楽曲制作を担当した『FF14』サウンドチームにインタビューを実施。サウンドディレクター・コンポーザーの祖堅正慶氏をはじめ、コンポーザーの今村貴文氏、石川大樹氏、そしてメディア初登場となる矢崎早彩氏の4名に
【シュタゲ新作】『シュタインズ・ゲート リブート』が2025年に発売決定。初代(無印)をベースにグラフィック一新&ストーリーの一部追加を行ったリメイク作品 2024年10月27日に森のホール21 大ホールにて開催された『シュタインズ・ゲート』発売15周年イベント‟STEINS;GATE 15th LIVE - ONE WORLD -”にて、新作タイトル『シュタインズ・ゲート リブート』が発表。 会場では『シュタインズ・ゲート リブート』のティザー映像が上映されたのみで詳細は不明となっていたが、MAGES.によると同作は初代(無印)の『シュタインズ・ゲート』をベースにグラフィックを一新し、ストーリーを一部追加した作品になっているとのこと。 なお、キャラクターデザインはオリジナル版と同じくhuke氏が担当。発売は2025年予定で、対応機種は未公開となっている。
世界中で5千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング (以下 、マジック )」を製造・販売する世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(本社:ワシントン州レントン, アメリカ合衆国)」は、マジックコン:ラスベガスにてマジックファン向けの特別パネルを開催し、2025年の発売予定製品を先行公開するとともに、次の時代に向けたマジックの戦略基盤を発表しました。 その中のメインの発表として、2025年6月に発売予定のマジックの「ユニバースビヨンド」セットである『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に関する新アート6点と詳細を初公開しました。 人気の「FINAL FANTASY」シリーズをテーマした『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』を2025年6月13日に発売します。「
海外のインディーパブリッシャーPerp Gamesが、Truant Pixelによるシューティングゲーム『Rogue Flight』を本日より順次発売開始。対象プラットフォームはプレイステーション5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(本記事の執筆段階ではSwitch版はまだ配信されていない)。価格はプラットフォームにより多少異なるものの、2300円前後となっている。 さて本作は、奥スクロール型の3Dシューティングゲーム。人類に反旗を翻した星間監視システム“アーガス”から平和を取り戻すべく、最後の希望である宇宙戦闘機アローに乗り込んで決死の作戦に挑むこととなる。 その最大の特徴は、初出時にも大きく話題となった1990年代のアニメを意識しまくった演出だ。VHSノイズ風のエフェクトやアニメ風カットシーンに留まらず、糸奇はなによる主題歌付きオープニングや、三石琴
2024年10月24日、ハムスターの公式配信番組“第504回 アーケードアーカイバー メタモルフィックフォース&400週連続配信達成&みさいル小野さんスペシャル!”内にて、2024年12月26日に『アーケードアーカイブス 超時空要塞マクロス』がNintendo Switchとプレイステーション4で配信予定であることが発表された。価格は1500円[税込]。『アーケードアーカイブス』は、1980年代、1990年代のクラシックアーケードゲームを復刻するプロジェクト。
マンガ家・澤井啓夫氏による不条理ギャグバトルコミック『ボボボーボ・ボーボボ』および同作のテレビアニメを原作とする今回の舞台。2021年に原作連載20周年、2023年11⽉にアニメ放送20周年を迎え、ここに来ていっそうの盛り上がりを⾒せる本作の舞台がいよいよスタートした。 物語の舞台は、マルハーゲ帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世が世界を支配する300X年。ツル・ツルリーナ4世は自身の権力の象徴として、全国民をボーズにするべく、毛狩り隊による”毛狩り”を開始。世界中の人々を恐怖に陥れていた。 そんな暗黒の時代に立ち上がるのは、鼻毛を自在に扱う“鼻毛真拳”の使い手であるボボボーボ・ボーボボ。人類の髪の毛の自由と平和を守るため、打倒マルハーゲ帝国を掲げ、日々毛狩り隊との戦いをくり広げていた。 謎の美少女ビュティと戦いの旅に出たボーボボは、ハジケ村の親分である伝説のハジケリスト・首領パッチと死闘を展開
『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどを手掛けたゲームデザイナーの桜井政博氏は、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』の“最終回スペシャル”を2024年10月22日(火)20時よりプレミア公開した。 動画内では、チャンネルについてのさまざまな裏話が赤裸々に語られている。中でも衝撃的なのは“(最終回スペシャルを除く)すべての動画が2年半前には撮り終わっていたこと”、そして“制作費の総額は約9000万円、収入はゼロ”であったということだった。
2024年9月に4周年を迎えた『プロセカ』に関する収益データが公開。日本市場が収益の90%以上をシェアしているという。また、同作がセガのスマホゲームにおいて収益の50%以上を占めているとのこと。 そのほかの統計では、iPadユーザーの割合が比較的高く、ユーザーの男女比は女性ユーザーが54%と若干優勢であることが示されている。
『FF11』ジュノはプレイヤーが30分以上もかけて徒歩で目指した都市国家。『FF14』の新アライアンスレイドに向け、プリッシュや闇の王などの登場人物や関連用語を解説【エコーズ オブ ヴァナ・ディール】 2024年11月中旬に予定しているオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の大型アップデート(パッチ7.1)にて、『ファイナルファンタジーXI』(FF11)とのクロスオーバーコンテンツである新アライアンスレイドシリーズ“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”が実装される。 9月26日~29日に開催の“東京ゲームショウ2024”De配信された公式番組“第83回 FFXIVプロデューサーレターLIVE”では、新アライアンスレイドの”第1弾のタイトルが“ジュノ:ザ・ファーストウォーク”であることが発表。スクリーンショットが公開された。また、10月12日~13日に開催された韓国でのフ
【ロマサガ2リメイク】ドレッドクィーンや七英雄の影とのバトルなどクリアー後の要素が解禁。ウィンディ(声:鈴代紗弓)やワレンシュタイン(声:江頭宏哉)などキャラクター情報も スクウェア・エニックスは、2024年10月24日に発売予定(※)のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam)向けRPG『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の最新情報を公開した。 インペリアルガードのワレンシュタイン(声優:江頭宏哉)、ミネルバ(声優:東内マリ子)や、イーリスのウィンディ(声優:鈴代紗弓)らのキャラクター情報が公開。七英雄の影やドレッドクィーンと戦えるクリアー後の要素も解禁された。 ドレッドクィーン撃破後は“強くてニューゲーム”が可能となるほか、新たな難易度ベリーハードとロマンシングが解放。キャラクター
いまから29年前の1995年(平成7年)10月20日は、スーパーファミコンで『天地創造』が発売された日。 『天地創造』はエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたアクションRPG。キャラクター・デザインは漫画家の藤原カムイ氏が担当していることでも話題を集めました。 なお、かつて存在していたゲーム会社クインテットによって開発された『天地創造』は、『ソウルブレイダー』、『ガイア幻想紀』と併せて“クインテット三部作”と呼ばれています。 ストーリーは、地裏という世界で暮らす主人公のアークが、封印されていたパンドラの箱を開けてしまうところから始まります。最初は時が止まって氷漬けになってしまった村人を救うことになりますが、村人を救ったあとは地表へと舞台を移し、大地を創造していくことに。 荒れ果てた大地で草木や動物、そして人類を復活させ、その後は各分野の天才を手助けしたりしながら文明を発展させ
僕は人の波が落ち着いてから会場入りしたのだが、それでもこの賑わい。昨年はもっとぎゅうぎゅうだったらしい。混雑回避の意味もあり、今回は13時の開場から1時間は有料チケット制が採用され、その後も入場整理券が必要だった。 で、ゲーミングバザーとは何かというと、その名の通り“バザー”である。たとえばアウトレット品を販売したり中古デバイスを譲ったり。 デバイスメーカーに加えて個人のゲーマーも出店。商品売買だけでなく、新製品展示やコミュニティの場としても機能している。全体的にわいわい楽しい。
最初のプログラム“祝辞”では、SNSで話題の性格診断テスト“MBTI診断”にちなみ、陽気でパワフルに物事を楽しむコツについてプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファン)から質問。同診断で“運動家”に分類されたというのぐちさんは、みんなの輪の中に積極的に入っていくために、“話を振ってほしそうな顔“をして待つことが大事だとアドバイスした。 続けて、『シンデレラガールズ』モノマネが得意だというのぐちさんへ、新ネタのリクエストが。それを受けて、最近よくやっている、長江里加さん(久川颯役)との日常のやり取りを実践。そのクオリティの高さに、思わず会場から笑いが沸き起こった。 その流れで、高森さんが国民的人気キャラクター・ハム太郎の「へけっ」を、集貝さんが『相棒』で冠城亘が危険な場面に遭遇しているときの杉下右京のモノマネを披露。ユニークなモノマネで会場を盛り上げていた。 つぎのプログラムは、
2024年9月26日~9月29日に千葉・幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2024”(TGS2024)。会場では、世界中のユーザーが活用する“Discord”のブースが展開。初日となる9月26日にはステージイベントも実施された。 本記事では、ステージイベントにも登壇した、Discordの共同創業者のひとりでもあり、CTO(最高技術責任者)でもあるスタニスラフ・ヴィシュネフスキー氏(文中ではスタン)へのインタビューをお届け。Discordの今後のビジョンから、Discord上で活用できるゲーム&アプリの開発ができる新機能のこと、さらにはスタン氏が好んでプレイするオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)についてなど、さまざまな話を聞くことができた。
2024年10月10日、ハムスターの公式配信番組“第502回 アーケードアーカイバー スーパーバレー'91スペシャル!”にて、ビデオシステムの縦スクロールシューティング『ソニックウイングス』のシリーズ新作が開発中であることが、サクセスの長友慎也氏より発表された。 なお、新作は長友氏がプロデューサーを担当。元ビデオシステムでサウンドを担当していた細井そうし氏、そして歌手のSUZUKAさんが関わるとのこと。プロジェクトは細井そうしの案から始まったという。 『ソニックウイングス』シリーズはナンバリング作品が3作アーケードでリリースされたほか、セガサターンで『ソニックウィングス スペシャル』、『スペシャル』をアーケードに逆移植した『ソニックウィングス リミテッド』、ニンテンドウ64用『ソニックウィングス アサルト』などがある。シリーズ新作は約26年ぶり。 また、新作発表会が2024年11月8日(金
TBSラジオ“JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力”にて、ラジオパーソナリティの伊集院光氏が同作を紹介したことを記念した無料セール。ラジオ内では、次々と登場するハードや時代にあわせて進めるゲーム開発や資金繰りの難しさ、リアリティ、面白さについて伊集院光氏が語っている。セール期間は“24時間くらい”とのこと。まだ未プレイの人はこの機会に本作をプレイしてみよう。
NHKの国際放送“NHKワールドジャパン”にて、日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー“Legendary Games Chronicle”が放送開始する。第1回目となる2024年10月11日〜12日の放送では、は『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズをテーマにしたものとなっている。 『FF』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターの坂口博信氏や、同じくゲームクリエイターの石井浩一氏、キャラクターデザイナーの天野喜孝氏、作曲家の植松伸夫氏、ピクセルアートの渋谷員子氏らが出演。 『FF』の第1作目はどのように誕生したのか、開発陣が当時の苦悩や成功の秘密を語り尽くす。番組では、これまで表に出なかった貴重な資料も交え、ゲームクリエイターたちの情熱を放送する。
本作は、1995年にプレイステーション(PS)用ソフトとして発売された『幻想水滸伝』と、1998年にPSで発売されたシリーズ2作目『幻想水滸伝II』をHDリマスター化したもの。中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに、“紋章”を宿す者の宿命を描いたオリジナルRPGだ。 インタビューでは、“幻想水滸伝”の復活経緯や、これまで明かされてこなかったHDリマスター版での細かな変更点を直撃。河野氏には130体以上ものキャラクターアイコンを描き下ろした際の想いや、主人公、テッド、テオ・マクドールの3人が描かれた特典用イラスト制作時のエピソードを訊いた。
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