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また、Belden 8412 などの 2芯ケーブルで作る場合も、基本的には 4芯の Mogami 2534 と同じです。 Belden 8412 サウンドハウス | Yahoo!ショッピング | Amazon | 楽天 4芯の場合には、芯線を 2本ずつ束ねて 2芯ケーブルにして作っていると考えてもらえれば分かりやすいと思います。 材料 と言うことで、今回の材料です。 Mogami 2534 をケーブルに。 Mogami 2534 サウンドハウス | Yahoo!ショッピング | 楽天 | Amazon プラグは Switchcraft の 226 と 228 を使います。 絶縁用の熱収縮チューブはスミチューブの内径が 10mm の物を スミチューブ 内径 10 サウンドハウス | 楽天 ハンダは Kester 44 を使います。 Kester 44 サウンドハウス | 楽天 | Yahoo
Belden 8142 と Mogami 2534 というケーブルを使い、Switchcraft 280 をプラグに使ってシールドを自作してみました。 発端 何でケーブルの自作なんかを始めたのかと言うと、ラックマウントの機材が溜まってきたのでパッチベイでも使おうと思ったからです。 パッチベイを使うとなると相当数のシールドが必要になるのですが、それなりの品質の既製品で揃えた場合、結構な金額になってしまいます。 が、ケチってシステム全体の音が悪くなってしまうのも嫌だったので、いっそのこと自作してしまおうかと。 まぁ、ありがちな話ですね。 初めて知ったのですが、ケーブルとプラグって山ほど種類があるんですね。 純粋にギター用ってなると絞ることができるのですが、今回の目的にはパッチケーブルとか、シンセの出力に利用するケーブルも含まれるので、バランスケーブルが作れる線材を使うのが最低条件です。 なので
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