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大分県が県庁業務DX化に「ホットプロファイル」を採用 ~組織内の情報共有・コミュニケーションをDX化し、地方創生を推進~ 法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、大分県(本庁:大分県大分市、県知事:広瀬 勝貞、以下大分県)が名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を採用したことを発表いたします。 導入の背景 大分県は「日本一のおんせん県おおいた」として源泉数、総湧出量ともに日本一を誇り、日本有数の温泉地として人気を博しています。一方で、先端技術への挑戦を掲げ、「大分県版第4次産業革命"OITA4.0"」を進めることで、AI、IoT、ドローンなどを活用したプロジェクトを積極的に創出し、人口減少など地方が直面する様々な課題の解決や、新たな産業の振興に取り組んでいます。 しかし、大分
イオン保険サービス株式会社様 業務端末や各種業務システムのクラウド化を推進する一環として 端末管理プロジェクトがスタート ネットワーク・業務環境の刷新に伴い「AssetView CLOUD」を導入 interview イオン保険サービス株式会社様 Date 2021 . 03 . 15 法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、イオン保険サービス株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:松尾 寛、以下 イオン保険サービス)が、社内パソコン環境のIT統制を支援する「AssetView CLOUD」(アセットビュー クラウド)の導入プロジェクトを開始したことを発表いたしました。 イオンが運営する施設での来店型保険ショップ「イオンのほけん相談」運営や、インターネットで「イオンのほけん相談
メルマガの運用をする上で絶対に押さえておかないといけない「特定電子メール法」という法律があることはご存じでしょうか。 この法律を知らずにメルマガを運用すると、最悪罰金や懲役を科される可能性があります。 そこでこの記事では、特定電子メール法の概要を説明するとともに、メルマガ配信において押さえておくべきポイントをご紹介しています。 メルマガの運用をこれから検討される方は勿論、すでに運用されている方も是非一度お読みください。 特定電子メール法とは 特定電子メール法とは 特定電子メール法とは、広告・宣伝を含めた迷惑メールやチェーンメールなどを規制し、良好なインターネット環境を保つために2002年に施行された法律です。 正式名称は「特定電子メールの送信の適正化などに関する法律」となっています。 「迷惑メール防止法」といった俗称もあるので、併せて認識しておきましょう。 特定電子メール法が施行された背景
1990年代半ばころに米国から入ってきたSFAですが、当初は米国型の営業スタイルや雇用形態を色濃く反映していたため、すぐには日本型営業には定着しませんでした。 しかし、グローバル化による競争激化や購買プロセスの複雑化、人材の流動化が進んだことで、これまでのKKD(「勘」「経験」「度胸」)に頼った属人的な営業スタイルが見直され、営業プロセスの可視化と営業の標準化、オートメーション化を実現するSFAの活用が改めて注目されることになります。 同時に、インターネットインフラが整い、クラウドやモバイル端末の技術が普及したことでSFAも進化し、日本の企業に定着しやすい形に変化してきました。 ここでは、進化するSFAの動向について紹介します。 SFAの進化においてクラウド化が進められたことは、見逃すことのできない重要なポイントです。自社内にサーバーやネットワーク環境を整え、各社ごとにシステムを構築し、所
企業が Windows 10 に移行しない理由 Windows 7 は現在もパソコンOSシェア3~4割を占めるほど広く使われているOSです。しかし、そのサポート終了期限が2020年1月に迫っているため、多くの法人ユーザーが Windows 10 への移行を迫られています。 とはいえ、OSのメジャー・バージョンアップにはいくつものハードルがあり、簡単なことではありません。 Windows 10 移行のハードル ・現在使用中のOSで十分 ・対応アプリケーションが少ない ・対応デバイスが限られている ・使い勝手の低下 ・性能の低下 ・使いたい機能が少ない Windows 10 がリリースされた2015年7月29日から2016年7月29日までの1年間、無償アップグレードが実施されました。一気にアップデートが進むかと思われましたが、とりわけ企業は慎重で、期待ほどではなかったようです。 無償アップグレ
PC管理とは、クライアントPCのハードウェアやソフトウェアを台帳で正確に管理することです。一般の企業においてPC管理が課題として浮上したのは1990年代半ば以降のことです。Windows 95が販売され、企業に大量のPCが導入されて、その管理が運用担当者の大きな負荷となってきました。 PCが大量に導入されただけではありません。インストールするソフトウェアも多岐にわたり、管理が問題となりました。中には不正にソフトウェアをコピーする社員もいて、事態は深刻となっていきます。ここで誕生したのがPC管理ソフトです。 その後、PC管理ソフトは、ITの進化とともに、運用負荷の軽減からはじまり、コスト削減、セキュリティ強化、コンプライアンス順守へと役割を拡大してきました。ここではPC管理が重要となってきた背景や課題、PC管理ソフトの必要性について解説します。 関連リンク 情報漏洩の原因と対策について解説
PC操作ログ管理で求められていること PC操作ログ管理の必要性 PC操作ログ管理システムの導入目的は、情報漏洩対策、社員のセキュリティ意識向上、内部統制対策、労務管理など多岐に渡ります。PC操作ログ管理をすることで、「誰が」「いつ」「どのように」アクセスをして、「どのような操作を行なったか」を記録、管理できるようになります。 PC操作ログを管理することで、IT資産の適正利用が行われているかを管理者が把握できるようになります。また、PC操作ログが企業・組織によって管理されていることを従業者へ告知することも重要です。管理されていることを従業者が認識することで、情報セキュリティに対する意識向上につながります。 PC操作ログ管理の課題と解決方法 PC操作ログ管理システムの中には、「生のログだけを収集するもの」「アラートなどリスクのある操作がわからないもの」「ログのソートやフィルターによる絞り込みが
「パッチ」という言葉は、もともと裁縫の分野で、服の穴やほつれを修復するための布片を指すものですが、この概念はプログラミングの世界にも広まりました。ソフトウェアにおける「パッチ」とは、システムのバグやセキュリティの脆弱性といった「穴」を修正するためのファイルのことを指します。これらの修正ファイルをパッチ適用し、管理するプロセスを「パッチ管理」「パッチ適用」と呼びます。 大規模な不具合や機能改善にはソフトウェアのバージョンアップが必要になりますが、軽微なバグ修正にはパッチ適用やパッチ管理が効果的です。ソフトウェア全体を再配布するよりも、修正箇所のみを配布する方が通信量を節約できるため、パッチ管理・パッチ適用は企業の運用効率向上にも貢献します。 本ブログでは、企業におけるパッチ管理の重要性、直面する課題、そしてその解決策について詳しく解説していきます。 情報漏洩やシステム障害を防ぐパッチ管理の重
2015年に日本年金機構から100万件以上の個人情報流出が発生した事件は、当時大きな話題になったため覚えている方も多いことでしょう。この時に用いられたのが「標的型攻撃」と呼ばれる手法で、2016年に旅行会社で起きた約800万件の個人情報漏洩疑い事件もその1つです。 残念ながら標的型攻撃による不正アクセスを完全に防ぐ対策を講じるのは難しく、大規模な情報流出につながりやすいのが現実です。 『標的型攻撃』はIPA(情報処理推進機構)が毎年まとめている「情報セキュリティ10大脅威」でも2016年度以降の「組織」に対する脅威のトップにランキングされている深刻な問題であり、だからこそしっかりとした対策が欠かせません。 対策をするためにはまず問題の性質をよく知らなければなりませんが、標的型攻撃とは具体的にどのような攻撃なのでしょうか。 一般のコンピュータウイルスやランサムウェアは、ターゲットを定めず「広
ランサムウェアは近年急速にその脅威が増しているサイバー攻撃の一種です。コンピュータに侵入し、データを暗号化して使用不能にすることで、復旧のための身代金を要求します。本記事では、ランサムウェアの基本的な仕組みや感染経路、代表的な種類と特徴、さらに効果的な対策方法について詳しく解説します。企業や個人がどのようにしてランサムウェアの脅威から身を守り、対策すべきか、実際の感染事例、対策事例も交えながら考えていきましょう。 ランサムウェアとは ランサムウェアは、悪意のあるソフトウェア(マルウェア)の一種で、感染したコンピュータのデータを暗号化して使用不能にし、復旧のために身代金(ランサム)を要求するものです。被害者がランサムウェアを支払わない限り、攻撃者は暗号化されたデータの復号キーを提供しません。ランサムウェアは個人、企業、政府機関など広範な対象に対して攻撃を仕掛け、深刻な被害をもたらします。 ラ
情報漏洩はインターネット経由で起きるとは限らない ITの発達によって人間は多くの単純作業から解放されてきましたが、それと同時に拡大・顕在化してきたのが、PC(パソコン)のセキュリティ問題、特に情報漏洩のリスクです。 2016年には日本国内で報道された範囲だけでも、約470件のインシデントにより1400万人分の個人情報が漏洩したとされています。中には紙媒体ではありえない100万件以上の大規模な漏洩もあり、過去には対象者への補償金だけで200億円を要したケースもあります。 たった1本のUSBメモリや1通の電子メールで、紙媒体ではありえない大量の情報漏洩を引き起こしうるIT時代のリスクへのセキュリティ対策は、現代の企業経営において不可欠です。 具体的な情報漏洩の経路は、大まかにインターネットを経由するものと、それ以外の2つにわかれます。前者、インターネット経由の情報漏洩は、サイバーセキュリティや
それまで何の問題もなく平穏無事に営業していた会社にも、ある日突然降りかかってくる恐れがあるのが、情報漏洩のリスクです。2016年には日本国内で報道された範囲だけでも、約470件のインシデントにより1400万人分の個人情報が漏洩したとされています。 いったん情報漏洩が起きると、会社の信用を大きく傷つけるだけでなく、過去には対象者への補償金だけで200億円を要した事例もあるなど、調査・賠償等に巨額の出費を強いられて、会社存続の危機に追い込まれるケースも少なくありません。 重要なものを「守る」ために欠かせないのが、何段階もの防壁によって安全を確保する「多層防御」の考え方です。情報漏洩のリスクに対しては、どのような「多層防御」を考えれば良いのでしょうか? 情報漏洩リスクへの防御は「脅威」が存在する方向に合わせて多層防御を用意しなければなりません。 企業に情報漏洩リスクをもたらす脅威は、おおまかに外
サイバーセキュリティというのは、コンピュータとネットワークの不正利用を防ぐ対策全般のことを指す言葉です。2014年にはサイバーセキュリティ基本法が成立し、翌年内閣サイバーセキュリティセンターが設置されるなど、国レベルでの取り組みも進んでいます。 もともとサイバーという用語は、コンピュータの黎明期である1940年代に生まれ、1980年代ごろから有名になった言葉です。現在ではコンピュータやインターネットに関するさまざまな概念に使われますが、「サイバー攻撃」「サイバーテロ」などセキュリティの分野でよく耳にします。 コンピュータとインターネットが企業活動にも個人の生活にも欠かせないものとなった現在、セキュリティソフト等を用いたサイバーセキュリティ対策は、社会の安全安心を守るための国家的な重要課題と考えられています。 そのサイバーセキュリティ対策の中でも最重要分野と言えるのが、コンピュータウイルス対
コンピュータウイルス対策は「サイバー戦争」と言われる次元に突入 コンピュータウイルス対策には、セキュリティソフトを入れているから大丈夫、と安心している方も多いのではないでしょうか。 実際にはセキュリティソフトも万能ではないため、何も知らないまま適当な製品を入れただけでは、万全な対策にはならないのが現実です。 現在、コンピュータウイルスを通じて利益を得ようとするサイバー犯罪者達と、情報セキュリティを守る側との戦いは、もはや「サイバー戦争」と言われるほど熾烈な状態にあります。 そんな中で経営の安定を図るために、ウイルス対策として導入するセキュリティソフトに「振る舞い検知」と呼ばれる機能が必要とされています。その理由はなぜなのでしょうか、そして振る舞い検知とはどのような機能なのでしょうか? コンピュータウイルスは1日に数十万種も作られている コンピュータウイルスは、コンピュータオタクあるいは凄腕
現代社会では、どんな仕事をするのにもコンピュータが欠かせません。今や社員/従業員1人に1台のパソコン(PC)があるのはあたり前で、会社によってはそれ以上という場合もあります。PCの他にも現代ではスマートフォンやタブレットも業務に使われていますし、プリンターやファイルサーバーといった関連機器も増えてきました。 こうしてPC/関連機器の数が増えた結果、IT運用管理の負担が重くなり、現在そのコスト削減が大きな課題となっています。そこで、IT運用管理とは何をすることなのか、その基本をまとめておきましょう。 企業にとって、「ヒト・モノ・カネ」は重要な経営資源の3要素と言われており、IT運用管理とは「モノ」の一種であるIT資産の管理を意味します。 これが「ヒト」であれば、どんな従業員がどこでどんな仕事をしているかを、最低限の「管理」項目として企業はまず知っておかなければなりません。彼らが健康を害するこ
2015年には日本年金機構から100万件以上の、その翌年には旅行会社から800万件以上の個人情報流出事件が発生したことは、当時大きな話題になったため覚えている方も多いことでしょう。 日本国外では2017年9月に米国の信用情報会社で、クレジットカード番号を含む詳細な個人情報が、最大1億4300万人分流出するなど、インターネット経由のサイバー犯罪はますます深刻な脅威となりつつあります。 これがたとえば空き巣狙いのような古くからある犯罪なら、鍵をかける、警備員を置く、防犯カメラやセンサーによる監視システムを入れるなど、専門知識を持たない人でも直感的にわかる対策が有効です。 しかし高度なテクノロジーを駆使したサイバー犯罪は、経営者や従業員にとっては「未知の脅威」であり非常にわかりにくく、その対策の必要性や具体的な方法を説明し理解を得るのは難しいものです。 サイバー犯罪というのは、仕事をするうえで不
外出が多い営業マンは 「出先で簡単に」あれこれ片付けたい 企業の最近の受付は、無人で、受話器を上げて相手を呼び出すタイプが増えています。しかし、受付の前で「部署はどこだっけ?」ということは少なくないでしょう。 名刺をデジタルデータ化して管理する名刺管理ツールのスマートフォン用アプリがあれば、いつでも出先で必要な名刺データを確認することができます。名刺管理アプリは一度使ったら、もう手放せない、営業マン必須のアプリです。 ただ、名刺管理アプリにも機能が多いもの、少ないもの、いろいろあります。機能や情報が多すぎても、出先で、短時間の内に、必要な情報を探したいときには邪魔になります。名刺管理アプリに欠かせない機能、これがないと出先で不便、あると格段に便利になる機能を厳選して紹介します。 1.訪問先の企業情報、アプローチ履歴確認機能 訪問するなら、少しでも濃い会話をして、相手との距離を詰め、受注に近
コストではなく費用対効果で、 名刺管理ツールをリプレイス 名刺管理ツールのリプレイスの理由は何ですか? 「コストを下げるためにリプレイスする」という声もよく聞きます。しかし、コストと共に機能まで下がったのでは意味がありません。 そもそも「名刺管理ツールのコストが高い」と感じる理由は、名刺管理ツールが事務用品程度にしか役立っていない、実務にメリットをもたらしていないからではありませんか。名刺管理ツールを単に顧客の連絡先を共有する道具としてのみ使っているなら、コストはいくら抑えても抑えたりないくらいでしょう。 名刺管理ツールが見込み客の受注確度も含めたリード名簿を作成したり、出先での営業担当者の営業日報作成をサポートしたり......と、名刺データをもっと有用なデータにしてくれる機能をもった名刺管理ツールもあります。 費用対効果で満足するためには、名刺管理ツールでどんなことまでできるのか、名刺
クラウド型名刺管理ツールとは クラウド型名刺管理ツールとは、ネットを介して利用する名刺の管理ツールです。手元のパソコンではなく、ネットに接続されたサーバーに置かれたシステムのため、出先のどこからでもアクセスして利用できますし、システムの保守管理を自社で行わなくてすみます。 個人向けの名刺管理ソフトにも、クラウド型もありますし、パッケージで販売されているものやダウンロードして使う名刺管理ソフトの中にも部分的にクラウドを利用するタイプのものもあります。個人が使う名刺管理ソフトは、単純に名刺をデータ保存、後で必要になったとき、必要な名刺をぱっと探せることが主な目的のソフトです。 企業向けの名刺管理ツールは、いまはクラウド型名刺管理ツールが一般的です。企業にとっての名刺管理ツールは、個人の名刺管理ソフトとは意味合いも、利用の仕方も異なっています。属人的になりがちな人脈を企業の資産とすることが第一目
単なるデジタル化ではもったいない。 名刺のデータ化は質を問おう 「名刺のデータ化」というと、単にアナログな紙の名刺を、デジタルデータに変換することだけを思い浮かべがちです。しかし、それでは必要な名刺を見つけるのが少し早くなったり、挨拶状などを送る際に使える住所録、あるいは電話営業に使える電話帳が作成できたりするだけに過ぎません。個人レベルでの名刺管理なら、それだけで十分かもしれませんが、企業としての名刺管理は、それでは費用対効果が合いません。 企業としての名刺管理なら、名刺データを販促活動や営業活動に役立つデータに変え、有効活用したいものです。そのためにはデータ化の精度や内容、データ化した名刺と、他のさまざまなデータとの連携など、データ化の質が問われます。 名刺管理システムによって、データ化の質は異なります。どんなポイントから、名刺のデータ化をチェックすればいいのか、ご紹介します。 1.
名刺をただ管理するだけでは終わらない、 利益を生む名刺管理術とは? 名刺管理と聞くと、もらった名刺をデジタルデータ化して、ぱっと探しやすく、出先などからでも見られるようにしたり、年賀状など用の住所録を作ったりするソフトとしてのみ、イメージしがちです。個人用名刺管理ソフトはこのイメージでほぼ合っています。 しかし、営業支援ツールSFAとセットになった本格的な法人向け名刺管理システムなら、名刺と密接に結びついている案件の管理や、営業活動の管理も、名刺管理とともに行うことができます。名刺データを顧客名簿と連携させたり、名刺データと連携した営業日報の作成をサポートしたり......営業効率を上げ、利益を生む名刺管理術が可能です。 名刺管理の利用度を高めるのは、使い勝手の良さ 「名刺を整理するのは月に一度」ならまだよく、半年に一度、年に一度という社員も少なくないでしょう。会社として名刺管理ツールを導
価格表からリアルな価格を見極めるには? 「名刺管理システムは使いたいが、コストは抑えたい」あるいは「いま使っている名刺管理システムが高すぎる。もっとコストダウンできないか?」などと考え、名刺管理システムのメーカーサイトの価格表を見ても、結局、自社の場合、いくらかかるのか、どうもよくわかりません。 最近の名刺管理システムは、自社のサーバーにインストールして使うスタイルではなく、ネットを介してシステムにアクセスして利用するクラウド型が一般的になりました。そのため、システムひとつがいくらというものではなく、料金体系が複雑で分かりにくい場合があります。料金の単位が利用アカウント数なら、まだ見当が付きますが、月間名刺データ化枚数となると、未来の予想ですから、なかなか見当がつきません。さらにメーカーにより、専用スキャナーは購入が任意の場合もあれば、専用スキャナーをフロアごとにレンタルすることが必須の場
多種多様な名刺管理ソフトのタイプ 「名刺管理ソフト」と一口に言っても、無料の個人向けアプリから、パッケージで売られている個人向けのパソコン用ソフト、SFA(営業支援システム)などとも連動させる企業向けのものまで、実に多様です。価格も、規模も、目的も異なるものを、同一線上に並べて比較しても意味がありません。 まずは、どんなタイプがあるのか、それぞれ何がどう違うのか、どういうシーンで使うべきものなのか、タイプ別に分けて比較しご紹介します。 大きく分けると、まずは個人向けと企業向け 大きく分けると、個人向けと、企業向けがあります。使用目的も、機能も異なります。 個人向けは、個人が、自分が持っている名刺を管理するために利用します。パソコン用名刺管理ソフト、スマートフォン用の名刺管理アプリがあります。 法人向けは、法人が、社員が持っている名刺を一括管理して、名刺データを会社の資産として管理して、有効
名刺管理システムで得られる効果とは? システム導入による会社全体での名刺管理は、多くの効果をもたらします。システムによる名刺管理は、名刺データを探す時間を飛躍的に短縮する効果があります。 名刺を個人管理から会社管理に変えることは、社員の人脈を会社の人脈財産にする効果があります。 アナログな名刺管理からデジタルな名刺管理に変えることは、名刺データの活用方法を飛躍的に増やす効果があります。 名刺管理システムの導入や、適切なシステムへのリプレイスで、具体的にどんな効果が得られるのかを知るとともに、最適な価格を知って、名刺管理システムを効果的に導入やリプレイスしましょう。 効果的な導入・リプレイスのポイント1 初期費用だけでなく、将来のランニングコストも見据えて価格体系をチェック 中堅・中小企業が名刺管理システムを効果的に導入・リプレイスするために、まずは価格体系をきちんと理解して、費用対効果が適
集めた名刺を活用しなければ、 イベントの効果なし さまざまなイベントに出展して、ノベルティを配ったり、セミナーを行ったりして、見込み客の名刺を集めるのは、販売促進の常とう手段です。そこには、莫大な販促費用がかかっています。しかし、それだけの費用をかけていながら、そこで集めた名刺を充分に活用できているでしょうか? 集まった名刺を数えて、枚数の多さだけで、イベント出展の効果があったと喜んでしまっていませんか? しかし、名刺から得た情報を、売り上げ増加など、最終的な目標につなげることができているでしょうか。 大事なことは、せっかく費用をかけて集めた名刺をその後、きちんと活用することです。活用法を持たないまま、ただむやみに集めても、意味がありません。集めただけで満足して、活用することができなければ、販促費用の無駄遣いになってしまいます。 一手先を見据えた名刺データの活用で、集めた名刺の費用対効果を
名刺管理ツール導入の壁は社内説得 「名刺管理を個人任せにせず、そろそろ、会社として名刺管理を考えなければ...」。名刺管理ツール導入を考えたとき、まず、最初の壁として思い浮かぶのが社内の説得です。 会社に名刺管理ツール導入の必要性をどう納得してもらうか、そして現場の抵抗勢力をいかにして説き伏せるか? 上司が決済印を押してくれるためには、名刺管理ツール導入が会社にどれだけのメリットをもたらすかを、きちんと説明することが必要です。 せっかく名刺管理ツールを導入しても、現場で名刺を持つ人たちに受け入れてもらえなければ意味がありません。導入した名刺管理ツールを実際に活用して役立ててもらうには、営業の担当者などに「名刺管理ツールは仕事を増やすめんどうなツール」ではなく、「名刺管理ツールは自分の仕事を楽にして、自分の業務成績をアップしてくれるツール」だと思ってもらう必要があります。 会社にとっての、名
ホットプロファイルの機能 見込み客の獲得・発見から商談のクロージングまで、名刺管理を起点として営業プロセス全体のデジタル化をワンストップで実現します。 資料をダウンロードする
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