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2024年1月1日 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 代表取締役社長 桐生 隆司 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2023年は、長きに亘り猛威を振るったコロナ禍がほぼ収束し種々の活動制限が撤廃されることで、人々の暮らしが好転する動きが各所で見られました。その一方、コロナ対応に追われた各国中央銀行の金融政策の影響等による急激な物価高や地政学的リスクのさらなる高まりなど、様々な混乱もまた顕在化しました。地域・国レベルはもとより、我々個人一人ひとりがコロナ後の新しいスタンダードを模索する過渡期的な一年であったと言えます。 このように社会全体の不確実性が増す中、我々の事業の中核を成すデジタルエンタテインメント分野に目を向けると、実用化・一般化までもう少し時間がかかるのでは、と思われていた複数の領域で人々の耳目を集める商品・サービスが登場し、その可能性がよりクローズアップされまし
2022年1月1日 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 代表取締役社長 松田 洋祐 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2021年は、メタバースが大きな話題となりました。メタバースとは何かからはじまり、ビジネスとしてどのような可能性があるかの議論が世界中で活発に行われる中、10月にはFacebookが社名を「Meta」に変更するなど、単なるバズワードにとどまらないコンセプトとして定着するとともに「メタバース元年」といわれるほど人々の耳目を集めました。 この流れの背景には、XR技術の進化、クラウドや5Gの普及、ブロックチェーン技術の高度化など、ここ数年来の各分野の技術進化が、メタバースというコンセプトのもとにサービスとして結実しつつあることが大きいと考えています。今年2022年は、いよいよ本格的なビジネスフェーズに移行し、様々なサービスが登場する年になるでしょう。メタバースとい
ゲームで培った人工知能技術の可能性を拡大「エンタテインメントAI」の研究開発・事業推進を目的に新会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下当社)は、当社グループがデジタルエンタテイメント領域で培ってきた人工知能(以下AI)に関する知識・ノウハウを、ゲーム分野だけでなく、エンタテインメント全般の領域で活用できる「エンタテインメントAI」として研究開発・事業推進することを目的とした新株式会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」を設立します。 当社グループは、「最高の「物語」を提供することで、世界中の人々の幸福に貢献する。」を企業理念に、デジタルエンタテインメント・出版・アミューズメント・ライツプロパティ等の事業を推進しています。当社グループの数ある技術の中
平成 26 年 8 月 6 日 各 位 会 社 名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 松田 洋祐 (コード番号 9684 東証第一部) 問合せ先責任者 グループ経営推進部長 佐々木 通博 (TEL. 03‐5292‐8000) 本日の一部報道について 本日、当社子会社に関する一部報道がございましたので、以下の通りお知らせいたします。 当社子会社の株式会社スクウェア・エニックスが発行する出版物の一部内容について、著作権法違 反の疑いがあるとして、平成 26 年 8 月 5 日に、警察当局による家宅捜索を受けました。 当社およびスクウェア・エニックスは、捜査に全面的に協力しておりますが、現在、警察による捜査が 行われているため、本件に関する詳細の公表は控えさせていただきます。 以 上
Creating New Worlds With Boundless Imagination to Enhance People's Lives. 無限の想像力で、 新しい世界を創り出そう。 Creating New Worlds With Boundless Imagination to Enhance People's Lives. 無限の想像力で、 新しい世界を創り出そう。
スクウェア・エニックス・グループ、新たなゲーム体験を実現する新クラウド技術「Project FLARE」を発表 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、「Project FLARE」(プロジェクト・フレア)の発表をいたしました。本プロジェクトは、クラウドゲームにおける技術的ブレイクスルーであり、新しいゲーム体験の創出に貢献できると確信しています。当社は、本プロジェクトに関して、既に仏大手ゲームソフトメーカー、ユービーアイソフト社等と協力し、今後は、さらに多くの先進的なゲーム開発者やビジネスパートナーとの提携、協力を推進してまいります。 クラウドは、コンテンツ配信だけでなく、ゲームユーザーとコンテンツとの関わり方に根本的な変革をもたらします。しかしながら、これらの変革に合致したコンテンツの開発こそが、極めて重要になってくるものと考
数年後の大転換に向けて ゲーム業界は他の業界と同じく、コンテンツ産業全体の生態系転換の中に巻き込まれると、以前より指摘してきました。そろそろそのタイミングに来ていると考えますので、産業全体に言及しながら今後の見通しにつき述べます。 コンテンツ産業は、作品化・商品化・マーケティングの3つの機能で構成されます。マーケティングにはプロモーション、ディストリビューション、マネタイゼーションが含まれます。例えば音楽であれば、作曲し演奏するのが作品化、収録しCDに焼き付けるのが商品化、店頭で販売するのがマーケティングです。ゲーム業界でいえば、我々の開発するアセットの実体はプログラムであって、このままでは販売できません。従って、我々が作品化した後、商品化のプロセスが必要になります。ゲームソフトという高度なアプリケーションが動作するゲーム機を製造、販売し、プログラムをDVDに焼き付けてパッケージにします。
To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。 To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。 To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。
スクウェア・エニックス・グループ、米GoogleのWEBブラウザ「Chrome」上で家庭用ゲームソフトと同等のゲーム体験を実現。WEBブラウザ上での高度なゲーム体験提供を推進 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一)は、米国現地時間の12月8日、WEBブラウザ上でネイティブ コード(※1)を実行するためのオープンソース テクノロジーであるネイティブ クライアント(※2)を用いて開発した、初のゲームコンテンツ「Mini Ninjas(ミニ ニンジャ)」を発表いたしました。この取り組みは、WEBブラウザを活用し、ウェブの世界で高度なゲーム体験を提供するというビジョンを共有する、スク ウェア・エニックス・グループと米Googleとの緊密な協力関係により実現したものです。 米Google本社で開催されたネイティブ クライアントに関する発表会
只今より株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス2011年3月期決算説明会を開催いたします。 本日の説明会は、まず始めに当社財務担当取締役の松田より、2011年3月期決算についてのご説明をさせていただいた後、当社代表取締役社長の和田より、当社の戦略及び2012年3月期以降の見通しを含むご説明をさせていただきます。 スクウェア・エニックス・ホールディングスの松田でございます。2011年3月期決算の概況について、ご説明申し上げます。 本資料に記載されている当社の計画、見通し、戦略および考え方は、将来の業績に関する見通しを記述したものです。これらの記載は、本資料作成時点で入手可能な情報に依拠した、当社の経営者の仮定や判断に基づいています。 従って、これらの業績見通しに依拠されることは差し控えられますようお願いいたします。また、これらの業績見通しが、発表日以降も正確または有効な情報であると
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(本社:東京渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下当社)は、昨日、当社の欧州子会社であるSQUARE ENIX LTD.(本社:英ロンドン、以下SEL)が管理・運営する複数のウェブサイトへ外部から不正アクセスがあり、同サイトで採用選考にご応募いただいたお客様の履歴書「350名様分」、および、新商品に関する情報サービスにご登録いただいているお客様のEメールアドレス「25,000名様」分が漏洩していたことを確認しました。 お客様をはじめとする皆様に対し、ご心配をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 現在、当社およびSELでは、お客様情報の漏えいに関し、応急措置を実施して漏洩の拡大を防止したうえで、漏洩の原因や経路などについて、全力を挙げて全容解明に取り組んでおります。なお、現時点では、上記以外の個人情報の漏洩は、SELその他の当社子会社に
東北地方太平洋沖地震の震災および津波により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。 スクウェア・エニックス・グループは、この地震による被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、義援金1億円を寄付することを決定いたしました。また、全世界の当社グループ会社の従業員から義援金を募集することといたしました。 さらに、当社グループ会社のオンライン・サービス、およびアミューズメント施設を通じた義援金募集・寄付も行ってまいります。 【支援の概要】 1.当社グループとしての取り組み (1)当社グループより義援金1億円の寄付 (2)全世界の当社グループ会社の従業員からの義援金の募集・寄付 いずれも、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」を通じて寄付させていただく予定です。 2.当社グループ会社の提供サービス、営業施設を通じた取り組み (
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスおよび株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:和田 洋一、以下、スクウェア・エニックス・グループ)は、このたび、「FINAL FANTASY(ファイナルファンタジー)」および「FULLMETAL ALCHEMIST(鋼の錬金術師)」の商標権侵害ならびに「ファイナルファンタジー」シリーズの著作権侵害を理由として、フランス・パリ市の日本製コン テンツのグッズ輸入・販売業者la société SAKURA(以下、SAKURA)を相手取った知的財産権侵害訴訟において勝訴し、海賊版グッズの輸入・販売の差し止め及び80,000ユーロの損害賠 償を認めるパリ大審裁判所の判決が確定しました。 スクウェア・エニックス・ホールディングスの法務・知的財産部長 長谷川 泰彦は、本件訴訟の終了に際し、以下の通りコメントしています。 「パリ
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