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塩こうじの作り方 塩こうじの使い方 塩こうじを使った基本料理のレシピ 塩こうじの作り方 甘口(塩度10.7%) こうじ・・・ 200g 湯・・・・・ 300cc 塩・・・・・ 60g 辛口(塩度13%) こうじ・・・ 200g 湯・・・・・ 400cc 塩・・・・・ 90g 熱湯に塩を入れて溶かし60℃まで冷ます。 こうじはもみほぐし1.に入れて混ぜ、タオルなどに包んで2~3時間保温。 ※【保温の仕方】参照 こうじが柔らかくなったら、そのまま常温で冷ます。 毎日一回かき回しながら発酵を確かめ、一週間程で出来あがり。冷蔵庫に保存し、使う分だけ容器に取りご利用ください。 YouTube動画でみる 塩麹の使い方 野菜の場合・・・野菜の10%位の塩こうじを容器に入れて、一晩寝かせてお召し上がりください。※浅漬けにする場合、軽くあえてそのまま切って召し上がれます。 肉・魚の場合・・・素材の表面に薄く
▲ページTOPへ べったら漬け <材料> こうじ ───── 200g 大根(皮をむく) ──── 2kg 砂糖 ──────── 150g みりん ─────── 150cc 塩(大根に対し3.5%) ── 70g <下漬け用> 水 ────── 200cc 湯(60℃) ─── 100cc <作り方> 大根の皮をむき縦半分に切る(大根の皮はお好みでむかなくても良い)。卓上漬物器なら適当な大きさに切る。 大根に塩をこすりつけ、水を容器のすみから流し込み、上に重しをして2~3日下漬けをする。 途中水が上がってきたら、大根を上下入れ替える(1日位)。 みりんは100ccの湯で薄め、もみほぐしたこうじを入れて混ぜ合わせ、そのまま保温。【保温の仕方】参照 柔らかくなったこうじに砂糖を加えて、べったら漬け用の床の出来上がり。 下漬けした大根の水気は拭き取り、大根とべったらを容器に順に重ね入れ、軽め
お知らせ GW期間中の発送について(2023/4/22更新) お盆休み期間中の発送について(2024/8/1更新) 秋の味噌作りセットキャンペーンについて(2022/8/26更新) 年末年始の発送について(2022/11/28更新) 「紅麹」の使用について(2024/3/27更新)
こうじ(麹・糀)とは 生こうじと乾燥こうじ、板麹とバラ麹の違い 乾燥麹の保存法 乾燥こうじの使い方/レシピ 伊勢惣の みやここうじ の特徴 こうじとは こうじ(糀・麹)とは、蒸した米や麦や大豆などの穀物にカビの一種であるコウジカビの種(胞子ほうしという)を撒き、フワフワとしたカビでいわば “カビさせたもの” で、その穀物が米の場合は米こうじ、麦の場合は麦こうじ、豆の場合は豆こうじと呼んでおります。 これらこうじは、味噌や醤油、日本酒や焼酎、味醂みりんや甘酒、各種漬け物など、古くから日本で食されてきた多くの発酵食品や調味料の原料であることから、こうじ菌は日本の “国菌” と言われております。これらの食品はこうじ菌の他、酵母菌や乳酸菌などの発酵微生物の働きも加わって発酵熟成し出来上がります。 こうじからは、煮たり蒸したりした大豆と混ぜれば味噌が、炊いたご飯と混ぜれば甘酒が作られるといえます。双
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『みやここうじ(麹・糀)の伊勢惣 2024.8 - こうじ あま酒 ぬか床 むぎ茶 味噌作り...』の新着エントリーを見る
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