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大阪万博
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今週のお題「好きなお店」 もともとは妻の好みですが、インドカレーのお店がとても好きです。 カレーライスが好きだった少年時代。 大体の人は、ある程度好きですよね。 今までにカレーが嫌い、と言う意思の強い人に出会ったことがありません。 キレンジャーもカレー好きでしたよね、確か。 大人になって思い返すと「黄色だけにね!」ということだったのでしょうか。 オムライスでも良さそうな気もしますが…。 ともあれ、私も人並み(?)程度には、カレーライスをおかわりして、テンションが上がっていたわけです。 大人になってから、妻と外食に行くことになりました。 (当時は結婚前なので、正確にはまだ妻では無いのですが、重要では無いのでそんなことは書きません) どこに行こうか?となった時に、カレー屋さんという提案が、妻から出ました。 私は外食でカレーを食べたことが無く、それは家で食べるものでは?と、びっくりしました。 し
医師であり文筆家でもある著者による、読書術です 本を読みながらメモを取る。マーカーでラインを引く 内容を人に話す。お勧めする。複数の切り口でそれができると尚良いです 感想や気づいたことや名言をSNSにあげる 書評やレビューを書く 同ジャンルの本を固め読みする せっかく本を読むからには、ある程度の内容が頭に残っていると、読んだ甲斐があったと言うものですよね。 早速実践して、読書効率を上げたいと思います。
フランツ・カフカの著書で、最も有名な作品と言えば、この変身をあげる人は多いのではないでしょうか? 本書はその『変身』と、他一編が収録されています。 他一編とは『断食芸人』というお話です。 グレゴリーはある朝目覚めると、自分が大きな毒虫に変わっているのに気づきます。 当然今までのような生活は望むべくもなく。 断食をして痩せ細っていく姿を見せる。 これが断食芸人の持っている、唯一の芸です。 檻の中に入って見物人に、見てもらいます。 40日に渡り断食をするのが常で、それ以上も出来ると感じているのですが、諸々の事情で止められます。 どちらも不思議な雰囲気を持つ作品で、ある種の示唆に富んでいる、と見られています。 おそらく著者の中に悲哀があり、それが作品に投影されているのだろうと考えられます。 悲しく苦しく、そして決して他者に理解されない。 そんな主人公の心情は、実は誰しも感じたことがあるものなのか
漫才を教える学校があります。 本書はそこで教えている先生が書いていて、授業中のやり取りや、芸人さんとの対話などが収録されています。 キャラを作る。 初対面の人と打ち解けるには、まず相手をいじる。 ボケの種類と解説。 ツッコミの種類と解説。 読んでいくと、著者を始めお笑いを仕事としている人達が、いかに真剣にやっているかがよく分かります。 最後の対談までボリュームたっぷりです。
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