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※総合図書館の開館時間に変更があるため、お知らせを再掲しています。詳細は以下のページをご確認ください。 ↓ (お知らせ)光熱費高騰にかかる12月からの開館時間短縮について(再掲) 附属図書館を利用する皆様へ 附属図書館長 尾上孝雄 平素は図書館をご利用いただきありがとうございます。 現在、電気料金等の高騰が大学経営に重大かつ深刻な影響を及ぼしております。附属図書館でも、これまで夏季休業期間における節電等の努力を行ってまいりましたが効果は限定的で、全学的に更なる節電対応が必要となりました。この非常事態に対応するための方策として、やむを得ず総合図書館・生命科学図書館・理工学図書館の3館において、12月より年度末まで開館時間の短縮を行います。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただけますようお願いします。 <12月から年度末までの開館時間>
大阪大学 附属図書館 研究開発室 甲斐尚人 1.はじめに 2021年9月に附属図書館研究開発室の助教として着任しました。どうぞよろしくお願いいたします。研究開発室は、附属図書館が行う教育研究支援活動に関する課題について研究開発を行い、高度な図書館サービスの実現を目指して活動しております。現在、室長(附属図書館長)、専任教員1名、兼任教員3名で構成されており、専任教員である筆者は「研究データマネジメントスキームの構築、オープンアクセスを含めたオープンサイエンス推進」を研究開発課題として取り組んでおります。 本稿では、オープンサイエンスの世界的な潮流や国内の動向、今後大学図書館に求められる役割について海外の取組みを例示しつつご紹介させていただきます。 2.オープンサイエンスの世界的な潮流と国内の動向1) オープンサイエンス*は、適切な研究データ管理による公正な研究活動の推進だけでなく、研究デー
「大阪大学オープンアクセス方針」の概要 大阪大学は、研究成果を国内外に広く還元するとともに、大学の知的資源を広く社会に発信することを目的として、2020年4月17日に「大阪大学オープンアクセス方針」を策定しました。 これは、学術雑誌に掲載された大阪大学の教職員の研究成果を、学術機関リポジトリ「大阪大学学術情報庫(OUKA)」又は著者が選択するその他の方法によって可能な限り公開することを定めたものです。 「大阪大学オープンアクセス方針」全文 大阪大学オープンアクセス方針 令和2年4月17日 総長裁定 (趣旨) 1. 大阪大学(以下「本学」という。)は、世界最高水準の基礎的、基盤的研究や学際融合研究が生み出す多様な知の創出と深化を通じて、心豊かな人類社会の発展に寄与し、世界的課題解決に貢献することのできる世界屈指の研究型総合大学を目指している。それを遂行していくにあたり、本学の研究成果を国内外
[2020.5.8 17:00 掲載] 現在、附属図書館全館が臨時閉館中です。 臨時閉館について(4/8 17時~) 貸出・その他窓口サービスについては、一部を除き、皆様と職員双方の安全に配慮し、停止している状況です。 一方、臨時閉館が長期間続くことにより、教職員・学生の皆様の学習・研究活動に多大な支障をきたしてしまうため、図書の宅配貸出しサービスを始めました。 本来であれば、すべての教職員・学生の皆様へサービスを提供させていただきたいのですが、職員の出勤体制についても最小限とすることを求められていることから、対象となる方や目的を限定してサービスを開始することとなりました。何卒ご了承ください。今後の対象拡大については、お申し込み状況などを総合的に判断し、検討いたします。 「大阪大学の活動基準(4月14日以降版)」 多数の申込をいただき作業に時間を要しているため、発送までに数日を要しますので
新型コロナウイルスの感染が全世界で拡大している状況の中、海外・国内のデータベース提供機関や出版社が、無償でのデータベース・電子ジャーナル・電子ブックの公開を進めています。以下に情報をまとめておりますので、研究・学習にお役立てください。 また、大阪大学で契約している多くのデータベース・電子ジャーナル・電子ブックはご自宅からもアクセスできることをご存知ですか?アクセス方法を簡単に解説しておりますので、こちらもご参考になさってください。 最終更新:2021年1月25日 大阪大学所属者が無償でアクセスできるもの 機関での申請・登録を行うことにより一定期間アクセスが可能となるもの 機関での購読中タイトルで一定期間アクセス範囲が拡大するもの ※掲載内容まとめ[excel] こちらに記載のデータベースについて [データベース一覧]ページにも掲載いたしました(6/15) 誰でも無償でアクセスできるもの キ
論文・プレゼンに!作図専用のフリーソフトで美しい図を描こう! Inkscape講座 理工学図書館後期LS講習会 2017 Dec. 11 担当 : 丸山 論文の図ってどのソフトで作るの? 2 ペイント Power point Adobe illustrator Inkscapeとは • Illustratorと似た用途のグラフィックソフト • 無料で高性能 • ベクター形式画像を扱う 3 © Jmarchn(https://commons.wikimedia.org/wiki /File:InkScape_CAT.png) Inkscapeで論文図を作図するメリット • ベクター形式を扱えるので・・・ 画像を劣化させる事なく拡大や縮小、変形が可能 後から再編集が楽 他のソフトで出力した画像を編集できる • Powerpointと比べて作図に特化した機能 パス編集 レイヤー • 無
このページでは、論文を投稿する学術雑誌を選ぶ際に参考になるツール類などを紹介します。 以下に示すチェック方法はあくまで一例です。論文の投稿先の選定についてはご自身のご判断のもと、慎重に行うようお願いいたします。 近年、論文投稿料(※)の取得を目的とし、学術研究の質に関係なく論文等を掲載する悪質な雑誌が増加しているとされ、「ハゲタカジャーナル(predatory or pseudo-journals)」とも呼ばれています。 悪質とされる雑誌に論文が掲載された場合、研究者としての信頼性やキャリアを損なう恐れもあります。投稿先を選択する際には以下のようなツール類をご活用いただき、くれぐれもご注意くださいますようお願いいたします。 ※購読の有無等に関係なく誰でも論文を利用できる学術雑誌のことをオープンアクセス誌と呼び、近年その数が増加しています。これらの雑誌に投稿する際は、著者が論文投稿料を支払う
大阪大学附属図書館では、所蔵する貴重図書の一部をデジタル化してインターネットで公開しています。 このほど、下記コンテンツの画像データについて、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの条件に基づき、ご利用いただけるようになりました。出版物やウェブサイト等への転載のほか、改変してのご利用も可能です。 1については、目的を問わず、自由にご利用いただけます。 2については、非営利であれば、自由にご利用いただけます(営利目的の場合は、これまで通り、申請手続が必要)。 クレジット表示の方法など、詳しくは総合図書館利用案内(貴重図書を使う)をご覧のうえ、ご活用ください。 1.クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 ライセンス (CC BY-SA) 赤木文庫(画像データ) 赤木文庫古浄瑠璃目録 新日本古典籍総合データベース 赤木文庫画像一覧(国文学研究資料館*) 忍頂寺文庫(画像データ) 統合資
2018年7月17日(火)より、Elsevier社電子ジャーナル等の前払いPPV(Pay Per View)サービスを試行実施いたします。 前払いPPV(Pay Per View)サービスとは、Elsevier社が提供する電子ジャーナル等について、本学が購読契約していないタイトルを論文単位でダウンロードする利用方式です。一論文ごとに課金されます。個人のクレジットカード決済による利用と比べて安価に利用できますので、ぜひご活用ください。 利用方法については、下記ページをご参考ください。 Elsevier社電子ジャーナル等の前払いPPV(Pay Per View)サービス試行実施について
理工学図書館 JTA 孫一寧 工学研究科 環境エネルギー工学専攻 If this is your first oral presentation in a conference… Remember… Take a deep breathe Relax And smile • It is a great honor to be able to speak to you today. (Formal) • I’m very happy to be able to talk to you today. (Semi formal, also OK) • I’m very pleased to have this opportunity to speak to you today. (SF) • Before I start, I would like to thank (name/org
お探しのページは見つかりませんでした。 大阪大学附属図書館Webサイトは、2017年9月25日にリニューアル致しました。 これに伴い、URLが変更されております。 お手数ですが、下記のトップページからご覧になりたいページをお探しください。 大阪大学附属図書館ホームページへ
令和6年度「新入生の迎え方―高大接続の現状から大学図書館の取り組みを再考する― 」(2024/9/13) 2024(R6)年度国立大学図書館協会地区協会助成事業 「新入生の迎え方―高大接続の現状から大学図書館の取り組みを再考する―」 趣旨 大学図書館において、新入生を対象とする取り組み(広報、ライブラリーツアー、ガイダンス、授業など)をどのように展開するかは共通の課題である。本事業は、近年の高大接続に関する調査結果の共有、および高大接続事業の最新事例の共有を通じて、新入生向けの取り組みや学習支援業務など今後の教学支援に関する企画立案に活かせる新しい視点を提供することを目的とする。
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