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TVアニメ『mono』放送スタート!メインキャスト・三川華月(雨宮さつき役)、古賀 葵(霧山アン役)、遠野ひかる(敷島桜子役)、上田麗奈(秋山春乃役)、河瀬茉希(駒田華子役)撮りおろしインタビュー! 『まんがタイムきららキャラット』にて連載中、あfろによる人気4コママンガ「mono」がTVアニメ化!4月より放送がスタートした。山梨県甲府市を中心とした景色や女の子たちの日常が丁寧に切り取られた本作。今回はそんな『mono』の魅力を様々なインタビューなどで深堀!まずは、メインキャストの5人、雨宮さつき役の三川華月、霧山アン役の古賀 葵 、敷島桜子役の遠野ひかる 秋山春乃役の上田麗奈、駒田華子役の河瀬茉希に、作品の魅力をたっぷりと語ってもらった。 PHOTOGRAOHY BY 堀内彩香 INTERVIEW & TEXT BY 塚越淳一 続きを読む
アニメ音楽のトレンドを語るうえで欠かせないガールズバンドアニメの盛り上がりを“MyGO!!!!!×トゲナシトゲアリ「Avoid Note」”を軸に探る 近年のアニメ音楽のトレンドを語るうえで欠かせないほど大きな潮流となっているのが、ガールズバンドを題材にしたアニメ作品の盛り上がり。リスアニ!では、2022年11月発行の「リスアニ!Vol.50」でいち早くガールズロック×アニメ音楽特集を組んだほか、WEB記事やライブなどを通じて、それらの作品の音楽的な魅力をつぶさに紹介してきた。本稿では、そのムーブメントの中心にいる2組のバンド、MyGO!!!!!とトゲナシトゲアリが作品の枠を超えて対バンした記念碑的かつ重要なライブ“MyGO!!!!!×トゲナシトゲアリ「Avoid Note」”を回想すると共に、さらに大きく交差していく周辺の動向を探る。 TEXT BY 北野 創 PHOTOGRAPHY B
守乃まも、1st EP『まもってほしいの。』に込めた創作とバンド音楽への情熱、舞台版『ぼっち・ざ・ろっく!』の経験について語る! 2023年と2024年に上演された舞台『LIVE STAGE「ぼっち・ざ・ろっく!」』で主人公の後藤ひとり役を務め、ぼっちそのものと言っても過言ではない演技とギターヒーローさながらのライブ演奏で話題を集めた、守乃まも。作詞・作曲のみならずジャケットのアートワークやMVのディレクションも自ら手掛け、独自のアーティスト性を発揮している彼女が、1st EP『まもってほしいの。』をリリースした。リスアニ!初登場となる今回は、自身の音楽的ルーツ、創作の源泉からEPのこだわり、3月24日に行われる東名阪ツアー“魔物大戦 vol.2”千秋楽公演への意気込みまでを取材。守乃まもの“説明書”代わりとなるインタビューをお届けする。 INTERVIEW & TEXT BY 北野 創
Poppin’Partyの10年間を詰め込んだ3rd Album『POPIGENIC』!その魅力を愛美、西本りみ、伊藤彩沙と振り返る Poppin’Party(以下、ポピパ)にとって、2枚のミニAlbumを挟んだとはいえフルでは約4年半ぶりとなる3rd Album『POPIGENIC』。ポピパの根幹とバンドとしての成熟度を瞬時に知らしめる逸品「Tomorrow’s Door」を筆頭に、スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(以下「ガルパ」)内で描かれた高校3年生らしい揺れ動く心情を落とし込んだ楽曲群を収録。本作には音楽性に昇華してきた4年半の日々が詰め込まれている。変わっていくけれども変わらない、これまで以上に「ポピパはポピパ」を感じさせる1枚を、愛美、西本りみ、伊藤彩沙が振り返る。 INTERVIEW & TEXT BY 清水耕司 PHOTOGRAPHY BY
この3人なら新しいClariSの可能性が追求できる――第3章の幕開けを飾ったClariSのクララ、エリー、アンナの3人による貴重な初インタビュー! クララ、エリー、アンナの3人で第三章の幕開けを飾ったClariS。そんな3人の初お披露目&初ステージ直前のタイミングでインタビューを敢行。3人組ユニットとなった経緯や、クララと新メンバーの現在の心境について、初めて語られたロングインタビュー。 ※冨田明宏によるコラム「ClariS第三章の幕開け」はこちら https://www.lisani.jp/0000276137/ INTERVIEW & TEXT BY 冨田明宏 続きを読む
アイドルマスター シャイニーカラーズ【ストレイライト】、ASCA、オーイシマサヨシ、結束バンド、KOTOKO、TrySail、halca、FLOWの熱演で終幕!“リスアニ!LIVE 2025”最終日となるSUNDAY STAGE 速報レポート! 1月26日(日)、東京・日本武道館にて“リスアニ!LIVE 2025”の最終日“SUNDAY STAGE”が開催された。 アニメ音楽総合メディア「リスアニ!」が2010年よりプロデュースする、全曲生バンドの演奏にこだわって届ける音楽フェス“リスアニ!LIVE”。その記念すべき15回目の最終日となる本公演には、アイドルマスター シャイニーカラーズ【ストレイライト】、ASCA、オーイシマサヨシ、結束バンド、KOTOKO、TrySail、halca、FLOWの8組が出演。5時間超の競演によって15周年を熱く盛り上げた。 この日のMCを務めたのは、Spot
オルケリア from プリンセッション・オーケストラ、fripSide、MyGO!!!!!、Liella!の4組が日本武道館で競演!“リスアニ!LIVE 2025”FRIDAY STAGE速報レポート! 1月24日(金)、東京・日本武道館にて“リスアニ!LIVE 2025”の1日目“FRIDAY STAGE”が開催された。 アニメ音楽総合メディア「リスアニ!」が2010年よりプロデュースする、全曲生バンドの演奏にこだわって届ける音楽フェス“リスアニ!LIVE”。 2024年は2日間の開催だったが、15回目の節目を飾る今回は3日間開催にスケールアップ。その1日目には、オルケリア from プリンセッション・オーケストラ、fripSide、MyGO!!!!!、Liella!の4組が登場し、各々の個性が光るステージで武道館を熱く盛り上げると同時にアニメ音楽シーンの広がりを示した。 この日のMCを
MyGO!!!!!初の野外単独公演で彼女たちが見せた固い絆――“MyGO!!!!! 7th LIVE「こたえなんてなくても」”の様子をレポート 「BanG Dream!(バンドリ!)」発の“現実(リアル)”と“仮想(キャラクター)”が同期するバンド、MyGO!!!!!。2024年はアリーナ規模の会場での2DAYSライブを成功させたほか、初めてのライブツアーや海外公演の開催、ロックフェスへの出演も果たし、リアルバンドとしても大きな成長を遂げた1年だった。そのライブ納めを飾ったのが、12月22日に東京・日比谷公園大音楽堂で行われたワンマンライブ“MyGO!!!!! 7th LIVE「こたえなんてなくても」”。彼女たちにとっては初の野外単独公演、しかも会場は数々の伝説が生まれたロックの聖地・野音だ。バンドを志すものにとっての憧れの舞台で、彼女たちはまたも最高の景色を描き出してくれた。 TEXT
アニメ音楽に特化した媒体「リスアニ!」と大阪のラジオ局・FM802のラジオ番組「802 Palette(ハチパレ)」がタッグを組んだ新たな音楽メディア「リスパレ!」。アニメ、ゲームカルチャー、ネットミュージック、そしてそれらの枠を超えた様々なアーティストの魅力を伝える本プロジェクトでは、「リスパレ!チョイス」として、今聴いてほしいアーティストを独自の視点で選出。積極的に紹介していく。 今回は「ハチパレ」との連動企画第3弾! 番組DJの豊田穂乃花と、「リスパレ!チョイス」第二弾選出アーティストから次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」発のリアルバンド・Ave Mujicaの渡瀬結月(Gt.)と高尾奏音(Key.)による対談インタビューをお届けする。 現在放送中のTVアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』や、そのOPテーマ/EDテーマをカップリ
青木陽菜・小日向美香が語る、MyGO!!!!!の2024年と2nd Album『跡暖空』で示したバンドとしての成長、その先に広がる景色 2024年は『劇場版「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」』前編・後編の公開といったアニメの展開のみならず、リアルバンド活動においても、初のライブツアー、バンド史上最大規模の2DAYSライブ、上海での海外単独公演、ロックフェスへの出演などを経験してたくましく成長した「BanG Dream!(バンドリ!)」発のバンド、MyGO!!!!!。そんな彼女たちの進化を存分に堪能できる作品が、この度の2nd Album『跡暖空(みちのく)』だ。劇場版を彩った楽曲「歩拾道」「過惰幻」や話題の新曲「明弦音」「霧周途」などを含む全12曲。これまで以上にバラエティに富んだ楽曲が並ぶ本作について、そして激動の2024年とその先に広がる2025年の景色について、
2009年10月、『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品である 『とある科学の超電磁砲』は、 TVシリーズが放送されるやいなや多くの人々を惹きつけた。以降15年に渡り、現在まで 3度のTVシリーズとOVA、ゲームやパチンコ/パチスロなど幅広い展開を見せている。そして『超電磁砲』はキャラクターやストーリーで多くのファンを生む一方で、そこで鳴らされている音楽もまた絶大な支持を得ていった。 あれから15年の月日が経った2024年11月4日。アニメ、そしてアニメ音楽の歴史に名を刻んできた『超電磁砲』の放送から15周年を記念した音楽イベント”とある科学の超音楽祭”が開催された。『超電磁砲』を彩ってきたキャスト陣とアーティストが一堂に会したプレミアムイベントの模様をレポートしていこう。 TEXT BY 澄川龍一 PHOTOGRAPHY BY 糸井一臣 続きを読む
長谷川育美、新曲「milky way」を歌うなかで感じた喜多ちゃんの感情と共感――結束バンド新作EP『We will』キャストインタビュー アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた結束バンドの快進撃が止まらない。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』が公開された今春から夏にかけて、初の野外ロックフェスへの出演、ミニアルバム『Re:結束バンド』のリリースと立て続け、9月から12月かけては全国のZepp会場を巡る全5公演の初ライブツアー“We will”を実施。そして、早くも届けられたのが、同ツアーに向けて制作された新作EP『We will』だ。 “少し未来の結束バンドのメンバーがそれぞれデモを持ち寄り作りあげた”というコンセプトの本作には、結束バンドのメンバー4人それぞれのソロ歌唱曲を収録。今回は喜多郁代役の長谷川育美に、石原慎也(Saucy Dog)提供の新曲「milk
水野 朔、新曲「惑う星」で“ロックな山田リョウ”を表現するための挑戦――結束バンド新作EP『We will』キャストインタビュー アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた結束バンドの快進撃が止まらない。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』が公開された今春から夏にかけて、初の野外ロックフェスへの出演、ミニアルバム『Re:結束バンド』のリリースと立て続け、9月から12月にかけては全国のZepp会場を巡る全5公演の初ライブツアー“We will”を実施。そして、早くも届けられたのが、同ツアーに向けて制作された新作EP『We will』だ。 “少し未来の結束バンドのメンバーがそれぞれデモを持ち寄り作りあげた”というコンセプトの本作には、結束バンドのメンバー4人それぞれのソロ歌唱曲を収録。今回は山田リョウ役の水野 朔に、大木伸夫(ACIDMAN)提供の新曲「惑う星」の制作エピソ
青山吉能、後藤ひとり初オリジナル曲「夢を束ねて」で“ぼっち”らしさを追及する――結束バンド新作EP『We will』キャストインタビュー アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた結束バンドの快進撃が止まらない。『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:/Re:Re:』が公開された今春から夏にかけて、初の野外ロックフェスへの出演、ミニアルバム『Re:結束バンド』のリリースと立て続け、9月から12月かけては全国のZepp会場を巡る全5公演の初ライブツアー“We will”を実施。そして、早くも届けられたのが、同ツアーに向けて制作された新作EP『We will』だ。 “少し未来の結束バンドのメンバーがそれぞれデモを持ち寄り作りあげた”というコンセプトの本作には、結束バンドのメンバー4人それぞれのソロ歌唱曲を収録。今回は後藤ひとり役の青山吉能に、佐藤千亜妃が書き下ろした新曲「夢を束ねて」の制作エピ
【連載】May’n Road to 20th Anniversaryインタビュー連載「Crossroad」:第2回(後編):菅野よう子、佐々木史朗 May’n20周年連載の第3回は、May’n・菅野よう子・佐々木史朗の鼎談後編。そのスタートは、15年前から見つめてきた菅野と佐々木の目に映るMay’nの姿から。座談会中変わらずに鳴り響く笑い声に導かれ、デビューから20年の間でMay’nに生まれたさまざまな出来事や変化、そこから導かれた成長や進化がつまびらかに解き放されていく。いつまでも話は尽きない中、May’nも、自分を包み込む大きな存在を前にこれからの自分を語ってみせる。 PHOTOGRAPHY BY 堀内彩香 TEXT BY 清水耕司(セブンデイズウォー) ▼May’n「Crossroad」連載ページはこちら
トゲナシトゲアリ、聖地・川崎でアニメ『ガールズバンドクライ』の感動を再現!2ndワンマンライブ“凛音の理”6000字超ロングレポート 2024年9月13日夜、神奈川・川崎CLUB CITTA’で行われたトゲナシトゲアリの2ndワンマンライブ“凛音の理”は、その場に居合わせた者にとって生涯忘れられない体験になったことだろう。まるでアニメ『ガールズバンドクライ』の世界と現実が地続きにあるかのような感覚。ステージに立つのは理名(Vo)、夕莉(Gt)、朱李(Ba)だが、そこに彼女たちが演じるキャラクター、仁菜・桃香・ルパの姿を重ねて見てしまう。声優とリアルバンド活動を両立する彼女たちだからこそ実現できた、アニメの舞台となった聖地・川崎でのリアルライブ。一夜限りの特別な時間となった、本公演のロングレポートをお届けする。 TEXT BY 北野 創 PHOTOGRAPHY BY 冨田 味我 アニメのスト
【連載】May’n Road to 20th Anniversaryインタビュー連載「Crossroad」:第2回(前編):菅野よう子、佐々木史朗 連載第2回は、デビューから20年の歴史の中で最大のターニングポイントである、May’n誕生の瞬間をそばで見守った二人、作曲家の菅野よう子とフライングドッグ社長の佐々木史朗を迎えての鼎談。May’nとなる前の中林芽依に菅野と佐々木が見出した素質、今に至るまでMay’nの中で息づく『マクロスF』魂、そして三人から見たシェリル・ノームの姿など、15年以上の時を経た今語られる数々……。一方で途切れることなく続けられる三者の会話は当時の時間がいかに濃厚であったかを物語る。時空を超えた貴重な昔語りが今ここに。 PHOTOGRAPHY BY 堀内彩香 TEXT BY 清水耕司(セブンデイズウォー) ▼May’n「Crossroad」連載ページはこちら
【特集】「学園アイドルマスター」川村玲奈(篠澤 広役)インタビュー――天才肌の広と向き合うなかで気づいた、未知の「光景」に踏み出す楽しさ 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、自分に向いてなさそうだからという理由でアイドルを目指した、ミステリアスな天才少女・篠澤 広役の川村玲奈に話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉
【特集】「学園アイドルマスター」湊みや(紫雲清夏役)インタビュー――心の内の“ギャルマインド”が繋いだ、清夏との夢を叶えるワンステップ 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、誰とでも仲良くなれる元気で明るい性格だが、不真面目な素振りもみせるギャル・紫雲清夏役の湊みやに話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一 今は全
【特集】「学園アイドルマスター」七瀬つむぎ(有村麻央役)インタビュー――“かっこ良さ”と“かわいさ”の両方を備えた表現が生まれるまで 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、幼い頃から歌劇のスターに憧れ、自身もかっこいい王子様系アイドルを目指している3年生・有村麻央役の七瀬つむぎに話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉
映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』主題歌ミニアルバムリリース記念、上原歩夢役・大西亜玖璃、優木せつ菜役・林 鼓子、天王寺璃奈役・田中ちえ美 スペシャルインタビュー 現在、公開中の映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』。その主題歌ミニアルバム『どこにいても君は君』が9月25日にリリースされた。映画主題歌と挿入歌を収録した今作について、上原歩夢役を担当する大西亜玖璃、優木せつ菜役を担当する林 鼓子、天王寺璃奈役を担当する田中ちえ美にたっぷり語ってもらった。 INTERVIEW &TEXT BY 塚越淳一続きを読む
大きな感謝と愛を、温かなリード曲に詰め込んで――DIALOGUE+ 3rdアルバム『DIALOGUE+3』リリース記念スペシャル対談 PART2:稗田寧々・村上まなつ×田淵智也 声優アーティストユニット・DIALOGUE+が、9月18日に3rdフルアルバム『DIALOGUE+3』をリリース。「一度DIALOGUE+の音楽を完成させる」という総合プロデューサー・田淵智也の宣言のもと制作された本作は、ログっ子(※DIALOGUE+ファンの総称)をはじめ、様々な大切な存在への愛を歌に込めたリード曲「FU-TSU-TSU-KA I love you」など多彩な新曲8曲を収録した、メンバー8人の進化と真価を味わえる1枚となった。 リスアニ!では本作のリリースを記念し、メンバーと田淵智也 の対談インタビューを4回にわたってお届け。今回は稗田寧々・村上まなつの2人との対談。リード曲へ込めた想いやおすすめ
さらに硬く絆を結びながら、成長してきた結晶がここに――DIALOGUE+ 3rdアルバム『DIALOGUE+3』リリース記念スペシャル対談 PART1:内山悠里菜・鷹村彩花×田淵智也 声優アーティストユニット・DIALOGUE+が、9月18日に3rdフルアルバム『DIALOGUE+3』をリリース。「一度DIALOGUE+の音楽を完成させる」という総合プロデューサー・田淵智也の宣言のもと制作された本作は、ログっ子(※DIALOGUE+ファンの総称)をはじめ、様々な大切な存在への愛を歌に込めたリード曲「FU-TSU-TSU-KA I love you」など多彩な新曲8曲を収録した、メンバー8人の進化と真価を味わえる1枚となった。 リスアニ!では本作のリリースを記念し、メンバーと田淵智也 の対談インタビューを4回にわたってお届け。初回である今回は内山悠里菜・鷹村彩花の2人との対談。苦手としてきた
アニメ音楽に特化した媒体「リスアニ!」と大阪のラジオ局・FM802のラジオ番組「802 Palette(ハチパレ)」がタッグを組んだ新たな音楽メディア「リスパレ!」。アニメ、ゲームカルチャー、ネットミュージック、そしてそれらの枠を超えた様々なアーティストの魅力を伝える本プロジェクトでは、「リスパレ!チョイス」として、今聴いてほしいアーティストを独自の視点で選出。その第1弾として選ばれた6組のアーティストを積極的に紹介していく。 今回は「ハチパレ」との連動企画第2弾! 先日、番組内で放送されたパーソナリティ・豊田穂乃花と、「バンドリ!」発のガールズバンド・MyGO!!!!!の小日向美香(長崎そよ役/Ba.)と林 鼓子(椎名立希役/Dr.)によるトークセッションに続き、ここでしか読めない対談インタビューをお届けする。 5th Single「端程山」のリリースやバンド最大規模のワンマンライブ“M
「ステージや表現の場だからこそ出せる自分が好き」矢野妃菜喜、ソロアーティストとしての表現とライブを語る 4thシングル「キミといた夏を」インタビュー 『ウマ娘 プリティーダービー』キタサンブラック役や『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』高咲 侑役など、数々の人気作に出演する声優の矢野妃菜喜が、ソロ4枚目のニューシングル「キミといた夏を」を完成させた。風のように舞う歌声、夏の香りが浮かぶ情景描写など、矢野自身が作詞にも携わった本楽曲は、彼女のアーティストとしての瑞々しい魅力がギュッと詰まったサマーソングに仕上がっている。それとはまるで趣きの異なる2曲のカップリングを含め、普段は見せない表情を垣間見せてくれる、矢野妃菜喜にとっての音楽活動という場所に迫る。 INTERVIEW & TEXT BY 北野 創 自分のやりたいことをすぐ形にできる、音楽で自由に遊べる場所 続きを読む
【特集】「学園アイドルマスター」薄井友里(姫崎莉波役)インタビュー――無限大の可能性を秘めた“お姉さん”を歌で表現するために意識したこと 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、優しくて面倒見がいい、みんなのお姉さん的存在である3年生・姫崎莉波役の薄井友里に話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一 今度こそ「アイマス
【特集】「学園アイドルマスター」伊藤舞音(倉本千奈役)インタビュー――千奈と共に踏み出した“声優”としての第一歩、駆け上がる「Wonder Scale」 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、生粋のお嬢様だが実力は学園最下位の新入生・倉本千奈役の伊藤舞音に話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一 「当たって砕けても
【特集】「学園アイドルマスター」花岩香奈(葛城リーリヤ役)インタビュー――“もっと高く”羽ばたくために、何度もがむしゃらに歌った「白線」 「アイドルマスター」シリーズの6年ぶりの新ブランドとなるアプリゲーム「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)が、5月のサービス開始以降、大ヒットを続けている。ヒットの要因は様々あるが、“アイドルへの挑戦状”をテーマに掲げた楽曲の数々もそのひとつ。近年の音楽シーンを彩る多才なコンポーザーたちが参加した、アイドル作品の枠を超えた楽曲たちは圧倒的なインパクトを残している。リスアニ!では、各アイドルの1stシングルリリースを記念して、楽曲や音楽面にフィーチャーしたキャストインタビューを実施。今回は、スウェーデン出身でアイドルに憧れる努力家・葛城リーリヤ役の花岩香奈に話を聞いた。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一 リーリヤを見た瞬間にシンパシー
茅原実里のパレードはこれからも続く――河口湖ステラシアターにて行われた「茅原実里 20th Anniversary Live“Historical Parade”」をレポート 2021年、8月。茅原実里と私たちは河口湖ステラシアターにいた。それは当時、年内での無期限の音楽活動休止を発表していた彼女にとって、13年続いた河口湖での“最後”のライブとなるはずだった。そしてその年末には、彼女は宣言どおり自身の音楽活動に一旦のピリオドを打った。あれから3年の月日が経った2024年。茅原実里と私たちは再び河口湖ステラシアターにいた。自身の音楽活動20周年を記念したライブ「茅原実里 20th Anniversary Live“Historical Parade”」にて、“いつもとはちがう夏”を迎えることとなった。歓喜に溢れた再会、20年というキャリアを巡る歴史、そして茅原実里という音楽と歌――それらが
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