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緊迫の7日(10/18)劇症肝炎闘病記 段々と調子が良くなっていくピーチー。 気持ちが落ち着いてくると、今回起きたことを振り返る余裕ができてきました。 この日のブログで触れている、自己免疫不全(自己免疫疾患)と言う言葉を初めて聞いたのは、今回の闘病の少し前のことです。ピーチーが癲癇の発作を起こし、脳腫瘍は強く疑われたときに、担当医から別の可能性として示唆されたものでした。 一つ一つのことを改めて考えると、自己免疫不全は多くのことを引き起こした元凶のように思えます。そしておそらくそれは、ピーチーだけでなく、他の子(犬猫に関わらず)起きているものと思われます。 この時の印象の強さから、自己免疫不全については自分なりに調べて、それに絞って ”自己免疫不全の実例と検証” と言う記事を書きました。 以下、当時のブログです。 8月20日 早朝|奇跡の回復 自己免疫不全(自己免疫疾患)と、ピーチーに起き
緊迫の7日(5/18)劇症肝炎闘病記 朝のブログにピーチーの経過を記録し、それから筆者はDVMs(動物医療センター横浜)に向かいました。その日の朝、ピーチーは救命救急のERから総合内科に引き継がれ、正式な担当医がつくことになっていました。 救命措置から治療に移り、専門医がピーチーを診て、そこで初めて正確な診断が下ることになるのです。 以下、当時のブログです。 8月17日 昼|総合内科の担当医と面談 これまでも危機は乗り越えてきたから 多臓器不全の直前 - 予断を許さない状況 あきらめず冷静に - 他に打つ手はないか? 主治医の言葉『私なら、手術はしない』 この記事について 8月17日 昼|総合内科の担当医と面談 雨が昨日から、降り続いています。 今日、DVMsで総合内科の担当医師と話をしてきました。 面談の際の医師の第一声は、「難しい状況になってきました」でした。 この言い回しだけで、病状
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