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テレワークを導入する企業が増え、会議をWeb会議ツールにて行う機会も多くなりました。そんな中、Web会議の内容を録音して議事録を作成し、次の会議に活用したいと考えているものの、録音方法に困っている人もいるのではないでしょうか? 特にイヤホンをしたまま外部で録音すると、相手の声が聞こえないので、イヤホンをしたまま両者の声を録音する方法を模索している人もいるでしょう。 そこで今回は、Web会議の録音方法をご紹介します。Web会議ツール上で録音する場合と、Web会議ツール以外で録音する場合の2つに分けて解説します。また、録音した音声を使って議事録を作成する方法やおすすめツールもご紹介しています。 Web会議ツール上での録音 まずは、Web会議ツールを使って録音する方法を見ていきましょう。 Web会議ツールには、録画・録音機能が搭載されているものが多くあります。無料版のツールも一部ありますが、有料
現在、働き方改革の一環、また新型感染症の感染拡大防止としてテレワークを導入する企業が増えています。テレワークは、対面で仕事を行わない分、遠隔からでもしっかりとコミュニケーションを取るためのWeb会議システムの導入は必須です。 なかでも、Web会議システムのひとつである「Zoom」の導入を検討している場合、無料プランもしくは有料プランのどちらを利用するか選ぶ必要があります。結論からお伝えすると、企業の場合は幅広い機能が利用できる有料プランの導入がおすすめです。 そこで本記事では、以下の内容についてお伝えします。 企業にはZoom有料プランがおすすめの理由 無料プランと有料プランの違い 自社に最適なプランを選ぶポイント 自社に最適なZoomのプランを選ぶための情報をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご一読ください。 企業にはZoom有料プランがおすすめである3つの理由 まず、Zoomには無料
ヘッドセットには、片耳で音声を聞くタイプと両耳で聞くタイプの2種類があります。 片耳タイプ 「片耳タイプ」は片耳のみで音声を聞くため、周囲の音を聞きながら会話が可能です。移動中にWeb会議にすることが多い方は、片耳タイプが使いやすい可能性があります。 「イヤフックタイプ」と「イヤホンタイプ」があり、イヤフックタイプは軽量なものが多く、長時間の通話をしても耳への負担が小さいことが特徴です。イヤホンタイプはコンパクトで持ち運びに最適なヘッドセットだといえます。 両耳タイプ 「両耳タイプ」は両耳から音を聞くのでしっかり会話に集中したい場合に最適です。一般的なWeb会議では会話を聞き逃さないためにも両耳タイプの使用がおすすめです。 両耳タイプは「ヘッドバンドタイプ」といわれるヘッドフォンのように頭上から被るタイプと首に引っかける「ネックバンドタイプ」といわれる2種類のタイプがあります。 ヘッドバン
インターネットを通して、遠くに離れた場所にいる人と音声・映像のやり取りができる「Web会議」。最近では、ますます多くの企業がテレワークの一環として導入しています。 しかし「Web会議」と一口に言っても、会議に参加する人数や目的によって、必要な機材に求められる条件は異なります。特にクリアな映像を送るために欠かせない「カメラ」は、自社のニーズを把握せずに的外れなものを選んでしまうと、肝心の映像が乱れたりと、かえって会議の進行に支障をきたしてしまうリスクも潜んでいるのです。 そこで今回は、Web会議を円滑に進めるための正しいカメラ選びについて理解すべく、ポイントやおすすめアイテムを詳しくご紹介します。ぜひ、参考にしていただけますと幸いです。 内蔵カメラでは不十分?Web会議に専用カメラが必要な理由 スムーズにWeb会議を進行するためには、クリアな音声・安定した通信の他にも、高品質で安定した「映像
遠隔地にいる人に対しても、パソコンやタブレットを使って授業を行える「遠隔授業」が、近年教育業界で注目されています。 遠隔授業は複数の教室に同じ授業を提供するだけではなく、近隣の学校や海外の姉妹校とつなげて、国内外の地域間での交流に活用するという使用方法もあります。パソコンやタブレット、モニターなどのICTツールを使って遠隔授業をする強みは、「場所に制約がない」という点です。 教育現場においては、新学習指導要領によって「アクティブ・ラーニング」といった新しい学び方も重要視されています。そのため、双方向でのコミュニケーションがとれるツールの導入も進んでおり、いかにICTを教育現場に活用していくのかという点が今後の教育業界の課題になるでしょう。 そこで本記事では、遠隔授業の概要からメリット・デメリット、注目される背景、実際に導入した好事例までを解説していきます。 遠隔授業とは、場所を問わず授業を
Web会議とは、インターネットを通じて遠隔にいる人と、映像や音声でコミュニケーションをとる会議方法です。 回線工事などは必要なく、インターネット環境さえあれば、誰でも簡単にWeb会議を行うことができます。 しかし、Web会議をパソコンやスマートフォンといった端末のみで行う場合、内蔵されているマイクやスピーカーのスペックにより「会話の聞き取りやすさ」が大きく異なります。 お互いのコミュニケーションが円滑に行われなければ、良質な会議を行うことができません。そんなWeb会議に欠かせないアイテムが音声をクリアに相手に届けることができる「マイクスピーカー」と呼ばれる機器です。 本記事ではマイクスピーカーの必要性や選定ポイント、そしてWeb会議におすすめのマイクスピーカーを解説していきます。 大人数のWeb会議ではマイクスピーカーの導入がおすすめ マイクスピーカーとは、「マイク」と」「スピーカー」の両
セブ島に暮らし、日本企業のB2Bマーケティングを支援する戸栗頌平さん。海外リモートワークに最も必要なのは「プロ意識」 今やネット環境さえあれば、場所にとらわれず仕事ができる時代。とはいえ、海外でのリモートワークとなると、まだまだ縁遠いものに感じられる人が大半でしょう。 フリーランスとしてB2B企業のマーケティング支援を行う戸栗 頌平(とぐり しょうへい)さんは、2019年の年明けからフィリピン・セブ島へと渡り、現在は日本のクライアントと遠隔で仕事をしています(2019年8月時点)。 リゾート地でのリモートワーク。響きはいいものの、実際は苦労も多いのではないでしょうか? また、海外リモートワークを実現するためにはどんな準備や、いかなるハードルをクリアする必要があるのでしょうか? フィリピンの戸栗さんとビデオ通話をつなぎ、リモート取材を行いました。 食事は1日700円。家賃6万円で超高級マンシ
「場所を問わずに、どこでも仕事ができる」。いわゆる「ノマドワーク」「リモートワーク」を実践する日々が日常化して、今年で5年目になる。 仕事の中心は、フリーランスのライター・フォトグラファー。 人生で諦めたくない物事ベスト3の「書く・撮る・旅をする」ことを軸に、旅行ツアーやカレンダー、アパレル用品等の企画・開発からWeb上でのコミュニティ作りなど周辺事業を育てながら国内外を移動し続ける、というのが私・伊佐知美の日常のベースである。 これまで訪れた場所は47都道府県・50カ国以上、ちなみに現在、固定の家はない 「この世界のどこにいても、仕事ができる」。この状態は、20代を通して私が目指した「理想の働き方」だった。 なぜなら、旅が本当に大好きだったから。 荷物は基本的に、32リットルのスーツケースとリュックだけ 一度は金融業界の総合職として就職したけど、毎日同じオフィス、同じ時間に、同じ電車に乗
近年、日本の人口減少は大きな社会問題となっています。 総務省統計局の「人口推計結果の要約(2018年)」によると、日本の人口は2008年をピークに、低下の一方をたどっています。 それに伴う少子高齢化、労働人口数の低下は、どの企業や自治体においても無視できない緊急課題と言えるでしょう。 特に人口減少によって大きな影響を受けているのが、地方です。東京をはじめとする都市部への移住による若手人材の不足、無居住地の増加など、さまざまな課題が生じています。 そんな人口減少に拍車がかかる中、既存のビジネスやコミュニティを運営し続けるには、どうしたら良いでしょうか。本記事では、地方創生に成功した自治体や近年の新しい取組事例など、人口減少についての課題と対策を紹介していきます。 働き方改革の実践!「ゼロから学べるテレワーク導入完全ガイド」 働き方改革が始まり、「何から手をつければ良いかが分からない.....
こんにちは、フリーランス個人アプリ作家のTAKUYAと申します。 現在僕は独りで作ったノートアプリ「Inkdrop」で生計を立てています。 しかしその生活は、リモートワークという働き方がなければ実現しえませんでした。 リモートワークがあったおかげで面白い企業さんと一緒に働くことができたし、個人開発で得た知見を彼らに提供できました。さらに、個人開発にも充分な時間を割けるようになり、そこで得た知見を受託案件に還元することで、さまざまなお仕事の依頼をいただけるように。こうした仕事の好循環を経て、最終的には自分で開発したアプリ一本で生計が立てられるようになりました。 このように個人開発と受託案件の間で相乗効果が得られたのは、リモートワークの存在が大きいです。 本稿では、リモートワークがもたらしたこの好循環の仕組みと、その効果をより高めるための戦略についてお話したいと思います。 個人開発は知見の宝庫
もうすぐ「テレワークが当たり前」の時代がくる。森本登志男さんに聞く、テレワークの意義と、これからの働き方の話 2020年の東京オリンピックを好機として、国を挙げた「テレワーク」の推進がはかられています。実際に導入する企業も増え、取り組みに対する認知度も日増しに高まっているようです。 しかし、テレワーク自体は知っていても、そもそもなぜ導入する必要があるのか、導入によってどんな効果が得られるのか、その有用性までは広く浸透していないのが現状ではないでしょうか。 テレワークには社会や企業にとって、どんな意義があるのか? また、普及にあたってはどのような課題があるのか? さらには、テレワーク導入企業でいま起きていることや、今後の展望に至るまで、マイクロソフト退社後、佐賀県庁CIOとしてテレワークの推進に取り組み、現在は総務省テレワークマネージャーとして全国を飛び回る、森本登志男さんにお話を伺いました
はじめまして、やまもとゆうこです。 私は2018年の3カ月間、イタリアでリモートワークをしていました。仕事は会社員で、サイボウズというIT企業に勤めています。普段はマーケティングチームで、広告の企画やwebサイトの運営などを行っています。 もともとリモートワークが浸透している会社なので、会社の外で働くこと自体は珍しいことではありません。とはいえ、時差のある海外で長期間となると前例も少なく「本当にできるかな?」という不安もありました。\ 実際にやってみたら意外とすんなり仕事ができた一方で、行ってみて分かった意外なつまずきなどもありました。私の体験を通して海外リモートワークに備えるべきポイントを紹介できたらと思います。 夫が海外駐在。妻はどうする? ある日の夕飯どきに、夫にこう切り出されました。 「仕事でイタリアに行かないかって言われてる」 期間は2年。夫のキャリア的には良い話なので「行きたい
2010年の経営破綻からV字回復を果たした日本航空。その背景にあったさまざまな改革の一つが、「従業員のワークスタイル変革」です。2014年からテレワークを含む働き方改革に取り組み、その成果は生産性向上、時間外・休日労働時間の減少、育児休職明け復職率の増加など、さまざまな形で実を結びつつあります。 その取り組みの特徴は「小さく始め、大きく育てる」こと。最初は利用制限を設けたトライアルからスタートし、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ制度の枠を広げていきました。それにより、日本航空に最適化された、真に価値のあるテレワークの制度が醸成されていったといいます。 その取り組みについて、日本航空人財戦略部ワークスタイル変革推進グループの東原祥匡アシスタントマネジャーに伺いました。 働き方の新常識「アフターコロナにおける企業のテレワーク」 働き方改革が推進される中で流行した新型コロナウイルスの影響で「テレ
はじめまして、今井智章と申します。私はソフトウェアエンジニアとして、サンフランシスコに本社があるChanoma Inc.というスタートアップに在籍しており、『Chomp』という食事に特化したコミュニケーションアプリを開発しています。 タイトルのように「旅をしながら仕事をしたい」なんて突然言い出す社員はレアケースかもしれません。そのレアケースである私は、2018年末から2019年初めの1カ月ほど、ヨーロッパで旅をしながらリモートで仕事をしていました。私の所属する会社としても初めての試みです。 その少々エクストリームな経験を踏まえて、本稿ではリモートワークが個人やチームに与える効果、またチームがどのようにリモートワークを導入していくべきかを提案したいと思います。 旅をしながらリモートワークをする 作家の村上春樹氏が『ノルウェイの森』をギリシャで書き上げた話はご存じでしょうか。村上氏の著書である
今や、働き方改革は多くの企業の関心事。その一環として、「テレワーク」を導入する企業も増えています。しかし一方で、制度がうまく機能せず、いつしか形骸化、フェードアウトしてしまうケースも珍しくありません。テレワークを職場の文化として根付かせるには、社員が利用しやすい仕組みづくりや雰囲気を醸成させていくこと、さらには経営者サイドの強い意思が欠かせません。 2008年にテレワークを導入した佐賀県庁も、当初はなかなか利用が伸びず、制度開始から3年間で希望者は40名。3300名(当時)の職員に対し、わずか1.2%という割合でした。 しかし、導入から11年。今では全職員にその対象が広がり、年間の利用者は延べ17万人を超えるといいます。さまざまなトライ&エラーを繰り返しながら長きにわたりテレワークを継続してきた佐賀県庁の事例は、多くの民間企業にとっても参考になるはずです。 今回はテレワークをはじめ、ICT
はじめましてクラタイクツです。 私は現在、某商社に勤めて2年目のリモートワーカーです。「リモートワークをしている」と聞くと、エンジニアだったり、クリエイターだったり特別な職能をもった方が多そうというイメージがあるのではないかと思います。でも私は、一応制作寄りの仕事ではありますが、雑用からユーザー対応、広報までなんでもやるフツーの会社員です。出社は週2日ほどで、残りは自宅で作業をしています。 そして子どもが3人いるワーキングマザーでもあります。保育園児・小学生・中学生の3人の保護者として日々母親業に追われています。 「契約結婚」から始まったリモートワーク 私がリモートワークで在宅勤務を始めたのは、現在の会社に勤めてからなのですが、はじめから正規雇用で在宅勤務をしていたのではなく、当初は制作業務だけを委託契約で行っていました。 現在勤めている会社には、もともと別の会社で派遣社員として働いていた
リモートワークの課題として挙げられるのが、雑談をはじめとする仕事と直結しない「ゆるいコミュニケーション」の不足。創業当初からリモートワークを活用してこられたKaizen Platformでは、これを改善するために頑張り過ぎず、自然なやり方で取り組みを続けていました。プロダクトマネージャーの河部裕さんに話を聞きました。 新しい働き方を提供していくために、社員が自らリモートワークを実践 ―― リモートワークと雑談をテーマにお話を伺いますが、本題に入る前に、Kaizen Platformの事業について教えて下さい。 河部裕さん(以下、敬称略):弊社には、2つのプロダクトがあります。「Kaizen Platform」は、創業以来取り組んでいるお客さまのウェブサイトの改善を実現するマーケティングプラットフォームで、私はこちらのプロダクトマネージャーを務めています。「Kaizen Ad」は、モバイル動
多様化する働き方を国も企業も積極的に推進している昨今、選択肢としてリモートワークを選ぶ企業も増加しています。ここ数年で、リモートワークを実施するため環境や制度といったハード面の整備は進んでいる一方、リモートワーカーへのコミュニケーション方法や働き方のケアなどソフト面では、まだまだ企業内で改善する余地があります。 INSIGHTS SHAREでは、リモートワークを経験された書き手の方に、「こんなふうに働けたら」という希望や想い、現在抱える問題点などを、雇用主である企業の担当者に向けて提言していただく連載「拝啓、総務の皆さまへ」をスタートします。この連載を通して、リモートワークの導入や見直し、改善する際の一助となればと考えています。 今回提言をいただくのは、東京近郊にある企業の会社員として島根県でリモートワークをされていた、さくらいみかさん。リモートで感じた「孤独感」や「関わり方の変化」につい
テレビ会議・Web会議 ホーム > ブイキューブのWeb会議がiPhone & Android®に対応! ブイキューブのWeb会議がiPhone & Android®に対応! 2010年4月1日より、ブイキューブのWeb会議システム『V-CUBE(nice to meet you)』がiPhone、Android® OSに対応しました。 オプションをご契約いただくことで、iPhone・Android®対応の無料アプリケーションから、『V-CUBE(nice to meet you)』のWeb会議にいままで以上にどこからでも参加ができる便利なサービスです。スマートフォンならではのタッチインターフェースによるこれまでにない快適な操作感を実現しました。
Web会議やテレワークの普及により、社会のはたらき方は大きく広がりました。ブイキューブのはたらく研究部は、テクノロジーによるはたらき方の選択肢を研究し、伝えるメディアです。
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