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当機関は、本日、東京電力パワーグリッドの供給区域において、需給ひっ迫による需要抑制若しくは負荷遮断を回避できないおそれがあることから、業務規程第153条の規定に基づき、東北東京間連系線に対して供給信頼度の低下を伴いつつ運用容量を超過して連系線を使用した供給を行うことにしました。 1.緊急時の連系線使用した地域間連系線 東北東京間連系線(順方向) 2.運用容量の拡大量及び期間 2022年6月27日 15時~18時の間、55万kWの運用容量を拡大 <参考>拡大前後の運用容量の平均値(30分ごとの値の平均) 拡大前:344万kW、拡大後:399万kW 3.想定される供給信頼度の低下レベル 緊急時の連系線使用期間中に、連系線近傍における万一の50万V送電線2回線事故時に、同期安定性は保てるものの供給力が減少するため、東北・東京エリアにおいて一部地域の停電が発生する可能性がある。 ニュースリリース
それぞれの指示の内容の詳細については、「需給状況悪化時の対応」からご確認ください。 5. 需給状況改善のための発電事業者及び小売電気事業者に対する指示並びに電気供給事業者に対する要請の実施について 全国(沖縄を除く)の非調整電源(※)の発電余力を活用しなければ、電気の需給の状況が悪化するおそれがあるため、当機関は、電気事業法第28条の44第1項第5号及び業務規程第111条第1項第5号の規定に基づき、発電事業者及び小売電気事業者に対し、また、業務規程第111条第2項の規定に基づき、電気供給事業者に対し、以下の内容の指示及び要請を行いました。 ※一般送配電事業者がオンラインで出力調整できる電源以外の電源(ただし、FIT電源を除く。) 1. 1月6日(水)(準備整い次第)~1月8日(金)24時 対象エリア(沖縄を除く9エリア)における発電事業者及び小売電気事業者並びに電気供給事業者(本機関より
個人情報の取り扱いについて 本ウェブサイト(以下「本サイト」といいます)では、お客様の本サイトの利用の向上、アクセス履歴に基づく広告、本サイトの利用状況の把握等の目的で、クッキー、タグ等の技術を使用します。「同意する」ボタンや本サイトをクリックすることで、上記の目的のためにクッキーを使用すること、また、皆様のデータを提携先や委託先と共有することに同意いただいたものとみなします。個人情報の取扱いについては、電力広域的運営推進機関 個人情報保護方針をご参照ください。 同意する
当機関は、本日、電気事業法第28条の44第1項に基づき、東北電力ネットワーク供給区域の需給状況改善のため、下記のとおり指示を行いました。 1.指示を受けた会員の名称 九州電力送配電株式会社 東北電力ネットワーク株式会社 2.指示をした日時及び内容 1月6日 7時12分 九州電力送配電は東北電力ネットワークに8時~9時の間、10万kWの電気を供給すること 東北電力ネットワークは九州電力送配電から8時~9時の間、10万kWの電気の供給を受けること 3.指示をした理由 東北エリアの低気温による需要の増加等により広域的な融通をしなければ電気の需給の状況 が悪化するおそれがあったため. ニュースリリース
容量市場の概要 2016年、みなさまのご家庭でさまざまな電力会社の料金メニューを選べるようになった「電力の小売全面自由化」がスタートし、電力会社をとりまく環境は大きく変化しました。 容量市場は、このような新たな制度の導入により生じる課題解決や、今後も安定した電力の供給力を確保するため、国の制度設計が行われ、2020年に電力広域的運営推進機関(広域機関)を市場管理者としてオークションが開始されました。
本文へ お問い合わせ English 文字サイズ変更 大 中 小 サイトマップ ホーム 広域機関とは 広域機関システム 計画提出 スイッチング 30分電力量 需要想定 供給計画 広域系統長期方針 整備計画 系統アクセス 容量市場・ 発電設備等の 情報掲示板 MENU MENU ホーム広域機関とは広域機関システム・計画提出スイッチング30分電力量需要想定供給計画広域系統長期方針整備計画系統アクセス容量市場・発電設備等の情報掲示板 サイトマップ お問い合わせ English 閉じる トップ > 各種委員会・検討会 > 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会 > 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会最終報告 更新日:2018年12月14日 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会最終報告 最終報告(概要)(3063KB) 最
2018年10月9日 第2回 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会 配布資料 資料 議事次第(79KB) 資料 委員名簿(66KB) 資料1-1 ブラックアウト後から一般負荷送電に至るまでの復旧状況について(2422KB) 資料1-2 ブラックスタートからの復旧に係る時系列の整理(419KB) 資料1-3 ブラックスタートからの復旧手順の詳細(573KB) 資料2-1 地震発生からブラックアウトに至るまでの事象について(前回指摘事項等)(1813KB) 資料2-2 本検証委員会により事実認定が行われた事象(案)(397KB) 資料3 再発防止に向けた論点整理について(1365KB) 資料4 シミュレーションの進め方について(209KB) 参考資料1 北海道 電力系統図(110KB) 参考資料2 系統運用に関する基本用語の解説(715KB) 参考資料3 第1回配布資
2018年9月21日 第1回 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会 配布資料 議事次第(80KB) 委員名簿(68KB) 資料1 平成30年北海道胆振東部地震に伴う大規模停電に関する検証委員会の設置について(232KB) 資料2 議事の公表について(157KB) 資料3 検証の目的及び留意点について(128KB) 資料4-1 地震発生からブラックアウトまでの事象について(2654KB) 資料4-2 本日認定したい事象について(案)(401KB) 資料5 今後の進め方について(448KB) 資料6 論点について(147KB) 参考資料1 北海道電力管内の主要送電線について(365KB) 参考資料2 系統・発電機の実データ(グラフ)(473KB) 参考資料2(データ)-1(34920KB) 参考資料2(データ)-2(7057KB) 参考資料3 用語解説(1071KB)
「広域機関システムの計画受付機能」および「スイッチング支援システム」は、インターネットを介しての利用となるため、「盗聴」「改竄」「なりすまし」等の脅威への対策として、SSL相互認証を実施します。このため、クライアント証明書を三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(旧社名:ジャパンネット株式会社) のWEBサイトより申請し、取得してください。 一部仕様追加及び価格改定について 価格改定について 2018年4月3日申し込み締め切り分より、クライアント証明書の発行費用が改定されます。 CD-Rへのまとめ書込み 2017年10月より、複数のクライアント証明書を1枚のCD媒体に格納する提供方法(CD-Rまとめ書込み)が新たに追加されました。 USBトークン再利用について 同じく2017年10月より、事業者にて証明書書込みツールを利用することで、ダウンロード、CD-R又はUSBメモリで購入した
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