サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.oricon.co.jp
【写真】その他の写真を見る 先日、32年間の連載に幕を閉じたアサヒ芸能誌の連載『浅草キッドの週刊アサヒ芸能人』。「赤江くん、俺たちもう終わちゃったのかなぁ?」「小野さん、バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ!」。8年ぶりに、浅草キッドが舞台で復活を果たした。 師匠・ビートたけしを生んだ浅草のストリップ小屋。そして浅草キッド、結成、揺籃、修行の地、旧・浅草フランス座、現・東洋館にて復活。「アサヒ芸能」の座付き作家・やまもと茂、スーパーバイザー・吉田豪を加えた豪華絢爛のトークショーが10×10に行われた。 イベント終盤、おもむろに登場したサンパチマイクに、観客からはこの日一番の拍手が起こった。2人で息のあったかけあいを披露したが、博士が「今後、漫才をやっていくかという話をして」と切り出すと、玉袋が「事務所も違いますし。もうちょっと歳を取ってね。オレも『美しく枯れる。』なんていう本も出しました。今
【写真】その他の写真を見る サイトでは「『菜々子解体診書』や『ダイバージェンス・イヴ』などでキャラクターデザインを務められた、弊社社員のアニメーターの山下敏成氏が2024年10月1日に永眠されました」と報告。 「生前のご厚誼を深く感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。通夜及び葬儀告別式につきましては故人ならびにご遺族の意向により近親者のみで執り行いました。ご香典・ご供花の儀は固くご辞退申し上げます」と伝えた。 山下さんは、アニメ『菜々子解体診書』や『ダイバージェンス・イヴ』などでキャラクターデザインを務めたほか、『アークザラッド』『超者ライディーン』『侵略!イカ娘』『銀魂』『魔法科高校の劣等生』『映像研には手を出すな!』など数々の作品で原画も担当。多くの作画監督も務めていた。
また、コミックス最終16巻とあわせて、特別カバー仕様&ブックスタンドとシール付きの特装版『【推しの子】16 SPECIAL EDITION』も同時に発売されることも決定。特装版のカバーは赤坂アカ、横槍メンゴのこだわりを最大限に詰め込んだ別デザイン、キラキラ箔押し加工の仕様となる。さらに、作中に登場する「アイ無限恒久永遠推し!!!」キーホルダーの原作完全再現版の発売のほか、完結を祝うプロジェクトが続々と進行中であることも発表された。 『【推しの子】』は、芸能界の光と闇を描いた物語。産婦人科医として働くゴローが主人公で、推しのアイドル・星野アイと出会うが、ある出来事で死んでしまいアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行くストーリー。 コミックス累計1800万部を突破している人気作品で、『次にくるマンガ大賞2021コミックス部門』では大賞を受賞。テレビアニメ
【写真】その他の写真を見る リクルートの公式サイトでは、「旅行情報誌『じゃらん』および『じゃらんムックシリーズ』を、2025年3月発行をもって休刊することをお知らせ致します」と報告。 休刊理由は「昨今のユーザー動向を含む社会の変化を受け止め、隔月誌『関東・東北じゃらん』『東海じゃらん』『関西・中国・四国じゃらん』『九州じゃらん』・臨時増刊号1およびじゃらんムックシリーズは2025年3月発行をもって休刊致します。なお、一部媒体に関してはすでに発行を終えているものもございます」とし、「今後、旅行に関する情報発信および予約については、ウェブサイト・アプリの『じゃらんnet』に集約し、読者のライフスタイルに寄り添ったサービスのさらなる強化をしてまいります」と説明した。 「また旅行に関する情報は引き続き、旅行情報サイト『じゃらんニュース』、じゃらん公式SNS、月刊誌『北海道じゃらん』および『北海道じ
吉野家は、『秋の牛丼祭』を10月9日から7日間限定で実施する。2011年以来、13年ぶりの大幅値引き施策となり、『牛丼』並盛は300円台で提供する。 【写真】その他の写真を見る 『牛丼』は、各種・全サイズを税込金額から100円引き。並盛は、通常の店内飲食498円→398円(税込)、テイクアウト489円→389円(同)に。『牛皿』並盛は、通常の店内飲食411円→311円(税込)、テイクアウト403円→303円(同)となる。 100円引きは、『牛丼』全サイズ(小盛、並盛、アタマの大盛、大盛、特盛、超特盛)のほか、『ねぎ玉牛丼』『チーズ牛丼』『キムチ牛丼』『ねぎラー油牛丼』なども対象となり、全39品に及ぶ。 同社は「13年前はチーズ、キムチ、ねぎラー油をトッピングした『牛丼』も『牛丼』アタマの大盛、小盛、超特盛、『牛すき鍋膳』もありませんでした。新店舗フォーマットの『クッキング&コンフォート』は
青二プロダクションに所属する声優たちの魅力的な音声データを、CoeFontのAI音声技術で、英語や中国語をはじめとした多言語化への対応を行う。多言語化対応をした高品質なAI音声を、主に音声アシスタント(ex.Amazon Alexa、Google アシスタント)、ロボット・音声ナビゲーション搭載製品(ex.Pepper、医療機器)等への提供・提案を進めていく。 これにより、グローバルな市場における音声認識技術の普及や社会福祉に貢献し、より多くのユーザーに、親しみのある声優の声でサービスを利用してもらうことを目指す。 AI音声技術を活用したグローバル戦略パートナーシップ締結の背景は、昨今、生成AIへの注目度が高まる中、唯一無二の特徴を持っている声優たちとAIの向き合い方が問われており、日本国内外問わず、声優や俳優の音声を不正に学習させるという事件が発生し、ルールメイキングの必要性に迫られてい
お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(41)の妻でタレントの瀬戸サオリ(36)が7日、自身のインスタグラムを更新。斉藤が、警視庁に不同意性交などの疑いで書類送検されたと報じられたことを受けコメントした。 瀬戸は「この度の報道に関しまして。関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけして申し訳ございません」と謝罪し「この件で性的暴行と報道されておりますが一部事実と違う報道がされております」と説明。 「不同意ということでお相手の方が被害届を出しているとお聞きしておりました」とし「事実関係としましては、相手の方からも行為がありSNSをフォローしたり連絡先を交換していたことは事実でこちらとしましてはロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」とつづった。 続けて「私が弁護士の方から聞いている内容はこれが全てです」と
庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。庵野氏が新作を製作することを発表した。 【写真】その他の写真を見る この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当し、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)とトークイベントを実施した。 庵野氏は「この度、株式会社カラーはボイジャーホールディングス株式会社様、代表取締役西崎彰司さんより『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されました。同時に、株式会社東
青二プロダクションは4日、公式サイトで10月11日から放送のテレビアニメ『ドラゴンボールDAIMA』第1話より、『ドラゴンボール』(DB)シリーズで長くヤムチャ役を務めていた古谷徹が、声優交代になることを発表した。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「ヤムチャ役 担当声優交代のお知らせ」と題し、「『ドラゴンボール』シリーズにおいて、ヤムチャ役を担当させていただいた古谷徹ですが、2024年10月11日に放送となります『ドラゴンボールDAIMA』第1話より担当声優を交代させていただくこととなりましたので、ご報告いたします」と報告した。 また、『ドラゴンボールDAIMA』の公式サイトでも「『ドラゴンボール』シリーズにおいて、永らくヤムチャ役を務められた古谷徹さんですが、 担当声優の交代を行うこととなりました」と報告。「2024年10月11日に放送となります『ドラゴンボールDAIMA』第1話よ
ゴジラ70周年記念企画として、これまでに公開されたゴジラ作品の中から厳選して劇場上映する「ゴジラ・シアター」。現在、『ゴジラVSビオランテ 4Kデジタルリマスター版』が上映中。10月11日からは『三大怪獣 地球最大の決戦 4Kデジタルリマスター版』の公開が控える中、いよいよフィナーレとなる11月の公開作品が決定。「週替わりモノクロ祭り」と題して、『シン・ゴジラ:オルソ』『ゴジラ 4Kデジタルリマスター版』『ゴジラ-1.0/C』の3本を上映する。 【写真】その他の写真を見る ■ゴジラ・シアター11月ラインナップ ★『シン・ゴジラ:オルソ』 11月1日(金)~7日(木) 2023年10月27日に実施された第4回「『ゴジラ‐1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて初めて上映され、本上映会のゲスト登壇のオファーを受けた庵野秀明総監督が企画を提案し、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が監修
世界的大ヒット作『ワンダー 君は太陽』(2018年)の、もうひとつの物語『White Bird』が『ホワイトバード はじまりのワンダー』の邦題で12月6日より劇場公開されることが決まった(配給:キノフィルムズ)。 映画『ホワイトバード はじまりのワンダー』12月6日公開 (C) 2024 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る ベストセラー小説「ワンダー」を映画化した前作は、興行収入320億円超えのスーパーヒットを記録。主人公は、普通ではない見た目で生まれてきたオギー。初めて通い始めた学校でいじめや裏切りにあい、何度もくじけそうになりながらも家族に支えられて困難に立ち向かっていく。「正しいことよりも親切なことを選ぶ」という台詞が、多くの人々の心に深くしみわたり、今も新たな
公式サイトでは「夕刊フジ休刊のお知らせ」と題し、「産経新聞社は、発行するタ刊紙『夕刊フジ』を、2025(合和7)年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊することを決定いたしました」と報告。「1969(昭和44)年2月にタブロイドサイズの夕刊紙として創刊以来、『オレンジ色のニクい奴』として、昭和、平成、令和の最新ニュースをお伝えしてまいりました」と振り返りながら、「その間、デジタル端末の普及、コロナ禍に伴う帰宅時等の購読機会の減少、新聞用紙をはじめとする原材料費、輸送コストの上昇など、取り巻く環境は年々厳しさを増しました。経営合理化や経費の削減に取り組み、発行継続に向け努力を続けてまいりましたが、創刊55周年の節目に、夕刊紙としての一定の役割を終えた、という判断に至りました」と休刊の理由を説明。「長年にわたり、『夕刊フジ』を支えてくださった皆さまに、心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた
徳井は、12月26日生まれ、千葉県出身。主な出演に、アニメ『探偵オペラミルキィホームズ』(譲崎ネロ)や、『ラブライブ!』(矢澤にこ)、『ポプテピピック』(ポプ子)、『ウマ娘 プリティーダービー』(テイエムオペラオー)などがある。ユニットとしてμ'sやミルキィホームズのメンバーとしても活動。また、漫画家や南房総市観光大使も務める。 ■徳井青空 コメント全文 いつも応援してくださっている皆さまへ 私事で大変恐縮ではありますが この度、私、徳井青空は一般の方と結婚しました これからも作品やキャラクターを大切に より面白い役者になれるよ うどこまでも精進してまいります! いつも温かいご声援、本当にありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いします。 令和6年10月1日 徳井青空
コラムニストの唐沢俊一さんが24日、心臓発作のため死去した。66歳。9月30日に弟で、漫画家の唐沢なをき氏(62)が、自身のXを通じて報告した。 なをき氏は「9月24日、唐沢俊一が心臓発作により自宅で亡くなりました。本日荼毘に付しまして葬儀は行いません」と伝え「彼は俺に対して嘘、暴言、罵倒を繰り返してきて20年以上絶縁状態でした。晩年は金の無心も酷かったです。冷たく聞こえるかもしれませんがこの話はもうしたくないのでお悔やみの言葉はご遠慮願います」と記した。
声優事務所「俳協」は27日、公式サイトを更新し、所属声優・菅叶和のSNSが第3者からの乗っ取り被害を受けた可能性があることを報告した。これを受け、菅が体調不良となり、しばらく声優活動は休止することが発表された。 この騒動は菅の公式Xにて、本人の意図しない操作(リポスト)があったもので、騒動について「レッスン中にスマホをポケットに入れたまま活動したせいなのか、乗っ取り被害なのかは現時点ではわからず、確認している最中なのですが、私の意向ではないことをこの場で伝えさせてください」と強調。 「事故の再発防止を今一度徹底し、SNSの使用方法を見直します。また、このアカウント以外の運用はしておりません。猛省し、皆様の信頼を少しでも回復出来る様精進してまいります。本当に申し訳ございませんでした」とファンにお詫びしていた。 これを受け、事務所のサイトでは「平素より俳協所属タレントを応援して頂き、誠に有難う
公式Xでさユりさんの夫・アマアラシ氏が「いつもさユリを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました」と報告。「さユリに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。 「報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」とし、「また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください」と記した。 さユりさんは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『乱歩奇譚 Ga
ドラマ『アンナチュラル』(2018年)と『MIU404』(20年)の世界線(ユニバース)を共有(シェアード)した、完全オリジナル映画『ラストマイル』が、公開32日間の累計成績は、動員315万人、興収45億円を突破(興行通信社調べ)する快進撃を続けている。大ヒットの要因は何か。塚原あゆ子監督へのインタビューからひも解いてみたい。 【写真】その他の写真を見る ■人気ドラマの映画化ではないけれど それぞれ大ヒットした『アンナチュラル』『MIU404』を手がけた、監督=塚原あゆ子×脚本=野木亜紀子×プロデューサー=新井順子のタッグで実現した、『ラストマイル』。事の発端は、2020年の年末。「次は映画を作ってみないか」という塚原氏と野木氏の何気ない会話から始まった。 「野木さんの中で、『アンナチュラル』『MIU404』のキャラクターがずっと生き続けていて、両作の延長線上にあるオリジナル作品をやりたい
テレビアニメ『【推しの子】』第2期の最終話(通算24話)が、10月6日19時よりTOKYO MXやABEMAで放送されることが決定した。現在、毎週水曜23時から放送されているが、最終話をゴールデンタイム(G帯)に放送し、放送曜日・時間帯を大幅に変更するのは極めて異例となっている。
TBS系『水曜日のダウンタウン』など、数々の人気バラエティーを手がける藤井健太郎氏による配信新番組『KILLAH KUTS(キラーカッツ)』が、10月7日よりPrime Videoにて全4エピソードで独占配信することが決定した。 【写真】その他の写真を見る 『KILLAH KUTS』は、藤井氏が演出する新番組で設楽統(バナナマン)、伊集院光、カズレーザー(メイプル超合金)、さらば青春の光など選ばれし芸人たちが集結した究極のエンターテインメント。 内容は、芸人同士がスタンガンで勝負しあう究極の1on1「スポーツスタンガン」や、誰かに殺され意識を失う間際に犯人のヒントを書き残すアレを麻酔で再現する「麻酔ダイイングメッセージ」、街行く人に政治信条を聞いて「右寄り」と言われたら右折、「左寄り」と言われたら左折しなくてはいけないレースなどを予定している。(※番組の内容について、医師等の専門家の確認を
2010年よりプロジェクトがスタートした「ラブライブ!シリーズ」初のドラマ『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA』が、MBSドラマフィル枠にて11月21日より放送されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 「ラブライブ!シリーズ」は、「みんなで叶える物語」をテーマに、女子高校生が学校で活動するアイドル・“スクールアイドル”を通して夢をかなえていく姿を描くプロジェクト。これまで『ラブライブ!』、『ラブライブ!サンシャイン!!』、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』、『ラブライブ!スーパースター!!』といった新たな作品が次々と生み出され、メンバーのストーリーを描いたTVアニメの放送や、メンバーを担当するキャストによるライブイベントの開催など、展開は多岐にわたる。 そして、2022年より上演されている、完全オリジナルストーリーの「ラブライブ!シリーズ」
午前10時30分ごろに始まった「華麗にさばけ!せりこのマグロ解体ショー」は、料理が得意な芹澤がマグロ解体ショーを行うことになり、解体後のマグロの刺身は食べられるということで、会場には多くのファンが駆け付けた。 40キロ、値段30万円の本マグロをさばくことになり、芹澤は「史上最大によくわからない企画」とツッコミを入れつつ、「この日のために10キロのマグロをプライベートで練習した」と告白。 そして、スタッフの補助もあり、無事にさばき「頭、取れました!」とにっこり。会場からは「うぉぉ!」と大歓声が起き、そして芹澤がさばいた刺身をファンが食べ「おいしいです!」(小学生女子)と喜んでいた。 『声優28時間テレビ』は、業界初の「ABEMA」オリジナル声優レギュラー番組『声優と夜あそび』の特別番組で、2022年8月に初の『声優28時間テレビ』を放送。声優陣や著名人総勢50名以上が出演し、Twitter(
声優のマネジメントを行うアイムエンタープライズは22日、公式サイトで所属する声優・山本格のマネジメント契約を解除を発表した。 同サイトでは「この度、弊社所属の山本格に重大な契約違反が認められたため、2024年9月14日付で山本格とのマネジメント契約を解除することとなりました」と報告。また「今後の芸能活動につきましても廃業となりましたことをお知らせいたします」と伝えた。 続けて、「この度は多大なるご迷惑をおかけしますことを、関係者の皆様には深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 山本は、新潟県出身。主な出演作に、映画『トランスフォーマー ONE』(吹き替え)、アニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』、アニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』、アニメ『無職転生II ~異世界行ったら本気だす~』などがある。
『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定した。主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。 【写真】その他の写真を見る 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』は、『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海氏の3作目の商業公開作品として2007年に公開。映像美、音楽、特徴的なセリフで編まれた詩的な世界観が人気を呼び、公開から17年以上たった今もなお、日本のみならず世界中で愛されている作品だ。 物語の主人公は遠野貴樹(とおの・たかき)。小学生の頃に出会った転校生・篠原明里(しのはら・あかり)と心を通わせたみずみずしい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過
京都アニメーションは21日、新作アニメ2本を制作することを発表した。6年ぶりに手掛ける完全新作テレビアニメ『CITY THE ANIMATION』を2025年に放送し、『小林さんちのメイドラゴン』シリーズの新作映画『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』を2025年に公開する。
Xでは「この度、2024年11月7日~10日にシアターサンモールにて上演予定の舞台『ある日の通り雨と共に』は、諸般の事情により公演を安全に上演することが難しくなったと判断せざるを得なくなったため、上演を見送らせていただくことと致しました」と報告された。 前山も自身のインスタグラムを通じて「安全を期すため、今回の決断に至りました。公演を楽しみに待たれていた方々、このような残念な形になってしまい、大変申し訳ありません」としたためた。 『ある日の通り雨と共に』は、東京・シアターサンモールで11月7日~10日に上演する予定で、脚本・演出は畑中晋太郎氏、出演は杉咲真広、あやせ、小林涼、河合健太郎、高梨怜、星乃まりな、酒井美来、薮田美由紀、根木冬馬/小湊よつ葉、鳥羽潤、前山という布陣だった。 出演予定だった高橋彩香(※高=はしごだか)、湯田陽花の所属事務所は13日、公式サイトを通じて2人が出演辞退する
三夜連続で道を歩く旅。スタートは京都、ゴールは大阪。旅のパートナーは広島局の佐藤茉那アナウンサー(2020年入局)となっている。 同番組は、2008年にパイロット版が放送され、09年10月から第1シリーズの放送がスタート。今年3月、公式サイトで「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます」と発表。「番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と伝えていた。 ■タモリ 道は面白いです。自然にできたものもあれば、つくったものも両方ある。特に分かれ道が良かった。いい三差路に出会えました。
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間15日(日本時間16日)にロサンゼルスで開催され、俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ『SHOGUN 将軍』が作品賞を受賞した。日本の戦国時代を舞台にした、台詞の大半が日本語の作品が、エミー賞の歴史を塗り替えた。 作品賞のトロフィーを掲げる真田広之、西岡徳馬や浅野忠信の姿も=「第76回エミー賞」U-NEXTにて9月23日まで配信中、9月20日午後6時よりアーカイブ配信(字幕版)(C)Television Academy. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 『SHOGUN 将軍』は、ジェームズ・クラベルの小説を原作とする、日本の戦国時代を舞台に武将とその家臣となったイギリス人航海士などをめぐる物語。アメリカの有料テレビチャンネル「FX」が制作し、動画配信サービスなどを通じて世界的な
2022年6月末で芸能界を引退した俳優・前山剛久(33)が出演する11月公演の舞台『ある日の通り雨と共に』について、出演予定だった高橋彩香(※高=はしごだか)、湯田陽花の所属事務所が13日、公式サイトを通じて2人が出演辞退すると伝えた。 サイトでは「出演を予定しておりました弊社所属タレント、高橋彩香、湯田陽花につきまして、出演を辞退させていただく運びとなりました。弊社所属タレントの舞台、イベント、各種芸能案件の出演・辞退につきまして、事務所の決定によるもので所属タレントの判断ではございません。日頃よりご支援してくたさいますお客様、関係者様に深くお詫び甲し上げます」とした。 『ある日の通り雨と共に』は、東京・シアターサンモールで11月7日~10日に上演。脚本・演出は畑中晋太郎氏、出演は杉咲真広、あやせ、小林涼、河合健太郎、高梨怜、星乃まりな、酒井美来、薮田美由紀、根木冬馬/小湊よつ葉、鳥羽潤
漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。本作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ORICON STYLE』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く