サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.pef.or.jp
山折座長と対談していただく3人目の有識者には、『教養主義の没落』などの著書がある竹内洋・京都大学名誉教授を迎え、3回に分けて日本の教養と知識人について語ります。今回は第2回です。 ※ 対談(その1):日本の知識人は、なぜ「日本回帰」するのか 「左」の力はなくなったのか? 山折:竹内さんは、読売・吉野作造賞を受賞した『革新幻想の戦後史』の中で、戦後の左翼的雰囲気と、進歩的知識人について描いています。雑誌に連載している段階から、批判もあったと思うのですが、実際はいかがでしたか? 竹内:最初は、左のほうから批判がたくさん来ると思っていましたが、以外となかったですね。ただ、酒の席で悪口を言われていることは、何となくわかりました。特に東大教育学部の流れの人たちが、苦々しく思っていると聞いたことがあります。 今の時代に、もう左の力はなくなったと言えなくもないですが、ある意味、かえってうっすらとした、革
パナソニック教育財団は、子どもたちの「生きる力」を育むため、ICTを効果的に活用して学校現場の教育課題の改善に取り組む実践的研究を応援するための助成を行っています。1年間の研究に対して50万円の助成をする「一般」と、2年間で150万円を助成する「特別研究指定校」制度の2種類があります。 情報化やグローバル化など急激な社会的変化が進展する予測困難な時代の中で、子どもたち一人一人が未来の創り手となるために、必要な資質・能力を確実に備えることのできる学校教育を実現することが求められています。そのために、新しい時代に必要となる資質・能力(知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力・人間性等)の育成と学習評価の充実、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立った授業改善、各学校におけるカリキュラム・マネジメントの実現等が、新学習指導要領において実施されます。 これらの新しい目指す姿を実現するた
パナソニック教育財団は、学校現場でのICTやメディアの効果的な活用を促進するために、実践研究や校内研修、ICT活用に役立つ情報を提供しています。
第49回特別研究指定校!LCAグループ 学校法人SOLAN学園 瀬戸SOLAN小学校 1-3月活動報告
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『パナソニック教育財団 | 学校の実践研究やICT研修を支援する助成財団です』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く