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『PINTSCOPE(ピントスコープ) | 心に一本の映画があれば』

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  • 「ベビわる」がこんなにも愛される理由は「現場にいるとわかる」(髙石あかり×伊澤彩織×池松壮亮 インタビュー)

    5 users

    www.pintscope.com

    2021年に劇場公開されるやいなや、口コミでじわじわと反響が広がり超低予算映画でありながら異例のロングランヒットを記録した『ベイビーわるきゅーれ』。2023年に公開の『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』では「1作目を超える」という誓いのもとチームが再結集し、殺し屋女子二人の“アクション×生活”という「ベイビーわるきゅーれ」ブランドを確立。そして、シリーズ最強のヴィランを迎えた第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が2024年9月に公開となります。 殺し屋コンビ・ちさととまひろのオフビートな日常はそのままに、今の日本アクション映画の最前線とも呼ぶべき、圧巻の身体表現を目撃することができる今作で、ちさととまひろコンビを演じた髙石あかりさんと伊澤彩織さん、そして、“史上最強の殺し屋”を演じた池松壮亮さんに、創作を積み重ねてきた「ベイビーわるきゅーれ」チームだからこそ実現したこと、その強みに

    • エンタメ
    • 2024/09/27 17:18
    • 映画
    • 言葉にできないことを、誰かと分かちあう。その体験が、生きる術となる(山田尚子監督×牛尾憲輔 インタビュー)

      142 users

      www.pintscope.com

      ときに自分のコアを支える存在にもなる、「何かを”好き”だと思う気持ち」。 だからこそ、誰かにそれを打ち明けることは勇気も必要ですが、大切にしているものを分かち合ったり、自分とは違う誰かの「好き」を発見したりすることは、ひとりでは想像もつかなかったような新しい場所へと導いてくれることがあります。 三人の少年少女たちが、「自分らしさとは?」という、等身大の葛藤を抱えながら揺れ動く心模様を繊細に捉えた、映画『きみの色』(2024年8月30日公開予定)。音楽を通じて共鳴していく主人公たちの姿の中に、自分と誰かの世界が混ざり合っていくことの喜びと、そこから何かが変わっていくときの高揚感が、色彩豊かな映像表現で描かれています。

      • エンタメ
      • 2024/08/17 04:37
      • インタビュー
      • あとで読む
      • 映画
      • アニメ
      • anime
      • 音楽
      • interview
      • オラついた連帯感か、弱さの自己開示か?映画『バービー』が描いた男性性の行方

        5 users

        www.pintscope.com

        1200人以上の恋愛相談を聞き、そこから見えてくる問題をコラムやPodcastなどで発信する「恋バナ収集ユニット 桃山商事」。メンバーの清田隆之さん、森田雄飛さん、ワッコさん(ときどき、佐藤さん)の3人が気になる映画をセレクトし、その作品から浮かび上がる恋愛やジェンダーの問題へ、自身の体験談も交えたおしゃべりを通して迫ります。

        • エンタメ
        • 2023/09/08 21:24
        • ジェンダー
        • 映画
        • 妻の浮気より、恐ろしいのは“凪”の崩壊?『ドライブ・マイ・カー』が描く男性性

          4 users

          www.pintscope.com

          ※一部本編の内容に関する記述が含まれます。あらかじめご了承ください。 タバコ吸ってウイスキー飲んで セックスして「やれやれ」清田 : 恋バナ収集ユニット「桃山商事」のメンバーで映画について語り合うこの連載、第2回目に取り上げるのは濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021)です。村上春樹の短編小説をベースに濱口監督自ら脚本を手がけた本作は、フランスのカンヌ国際映画祭で4冠を、そしてつい先日の米アカデミー賞では作品賞をはじめ計4部門にノミネートされ、見事「国際長編映画賞」に輝くなど、国内外で眩いばかりの評価を得てきた話題作です。 ワッコ : 公開されたのが2021年の8月で、男性性の問題を扱っていることもあって当時から連載で取り上げてみたい作品の候補に挙がってたんですよね。それが今や世界的な映画になってしまい、語るハードルがだいぶ上がってしまった気もします(笑)。 清田 : 確かにプレ

          • エンタメ
          • 2022/03/29 17:14
          • 2021年2月23日 アナウンサー 山本匠晃(やまもとたかあき)の映画日記

            3 users

            www.pintscope.com

            1984年6月13日生まれ、双子座。愛知県出身。 2008年にTBS入社。現在『はやドキ!』(地上波/月曜・火曜)『アフター6ジャンクション』(ラジオ/金曜)に出演中。 『ムビきゅん』(地上波/毎月1回水曜) にて、最新映画のレコメンド情報ナレーションも担当中。 『アフター6ジャンクション』では、独自の目線による映画の食事シーンに注目した「EAT描写」を不定期で披露。 2021年2月23日(祝)映画界は、鬼滅VS花恋(※1)、の盛り上がりを見せ、映画好きとしては、嬉しい限り。 担当している、『はやドキ!』の生放送でも今朝その話題を扱った。 VTRを見ながら、花恋の麦くんと絹ちゃん、頭から少しは離れたかなぁ? と、宇多丸さんを思い出し、何だか可笑しくて幸せな気持ちになった(ご一緒しているラジオで、花恋の世界が頭から離れないとおっしゃっていた)。 映画の話題になると、往々にして、宇多丸さんとア

            • エンタメ
            • 2021/04/09 18:15
            • 映画
            • 2021年2月27日 トリプルファイヤー 吉田靖直の映画日記

              3 users

              www.pintscope.com

              2021年2月27日「若いミュージシャンには、映画をどの程度観ているのかをまず聞く。あまり映画を観ていない場合、この先が期待できないなと少しがっかりする。映画は映像、音楽、物語などあらゆる表現を用いた総合芸術であり、そこにアンテナを張っていない時点で音楽に対しても向上心や感受性が欠けているように思う。」 スタジオに置かれていたフリーペーパーの中にあった、とある著名新人発掘担当音楽プロデューサーの言葉を10年以上たった今もたまに思い出す。 私は映画を多く観ていない。マニアックな作品はもちろん、誰もが観ているような有名な作品もあまり観たことがない。例をあげれば『となりのトトロ』『ショーシャンクの空に』『ターミネーター』『パラサイト 半地下の家族』など。 映画に詳しい人になろうと思い立ち、TSUTAYAで名作のビデオを5~6本まとめて借りたことも一度や二度ではないが、ほとんどは観ないまま返却して

              • エンタメ
              • 2021/03/22 14:22
              • music
              • 2020年5月23日 ダチョウ倶楽部 上島竜兵の映画日記(映画を観た日のアレコレ)

                3 users

                www.pintscope.com

                1961年生まれ、兵庫県出身。肥後克広、寺門ジモンと共にお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」を結成。舞台や映画など、役者としても活躍中。主な出演作に『虹をつかむ男』(96)、怪物くん(2011)、『銀の匙 Silver Spoon』(2014)、『決算! 忠臣蔵』(2019)など。 2020年5月23日 今朝7時に目覚める。いつも、仕事の時はギリギリまで起きないのに休みの日に限って早く目覚める。ご存じのように、4月7日から世の中は緊急事態宣言で、我々芸人もイベントや収録、ロケなどが中止になり、休みが続いている。 少々不安を抱えつつ、「でも、こういう時だからこそ、有意義に過ごさなきゃ」と思いながら、毎日過ごしている。兎に角、予防にはお風呂、手洗い、うがいは絶対、と信じ、起きてすぐシャワーを浴び、手を洗い、歯磨き、うがいもしている。 …意外と怖がりなのだ。 朝食は、大好きな魚肉ソーセージとクラッカー

                • エンタメ
                • 2020/06/12 12:44
                • 芸能
                • 映画
                • 社会
                • 映画好きなら誰もが一度は触れている、大島依提亜さんのデザインの秘密にせまる!宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?

                  6 users

                  www.pintscope.com

                  映画館や街角に貼られた一枚のポスターに心を掴まれたり、鑑賞後、映画をそっと持ち帰るような気持ちでパンフレットを買ったりチラシを部屋に貼ったり。映画が好きな人なら、誰もが一度はそんな経験があるのではないでしょうか。 大好きな映画と自分の出会いの一部として、宝物のようにそばに置きたくなるパンフレットやポスターは、どんなアイデアからつくられているのでしょう。これまで、アリ・アスター監督の『ミッドサマー』やジム・ジャームッシュ監督の『パターソン』、是枝裕和監督の『万引き家族』、そして現在公開中のグザヴィエ・ドラン監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』など、数多くの映画のポスターやパンフレットを手がけてきたグラフィックデザイナーの大島依提亜(おおしま・いであ)さんに、手元に置いておきたくなるデザインの秘密について伺いました!

                  • 学び
                  • 2020/03/30 15:48
                  • デザイン
                  • 映画
                  • design
                  • 『ミッドサマー』は 日本映画の名作から生み出されている!?

                    31 users

                    www.pintscope.com

                    映画を観ることで、今までにない体験をしたり、味わったことのない感情になったりすることがあります。新感覚を生み出すそれらの映画たちは、どのような発想やインスピレーションを得て、生み出されているのでしょうか。 初の長編ホラー映画『ヘレディタリー/継承』(2018年)で、映画界へ鮮烈にデビューしたアリ・アスター監督は、観た人を新しい恐怖体験へ導き、一躍有名になりました。前作の暗い雰囲気とうって変わり、終始明るい世界で進む物語を描いた最新作『ミッドサマー』(2020年2月21日公開)では、白夜の季節にあるスウェーデンを舞台に、そこで花や緑に囲まれて歌い踊る人々を描きました。今作でも観客はまた、予想外の恐怖に襲われ、忘れられない映画体験をすることになります。 そんな作品を世に次々と放つアスター監督は、世界中の映画に影響を受けているそうです。その中でも日本の名作映画は作品をつくる際、いつも脳裏にあると

                    • エンタメ
                    • 2020/02/22 19:52
                    • 文化
                    • 映画
                    • あとで読む
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                    • 「映画も音楽も、暴力には勝てない。 でも“無力”だからこそ素敵なんだ」大友良英インタビュー

                      3 users

                      www.pintscope.com

                      連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で音楽を担当し、名がお茶の間まで広く知られることとなった音楽家・大友良英さん。現在、放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリンピック噺(ばなし)〜』(NHK)も担当され、最新作の映画『タロウのバカ』(2019年9月6日公開)など数多くの映画音楽も手掛けています。 しかし、大友さんの活動は映画やテレビドラマなどで流れる音楽だけではありません。ホームとするのは即興音楽やノイズミュージックというジャンル。また、音楽を生み出すだけでなく、「音遊びの会」や「PROJECT FUKUSHIMA!」など音楽が発生する“場”をつくり出す活動も続けています。 そんな大友さんに、音楽や映画などが持つ力について伺ったところ、意外な答えが返ってきました。「文化を語るときに、“力”という言葉を使うことへ違和感を覚える」というのです。人の心を動かす、音楽や映画といったものを生み出す

                      • エンタメ
                      • 2019/09/26 19:23
                      • *Music
                      • Interview
                      • 映画
                      • *あとで読む
                      • 塚本晋也監督 インタビュー「その痛みを想像できるのか?」死ぬこと、殺すこと、生きること。

                        5 users

                        www.pintscope.com

                        「友達にこの言葉を投げかけたら、どう思うだろう」 「あの画鋲が足に刺さったら、どのぐらい痛いだろう」 「その棒で人を思いっきり叩くと、どうなるのだろう」 映画を観ると、その“もし”の先を体感し、想像することができます。「想像する力を映画は育てている」と言ってもいいのではないでしょうか。今回、世界中の多くのクリエイターに影響を与え続けてきた塚本晋也監督の映画づくりに触れ、改めて、そのことを感じました。 塚本監督の映画づくりの形は、製作・監督・脚本・撮影・編集・出演…など、多くの役割を自らが担う「自主制作」です。2018年に公開された最新作『斬、』でもそのスタイルは貫かれています。なぜ、そのように大変な制作方法を、ベネチア国際映画祭でコンペティション部門の審査員を何度も務めるほどになった現在も、続けているのでしょうか。その理由を探ることで、映画の周りに集まる人たちが持つ想像力の強さ、そしてその

                        • 世の中
                        • 2019/08/06 15:22
                        • PINTSCOPE(ピントスコープ) | 心に一本の映画があれば

                          5 users

                          www.pintscope.com

                          2019年秋〜2022月冬 片山慎三監督と「足りない何か」を求めてシナハンへ。 企画立ち上げから、脚本完成まで

                          • エンタメ
                          • 2018/04/09 17:29
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