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2025.04.18 4月16日にActive! mailにおける不具合対応の修正版をリリースした旨を公表いたしましたが、今回の修正内容は、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性に対応したものとなります。 この脆弱性についての詳細を以下の通りに記載いたします。 ■脆弱性の種類 スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 ■該当製品 製品名称:Active! mail 6 該当ビルド番号:BuildInfo : 6.60.05008561 以前の全バージョン 該当OS:上記該当ビルド番号の対応OSの全て ■脆弱性がもたらす脅威 遠隔の第三者によって細工されたリクエストを送信された場合、任意のコードを実行されたり、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされたりする可能性があります。 ■対策方法 Active! mail 6の最新バージョン(BuildInfo: 6.
企業のクラウドサービス利用が一般的に定着し、メールやグループウェアなどを導入する際には多くの企業でクラウドサービスが最初の選択肢として検討されるようになってきています。中でも、導入企業が増えているのがこの領域の代表的なサービスである「Google Workspace」です。 Google Workspace の導入によって、自社でメールサーバーなどを管理する必要性から解放されるため運用管理負荷が軽減されるメリットもあります。では、そのメールセキュリティ機能については詳しくご存知でしょうか? Q1 Google Workspaceの標準機能でセキュリティは十分? A1 日本のビジネス環境で求められるセキュリティレベルには届かない。 Google Workspaceは、通信のセキュリティなどはもちろん十分に配慮されていますが、メール経由の情報漏えい対策に必要な機能は不足しています。 トラブルに
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