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夏になるとよく「海行った?」と聞かれます。 いいえ、行っていません。これは通勤焼けです。 夏も冬も自転車通勤のウェブクリエイター中井です。 ユーザー登録、ログインページをフロント側に表示できるTheme my login 会員制サイトを制作する際にTheme my loginというプラグインをよく使用しています。 使い方は簡単、WordPressの管理画面からTheme my loginを検索してインストールするだけです。 ただそのままの状態だと痒いところに手が届かないというか、 日本語環境でも違和感なく使えるような、3つのちょっとしたカスタマイズを紹介します。 カスタマイズの環境 カスタマイズは下記の環境で行なっています。 WordPress バージョン 5.2.2–ja Theme my login バージョン 7.0.14 使用テーマ:Twenty Nineteen Theme my
ショッピングサイトを作らせれば、右に出るものは……ごまんといる、、、ウェブクリエイター中井です。 WordPressを利用したショッピングサイトを制作する際に、便利なプラグインはたくさんありますが、 今回はWooCommerceというプラグインについて書いていきます。 高機能なショッピングサイト作成用プラグインWooCommerce WooCommerceはWordPressにショッピング機能を導入できるプラグインです。 商品の登録・管理、カテゴリー分け、カラーやサイズなどのオリジナルバリエーションの設定や 提携サービスが豊富だったり、管理画面で商品ごとの購買数や売り上げがわかりやすく確認できたりと、紹介しきれないくらい様々な機能があります。 こんなに機能満載なんだからもうみんな使ってるよね!…と言いたいところですが、 高機能すぎるためにとっつきにくいところがあるのも確かで、WordPre
こんにちは。ウェブクリエイターの中井です。 以前、Advanced Custom Filds(以下ACF)について失敗してきたことについて書きましたが 今回は自分が普段ACFでできたらいいのに…と思っていたことについて挑戦したことを書いてみます。 それでは…ACFで設定した選択肢などを無理やり取り出してみる!です。 ACFでカスタムフィールド設定はどんな風に登録されているのか そもそも、ACFで設定しているカスタムフィールドはどのようにWordPressに登録されているのか。 データベースの状態を確認しながら見ていくことにしましょう。 まずは、まっさらなWordPressにACFを入れただけの状態です。 ここにフィールドグループ、カスタムフィールドを登録していきます。 テストで登録したフィールドグループに【テキスト】【画像】【セレクト】というフィールドを作ってそれぞれ名前と同じフィールドタ
こんにちは。ウェブクリエイターの中井です。 WordPressで年月のアーカイブリストを出力するときはwp_get_archives()が便利ですが、 特定カテゴリーに限定することが難しい印象だったため関数を使わずに出力する方法を模索してみました。 年月アーカイブリストの情報取得 まずは年月アーカイブリストの情報を取得します。 <?php $cat_slug = '取得したいカテゴリー'; $args = array( 'category_name' => $cat_slug, 'posts_per_page' => -1 ); //ここからはget_posts()でも $archive_query = new WP_Query( $args ); while ( $archive_query->have_posts() ) { $archive_query->the_post(); //
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