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You are here: Home / トレード手法 / 価格帯別出来高 / リアルな価格帯別出来高とランキング情報が抜群!~カブドットコム証券 明日から価格帯別出来高の解説に入ります。 まずは価格帯別出来高を使ったデイトレードに必要なツールを揃えましょう。安心してください。高性能なトレードツールが無料で手に入ります。 (2020年1月追記) 現在はマネックス証券のトレードステーションがダントツです。カブコム証券ではなく、マネックス証券のトレードステーション口座をお勧めします。 サンチャゴ流価格帯別出来高分析に必要なツールはカブドットコム証券が無料で提供してくれています。 この記事ではまず最初に価格帯別出来高とはなんなのかを理解し、そのあと価格帯別出来高を使ったデイトレードに必要なkabuステーションというトレードツールについて解説します。 価格帯別出来高ってなに?価格帯別出来高とは、そ
株や日経225先物のデイトレードで板読み/歩み値を使ってエントリーするとき アイスバーグ注文がリフレッシュしているから一緒にエントリーするというケースが多い。 当ブログを読んでくれている方のなかには、すでにエントリーでアイスバーグ注文を意識している人もいるだろう。 この記事では、アイスバーグ注文を見つけてエントリーの判断に使う場合の注意点を4つ伝授しようと思う。 大前提なんらかのサポートライン付近で買いを狙っているとしよう。 そこで買い板にアイスバーグ注文が出現。 どんなタイミングで買えばいいのか? そもそも買ってよいのだろうか? まず、大前提として、デイトレードにおいては 大口の方向につきたいということ このことを常に念頭に置いてほしい。 アイスバーグ注文を出すのは大口だ。 我々のような小口の一般投資家はアイスバーグ注文を出すためのツールを持っていないし、 そもそもアイスバーグ注文を出す
世界最強のデイトレーダーについて調べ、彼らがどんな手法でトレードしているのかを知れば、一般投資家として自分がやるべきことのヒントを得られるのではないか? 私はそう思い、誰が最強のトレーダーなのか?そしてそのトレーダーはどんな手法でトレードしているのか?を徹底的に調べました。 そこでPaul Rotterという男の名前が浮かび上がりました。 彼について知ることで、私のデイトレードやスキャルピングに対する考え方は大きく変わりました。 このブログや電子書籍で書いている手法にも大きな影響を与えています。 私が彼について知っていることをすべてシェアしようと思います。 世界最強のトレーダーは誰か?世界最強、世界最大の個人トレーダーは誰か? このトピックはいろいろなところで話題になります。 国内だと、BNFさんやcisさんの名前を上げる人が多いのではないでしょうか。 しかし世界に目を向ければ、とてつもな
ストキャスティックのダイバージェンスをなぜ使うのか私は株や日経225先物のデイトレードをするときテクニカルをほとんど使わない。 価格データのみから派生的に計算されるものや、遅行性のあるテクニカルを信用していないのだ。 しかし、このストキャスティックのダイバージェンスは有効だと考えている。 ストキャスティックすには買われ過ぎとか、売られ過ぎとかいう考え方があるが、私はその考え方にな賛同しない。 買われ過ぎてもまだまだ上げるし、売られ過ぎてもまだまだ下げることがしょっちゅうある。 ストキャスティックに表示される数字そのものには全く興味がない。 私がストキャスティックのダイバージェンスを使う理由は、その数字そのものに興味があるのではなく、前のスイングに比べ、直近のスイングの勢いに変化があったかどうかを測るのに便利だからだ。 ストキャスティックのダイバージェンス 使用例本日(2013年12月10日
基本は逆張りライントレード今日は私のトレード手法がどんなものかをざっくりと書きたいと思う。 詳しい説明は追々やっていくので、今日はあくまでざっくりと。 私のデイトレードにおけるトレード手法はライントレードだ。 多くのトレーダーが意識するであろうラインを引き、 そこに相場が来るのを待ち構える。 そして多くの場合はそこで逆張りを仕掛ける。 ほとんどの場合はラインでの逆張りを狙っていて、よっぽどブレークアウトしそうな時だけブレークアウトを狙う。 デフォルトは逆張りデイトレードだ。 なぜなら、相場というのは、75%程度はレンジ相場になるからだ。 トレンド相場になる25%の場合ですべて負けたとしても、トータルではプラスになる。 それに経験を積めば、今日は逆張りしてはいけない日だな~ というのがなんとなくわかるようになってくる。 この手法はこれまでの私のデイトレーダー人生の中で、株でも日経225先物で
板読みができること、歩み値が読みることはとても大切なことです。 株や日経225先物のデイトレードやスキャルピングをやるなら、板読みと歩み値の読解は避けて通れません。 板読みと歩み値は、安定して勝てるデイトレーダーになれるか、なれないかを分ける大きな要素です。 それなのに、世間ではチャートやテクニカルに関する情報ばかりがあふれていて、板読みや歩み値のノウハウは驚くほど少ないですね。 でも安心してください。このブログにたまたま出会ったあなたはラッキーですよ。 このブログや私の電子書籍では10年以上にわたって注文分析をやってきた私のノウハウをすべて公開しています。 私のコンテンツと山本伸一氏の教材を読めば、歩み値と板読みについてはかなりのレベルに達することができるはずです。 このスキルは習得するのに時間がかかりますが、時間をかけて学ぶだけの価値があります。 お茶とお菓子を用意して、ゆっくりと読み
皆さんはどのようなチャートソフトを使っているだろうか。 たぶん、証券会社が無料で提供するツールを使っている方が多いのではないだろうか。 証券会社から無料で提供されるチャートソフトもそれなりに高機能なのでそれらを使うのもよいだろう。 しかし、ちょっと海外に視野を広げ、多少のデータ購読料を支払う気があれば、驚くほど高機能な無料チャートソフトがある。 良い道具を使ってもそれで勝てるわけではないが、一流のスポーツ選手が道具にこだわるのと同じで、我々トレーダーも自分の使うチャートソフトにはこだわりを持つのが自然ではないだろうか。 今日は私が実際に使っている2つの超高機能無料チャートソフトを紹介しよう。 それは、Multicharts と NinjaTrader だ。 1分足よりも短い時間軸のチャートが見たい 自分オリジナルなテクニカルを表示したい システムトレードに興味がある 複雑なトレードアイデア
歩み値の読み方は最も誤解されているトレードスキルの1つだろう。 デイトレーダーやスキャルパーは誰もがそのスキルを得たいと思っていると思う。 そして、そのスキルについて、私の知る限り、ウェブ上にはまともな情報は存在しない。 「売りが多いぞ、売りがバーッと流れた」 「売りだー!空売りだー!」 そんな感じでトレードしているデイトレーダーも多いだろう。 だがそんな程度では歩み値は役に立たない。 歩み値とは歩み値を読むことは「テープリーディング」などとも呼ばれる。 なぜ「テープ」か? 1870年代、アメリカでティッカーテープマシンなるものが発明された。 それは基本的にテレグラフマシンを改良したものだった。 銘柄コード、株価、出来高が連続で印字され、ロール状の用紙に印字されるというものだった。 当時、証券ブローカーでは、このティッカーテープの周りにトレーダーたちが集まるようにしてテープを読み、デイトレ
好きな魔術師はポール・ロッター世界最強のデイトレーダー、ポール・ロッターのインタビューです。 この記事は、こちらの記事を英語の家庭教師といっしょに翻訳した時のものです。一週間かかりました(汗) TRADING NAKED このインタビューは、トム・ボールドウィンのインタビューと並んで私の中でベストのインタビューです。 もう、スキャルパーのバイブルと言ってもよいです。 彼の具体的な戦略は、一般的なトレーダーが真似ができるものではありません。 資金量とかが全然違いますからね。 しかし、機関投資家や大口のトレーダーが何をやっているのかを知るには良い教材となります。 また、彼がここ数年で感じていることを語っていて、これがまた勉強になります。 ちょっと長い記事ですので、お茶とお菓子を用意して、ゆっくりとお読みください。 人気ブログランキングへ Q:トレードを始める特別なきっかけとかありましたか? A
その日その日で一番チャンスの多そうな銘柄を選び、日替わりでいろんな銘柄をトレードしていく。 デイトレ銘柄選びにはそのような考え方があります。 呼び値の刻みも、値動きのリズムも違うめいがらを日替わりでトレードするのですから器用さと適応能力が求められますが、適性のある人には大きなチャンスがあるやり方です。 また、デイトレの楽しさを最大限に味わえる方法でもあります。 専業デイトレーダーの株デイトレ銘柄選び~自分のスタイルを持ての記事で解説したのとは異なる考え方です。 そこでは売買代金の多く、ここ最近活発にトレードされている銘柄をいくつか選んでしばらくはそれだけを追いかけるのが良いと言いました。 両方正しい考え方です。どちらもやってみて、しっくりくる方を選んでください。 この記事では、いろんな銘柄の中から、今トレードする銘柄をリアルタイムに選んでいく方法を解説します。 相場全体が強い日には一番強い
You are here: Home / トレード手法 / プロはこう使う!同一気配約定情報を使って板読み/歩み値を簡素化する方法 この記事では、GMOクリック証券の取引ツール「はっちゅう君」に搭載される「同一気配約定情報」を使い、板読みと歩み値の読解を簡素化する方法を解説します。 「株や日経225先物デイトレードのエントリー精度が低くて困っている!」 「歩み値が上手く読めない!」 という方は是非参考にしてください。 この記事はデイトレードやスキャルピングを極めたい方にとってかなり重要な記事となります。じっくり読んで必ずこのスキルをマスターしていってください。 「同一約定情報」とはどんなツール? (画像をShift+クリックで別ウィンドウで開いておくと記事が読みやすいです) なにやら上半分にはエクセルのシートのようなものが、 下半分にはチャートと出来高ヒストグラムのようなものがありますね。
歩み値の読み方は最も誤解されているトレードスキルの1つだろう。 デイトレーダーやスキャルパーは誰もがそのスキルを得たいと思っていると思う。 … [もっと読む...] about 歩み値の読み方 【1】
株や日経225先物のデイトレードではサポートライン、レジスタンスラインを引けることが重要となる。 サポートライン、レジスタンスラインとは何だろう? サポートライン、レジスタンスラインとは、相場が反応するであろうラインのことである。 ラインといっても、そこでピッタリ反応するわけではないので、エリアといった方が適切だろう。 私はそれらのエリアで、少なくとも価格が反応すると考えている。 反応するとは、少なくともそこで一時停止するか、反転するかだ。 株・日経225先物デイトレードのプロセスは 準備する → 狙う → 撃つ といった感じになる。 ラインを引いてそのようなエリアを見つけるのは、そのうちの準備するのフェーズだ。 ラインを引くときに使うテクニックには次のようなものがある。 1.トラップライン 2.フィボナッチライン 3.ピボットナンバー 4.シメントリー ライン引きのコツは、
勝てるトレーダーがみんな同じやり方でトレードしているわけではない。 それぞれ、違った手法を持っている。 この記事で書く手法は、私が最初に安定して利益を上げれるようになった手法だ。 この手法は10年以上安定して利益をもたらしてくれている。 そして、大きなドローダウンもなかった。 リーマンショックの時も、震災の時も、大きなドローダウンなどなかった。 この手法のおかげで私はトレーダーとして生計を立てることができた。 私の手法をマスターするには時間がかかる。 なぜなら、板や歩みやテープリーディング、さらには、微妙な相場観を身につける必要があるからだ。 トレードは、公式を覚えるだけで、簡単にすぐにマスターできる技術ではない。「すぐに誰でも簡単にお金持ち」といったようなものでは決してない。 そうではなく、トレードをマスターするとは… 自信をつけること 過度な恐怖を感じないですむようにすること 大きなド
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