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小学館発行の「ビッグコミック」に連載されている漫画『正直不動産』。2022年春には山下智久さん主演でドラマ化され、好評を博しています。 ある日突然うそがつけなくなった不動産屋会社の営業マン、永瀬財地が、渋々ながらも正直な営業スタイルで、嘘八百がまかり通る不動産業界の商慣行に対抗していくというヒューマンストーリーですが、タイムリーな話題も散りばめられており、現役の宅建士である筆者にも勉強になることも多々ある作品です。 今回は、不動産業界の悪しき慣習として根強く横たわる「両手仲介」の中でも「トリプル両手」と呼ばれる取引にまつわるエピソードについて、元不動産エージェントの経験をふまえて解説します。「トリプル両手」という言葉は不動産業界でも一般的、ということではありませんが、取引自体は行われています。また、ダブル両手ともなると、頻繁に起こっているといってもいいでしょう。 すべての不動産会社が悪徳と
諸費用の項目を確認してみましょう 不動産を購入あるいは売却しようと思ったら、まずは不動産会社を訪れ、売買に必要な諸費用について見積もりをもらいます。それを見て「意外とお金がかかるんだなぁ……」と思う人もいれば、「項目が多すぎてよく分からない」とちょっとウンザリする人もいるでしょう。 その見積項目の中には「司法書士費用」というものがあります。「これ何ですか?」と担当者に聞いてみると、「司法書士の先生に支払う費用です」と返答されます。購入にせよ売却にせよ、かかる経費はできるだけ安く済ませたいと思うのが普通です。そこで「費用を安くするために、司法書士の先生に頼まずに自分で書類を作ります」と伝えると、まず「それは困ります……」と却下されるでしょう。 きちんと納得できる理由を説明してくれるならまだしも、ただ「それは困る」「必要な経費なのです」「皆様お願いしていますよ」といった返事しかされなければ、「
「幸せ!ボンビーガール」は日本テレビ系火曜22時から放映されている人気バラエティ番組です。「お金がなくても幸せに暮らそう」をコンセプトに、人気タレントの極貧時代のエピソードや激安レシピ、都内家賃最安ランキングのお部屋を楽しく紹介しています。 その中でも、ファッション界の老舗「ハナエモリグループ」創業者の孫娘である森泉(もり いずみ)が、視聴者の部屋をリフォームし、センスにあふれた部屋に変えるコーナーが人気です。セレブな環境に生まれ育ち、ファッションモデルでもある森泉が、趣味のDIYを生かし、ときにはワイルドにドリルやチェンソーといった工具を駆使して泥臭い作業をしながら、いかにも貧乏くさい部屋を素敵な部屋に生まれ変わらせるという、ギャップにあふれた点が魅力といえるでしょう。 8月1日(火)は21時から2時間スペシャルで、「家賃3万円台のお部屋で暮らす女性特集」放映され、その中で、森泉の新企画
不動産売買時に売主と買主がそれぞれの仲介業者に支払う成功報酬、すなわち仲介手数料を「買主無料」とする不動産会社が増えてきました。 Google検索で「仲介手数料無料」とキーワードを入れて検索をすると、およそ1150万件も表示されます。同じ物件を購入するのなら、少しでも費用を抑えたいという消費者の気持ちに応えるものです。 しかし、仲介手数料無料を掲げる会社がすべて安心とは言えないのが現状です。では、一生に一度あるかないかという大きな買い物のパートナーは、どのように選んだらよいでしょうか。 今回は、その選び方について、ホームページ、メール、店頭とそれぞれの段階での注意ポイントを探ります。 ホームページでは、仲介手数料以外の内容に注目 ホームページでは、仲介手数料が無料となるシステムはどのような場合にどう適応になるのか、を明解に説明しているかを確認するとともに、仲介手数料以外の項目を見極めます。
賃貸住宅ではすでに、仲介手数料の価格競争がはじまっています。不動産賃貸の仲介手数料は、今までは当たり前のように家賃1ヶ月(消費税別)でした。 実は、この仲介手数料は宅地建物取引業法により上限が決められているだけで、値引きをすることは法的には全く問題がないのです。業界の暗黙ルールとして、既得権を守ってきたとも言えます。 現在では、借主が支払う仲介手数料分を大家(貸主)から受け取ることで、仲介手数料半額などを打ち出す不動産会社を街中の通り沿いに見かけるようになりました。 業界の慣習に対して、これ以上に大きな風穴をあけようとしているのは、インターネットの不動産仲介サービスです。仲介手数料の安い不動産会社を紹介する「Yeah!」や、家賃の額にかかわらず手数料が3万円とし、家賃の減額交渉も請け負う「nomad」などです。 一方、新築戸建や中古マンションなど不動産売買の仲介手数料には、まだ大きな動きは
不動産流通システム(REDS、レッズ)は、このたび、インターネットで都内に住む一般消費者を対象に実施した「不動産の賃貸、売買の仲介手数料に関する認知度」の調査結果をまとめました。 仲介手数料は法律で「上限」が定められており、この範囲内で自由に設定ができます。ところが、多くの業者が顧客に説明することもなく、上限価格を請求しているのが現状です。ほとんどの人がこうした事実を知らないため、言われるままに高い仲介手数料を支払っているという状況が浮き彫りになりました。 これから不動産を売買される方に参考にしていただき、仲介手数料について正しい認識を持つためのきっかけになれば幸いです。 (「不動産の賃貸、売買の仲介手数料に関する認知度」調査結果 詳細) ■調査背景 不動産会社に不動産の売買仲介を依頼すると、契約が成立したと同時に、大半の不動産会社が「成功報酬」として仲介手数料(仲介業務の手数料)を請求し
「不動産の賃貸、売買の仲介手数料に関する認知度」調査ー7割が不動産売買の仲介手数料を「全く知らない」と回答 不動産売買の仲介手数料を7割が「知らない」と回答。割引へのニーズは高い 不動産売買の仲介手数料を「最大無料」とし、低価格で高品質な仲介サービスの提供を目指す 株式会社不動産流通システム(REDS、レッズ)(東京都千代田区神田松永町 代表取締役:深谷 十三)は、このたび、インターネットで都内に住む一般消費者を対象に実施した「不動産の賃貸、売買の仲介手数料に関する認知度」の調査結果をまとめました。 仲介手数料は法律で「上限」が定められており、この範囲内で自由に設定することができます。ところが、多くの業者が顧客に説明することもなく、上限価格を請求しているのです。ほとんどの人がこうした事実を知らないため、言われるままに支払っているであろうという状況が浮き彫りになりました。これから不動産を売買
株式会社不動産流通システム東京都中央区日本橋3-4-14 八重洲N3ビル8F TEL:0800-100-6633 (通話無料) FREE CALL 0800-100-6633受付時間:年中無休/10時〜19時 REDS公式 購入相談 売却相談 LINEで 相談 不動産売買の仲介手数料の「最大無料」を実現している株式会社不動産流通システム(REDS、レッズ)(本社:千代田区、代表:深谷十三)は、この度、都内在住の持ち家に住む35~59歳の男女(男性250、女性250)を対象に、不動産賃貸、売買に関する仲介手数料と、不動産業界の悪しき商習慣とされる「囲い込み」などに関する消費者の認知度調査を実施しました。 レッズでは昨年9月にも、ほぼ同じ条件での調査(「不動産の賃貸、売買の仲介手数料に関する認知度」調査)を行っていますが、今回は、新たに『不動産仲介における、不動産会社による「囲い込み」という行
ここ最近、不動産屋の店舗の前で「仲介手数料は家賃の50%」という店頭ののぼりや、「仲介手数料ゼロ」といった表示を前面に押し出す賃貸物件のサイトを見かけることが増えてきました。 これまで賃貸契約の際に、不動産業者に「家賃1カ月分の仲介手数料を払う」ことが一般的でしたが、近年はそうしたかつての「常識」が崩れてきています。そして、この波は不動産の売買にも徐々に押し寄せてきています。 そもそも不動産の仲介手数料の仕組みとはどういうもので、実状はどうなっているのでしょうか。また、どうして安くできるのでしょうか。本稿では不動産業者の仲介手数料について賃貸、売買のケースそれぞれに解説をしていきます。 仲介手数料は、上限が定められた成功報酬 住宅の賃貸や、戸建てやマンションなどの不動産を売買する場合、不動産会社に仲介を依頼することが一般的です。この不動産会社を通じて貸したり借りたり、売ったり買ったりした場
マイホームの購入は、多くの方にとって一生で最も高額な買い物と言えるでしょう。 物件そのものの費用はもちろん、取引と購入の手続きにかかる、手付金や火災保険料、登記費用などの初期費用も必要です。住まいを新たにすると、引越し費用や新しい家具・家電の購入、各部屋に合わせたカーテンを揃える費用など、いろいろと物入りになります。 高額の買い物で気持ちが大きくなってしまいがちですが、不要な支出は抑えたいところです。 マイホーム購入の初期費用の中で、多くの方が詳しく知らないまま多額の費用を支払っているのが、不動産会社への仲介手数料です。実は新築の戸建物件は、この仲介手数料は払わずに購入することができるのですが、ご存じない方が多いのです。 ここでは仲介手数料の仕組みをひも解き、初期費用を抑えるための具体的な方法をご説明します。 (写真はイメージです) 仲介手数料の仕組み 仲介手数料とは、不動産の売買
なお、売買価格が400万円を超える金額の場合は、 【報酬上限=(売買金額×3%+6万円)+消費税相当額】 という簡易式で、上限額を求められます。 ここで重要なのは、本来法律で定められているのは、報酬上限額だということです。法律で報酬そのものが一律に規定されているわけではありません。 国土交通省による宅建業法の「解釈・運用の考え方」でも、「報酬の限度額を当然に請求できるものではなく、具体的な報酬額については、宅地建物取引業者が行おうとする媒介業務の内容等を考慮して、依頼者と協議して決める事項であること」を依頼者へ周知するよう、注意を喚起しています。 仲介手数料の実態 しかし現実には、ほとんどの不動産会社は、仲介手数料の上限額(上述)を請求しているのが実態です。 不動産会社を対象にしたあるアンケート調査では、80%の会社が「上限の報酬を自社基準としている」という結果もありました。中には「法律で
新築戸建ての購入を検討する際、予算を精査し、資金計画を立てることは非常に重要です。 新築戸建て購入の検討をするとき、多くの方はつい物件の価格のみに注目してしまいがちです。しかし実際には、不動産購入の際には、物件の購入価格だけでなく、登録免許税、印紙税、固定資産税などの精算金、司法書士への報酬など、さまざまな経費がかかります。 特に大きな金額になるのは、不動産会社に支払う仲介手数料です。例えば、5,000万円の新築戸建てを購入した場合、最大で156万円の仲介手数料を請求されることになります。 不動産会社に一から十までお任せして契約する物件ならともかく、自分で一所懸命、インターネットや情報誌で探して見つけた物件だとしたら、何だか損をした気になりませんか? 今回は、新築戸建ての購入時に仲介手数料を支払わずに済ませる方法をご紹介したいと思います。 (写真はイメージです) そもそも仲介手数料とは
2019.11.14 査定・売却価格 マンション売却の査定価格ってどう決まるの? 今住んでいるマンションの売却や住み替えを考える時、最も重要なのは、マンションがどの程度の価格で売れるかを正しく知ることです。そこで、ほとんど… 2019.10.30 任意売却 住宅ローンの残ったマンションを売却する最後の手段!「任… 一度購入したマンションを売却する理由は様々です。例えば家族構成の変化(子供が生まれた、独立したなど)、転勤、離婚などがありますが、中でも深刻…
売却物件を探す動きが活発化する時期は9月以降 マンション売却は秋以降がベストタイミング 不動産業界では常識的な感覚ですが、不動産市場は9月以降、紅葉シーズンを目がけて活発化します。個人の居住用物件を探す動きが、秋以降に旺盛になるからです。それには様々な要因が考えられますが、主に次のようなものです。 •春の進学、入学、異動などの慌ただしい上半期を終え、生活が落ち着いた時期にマイホームを探す機運が高まる •お盆に親との「資金的な援助を受けられる」などの話し合いがあった •夏季休暇中に落ち着いて考える時間を持てた •暑い夏が終わり、物件の内覧や不動産会社の訪問が億劫でなくなる •おおむね半年以内(春まで)に引っ越すための物件探しがスタートする時期 買い手の資金的な要因も後押し 上述の通り9月以降はマンションを探す人の動きが活発になりますが、加えて、買い手側の資金的な事情も、秋以降の市場の活性化を
ホームステージングとは何か 「ホームステージング」とは、売却しようとする中古マンションを、新築マンション販売時のモデルルームのようにプロの手でインテリアコーディネートし、マンションの魅力を最大限かつ具体的に買主にアピールするサービスです。 一般のインテリアコーディネートとは、家具や小物などのインテリアを、所有者の生活様式や趣味、嗜好に合わせて配置することを意味し、所有者が心地良く生活することを第一に考えて実施されます。 これに対し、ホームステージングにおけるインテリアコーディネートは、「マンション本来の魅力をアピールすること」を目的とします。そのため、売主の趣味や嗜好は考慮されません。 事前の調査に基づき買主像を設定し、マンション本来の魅力がどこにあるのか、その魅力をどうやって買主にアピールするかを主眼として実施します。いかに買主に、その家での生活を具体的に想像させ、より良く印象付けるかが
不動産業界を舞台とした人間模様を描き、2016年夏に大ヒットした日テレのドラマ「家売るオンナ」。 「私に売れない家はありません」が決めぜりふの天才凄腕不動産屋、三軒家万智(北川景子)が、奇想天外な手法で、家を売って売って、売りまくる痛快エンターテイメントです。 高視聴率をキープし続け、最終回前から続編を期待する声も上がるなど、惜しまれつつ終了した「家売るオンナ」が、一夜限りのスペシャルドラマとして帰ってきました。 今回も、不動産業界の現場にいる人間としてドラマに見えたウソとホント、所感雑感を交えてご紹介したいと思います。 舞台は、万智と屋代がテーコー不動産を去ったその2年後 かつて万智が在籍した「テーコー不動産新宿営業所」では、ベテラン布施課長(梶原善)の元、万智の後にチーフとなったエリート足立(千葉雄大)、結婚したにもかかわらず相変わらずの白洲美加(イモトアヤコ)、その夫となった宅間(本
45年以上前に決められた仲介手数料の料率が今も変わっていない 不動産売買の仲介で、不動産会社が依頼主に求めることのできる報酬(仲介手数料)は、宅建業法の規定に基づき、昭和45年10月23日建設省告示により「物件の価格の3%+6万円+消費税相当額(※)」が「上限」と料率が定められています。 ※ 物件の価格が400万円を超える場合の簡易算定式 物件金額ごとの正式な仲介手数料の金額については、「仲介手数料の仕組みと手数料金額の早見表」で詳しく解説していますので、ぜひご活用ください。 この法律が施行された頃の不動産業界は、今では当たり前になっているインターネット上の物件情報のネットワークも、あらかじめ必要な要件を網羅した契約書や重要事項説明書などの標準書式もありませんでした。 売買を仲介し成立させるためには、主に口コミや人間関係のコネに頼らざるを得ず、契約書は毎回手書きやタイプライターで作成するし
不動産売買をするときに仲介手数料の支払いが発生することは、ご存知の方も多いと思います。しかし、仲介手数料の金額については、不動産に特に詳しい知識を持たない一般の方にとっては、なんとなく不透明感があるのではないでしょうか。 仲介手数料の金額に相場はあるのか?予算を立てるときに、仲介手数料はどのように考えておけばよいのか?物件の金額によっては、大きな金額になってしまうかもしれない仲介手数料は気になるものですよね。そこで、仲介手数料の相場の考え方について詳しく解説しますので、参考にしてください。 法律による仲介手数料の定め 不動産会社が、不動産の売買を仲介した時に受領できる報酬(仲介手数料)は、取り扱う物件価格の3%+6万円(※)が上限と、国土交通大臣の告示により定められています。 ※物件価格が400万円を超える場合の簡易計算式、消費税別途加算 (物件金額ごとの正式な仲介手数料の金額については、
これから不動産売買をされる方はみな、初期費用は少しでも節約したいとお考えでしょう。中でも「仲介手数料」が最も気になるという方が多いのではないでしょうか? 仲介手数料の仕組みや計算方法について知っていればなにも恐れる必要はありません。 ここでは仲介手数料の基礎知識を解説します。最後に仲介手数料金額の早見表も掲載していますのでぜひご利用ください。 ■「仲介手数料」とは? 仲介手数料の金額についてのルール 仲介手数料の速算方法 ■仲介手数料を割引や無料とする不動産会社もある 計算式の金額はあくまでも上限額 なぜ仲介手数料の値引ができるのか 仲介手数料の値引きは助かる 仲介手数料が安くても業務は適切 実際には高い仲介手数料を提示する不動産業者ばかり 「仲介手数料の値引」と「信用性」のバランスから不動産会社を選ぶ時代 仲介手数料を確実に安くする節約術 仲介手数料だけで判断してはいけない ■仲介手数料
不動産の売却をする際には、不動産会社と媒介契約を結びます。媒介契約には種類があることをご存知でしょうか?媒介契約にはどのような種類があり、どのように違うのかを解説します。 不動産を売却するときの媒介契約の種類とその違い 国土交通大臣は、不動産会社が不動産の売却の依頼を受けるときの定めとして、依頼者とのあいだで媒介契約を結ぶことを義務づけています。また、この媒介契約には三種類の形態があり、それぞれについて依頼者と不動産会社の関係を明示しています。 一般媒介契約 一般媒介契約では、依頼者は複数の不動産会社と同時に契約することができます。 一般媒介契約では、依頼者自身が発見した購入者(親戚・友人・知人など)に売却する場合は、不動産会社を仲介人とする必要はありません。 一般媒介契約の契約期間に定めはありませんが、行政指導に従い3カ月程度が一般的です。(更新可能) 専任媒介契約 専任媒介契約では、依
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