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こんにちは! アロマテラピーインストラクターのRiyuです。 今回は「ネロリ精油」。 イランイランやジャスミン、そしてローズのように花から採取される精油です。 樹齢20年以上のビターオレンジの開いて間もない白い花。 丁寧に一つ一つ手摘みされ、ネロリ精油が作られます。
こんにちは!アロマテラピーインストラクターのRiyuです。 風邪の季節に大活躍するティートリー精油。 マスクスプレーなどに使われるようになり、最近はよく目にする機会が増えました。 抗菌作用があるっていうけど、ティートリーって、どんなもの?
ゼラニウム精油。 女性には特におすすめで、注目してほしい精油のひとつ。 さわやかさと甘さのあるゼラニウムの香り。 女性の味方になるゼラニウム精油は心にもスキンケアにも効果的で、使いやすいのが魅力。 香りがローズに似ているので代用としてもよく使われます。 手ごろな無印良品やよく知られている生活の木の精油専門店でも人気のあるゼラニウム精油。 香りの成分や効果・効能、有機・オーガニック精油の種類と価格、使い方やおすすめのブレンドレシピを紹介します。 ※ゼラニウムの香りは人によって、臭いと感じることも。 虫除けにもなりますが、猫が不快に感じる香りなので飼っている方は注意したほうがよいです。
自律神経の調整:血液循環、体温調整など副交感神経の働きを助ける。 血圧降下:高血圧の方によい。血圧を下げ、心拍を調整する。 血流促進:体を温める効果があり、冷え性やむくみによい。 催眠作用:神経過敏になって眠れないときに。 抗炎症・鎮痛作用:炎症や痛みを抑える。月経痛、筋肉痛、関節炎、腱鞘炎、肩こり、腰痛。リウマチ。 健胃作用:消化不良や胃痛などに。 抗真菌・抗菌作用:脂性肌やにきび肌に。水虫のケアにも。 スイートマージョラムってどんなもの?地中海沿岸原産の多年草だが、寒さに弱く1年草として栽培されることが多い。 古代ギリシャ時代から栽培されている歴史のある植物。 初夏に白い花をつけ、20~30cmほどに育ち、精油は葉の部分を水蒸気蒸留法で抽出されます。 別名はマヨラナ。 シソ科で、マージョラムとつく植物が他にもあり混同しやすいので、注意。 ワイルドマージョラムは、オレガノ。 スパニッシュ
こんにちは!AEAJアロマインストラクターのRiyuです。 今回はジュニパーベリー精油。 とがった細い葉が、クリスマスリースに似てますね! 実際にリースに使われることもあり、生のジュニパーベリーは香りが強め。 精油は清涼感とやさしさを感じさせる香り。
ジャスミンの花と精油 ジャスミンの花は原産地がインドとされ、中国も産地のひとつです。 (映画アラジンの舞台やジャスミンの名前がリンクする感じ) 8月~9月に花を咲かせる常緑の低木。 2mほどのつる性の植物で、白い花をつけます。 日没から開花を始め、エジプトやモロッコでは主に夜に花が摘まれ、フランスのグラースでは早朝に摘まれるそうです。 始めにジャスミンティーの話が出てきましたが、実はお茶に香りづけされるジャスミンは(アラビアンジャスミン、茉莉花まつりか)で、精油が採取されるジャスミンはロイヤルジャスミンという種類で、別のものになります。 別名はオオバナソケイ、モクセイ科に属します。 精油の香りはというと、濃厚で甘く、フローラル。 濃厚さにより、ジャスミンの香りは好みが分かれるようですが、一方で、香りの王様と言われ、香水の原料としてとても人気があります。 特徴や価格日没から夜にかけて開花する
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