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当記事は、主にMicrosoft365/M365(旧Office365/O365)を管理者の立場で利用している方向けの記事です。M365の利用者はどこからでもアクセスができて便利ですが、管理者としてはセキュリティやトラブル対応、重要なデータ管理・利用状況の把握などクラウドになっても課題は日々増え続けます。 そうした中で、M365 監査ログを集めておき、それを簡単に分析できるようにしておくと、管理者にとって役に立つことが分かっています。ここでは、M365 監査ログが必要な背景や、実際に監査ログを出してみたときの問題点、どうやって簡単に見ることができるのかをご紹介しています。ここではざっくりとしたご紹介までなので、詳しいやり方などご質問のある方は、お気軽に弊社までご相談ください。 M365 監査ログを取っておくべき理由 こんにちは。この記事を担当するポトフです。皆さんはM365(旧 O365
※本記事の内容は、2021年12月13日現在の公開情報をもとに記載しております。お使いの製品でIPS機能等が利用できるライセンスであるか、シグネチャ等のアップデート方法や具体的な検知・防御の設定方法については購入元の代理店様や運用・保守ベンダー様へお問い合わせください。 Log4jの脆弱性についての概要 Javaの著名なロギング用ライブラリである「Apache Log4j」に外部から任意のコードを実行(RCE)される可能性のある脆弱性(通称:Log4shell)が報告されました。 Javaで作成された多くのプログラムで利用されており、また利用しているフレームワークやライブラリ等で間接的に利用されている可能性もあり、影響が広範囲に及ぶと考えられます。 また、すでに攻撃も観測されているという情報もあり注意が必要です。 JPCERT/CCからの注意喚起 Apache Log4jの任意のコード実行
当記事では、Windows 10,11にSNMPの設定を投入する手順について記載します。 ※ Windows 10 Version 1809 以降のバージョンを対象としております。 ※ Windows 10 Version 1809 以前のバージョンについてはSNMPサービスの追加場所が異なりますので、Windows Updateを実施したのち作業を実施してください。 更新履歴 2023/03/17 Windows11の仕様について追記しました。 2024/05/22 Windowsのバージョンよる仕様について追記しました。 事前準備 LogStare Collector (以下 : LSC) サーバのIP アドレスをチェックします。 ※当記事では、192.168.0.100 をLSC サーバとして扱います。 設定内容 SNMP サービスの追加 Windows キー + R キー を同時押
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