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『エピソード4/新たなる希望』からの引用/オマージュ 時系列的に前の物語ということもあり、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』には『エピソード4/新たなる希望』からの引用やオマージュ、同じシチュエーションやセリフが多く登場する。 デジャリック・ホロチェスに、幻のモンスターが! シリーズおなじみのミレニアム・ファルコン内でのデジャリック・ホロチェス。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』では、ベケットとチューバッカが対戦している。 ベケットと対戦したチューバッカは、イラついてデジャリック・ホロチェスを叩いてしまう。すると、ホロチェスからは2体のデジャリックモンスターが消える。 この消えた2体のデジャリックモンスターは、ストップモーション・アニメーターのフィル・ティペットが『エピソード4/新たなる希望』の時に制作したものの、ホロチェスのスペースの問題によりボツとなってしまった。赤
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』には、実は日本人キャストの方が出演していました!その方のお名前は、長井シーナ志保子さん。 長井シーナ志保子さんは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のほかにも、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』、現在日本公開中のマーベル映画最新作『ドクター・ストレンジ』、さらに2017年公開の『ミイラ再生』のリブート作品「The Mummy」といった数々のハリウッド映画に出演されている、世界を舞台に活躍中の日本人なのです。 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で長井シーナ志保子さんが演じられたキャラクターは、ジェダ・シティでの市街戦の中で泣き叫んでいてジン・アーソに助けられた、あの迷子の女の子の母親のフイカ・シリュウ(Huika Siliu)。リアルで緊迫感のある戦
「スター・ウォーズの日」と前後3日間は、 BSテレビで三部作が楽しめる! 『スター・ウォーズ』三部作 BSテレビ放送スケジュール 今回の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』、『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』のBSでのTV放送スケジュールは、以下の通り。 ●スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 日時:5月3日(火) 19:00 チャンネル:BS日テレ ●スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 日時:5月4日(水) 19:00 チャンネル:Dlife ●スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 日時:5月5日(木) 19:00 チャンネル:BS日テレ 「スター・ウォーズの日」当日の5月4日(水)は、ファンからの人気が高い『帝国の逆襲』がDlifeで放送。その他の2作品は、「スター・ウォーズの日」の前後2日間に放送。ちゃんとエピソード順
ストームトルーパー役でのカメオ出演 ダニエル・クレイグ スターキラー基地に囚われたレイのジェダイマインドトリックにかかるストームトルーパーは、『007』シリーズのジェームズ・ボンド役でおなじみ、ダニエル・クレイグが演じている! これは、『フォースの覚醒』を撮影していたイギリスのパインウッドスタジオで、同時期に『007 スペクター』を撮影していたため実現したカメオ出演とのこと。 ストームトルーパーなので当然ダニエル・クレイグの素顔は登場しないが、その声と立ち居振る舞いでダニエル・クレイグを感じよう! ちなみに、imdbではこのダニエル・クレイグが演じたストームトルーパーの役名をJB-007としているが、Wookieepediaによるとこれは確定的ではない模様。さすがに出来過ぎた設定になるしなぁ… マイケル・ジアッキーノ J・J・エイブラムス作品で音楽を担当してきたマイケル・ジアッキーノが、ス
過去作オマージュ/引用 ストーリーのカギを握るドロイド 機密データを持ったドロイドを狙うファースト・オーダーに追われながらも、主人公達がそのドロイドをレジスタンスの基地まで送り届け、最後の作戦ではその基地自体を破壊される前にファースト・オーダーの基地を破壊する、という物語の構成は『エピソード4/新たなる希望』と同じストーリーライン。 両作品ともに、ドロイドがストーリー上のマクガフィンとなっている。 「2187」 フィンのストームトルーパーの番号FN−2187は、『エピソード4/新たなる希望』でレイアが収監されたデス・スターの独房の番号「2187」からの引用。 その「2187」の元ネタは、カナダのアーサー・リプセット監督による短編映画「21-87」。全編モノクロで、様々な映像を巧みにコラージュしたこの作品にジョージ・ルーカスは感銘を受けたという。 この「21-87」の中には「フォース」という
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開が迫る中、これまでの作品を見直したい、また「『スター・ウォーズ』って名前は聞いたことがあるけど、実は1度も見たことがない」といった方々にとっても、無料で見られる民放地上波での放送はうれしいところです。 真面目に見ようとすると、『フォースの覚醒』を見るために6本の映画を見なければならないというのはハードルが高く感じますし、『フォースの覚醒』の興行上のウィークポイントはここになるかと。 こうした点もあり、当然『スター・ウォーズ』シリーズのテレビ放送は行われるものと思っていましたが…日本テレビ独占となるとは!
撮影用模型を再現した、 1/43スケール ミレニアム・ファルコン! 「週刊 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン」は、全号集めることで『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』のミレニアム・ファルコン1/43スケール撮影用模型を再現した、全長808mm、全幅596mm、全高192mm、重量が5.5kgのモデルが作れるパートワーク雑誌! コクピットだけでも全長約100mm、直径約80mmというから、かなりの大きさです… ミレニアム・ファルコンの各部が可動、点灯! 塗装済み、接着剤なしで組み立て可能 ミレニアム・ファルコンの四連レーザー砲やレクテナ、着陸脚、搭乗タラップは可動パーツとなっており、航行時と着陸時のシチュエーションを再現可能。なんと着陸脚と搭乗タラップは、電動式で上下します! さらに、このモデルにはバッテリーに接続されたLEDと内部配線が組み込まれており、後方の亜高速ドライブ、前方の投光
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