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※本日の記事は私(管理人)による投稿ではありませんが、管理人が所属しているIPOコンサルティング会社、株式会社ラルクの代表取締役である鈴木からの【特別寄稿】という形で投稿させていただきますので、ご承知おきください(かなりの長文になります)。 以下、鈴木の記事になります。 【特別寄稿】IPO関係者が支援すべきベンチャー企業選別の時代は来るのか? ここ数年、新興企業の中でもネット企業の勢いが増してきています。IPO関係者を中心に各証券会社は主幹事を拝命するため、また、監査法人は監査対象会社を獲得するために激しく競争を繰り広げています。IPOの環境が盛り上がってくるといつも起こるように、証券会社と監査法人の度を越した顧客獲得競争に端を発して、大きな弊害を生むことが危惧されるようになってきました。 業界の実情を最も知る私が、どこまでのことに触れるか迷いましたが、今の状況を好転させたいために勇気をも
13年IPO企業 54社(※)について、各種プレーヤー(主幹事等)のランキングを以下にまとめます。 (※:TOKYO PRO MARKET の4社は除いて集計しています) 【主幹事証券ランキング】 野村 27社 大和 6社 みずほ 6社 SBI 6社 日興 5社 三菱UFJモルガン・スタンレー 2社 いちよし 2社 (コメント)王者「野村證券」がぶっちぎり。 【監査法人ランキング】 トーマツ 27社 あずさ 13社 新日本 6社 東陽 2社 京都 2社 三優 2社 優成 1社 明治 1社 (コメント)「トーマツ」が地方銘柄をがっちり押さえて圧勝。 【証券代行】 三井住友信託銀行 23社 三菱UFJ信託銀行 21社 みずほ信託銀行 8社 東京証券代行 2社 (コメント)僅差ながら長年の王者「三菱UFJ」が首位から陥落 【印刷会社】 宝印刷 32社 プロネクサス
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