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なぁ~んて思ってる方も多いのではないででしょうか。何も知らなかった昔は、ロビンもそう思っていました。しかし、各旅行会社ごとにいろいろ違いがあるんですよ。 世界中を旅しているロビンですが、過去に何度もパックツアーを利用している。 えっ!?と思わないで下さい。 旅行先・旅行期間・旅行人数・旅行目的etcによっては、今でもパックツアーを使ってますよ。 「パックツアーで行くのは旅ではない!」「パックツアーを利用する人は、海外旅行初心者だ!」などと、意味不明なことを言う人もいますが、ロビンは決してそうは思いません。 世の中に、 個人旅行 > パックツアー なんて公式は存在しないのですから。 むしろ、パックツアーの方が、個人旅行者よりも多くの国を訪れている方(最多は185カ国って人もいた)や、南極点(南極は珍しくないけど、南極点はすごい)に行った方などもいらっしゃったりします。 また、普通の個人旅行で
日本の旅行会社でヨーロッパの鉄道を手配すると、直接手配するよりも間違いなく高いのは当たり前のこと。 では、日本国内にいくつかある、海外鉄道予約サイトはどうだろうか? 「RAIL EUROPE JAPAN(公式サイト)」、「欧州エキスプレス(MAXVISTA)」「ヨーロッパ鉄道チケットセンター」等のことだ。 もし、これらのサイトで手配した方が安いのならば、わざわざ現地国鉄のサイトから直接手配する必要性は無くなる。 まっ、常識的に考えて、直接手配するよりも安いはずは無いだろう。 が、少しくらいの差であれば、「言葉の壁」、「現地でチケットを発券する時間」、「安心」等を考えた場合、海外鉄道予約サイトに軍配が挙がるぞ。 問い合わせや質問が多かったので、今回初めて調査をしてみたが、驚くような結果がでました。 (※調査日時:2011年5月7日:15:00) 結果を見る前に、それぞれのメリット・デメリット
ヨーロッパ周遊旅行を計画するにあたり、「何から手を付けてよいのか分からない」という人も多いと思います。 かくいう私も、何度かヨーロッパへ行ったことがあるが全てツアーだったため、個人でヨーロッパ周遊旅行を計画した時には「何から手を付けてよいのか分からなかった」ひとりでした。 そこで、『ヨーロッパ周遊旅行のススメ』では、これからヨーロッパ旅行へ行かれる方へ、計画の立て方・調べ方・ホテル・お得な情報等を余すことなくお伝えしたいと思います。 ヨーロッパ周遊旅行に関する基礎知識を説明しておりますので、このページだけは最後まで読んでください。 サイトポリシー 旅の期間やスタイル、予算、趣味、興味、目的等によって、行きたい国・街は人により違ってきます。つまり、100人いれば100の周遊ルートができるのです。 そこで周遊旅行のススメでは、あなたの行きたい街までの移動方法や手段等、『自分で調べられるようにな
2007年より、「ユーレイルパス」の名称が「ユーレイルグローバルパス」と変わりましたが、しばらくはなじみの深い「ユーレイルパス」のままで記載させていただきます。 ユーレイルパス/ユーレイルグローバルパス徹底分析 ヨーロッパ周遊旅行と言えばスグに思いつくのはユーレイルパス/ユーレイルグローバルパスですね。 ユーレイルパスって何?どんな列車にも乗れるの?いきなり乗ってもいいの?追加料金は必要ないの?etc、といったユーレイルパスに関する基本知識や、ユーレイルパスは得なの?ユーレイルパスを使わないならどうすればいいの?といったユーレイルパスの選び方・活用法まで、ここを読めば全てが分かりますよ。 ユーレイルパスとは?(使用可能国、期間日数、対象) ユーレイルパスの選び方 ユーレイルパスの購入 ユーレイルパスの使用 ユーレイルパスの追加料金 ユーレイルパス VS 個人手配(バラ買い) ※ユーレイルパ
フランス フランスは鉄道料金が高いので、フランスを中心に周遊するのであれば、各パスでも元を取りやすい国の一つ。 しかし、25歳以上ならば、早割りを利用した方が安い可能性はある。 また、25歳以下であれば、年齢を証明するものがあれば自動で割引されるし、CARTE12/25を利用すればパスより安くなる可能性は十分にある。 フランス国鉄(SNCF) イSNCFは、遅延や急な運休も少なく、計画を立てやすい。 時間や料金を調べるには、SNCFのサイトに出発地・目的地・日時を入力すると、時間帯ごとに複数表示されます。 フランス国鉄(SNCF)のサイト画面を使って、検索方法・申し込み方法を詳しく説明しています。 SNCFサイトマニュアル 現地の割引 早割り PREM’S paris → renne(モンサンミッシェル最寄駅) 25ユーロ paris → nice(1等) 55ユーロ 直前割り pari
フランスで最も人気のある世界遺産と言っても過言ではない「モン・サン・ミッシェル」。 私も過去に10回ほど訪れている。 旅行会社のオプショナルツアーに申し込むと、「平均22,000円~25,000円」かかります。 【内容】 朝7:30にホテルを出発、途中トイレ休憩を一回とり、ひたすらモン・サン・ミッシェルを目指す。 ※ほとんどのバスが同じWCを利用するので、特に女性用トイレは長蛇の列です。地獄です。 お昼過ぎにモン・サン・ミッシェルに到着後、あまり美味くも無いオムレツの昼食。 ※レストランの場所は、島内の場合もあれば、島外の場合もあります。 だいたい13時~13時半にガイドさんと共に観光スタート。 1時間ほど修道院の観光をしたら、出発の15:30までフリータイム。 ※よって、フリータイムは1時間~1時間半しかありません。 15:30にモン・サン・ミッシェルを出て、来た道をずーっとパリまで5~
この方法が分かれば、計画がぐっと具体的になってくる。 旅行サイトの掲示板に「○○から△△までは、いくらくらいかかるんですか?」「○○から△△までは、どうやって行けば良いんですか?」と書いて、「そんなこと自分で調べろ!」「そんなことも自分で調べられないなら、個人旅行じゃなくてツアーで行け!」と言った厳しいコメントをもらうことも少なくなるでしょう。 ロビンは、初心者にも優しく丁寧にご説明いたします。 各国鉄のHPで検索すれば、時刻・その区間の料金が分かります。 また、各種キャンペーン等も載っているので、ついでに調べてしまおう。 各国鉄のHP情報を掲載しましたが、オススメなのはドイツ国鉄のサイト。 このドイツ国鉄(DB)のサイトでは、ドイツ国内外の列車の時刻・乗換え等も調べることができるので非常に便利です。 ヨーロッパ各国の時刻・経路(乗り換え等)を調べるだけなら、このドイツ国鉄のサイトだけで十
ヨーロッパ周遊旅行をするにあたり、旅の期間やスタイル・予算・趣味・興味・目的等によって、行きたい国や街は人により違ってきます。 そこで、ヨーロッパ周遊旅行のススメでは、あなたの行きたい街までの移動方法や移動手段など、『ある程度は自分で調べられるようになろう!』をテーマに詳しく説明しております。
格安航空会社では、予約するのが早ければ早いほど、安い航空券を手に入れることができます。 逆に言えば、直前になればなるほど値段は急騰し、一般の航空会社と変わりなくなります。 安い理由 ネットでの販売のみ&クレジットカード決済 →チケットレス&人件費削減 機内サービス無し(ドリンク等も有料) →無駄なサービス料削減 メインの空港ではなく、第2・第3の空港を使用 →空港使用税削減 その他、あらゆる血の滲む努力でコストカット →ありがたい メリット 安く・早く、長距離移動が可能 ルートに組み込むことで、より広範囲の観光が可能 デメリット メイン空港ではなく、第2・第3の空港を使用することが多く、空港までの移動時間・交通費がかかる 早朝・深夜など、微妙なフライト時間が多い キャンセル・変更がきかない、もしくは手数料がかかる 直前になると値段が急激に上がる (旅程が決まったら早めに予約しましょう) 搭
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