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はじめに コマンドライン(crul)でBasic認証を叩きたいときのメモ。 とくに、Authorization ヘッダで実行したいときに迷ったので自分用のメモです。 アジェンダ はじめに アジェンダ 前提情報 1. curlでBasic認証 - オプションで指定 注意点 2. curlでBasic認証 - URL埋め込み 注意点 3. curlでBasic認証 - Authorization ヘッダ指定 注意点 参考 おわりに 前提情報 このメモ環境はMac環境です。 OS Versionなどで差異はないはずなので今回は記載を省きます。 また、crulする情報は以下として扱います。 URL : https://www.example.com/login ID : hogehoge PASS: fuga@)fuga 1. curlでBasic認証 - オプションで指定 ひとつめはcrulのオ
はじめに gitやgithubでcredentialやtokenなどの秘匿情報を含むファイルを暗号化してcommitするメモを書きました。 【git】GnuPG x git-secretでcredentialなどの秘匿情報を含むファイルを暗号化して安全にcommitする - その1 今回は、それを複数人であつかう場合のメモです。 アジェンダ はじめに アジェンダ 1. ながれのイメージ 2. [Aさん] 秘匿情報をgit secret管理化にする gpgでkeyの生成 リポジトリを用意する git-secret管理化にする git push する 3. [Bさん] gpg keyの作成&エクスポート gpg keyの作成&エクスポート この時点で復号化を試してみる 4. [Aさん] GPGとgit-secretにBさん情報を設定 GPGにB -san鍵をインポート git-secretにB
はじめに Macな環境はHomebrew使いますよね。 自分も長い事使っていますが、 Formula、keg、Cellar、Tapあたりについて理解がぼやぁ〜としているなーと思ったので理解整理のための自分メモです。 タイトルとは裏腹にHomebrewそのものの説明は少なめです、すみませんすみません... もくじ Homebrewとは Homebrew terminology Homebrewでのパッケージやアプリのインストール方法 ① brew install ② brew cask install 1. Homebrewとは Homebrewそのものの説明ではないと言ったものの 前提としてHomebrewについても触れておきます。 Homebrewとは? wikiからの引用です Homebrew(ホームブルー)は、macOSオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケ
はじめに 仕事でcircleciをなんとなーく使っていますが 使いこなしたくなったので改めて個人でもいろいろ試してみるメモです。 アジェンダ CircleCIとは CIってなんぞや CircleCIってなんぞや CircleCIの特徴 CircleCIの料金 CircleCIに必要なもの CircleCIを使ってみる CircleCI/githubの連携を確認する 1. CircleCIとは ここではCircleCIってこんなもの!とわかるような内容を簡単にまとめておきます。 CIってなんぞや CI(continuous integration: 継続的インテグレーション)とはなんぞやというのは知ってる前提ですが一応載せておきます。 安定のwikipediaから引用.. CI(英: continuous integration)とは、主にプログラマーのアプリケーション作成時の品質改善や納期
はじめに 何らかのシステムに携わっているときって扱う日付がunixtimeな時多いですよね。 例えば下記のようなときにMacでささっと変換できたら便利だと思います。 unixtimeなシステムで、データ確認のために人間がわかる表示で日時を確認したい unixtimeなシステムに、debugのために現在日付をunixtimeに変換して入れたい そういうwebサイトもありますがわざわざ検索して開いて入力して変換して、、、 というのもあれですしそんな時に手元でささっと変換するメモ。 アジェンダ dateコマンドそのもの dateコマンドでunixtimeを日時文字列に変換する dateコマンドで日時文字列をunixtimeに変換する 1. dateコマンドそのもの dateコマンドはそのまま打つとosの現在日時を表示してくれます。 $ date 2016年 11月28日 月曜日 14時04分39
はじめに command line cliなscriptを作りたいとき、 たいていどの言語でも引数を扱うライブラリがありますよね。 golangではとても便利なurfave/cliというパッケージがあります。 (以前は github.com/codegangsta/cli というリポジトリでした) この使い方を簡単にメモ アジェンダ getting start的な Arguments とか Flags 使ってみる Subcommands でいろいろ その前に この記事に使用したソースです。 https://github.com/tweeeety/go-command-line-sample/tree/master/src/script 1. getting start的な install go getするだけです。 glide使ってればglide installするだけですね。 $ go
はじめに macでGo開発するときにvimの環境を整えるメモです。 vimでこんな感じの事ができるようになればいいやーくらいの感じです。 補完 lint 関数定義へジャンプ ドキュメント(GoDocを開く) アジェンダ GOPATH確認 Vundleでvim-goの設定&インストール Vundleでvim-goの依存パッケージのインストール おもむろに動作確認(:GoFmt、補完、:GoRun) go-commandsメモ(:GoPath、:GoFmt、:GoDef、:GoDoc、:GoLint) 1. GOPATH確認 GOPATHを念のため確認します。 $ echo $GOPATH /Users/hoge/.go $ vim ~/.bashrc ---- vi追記 ---- export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:/usr/local/opt
はじめに htpasswd(htaccessはおまけ)の使い方を毎回調べなくて良いようにメモ。 自分の場合はapacheやnginxでbasic認証をかける際にサクっと使うのが目的です。 アジェンダ basic認証とは htpasswdコマンドで.htpasswd作成 .htaccessを置いてbasic認証をかける webサーバの設定をする 1. basic認証とは 説明するまでも無いかもですがいちおう basic認証とは 参考サイト引用 BASIC認証とは、Webサイトの閲覧に使うプロトコル「HTTP」が備える、最も基本的なユーザ認証方式。 参考 : http://e-words.jp/w/BASIC%E8%AA%8D%E8%A8%BC.html こんな画面が出るやつですね。よく見るヤツです。 どうやってかけるか .htpasswdと.htaccessというファイルを使っておこないます
はじめに よくありがちかつ初歩的ですがviやvimからshellにもどって何かを実行したいときのメモ、 そしてviやvimからshellに戻ったことをわかりやすくしたいというメモです。 ながれ vi/vimからshellに戻る、shellからvimに戻る方法いくつか vi/vimからshellに戻っている中か確認する vi/vimからshellに戻っているコトをわかりやすくする 1. vi/vimからshellに戻る、shellからvimに戻る方法いくつか いくつかと書いてますが大きく下記の2点があります。 :(コロン)コマンドで戻る バックグラウンド/フォアグラウンドで戻る :(コロン) コマンドで戻る コマンドモード中に :shellまたは:shでshellに戻ることができます。 :shでshellに戻り、shellからviに戻りたい場合はexitを実行します。 次に説明するバックグラ
はじめに githubについても書きましたが、今度はBitbucketです。 とはいっても本当に登録~使ってみるだけのメモ! 参考程度に →githubに適当にリポジトリ作って開発環境としてみるメモ①-さくらvpsやら会社のlinuxにgit cloneってみる ※追記※ Bitbucketについては3つの関連に分けて書きました。参考程度に載せます Bitbucket使ってみるメモ①-さくらvpsやら会社のlinuxにgit cloneってみる Bitbucket使ってみるメモ②-Bitbucketでリポジトリの作成からlinux側でgitセットアップ Bitbucket使ってみるメモ③-linux側で新規リポジトリの作成からgitのcommit&pushまでメモ(Bitbucket REST API) bitbucketちょい説明 といってもほぼまんま参考サイトの引用です Bitbuck
はじめに github(とかgit)使っていて 違うPCで作業した際にconfig設定さぼったばかりにcommitログの名前が意図しない名前になっちゃうときありますよね。 そんなときに名前やらアドレスやらを後から変更する対応メモ 現象 間違っているcommit履歴を確認 ※ 一番直近のログが意図しないAuthorに # git log commit 964b4de2e3b7d9dc526c33b7a18e46e8f7451107 Author: hoge hoge <hoge.hoge@hoge-mac.local> Date: Thu Mar 5 15:43:36 2015 +0900 first commit commit 47fbd4d59c0e4216b4d70d3136014ee0905c0a98 Author: tweeeety <tweeeety@tweeeety.com>
はじめに AWSやさくらvpsなどのレンタルサーバで自分らのサービスを作りたいとき、 デプロイ or アップロードなどは困るときありますよね。 特に画像なんかはエンジニア以外も上げるときが多いかと思います。 そんなときはいっそのことftpサーバを立てちゃうのはひとつの手です。 ということで今回はvsftpdを使ってftpサーバを立ててfptクライアントのFileZillaから接続してみるまでのメモ。 FileZillaはmacでもwindowsでも使えるのでいいですね。 アジェンダ ftpサーバ(vsftpd)入れる ftpサーバ(vsftpd)の設定する ftp用ポートを解放する(iptables) FileZillaでftpにつないでみる 1. ftpサーバ(vsftpd)入れる yumを使ってinstallするだけです。サクっとやっちゃいましょう # お決まりのupdateをしてから
はじめに いまさらのいまさらですが、redisを入れてみてから起動して確認するまでをかんたんにおさらい。 redisは入れるのも確認も簡単ですね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ 今回入れるのはCentOS 6.2です。 $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.2 (Final) アジェンダ redis入れる 設定する 起動&確認してみる 起動スクリプト作成 1. redisとは いまさらですが一応ブログの入りぽく、ということで。。。 説明下手なので参考サイトをまんま拝借させて頂きました。 データはメモリ上に入っている。インメモリデータベース。 ディスクにデータを適当なタイミングで書き込み可能(永続化できる)。 Key-Valueストア。キーと、それに対応したValueから構成される。ValueにはStringやListなど様々な型が使える。 Gi
はじめに mysql自体をいじる時というよりは、他の何かからmysqlにアクセスするときに たまにmysql.sockの場所が知りたいことがあります。 そんなときのメモ 方法 mysql_configで調べる show variablesでしらべる psコマンドで調べる mysql_configの注意点 1. mysql_configで調べる これが一番簡単ですね $ mysql_config --socket /var/lib/mysql/mysql.sock ただし、後述しますがmysql_configには注意が必要です。 4. mysql_configの注意点をみてみてください! 2. show variablesでしらべる mysql> show variables like '%sock%'; +---------------+-----------------+ | Varia
はじめに コマンドやシェルスクリプトなんかでsshコマンドに他のコマンド渡して リモート操作したいときありますよね。こんな感じ # ssh hoge@hogehost.co.jp 'sudo apachectl graceful' その時にsudo: sorry, you must have a tty to run sudoな感じでエラーが出てしまうときの対処法メモ 対処 対処は主に下記の2パターンあります。 リモート先の設定を変えても良い場合は1のほうが良いかもしれませんね リモート先でsudoの設定をいじる sshのオプション-tをつける 1. リモート先でsudoの設定をいじる リモート先が自由にいじれる場合はsudoの設定ファイルをいじります。 リモート先での作業 # sudo vim /etc/sudoers ---- vi編集 ---- # # Disable "ssh ho
はじめに コマンドの実行結果やらスクリプトの実行結果が コマンド文字列を生成してくれるやつとかって用意されてたり作ったりしますよね?(しないかもですがw) 例えばこんな # make_command.pl -u hoge -p /home/hoge/sample chwon -R hoge:hoge /home/hoge/sample 結果がこんなコマンドなら自分で打てばいいわけですが、 結果がめっちゃなげーやつとかmake_command.plの中でわざわざDBやら設定ファイルやらから値をひっぱってきて作ってくれたり。 そんな時に出力してくれたchwon -R hoge:hoge /home/hoge/sampleを コピペしてもいいんですがどうせならそのまま実行したいじゃないですか。 そんなときのメモ。 やりかた やりかたは簡単で下記のどちらかで実現できます ``バッククオートで囲む
cuiはviメインで使ってます ファイルの再読み込みっていっつも忘れてしまう。。。 :q!→↑キー→enterキーでいけてしまうからね ってことで、今度こそちゃんと覚えようと思っての恥ずかしいメモ viで開いているファイルの再読み込み(更新とかリロード的な)は :e! これで、忘れないだろう、きっと、たぶん。。。
はじめに リモート(githubなど)にはリポジトリがある、 ローカルにはgit管理されてないディレクトリやソースがある、な状況で そのローカルディレクトリをgithubのリポジトリに紐づけるというだけのメモ たまにはこういうおさらいネタを、と。 アジェンダ アジェンダ作るほどでもないですが一応 対象ディレクトリをリポジトリ化する commitするユーザ情報を追加しておく リモート情報を取得する testブランチ作ってカラcommitで追加確認 1. 対象ディレクトリをリポジトリ化する ※ 紐づけたいディレクトリに移動 $ cd /path/to/dir ※ リポジトリ化する $ git init ※ この時点で`.git`というディレクトリができてリポジトリとして管理すべき情報などが作られます $ ls -al drwxr-xr-x 10 hoge hoge 340 2 9 12:11
はじめに git addを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ git resetでgit addを取り消す git rmでgit addを取り消す 1. git resetでgit addを取り消す git resetでgit addを取り消します。 addを取り消すというかステージングにあがっているものを取り消すといったほうが良いでしょうか。 addしたファイルを取り消す $ git reset HEAD [ファイ
はじめに なぜだか急にmacのターミナルが固まるようになりました。 現象の状態としては下記な感じ ターミナルをタブで複数画面ひらいている 触っていないと触っていないタブだけ固まる 固まるタブは物理的な外部サーバにSSHしているタブ ローカルやVMWareにSSHしているタブは固まらない ということで原因は調べてないですがgoogle先生にお助け頂き 試してみたら固まらなくなったので対応だけメモ 対応 対応は簡単で、SSHのconfigに以下を追記するだけでした。 # vi ~/.ssh/config ---- vi追記 ---- Host * ServerAliveInterval 240 --------------- 参考にしたのは下記のサイトになります。 →MacOSX のターミナルのフリーズ解消法 ServerAliveIntervalについての詳細は下記が詳しいかと思います →s
はじめに 気分的にFormValidator::Simpleをメモりたくなったのでメモ。 基本的にはCPANサイト見れば事足りる内容です。 アジェンダ FormValidator::Simple入れる FormValidator::Simpleの基本的な使い方 バリデーションエラー(Data::FormValidator::Results)の使い方 VALIDATION COMMANDS(バリデーション文字列)のサンプル 1. FormValidator::Simple入れる これは書くまでもありませんが一応。。。 $ cpanm FormValidator::Simple 2. FormValidator::Simpleの基本的な使い方 基本の基本 これもCPANサイト見ればまんまですが一応。 checkメソッドの引数に$q(CGIインスタンス)を渡して、パラメータ名に対するバリデーショ
はじめに githubのpull requestを出す前後で取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ pull request出す直前に取り消し pull request出した直後に取り消し ※ mergeはする前までの話しです 初期状態 試す前に、今の状態がこんな感じだったとして進めます ※ 初期コミットのみ $ git log --oneline 1e20006 Initial commit $ ls -l drwxr
はじめに pull requestを出した後にmerge pull requestしてしまったものを取り消すメモ。 ほとんど手順メモ程度な感じ+他記事で使うスニペット記事。 とはいえ、数あるgit便利コマンドの中で毎回使うものではないけど いざって時に役立つ、もしくは、困るのは取り消し系のコマンドですよね。 補足 他の取り消しもぱっと見たい自分用にまとめたので参考までに。 【git】add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの取り消し アジェンダ pull requestのmerge後に取り消すコマンド やってみる 1. pull requestのmerge後に取り消すコマンド コマンドとしては簡単です。 $ git revert -m 1 マージコミットハッシュ番号 2. やってみる コマンドは簡単ですがやっぱりやってみない
はじめに 自分のmacではperlを使うにあたりplenvを使用しているので、 アプリやらサービスやらのディレクトリ内のperlバージョンはplenvで管理・固定しています。 モジュールはそんなに気にしていなかったのですが、 モジュール管理としてちょいちょいcarton使うことがあったので一連のメモを残しておきます。 アジェンダ plenvいれる cartonいれる 1. plenvいれる これは別途記事があるのでそちらを参考にしてみてください →【perl】plenvでperl x cpanm x carton環境を作る - mac編 2. cartonいれる 1のplenvとcpanmまで入っていたらあとはすぐですが、 こんなながれでやります plenv経由のcpanmでcartonインストール plenv経由のcartonコマンドでcpanfileを指定してモジュールインストール p
はじめに perl環境はperlbrewで作っていましたが、plenv良さそうってことでplenvってみるメモ。 このメモのゴールは特定のディレクトリに特定のperlバージョンを入れて ついでにcpanモジュールも入れてみるまでです。 アジェンダ homebrewインストール plenvとperl-buildのインストール plenv使ってみる perlインストール前に確認 perlインストール perlインストール後に確認 plenvのバージョン切り替え挙動について cpanmインストールしてみる carton使ってみる 1. homebrewインストール 当然ですがhomebrewでインストールするので、homebrewが入っている前提です。 homebrewについては別途単体で書いてますのでそちらを参考に、、、ということで割愛します。 →Mac OS XにHomebrewインストール
はじめに さくらVPSとお名前.comで自前環境を用意してからのapache入れて、 みたいなパターンは多いと思いますがサブドメインの設定についてをメモ。 さくらVPSとお名前.comで構築している場合、 サブドメインの設定方法については主に下記が考えられます お名前.comでサブドメイン設定 さくらVPS側でサブドメイン設定 今回は2についてのメモ ※ だいぶ昔に書いた記憶があるんですがあげてなかったのでいまさら。 お名前.com側でやる場合はこちらを参考に → さくらVPS - お名前.com - apache 環境にサブドメインを設定するメモ① - お名前.com側でやる この辺まとめて見る用 追記ですが近しい記事なのでまとめておいておきます さくらvpsの設定自分メモ - お名前.comで取得したドメインをさくらVPSで使う的なメモ さくらVPS - お名前.com - apach
はじめに daemontools自体はけっこー古いものなので情報はいっぱいありますが、 starmanとMojoliciousを立ち上げる際に久しぶりに入れたのでついでにメモ。 今回自分はdaemontools経由でstarmanからmojoliciousアプリを起動し nginxでプロキシする的なメモを書いた際にdaemontoolsのところが長くなったので、 肉付けして切り出したスニペット記事にするための記事としてみました。 ※ 書いてたら思ってた以上に長くなった。。。 アジェンダ daemontoolsとは daemontoolsダウンロード&インストール svscanを起動 daemon監視するserviceを作ってsvstatで確認してみる svcコマンドを使って見る serviceの止め方 multilogを設定する 1. daemontoolsとは この辺はいつもどおり自分の
はじめに gitは便利なコマンドも多くできることも多いです。 試しているとこれ便利だなーどこかで使いたいなーと思うものも多いですが、 実際の運用で考えた場合は頻繁ではないものの絶対に避けて通れないのが取り消し系のコマンドです。 ということで、add、commit、push、merge、pull request、merge pull requestの をそれぞれ取り消すコマンドを後で自分でも見る用にまとめ アジェンダ git add 取り消し git commit取り消し git push取り消し git merge取り消し pull request取り消し merge pull request取り消し git tag取り消し ここに挙げるのは例で、それぞれの取り消しに対していくつか方法があるので どういう取り消し方法が良いかはチームにあった形でみつけてください。 1. git add 取り
はじめに ちょっとしたwebアプリやjsfiddleでのjsやcssの外部ファイル読み込みに githubにあげたjsとかをそのまま使いたいときの方法メモです こんなイメージ <body> <h1>あいうえお</h1> <script src="http://githubにあげたjavascriptファイル.js"></script> </body> 注意 あくまでもお試しでCDNっぽく使うだけに留めましょう! 本番とかで使ってはダメ! ながれ わかりやすいしココに載せやすいのでjsfiddleで使う場合を想定 githubにリポジトリ作る(jsやcssの) RawGit使ってURL jsfiddleで使ってみる 1. 適当にjsやcss作ってgithubにあげる これは単純にあげるだけなのでリンク集的に書いて終わりにします githubについて&登録とか そもそもGitHubとは一体何か
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