BtoBマーケティングで質の高い商談を創出するには、問い合わせ数を増やすことが重要だ。では、リードナーチャリングでそれを突破することはできるのだろうか。トライバルメディアハウス 代表取締役社長の池田紀行氏は、自社での実体験からBtoBマーケティングこそ第一想起ポジションを狙うべきだと説く。本記事ではニーズが顕在化したとき、想起される企業になるにはどうしたらよいか解説する。 BtoB(企業向け)マーケティングでは展示会やセミナー、資料請求でリードを獲得する企業は多い。では、獲得したリードは“育成”によって案件化するのだろうか(画像/H.M/stock.adobe.com) 今回、日経クロストレンドの記事の中から取り上げたいのは『「タイミング」より「頻度」を意識 メルマガは送りすぎても嫌われない?』です。 ▼関連記事 「タイミング」より「頻度」を意識 メルマガは送りすぎても嫌われない? 上記の