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せっかく普通にキーボードがあるのに、なぜスクリーンキーボード? ・・・って思っているなら、ある意味正解です。 ただ、単なるキーボードが故障したとき用だけでなく、セキュリティを高めたい時に使えますよ。 ネットバンキングを利用する方は必見ですね。 さぁ、それでは早速いってみましょう! スクリーンキーボードを使うシチュエーションとは 冒頭で少し触れましたね。 ノートパソコンにしろ、デスクトップパソコンにしろキーボードが故障して反応しなくなるとかなり困ります。 そんな時にマウス操作でキー入力が出来れば助かります。 それともう一つ。 セキュリティ強度を上げるときです。 キーボードでの入力情報を盗み取り、そのデータを第三者へ転送するタイプのスパイウェアが存在します。 Gmailのログオンパスワード、ゲームサイトの会員パスワード、極め付けはネットバンキングでの暗証番号。 それらの情報を入手すべくスパイウ
セキュリティ起点のお話。 オンラインゲーム起点のお話。 また、ポート開放するパソコン側のお話 ルーター側のお話。 正直、今回のポート開放に関するお話は、きちんと書こうとすると一つの記事だけに収まらないです。 しかし、今回はなるべく分かりやすく焦点を絞ってお話を進めていきます。 さあ、それでは早速いってみましょう! 今回のポート開放のお話しの主題 冒頭で色々と例を挙げましたが、現時点でポート開放に関して調べる人はゲーム目的。 そして、そのゲームはマインクラフト。 このパターンが多いかと。 よって、今回のポート開放のお話はマインクラフトを利用するためのポート開放を主題としてお話します。 ポートとは?ポートの開放とは? 設定のやり方をお伝えする前に、そもそも論を知っておいたほうが今後都合が良い。 ものすご~~~く、簡単にお話します。 インターネットやゲームなどをするときには、必ず 「通信」 が発
汎用ファイルとして使用頻度も多いPDFファイル。 Windows7からアップグレードされた方は、フォルダーの中での表示が異なるため使いづらさを感じているかも。 サムネイルと呼ばれる縮小画面による表示がされないため、わざわざファイルを開いて確認をしなくちゃいけない。 これは、カンタンな設定変更で直っちゃいます。 さぁ、それでは行ってみましょう! 現状の確認と原因の切り分け Windows10になり、いきなりサムネイル表示されなくなったため、原因はWinodows10側のみにあるかと思いがち。 もちろん要因はWindows10側にもあるのですが、実はアプリケーション側の設定変更。 まずは、規定の状態はこんな画面かと。 ご覧のように、画像ファイルはサムネイル表示されているにも関わらず、PDFはファイルアイコン。 PDF文書を表示させるアプリケーションといえば、色んなフリーソフトはありますが純正品
年末に、Windows10の共有フォルダへ接続できないときの確認方法を記事にさせてもらったところ、かなりのアクセスを頂きました。 みなさん困っていることは同じですからご心配なく。 ※前回記事 Windows7からWindows10の共有フォルダにアクセスできない 今回の設定は、Windows10というよりWindowsの共有の基本的な考え方と設定箇所を見直して、共有フォルダへの接続をチャレンジしていただきます。 ここを覚えておくと、Windows7同士でも応用が利きますよ! 共有されるWindows10側での前準備① 「共有フォルダへの接続」 をするということは、家庭ではなく仕事場でのシーンが多いと思います。 そこで、Windows10への接続においても、 ①特定の人にだけ接続出来る設定をしたい ②社内の誰からでも簡単に接続できる設定をしたい という2つのパターンが有ろうかと。 ①の人は、
これまで、3回ほどWindows 10の共有フォルダへアクセスさせる関連の記事を書いてきましたが、おかげさまでどれも好評でした。 第1回 ⇒ Windows7からWindows10の共有フォルダにアクセスできない 第2回 ⇒ Windows10の共有フォルダへWin7から簡単接続(前準備編) 第3回 ⇒ Windows10の共有フォルダへWin7から簡単接続(共有設定編) しかし、これらは同じネットワーク内からならば、誰からでもその共有フォルダーへアクセスできる簡単設定。 実際に会社で共有フォルダを設けるときは、アクセス権を付与して設定する場面も多いです。 今回は、その設定方法を説明していきます。 アクセスをしにいくパソコン側での事前確認 特定の人(ユーザー)のみアクセスさせる共有フォルダを設定するには、事前確認が必要です。 共有フォルダが有るほうではなく、アクセスをするパソコンにて確認
パソコンがトラブルに襲われ、Windows10が正常に起動しなくなった場合などで、利用することのある機能。 システムの修復ディスクとリカバリーディスク。 紛らわしい機能で回復ドライブというものも有りますね。 今回は、システム修復ディスクを中心にお話を進めていきます。 さぁ、それではいってみましょう! システム修復ディスクとリカバリーディスクの違い この2つには明確な違いが有ります。 分かりやすく説明しますね。 リカバリーディスクに関して リカバリーディスクは、出荷状態に戻すときに利用されるメディアです。 よって、多くのパソコンメーカーから機種専用のリカバリーディスクがリリースされています。 最近は、パソコンのハードディスク内にあらかじめリカバリー用のプログラム領域が確保されてることも多いようです。 工場出荷状態ですから、インストールされていたソフトも消えてしまいます。 なので、ソフトをイン
2016年7月までは、無償でWindows10へアップグレードが可能。 それまでにアップグレードしていれば、それ以降のバージョンアップも無料で自動的にアップデートしてくれる。 ・・・そこで大きな疑問が。 そう、無料アップグレードが期間が終わった後にリカバリーとかしたくなった場合って有料なのかな? 無償期間が終了した後のリカバリーに関して 例えば、無償期間にアップグレードしていたが2年後にHDDが故障した場合。 しかし、Windows10への無償アップグレード期間は終わっています。 このとき、Windows10にリカバリーする際は有償なのか?無償なのか? 答えは、『たぶん無償』 です。 故障した際の想定されるシナリオ 無償期間に認証を済ませたWindows10は、その構成情報などがMicrosoftに送信済み。 故障による部品交換後に、ライセンスが外れた場合でもWindows7や8.1のプロ
メーラーとして使っている人が多いと思われる、「Windows Liveメール」 が2017年の1月にサポート終了します。 厳密に言うと、Windows Essentials 2012 が終了します。 今回は、この終了と後継に関してお話します。 それでは、早速行ってみましょう! サポート終了するソフトに関して 冒頭でお話したように、Windows Essentials 2012 が2017年の1月10日にマイクロソフトのサポートが終了します。 ここで言う、”サポート” とは、Windowsアップデートで配布される、セキュリティ更新プログラムが提供のこと。 つまりは、それらが開発されないと言うことです、 セキュリティの脆弱性を付いたウィルスを防ぐために、法人でも多大なる投資をして対策をしているなか、このようにセキュリティ更新プログラムが配布されないソフトを使うのは、あまりにも身勝手というもので
前回の記事で、Windows10の時間がずれる原因と、それを修正する同期のお話をしました。 時計がずれる原因を突き止めたい方はコチラ ⇒Windows10の時計がずれる原因究明と、時刻同期で解決! 標準の仕様では同期サイクルは1週間程度。 ただ、仕事の関係上もっと正確に時間を合わせたい人には長すぎます。 ここでは、もっと短いサイクルで時刻同期を図りたい人向けのお話をします。 ちょっと長い工程ですが、レジストリ編集はしませんのでご安心を。。 それでは早速いってみましょう! 毎日決められた時刻に同期する方法 ① スタートボタンを右クリック > 「コントロールパネル」 を選択。 ② 「システムとセキュリティ」 をクリック。 ③ 「管理ツール」 をクリック。 ④ 「タスクスケジューラー」 をダブルクリック。 ⑤ 左ツリーの中のタスクスケジューラライブラリ > Microsoft > Windows
最近のパソコンでは、買ったままの状態だとパーティションがCドライブのみということがよくあります。 Dドライブはリカバリー情報がが格納され、Eドライブが光学ドライブ。 これでも当然、普通に動きます。 しかし、セキュリティ面・データの保全性などの観点からパーティションを分割しておいて方が良いこともあります。 今日はそのお話をしていきます。 さぁ、それでは行ってみましょう! Windows10でHDDのパーティションを分割する必要性 冒頭にもお話しましたが、ほとんどの方にとって2つの大事な理由があります。 一つ目の理由:セキュリティ対策 現在、猛威を振るっているウィルスがあります。 ランサムウェアですね。 ランサムウェアは、データファイルを暗号化し、かつ拡張子を変えてしまうようなウィルスです。 正直、このウィルスに対してはパーティションの分割程度で防ぐことはできません。 参考:ランサムウェア対策
本件に関しては、Twitter上などでかなりの数の意見やつぶやきも見られます。 そして、多くのコメントがRTされ噂が一気に広まったというやつですね。 当時、このサイトでも実際に環境を作って検証もしたのですが、現象の再現は思ったように出来ませんでした。 原因として現象の発生条件が足りなかったようです。 色々と調査した結果、真相が見えてきましたのでまとめます。 また、USBメモリだけでなく、USB接続の外付けハードディスクも同様のため今回は ”USBメモリ” ではなく ”USBデバイス” と表記させていただきます。 さぁそれでは行ってみましょう! Windows10と7でUSBデバイスのやり取りで異常が発生する条件 先日の記事で、検証をした当時に言われていた発生条件は以下の二つ。 ① NTFSでフォーマットをして利用する。 ② Windows10 と Windows7 間で 「安全な取り外し」
Windows10の標準機能を使ってISOファイルをマウント/アンマウントする方法を紹介します。 Windows7までは、DEAMON TOOLなど仮想ドライブを構築できるフリーソフトに頼るしかありませんでした。 しかしWindows8から、標準の機能としてISOファイルをマウントして利用可能となりました。 今日はその手順をお話します。 さぁ、それでは行ってみましょう! ISOファイルををマウントする方法 これは至って簡単です。 ① 例として、「動画サンプル.iso」 というファイルがあります。 これを、選択します。 ② すると、「管理」 タブが現れ、そこを選択すると、「マウント」 というボタンが現れます。 これをクリックします。 ③ これで、ISOファイルの中身が見えるようになりました。 ISOファイルを 「マウント」 するという意味 ISOファイルを 「マウントする」 とは、なかなか意
Windows10のパソコンをいろいろと使っているうちに、Microsoft Edgeが開かない不具合がちょこちょこと起きているようです。 普通に使っているんですけどねぇ・・・ ここでは簡単な解決方法をまとめてみました。 パソコンのスペックにもよりますが、修復には約30分かかります。 時間のあるときに試してくださいね。 さぁ、それでは早速いってみましょう! Edgeが開かない不具合をシステムの修復で不具合解消 ① スタートボタンを右クリック > 「コマンドプロンプト(管理者)」 を選択。 ② ここからはコマンド入力です。 不慣れな方も多いでしょうが頑張りましょう! dism /online /cleanup-image /restorehealth 画面を見ながらの手打ちでは間違いの元! コピペ推奨です。 終了まで、約8分。 途中で止まったような感じになりますが、待つのも作業のうちです。
Windows 10に限らず、ホームページの閲覧やソフトも含め、またスマホも加わるとアプリでも必要。 そうです。 ユーザーIDとパスワードのことです。 管理しなくちゃいけないパスワードが増えて、しかも同じパスワードの使い回しは 「リスクがあるのでやめましょう」 の声。 確かにそのとおりなんですが・・・・。 そういったパスワードの管理ソフトも、たくさんあるのですがそもそもパソコンへのログオン(サインイン)パスワードを忘れると、どうにもなりません。 今日は、Windows 10でのパスワードを忘れた場合の、対処方法をお話します。 それでは行ってみましょう! 使っているユーザーアカウントの種類を確認 Windows 10のアカウントには大きく分けて2種類あります。 ※厳密に言うと、「家族アカウント」なるものもあるのですが、ここでは横に置いておきます。 Microsoftアカウントと、ローカルアカ
まず、最初にお断りをしておきます。 今回のお話は、「無償アップグレード」 のWindows10に関しての内容となります。 つまり、お金を払って購入したライセンスやパッケージ(リテール版)のWindows10とはまったく別物であるとお考えくださいね。 Windows10のクリーンインストールする前に この記事では、クリーンインストールするときの 「プロダクトキー」 にのみ焦点を当ててお話しています。 実際に、クリーンインストールするときの ”作業方法” に関しては別記事にて詳細にお話していますのでそちらをどうぞ。 Windows10 のクリーンインストール手順をカンタン解説 ※クリーンインストールをするならば、Windows10インストール用メディアが必要ですね。 まずは、こちらの公式ページでメディア作成ツールでインストール用のメディアをDVDまたはUSBメモリに作成してください。 http
Windows10のメリットとして 「立ち上がりが早い」 とよく耳にしますが、運用中のスピードも大事。 そこで今回は、Windows10の高速化を目的に、さまざまな軽量化を図っていきたいと思います。 Windows10の軽量化には4つの策を紹介します。 まず第1弾として、不要なサービスや常駐をバッサバッサと削ぎ落としていく軽量化に関してお話します。 それでは早速いってみましょう! ・・と、その前に・・。 色々と設定変更をしていく前に、まずはバックアップをしてからの方が無難。 関連記事:Windows10へのアップグレード前にはイメージバックアップを激しくオススメ 本当は、イメージバックアップをしていただきたいのですが、ソフトがなければ最低限でも復元ポイントを作っておいてください。 関連記事:Windows 10でシステムの復元ポイント作成を、画像で簡単解説 不要なサービスを無効にしよう ま
KB3125574というWindows7 SP1向けのパッチがリリースされました。 これは、Windows7 SP1がリリースされてから、約5年間に配布された多数のパッチがまとまったモノです。 今回は、このインストールの仕方を中心にお話しますが、絶対にやってはイケナイ事を最後にお話します。 それでは、早速いきましょう! KB3125574の中身に関して 5年間分のパッチのまとめ版と冒頭にお話しました。 つまり、Windowsアップデートを自動インストールにして、毎月の月例パッチを含めて緊急的なパッチもインストールされている人には不要なものです。 KB3125574のメリットとは 今まで、あまりWindowsアップデートをしたこと無いPCだと、更新プログラムの検索をすると100個を超えることもザラです。 そして、それをインストールしようとすると、ダウンロード+インストール+再起動で数時間を要
Windows10がリリースされ、Windows10を搭載したPCが各メーカーから続々と出されていますね。 ところが、Windows10はWindows8.1以前のOSとは異なる箇所があります。 中でもネットワーク関係では、非常に大きな変更が加えられました。 Windows7からWindows10への無償アップデートした方が、特にネットワーク関連で非常に困惑している・・という情報もあります。 そこでWindows7からWindows10PCの共有フォルダにアクセスする方法をご紹介します。 ※もし、このページの設定方法でも共有フォルダへアクセスできない場合はこちらも併せて試してみてください。 別のアプローチからの設定をしています。 共有ができないときに確認すること ★★ポイント 特にこの現象が起こりやすいのは、Windows7のPCをWindows10へ無償アップデートを行なったとき。 アッ
前回、色々なコマンドを入力して修復を試みてはしたものの、ダメだったかたがこのページに多く来ていると思います。 ※こちらの記事に最初に着地した方は、下のリンクの「システム修復編」から試されたほうが、良いかと思います。 ⇒Windows 10でスタートメニューが開かないときの対処ワザ(システム修復編) 早速ですが、Windows10でスタートメニューが開かないときの 次なる方法を紹介します。 (※7月17日に追記) さあ、いってみましょう! 解決法1 テーマの変更 ① Windowsボタン(旗のマークのボタン)+ 「X」 > コントロールパネルを選択 ② デスクトップのカスタマイズをクリック ③ 個人設定をクリック ④ ハイコントラストのテーマを選択する。 ⑤ ここでスタートメニューが開くか試してみる。 ⑥ 無事に開くようなら、元のテーマに戻す。 たったこれだけの手順で解決するパソコンもある
Windows10がリリースされてから、けっこう日も経つのですがやはり色々とあります。 参考記事⇒Windows10で『要素が見つかりません』というエラーでソフトが起動しないときの対処法 OSが新しくなると、かならず出てくる問題が、使ってたソフトが動かない!・・という問題。 今回は、そんな時にまず試していただきたいことを書いていきます。 さぁ、それではいってみましょう! 実技編 今回は、何も引き継がないクリーンインストールではなく、色々引き継いだアップグレードを実行した場合に有効かと思われます。 細かい条件などは後回しで、まずは復旧を試しましょう。 ①まずは、動かないソフトのアイコンを右クリック。 そこで、出てきたメニューから 『互換性のトラブルシューティング』 をクリック。 ② プログラム互換性のトラブルシューティングツール」が表示されます。 「問題のトラブルシューティング」 をクリック
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