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HOMEMVNOmineomineoキャンペーン、AmazonギフトやSuicaにもなるEJOYCAギフト券1000円分を得る方法、そして400円で3GBをプラスする裏技 mineoが新規契約向けキャンペーンを始めています。 行われているのは「mineo紹介キャンペーン」と「mineoオプションキャンペーン」というものです。ど このキャンペーン、これから契約する人も既に契約している人も確実にお得になる要素が含まれており、更にキャンペーンをうまく活用することで普通に契約した時に比べて同じ料金なのに使えるデータ通信量が増えるという契約の仕方をすることが可能になっています。 キャンペーンページには細かくしか書かれていない内容を使ったちょっとした裏技もあるため、そちらの利用方法も確認してください。 mineo紹介キャンペーン まずはmineoをこれから契約する人、それにもうmineoを契約している
多くの種類が存在するようになった格安SIM。昔は日本通信、IIJmio、BIGLOBEぐらいしか選べる会社はありませんでしたが、今ではMVNOとして回線を提供する事業者は数十社におよぶようになり、数多くの「格安SIM」が世に出回るようになりました。 これから格安SIMを選ぼうとしている人はこの沢山の格安SIMの中から一つの契約を選ぶというのは大変な労力がいることでしょう。特に最近はこのような格安SIM向けのサイトが増えたのはいいものの、各サイトですすめている格安SIMが全く異なった内容になっており、多くの情報を使って比較検討しようとすればするほど、どれを選んでいいのかわからなくなってしまいます。 当サイトでは、この格安SIM選びの一つの指標として、通信速度という値をオススメの際の参考値にしています。実は格安SIMはMVNOによって速度がまるっきり違い、日々の使いやすさが速度によって大きく体
docomoから最新のモバイルWi-Fiルーターが発売されたので、その白ロムを購入してみました。 L01Gというdocomo回線が使えるルーターで、SIMを使って通信する事が出来ます。今だとdocomo回線を持っている人は、9072円で購入できて18000円ほどで売却出来るということで新品状態のまま転売されて、白ロム市場にこのルーターが流れ始めています。 docomo回線が使えるという事で、MVNOの回線やSIMカードもAPNの設定さえしておけば利用可能になります。 今回も実際にL01GでMVNOの格安SIMを利用した通信を試してみたので、その設定方法や実際に使ってみてどれだけ使いやすいかを書いてみようと思います。 ルーターだけでAPNの設定が可能 これまで販売されてきたdocomoのモバイルWi-Fiルーターだと、本当に一部の新しい製品以外は格安SIMのAPNなどをパソコンに繋いで専用の
HOMEMVNOBIGLOBE 3G・LTEMVNO格安SIMの速度比較 12月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他 MVNOの実力を比較するのに最も適した指標は速度です。料金もかつてはその指標たり得たのですが、今やどこを見ても安くて大容量なデータ通信量のプランで使えます。そうするともはや料金がいくらだ、プランが何GB使えるだというのは格安SIM選びに大して意味を成さないでしょう。3GB使えて900円のデータプラン、700円の音声サービス。ほぼ横並びになった料金プランではもはや格安SIMを選ぶための指標にはなりえません。 今後は回線速度の良し悪しが格安SIMと呼ばれるMVNO回線を比較するのに大きな役割を果たすと思います。同じ値段で使えるMVNO回線であれば、速度の出ない回線よりも出る回線のほうが使いやすいのは想像し
おそらくはMR04LNの主な使い道はMVNOの回線という人が多いと思いますが、これならdocomo系だけでなくau系も扱うことができ、更には来るべきSoftBank回線のMVNOでもメインの周波数かつプラチナバンドの回線をフルスペックで使えるようになっています。 MR04LNの凄さではまずこのLTE Bandの対応状況が挙げられます。 なお開発段階の技適情報をみると、3キャリアで2015年以降利用展開が予定されているBand28への対応があったのですが、製品版ではこのBand対応はスペック表には出てきていません。またauとSoftBankがもつ高速通信規格であるWiMAX2/AXGPのBand41にも対応しているという情報もありましたが、こちらは未発表・未発売のMR04LZというau回線向けにでたMR03LEの後継機種が対応する予定のようです。 デュアルSIMで複数回線を利用可能 MR04
何やら1年ぶりぐらいに話題になっている「通信の最適化」問題。過去にはSoftBankや日本通信が最適化の筆頭でしたが、2015年初めにdocomoでも適用開始、auでもそれ以前から始まっており、通信事業者間で広く適用されるようになりました。 過去に問題視されていた点は動画と画像の劣化ぐらいでしたが、最近の最適化ではゲームアプリの起動や更新が出来ないなどの実害が新たに加わり、より一般的な問題へと無事昇華し炎上を始めています。 快適な通信環境を確保するために画像や動画のファイルに対して”最適”な処理を施すこの仕様、「最適」なんて言葉がついていて良いイメージも一瞬は湧きますが、実際にはファイルサイズの「圧縮」からの「劣化」を引き起こし、例えば画像ファイルをダウンロードした際に本来のオリジナルファイルが高画質で綺麗な画像だったとしても、”最適化”を通すことで画質が大幅に劣化して美しさのかけらもない
価格的にはZenFone 2のRAM4GBモデルと競合するでしょうか。Honor 6 Plusは32bit Android OSとなるため、RAMは3GB止まりです。正直3GBと4GBの違いは同じフルHD解像度のレベルでは特に操作の快適さに違いがハッキリするほど変化はないでしょう。もしも解像度が2kになれば3GBと4GBのメモリの違いは大きいでしょうが、ZenFone 2とHonor 6 Plusの間ではそれほど違いは生まれないでしょう。 SocがZenFone 2はIntelのAtom、Honor 6 Plusは独自のHisilicon Kirinと単純な比較は出来ないものになっており、性能差について比較しようとした場合にはベンチマークソフトでの計測が頼りになってきそうです。ただZenFone 2のAtomのほうがアプリとの相性がハッキリと分かれるため、より多くのアプリで正常動作しやすい
HOMEMVNOぷららモバイルLTE定額無制限プラン、テザリングでPCに繋いで固定回線並に作業することは出来るか実験してみた MVNOの無制限プランが注目を浴びています。MNOですら提供に至っていないパケットデータ量が無制限に使えるプランです。 無制限プランは2015年2月時点で3つのMVNOが提供しています。それぞれの無制限プランについては既に実行速度とプランの特徴や機能を特集しているので是非参考にしてみてください。 この3つを比較して最も良い回線品質を見せるのが「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」です。パケットデータ量自体は無制限なものの、速度上限が3Mbpsと制限されているこの定額無制限プランですが、MVNOが提供する無制限プランの中では最も安定して最も速度の出るしっかりしたMVNOです。速度計測の結果を見ていただければそれがわかるかと思われます。 このぷららモバイルLTEの定
HOMEMVNOZenFone 2を対応周波数から考える auのLTE Band18に対応、docomoならずau系MVNOやSoftBankでも通信可 次のスマートフォンを格安スマホにしようと検討中の人に最適なスマホの発表がされました。 ZenFone 5でSIMフリースマホとしては異例の好売上げを記録したASUSが、その後継機種としてZenFone 2を5/16日から発売します。 正確には後継機種というよりも上位モデルに位置し、価格が大きく値上がりしています。 このZenFone 2はどちらかというと高性能SIMフリースマホの新たな定番になることでしょう。世界初のRAM:4GBモデルも用意してあり、高いお金を出して長く使えるスマホという立ち位置になるでしょう。 ここではZenFone 2のスペックの中でも、今回特に注目に値する対応周波数についての話に焦点を合わせて解説したいと思います。
2台持ちによって毎月の携帯電話に対する支払い料金を節約するという方法はとても効果的です。その効果によって約半分近く毎月の料金の支払いを節約出来ることを過去の記事で解説しています。 今回の記事ではそれを更に掘り下げてみたいと思います。掘り下げる内容は2台持ちのメイン回線、あるいは通話用回線として使うことになるであろう『ガラケー』についてです。 このガラケーについてどういった内容を掘り下げるかというと、その維持費についてになります。2台持ちをする場合、スマートフォンは格安スマホや格安SIMを利用することで簡単に料金プランを組み合わせることが出来ますが、メイン用通話用の回線であるガラケーは、利用状況によってその料金プランの組み方は千差万別になります。 ここでは一般的に想定されるガラケーの利用方法に則って、考えうるガラケーの維持費についてを検証していきたいと思います。 ガラケーの使い方でプランは変
現在SIMフリースマートフォンと呼ばれるスマホで国内利用できるのは、docomo、SoftBank、Y!mobile各社の3G通話通信とLTE通信と一部でauのLTE通信が周波数合えば、という感じで使えます。auの場合は3Gの利用する通信方式がdocomoやSoftBankと違い、国際的にも一般的な方法ではないため、通話も通信も出来ません。一部のLTE対応SIMフリースマホで、周波数があえばそのエリアにおいて通信が出来ますが、docomoやSoftBank、Y!mobileと比べると快適さが著しく劣ります。 というわけでSIMフリースマホを国内の回線で運用する場合、docomo、SoftBank、Y!mobile回線での運用が通常のやり方になるかと思います。この中でdocomoとそのMVNO(いわゆる格安SIM)での運用方法は、現在のSIMフリースマホ運用の基本になっており、docomo回
詳しくは解説の章で説明するとして、大まかなメリットを挙げておきます。 2万円ほどで買える安さ docomoのLTE4Bandに対応 Bluetoothテザリングとバッテリー MVNOに一発で通信可能 これらがMR03LNのメリットになり、次からその内容を詳しく解説をしていきます。 ハイコスパのWi-Fiルーター 冒頭でも話しましたが、モバイルWi-Fiルーターは良いものを買ってしまえば買い替えの必要性は電池ぐらいになるので、スマートフォンとはその声質が違います。 良いものと呼べるルーターの基準は①対応Band②多機能性③バッテリーの持ち、というところが挙げられるでしょう。 対応Band数というのはより広いエリアで高速通信が出来るかどうかがかかっています。もしも対応Bandが少ないと、圏外になったり遅い回線での通信をしなければいけなくなります。更にこれからはLTEが主流になります。そうすると
HOMEMVNOLTE Band・周波数帯一覧 docomo/au/SoftBank/Y!mobile SIMフリー機の選び方 現在「SIMフリースマホ」というキャリア販売を通さずに購入できるスマートフォンが大きな話題を読んでいます。 総務省としてはこの「SIMフリースマートフォン」が増えることで、多くのユーザーの携帯代・スマホ代が安くなると期待しているようです。 実際のところこのSIMフリースマートフォンによってそれほど携帯代・スマホ代が安くなるとは思えないのですが、今後は省庁が主導してSIMフリースマートフォンの存在を広げようと考えているようです。 ですがこのSIMフリースマートフォンというのは、利用方法にコツのいるスマートフォンです。キャリアから販売されているスマートフォンのように全般的にサポートの充実しているものと違い、SIMフリースマートフォンは全て自分の力で設定などをしなければ
これまではモバイルWi-Fiルーターにおいて通信制限がされないルーターというのはWiMAXだけでした。 WiMAXなら1ヶ月の間に、あるいは1日の間にどれだけのデータ通信量を消費したとしても、速度が規制されることもなければ、画像や動画が圧縮されるということもありません。真の意味での無制限通信が可能なWi-Fiルーターです。 この特性はWiMAX2+にも引き継がれています。ただWiMAX2+の場合は、WiMAXのように単純でわかりやすい条件下で無制限通信が出来るようにはなっておらず、無制限通信ができる条件というものから外れてしまうと規制がかかってしまう問題がありました。といってもその条件というものは注意すれば簡単に回避できるようにはなっているので心配はいりませんが。 こうしたWiMAXによるデータ通信量の無制限通信というものはモバイルWi-Fiルーター界の中でも人気が強く、今でも契約者が増加
2017.12.10 BIGLOBE 3G・LTE MVNO格安SIMの速度比較 12月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他 MVNOの実力を比較するのに最も適した指標は速度です。料金もかつてはその指標たり得たのですが、今やどこを見ても安くて大容量なデータ通信量のプランで使えます。そうするともはや料金がいくらだ、プランが何GB使えるだというのは…
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