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この問題に引っかかって数時間溶かしてしまったので対応した方法をメモしておく。 環境 Windows 10 (Pro): 2004 (ビルド 19041.450) 問題 発生したのはWindows Updateの直後なので、何かしらWindows Updateがらみでダメになった気はする。 名前解決できなくていろいろダメ。 username@machine:/mnt/c/Users/UserName$ host google.com net.c:536: probing sendmsg() with IP_TOS=b8 failed: Network is unreachable ;; connection timed out; no servers could be reached root@machine:/mnt/c/Users/UserName# apt-get update Err
/* 呼び出しているもの一覧 */ WITH TEMP(LVL ,NAME ,TYPE ,REFERENCED_NAME ,REFERENCED_TYPE ,REFERENCED_OWNER ) AS ( SELECT 0 ,NAME ,TYPE ,REFERENCED_NAME ,REFERENCED_TYPE ,REFERENCED_OWNER FROM DBA_DEPENDENCIES WHERE NAME = '呼び出し元のオブジェクト名' AND REFERENCED_OWNER != 'SYS' AND REFERENCED_OWNER != 'PUBLIC' --AND REFERENCED_OWNER = 'OWNER' --呼び出し先のオブジェクトの所有者を指定する場合 UNION ALL SELECT T.LVL+1 ,DBAD2.NAME ,DBAD2.TYPE ,D
ソフトウェア開発時にどのような基準でOSSライブラリを選定するのがよいのかSat, 31 Aug 2019 05:09:32 GMTOSS ソフトウェア開発 という質問を後輩から受けたので回答したのですが、口頭ということもあって、あまりまとまっていなかったと思うのと、自分のためにも雑ではありますが文章に書き起こしておこうと思います。 なお、今回の記述内容は個人的な判断基準でなおかつ業務で採用する場合で、個人開発では(一部を除いて)好き勝手やったらいいと思います。 参考にする情報 だいたい下記のあたりを参考にします。 企業が開発しているかどうか 組織で開発しているかどうか オフィシャルかどうか コントリビューターの数 コミット数 Star数 どこが使用しているのか スポンサーがついているか 検索時の情報量 英語・日本語 PRが処理されているか 公式ドキュメント READMEやリリースノートが
axios-moduleというのはNuxt-communityが提供してるプラグインです。オフィシャルのリストには入っていないのですが、Nuxtのドキュメントでもこちらを使用が推奨されており、事実上のオフィシャルプラグインだと思います。 下記の環境で試してます。 nuxt: 2.8.1 @nuxtjs/axios: 5.5.4 とりあえず相対パス指定する 開発と本番でAPI(など)のURLを変えたいということはあると思います。 例えば/static/data/の下にusers.jsonというJSONを配置します。そしてvueコンポーネントでそいつを取得するとします。とりあえずasyncDataで相対パス指定しますよね。
PHP向けRedisクライアントのpredisを使うのは止めた方がいいですWed, 28 Aug 2019 09:11:23 GMTLaravel PHP OSS あんまり特定の技術や物事に対して「べき」「べきでない」「●●より○○が良い」みたいな(あるいはそれに類する)記事は書きたくない[1]のですが、今回は書いた方が良いのではないかと思ったので簡単に書きます。 この記事は執筆時点の内容に基づきます。(今回はいつもより時間経過による影響を受けやすい内容なので念のため書いときます) predisとは predisはPHP向けのRedisクライアントです。 問題点 で、リポジトリを見て察しのいい方は気づいたと思うのですが、2年ぐらいメンテ(コミットすら)されていません。すでにPHP7.3周りで問題が出てます。これが「どういった事情でメンテされていないのか?」「されないのではなく、できないのか
まず、コレ。これでいつ再起動したのか確認します。 各種ログの確認 /var/log配下の下記のログを調べます。 auth.log syslog kern.log auth.logで侵入されていないかsyslogやkern.logではシャットダウンの原因が残っていないか確認します。なお、カーネルパニック時はkern.logに書き込まれる前にシャットダウンしてしまうとkern.logにも残りません。また、ハードウェア原因でシャットダウンした場合もこちらには何も残らないです。(たぶん) cronの確認 再起動させているcronが無いか確認します。なお、再起動後にログにCRON @rebootjobsが出ていると思いますが、これはcronのデーモン初回起動時に実行されるものなので問題ないです。 Cron Running @reboot jobs 上記の私の翻訳が間違っていなければ… カーネルパニッ
LDAPのざっくり説明(LDAPとはなにか?)Wed, 24 Oct 2018 10:23:21 GMTActive Directory LDAP Lightweight Directory Access Protocolの略です。ディレクトリサービスというユーザやコンピュータといった情報を管理するサービスにアクセスするためのプロトコルです。LDAP自体はプロトコルであってなにかのサービスやシステムを指すものではありません。 RFC4511 通常、389番ポートを使用します。LDAPS(LDAP OverSSL)の場合は636番を使用します。 LDAPサーバ LDAPを実装したデータベースです。一般的にはそれらを実装した製品やサービスを指すことが多いと思います。 LDAPを実装した製品やサービス LDAPサーバを実装した製品やサービスは下記のようなものがあります。 OpenLDAP 389
たまに使うのですが、その都度メモ代わりに使ってるgistを見直してるので、自分が使う範囲にして記事にしてまとめておきます。 接続 下記が基本のコマンドになる。パスワード認証ができるのかどうかは知らない。ポートのオプションはデフォルト(22番)を使用している場合は必要ない(はず)
静的サイトジェネレータの世界 (1) : 概要Thu, 18 Oct 2018 10:04:14 GMTサイト 静的サイトジェネレーター OSS 会社の勉強会的なので発表することになったのですが、静的サイトジェネレータの話をすることにしました。これを含めた以降の記事をほぼそのまま使う予定です。 静的サイトジェネレータとは 英語では「Static site generator」といいます。 従来のサイトの作成ではWordPressやghostといったCMSを利用することが多かったと思いますが、これらのCMSはデータをデータベースに格納してユーザのリクエストに応じてデータベースから値を取得し結果を表示するという方式をとります。これに対して静的サイトジェネレータではあらかじめhtmlを生成しておいて、ユーザからのリクエストに応じてWebサーバがhtmlを配信するという方法をとります。 htmlは
Ubuntu 16.04 から 18.04にアップグレードする手順Wed, 22 Aug 2018 12:29:45 GMTUbuntu まあ、なんか思ったよりあっさりできました。VultrVPS・さくらのVPSで稼働している計3台アップグレードしました。手順とか書き残しときます。 作業時間とか VultrVPSの2台が20分くらいで、さくらのVPSの1台が10分くらいでした。いずれも東京リージョンで、Ubuntu16.04から18.04へのアップグレードでした。まあ、この辺はネットワークのお事情とかで変わってくると思うので参考までに。 ダウンタイムについて このサイトのUbuntuもアップグレードしました。nginx含めてもろもろのサービスが停止したのは再起動時のみで、ダウンタイムは何もなければ1分未満で済むんじゃないでしょうか。(まあ、こんな趣味サイトじゃなくて本番の場合はロードバラン
閉じられたネットワーク向けのテスト用メールサーバーを構築するSun, 07 Aug 2016 13:24:10 GMTVagrant CentOS メールサーバー Postfix Dovecot テスト用に閉じられたネットワーク向けのメールサーバーを構築しました。従って、 セキュリティ的にはザル で公開を前提とはしてません。 はじめに 下記のサイトを参考にさせて頂いて構築しました。 ローカルネットワーク内のみで使えるメールサーバをたてよう ただし、私の場合は下記が違います。 仮想環境はVagrantで構築した 一部テストを飛ばしている ポートフォワーディングでホストOS以外からも使用できるようにした クライアント側のメーラーが違う(どうでもいい要素。そもそも本記事内で書いてない) 環境 Ubuntuでやってもたぶん同じですが、変なところで詰まりたくなかったので参考サイトと同じくCentOS
Visual Studio Code 拡張の開発~公開までの流れをザックリ説明してみるWed, 23 May 2018 12:25:37 GMTVisual Studio Code IDE TypeScript 先日、VSCode向けの拡張を作成して公開したのですが、作成に当たって日本語の情報があまりなかったので、こういう流れでやりましたよ。的なのをザックリと書いてみます。 開発にあたって まず、VSCode拡張を作るとなればJavaScriptとかTypeScriptバリバリなんでしょう?的なイメージがあると思うのですが、私は両方ともかなりレベル低いです。そんな私でも今回作ったくらいの拡張であればあまり詰まるところなく作成できました。これは… Yeomanでひな形プロジェクトの作成できる 公式チュートリアル・サンプルがしっかりしている TypeScriptの型付けのおかげで開発が楽 デバ
普段PostgreSQLは全くさわらんのですが、タイトルのようなことを言われたので調べました。 環境 PostgreSQL 10.3 また、依頼を受けた環境はRDS for PostgreSQLだったのですが、RDSだとこの方法はできません。なので今回書く方法はあくまで普通のPostgreSQLでのやり方です。 現状を確認してみる というわけで、とりあえず一旦現状のデータベースを確認してみます。 postgres=> \l List of databases Name | Owner | Encoding | Collate | Ctype | Access privileges -----------+----------+----------+-------------+-------------+---------------------- postgres | postgres |
AWS SESの配信結果をAWS SNS経由でAWS SQSに保存した場合のJSON形式についてThu, 10 Nov 2016 13:22:51 GMTクラウド AWS AWS SES AWS SNS AWS SQS AWS SESで送信したメールの結果(配信・バウンス・苦情)をAWS SNS経由でAWS SQSに保存します。AWS SQSに保存した結果をさらにAPI経由で取り出したかったのですが、種別(配信・バウンス・苦情)によってJSON形式が異なっていたのでパースに手間取りました。それぞれの形式について記載します。 このAWS SES + AWS SNS + AWS SQSのバウンスメールの処理フローについては今回は書かないので下記のフォーラムを見てください。また、いずれどこかでやった記事を書きたいと思います。 Announcement: バウンス(Bounce)と苦情(Compl
nginxでsites-availableとsites-enabledを用いたバーチャルホストの設定Sun, 01 Apr 2018 14:21:11 GMTUbuntu nginx Webサーバー 今まで個人利用のnginxでバーチャルホストを設定する際はめんどくさいので全てnginx.confに記述していたのですが、一時の手間を惜しむと逆に後で手間がかかることを身をもって経験したのでsites-availableとsites-enabledを用いてバーチャルホストの設定をやりました。 環境 Ubuntu 16.04 nginx 1.12.2 上記でやってますが、環境とかバージョンは今のところあんまり関係ないと思います。 バーチャルホストとは 一つのサーバで複数ドメインを運用するための技術です。nginxに限った話ではないです。 なぜnginx.confに書かない方が良いのか… 前述の通
GitLabでLDAP(ActiveDirectory)認証の設定をするTue, 04 Apr 2017 13:03:26 GMT認証・認可 Active Directory LDAP VCS GitLab Docker 新しいサーバが来て開発環境を始めとした社内インフラの構築がかなり進みだして楽しいのですが、いろんなサービスが立ち上がりはじめて、このままではアカウントの管理的にかなりめんどくさいことになりそうなので手始めに立てたばかりのGitLabをADと連携することにしました。 環境 GitLab CE 9.0.2 ActiveDirectory(以下AD) 会社ではADと連携してますが、OpenLDAPとかでも一緒のハズです。 gitlab.rbに記述します。私の場合は公式のDockerイメージを使用しておりgitlab.rbをGitLabコンテナの/etc/gitlabディレクトリ
複数のSassをwebpackでビルドして一つにまとめたいThu, 05 Apr 2018 12:08:22 GMTwebpack Sass Scss フロントエンドやってる人からしたら当たり前なのかもしれませんが、ちょっと詰まったので手順。なおwebpack4でやってます。 やりたいこと webpackを使ってSassをビルドする 対象のSassは複数あり一つにバンドルしたい webpack以外のビルドツールは使用しない という感じです。書くとややこしいのでbabelとかは今回は考慮しないものとします。また、webpack以外のビルドツールは使いません。Gulpとか。そんなに覚えられないですし。 ディレクトリ構成 こんな感じでやります。src配下の複数のscssをビルド&バンドルしてdist配下に出力します。
DockerのGUI管理ツール Rancherを試してみるWed, 30 Aug 2017 12:49:39 GMT仮想化 Docker Rancher いい加減、Dockerの管理をGUIでやりたいと思ったのでRancherという管理ツールを試してみました。 候補にしたツール Rancher以外に候補にしたツールは下記の通りです。 Portainer 「THE EASIEST WAY TO MANAGE DOCKER」と謳っているだけあって、メッチャ楽だった。放り込んで起動するだけ。クラスタとかやらないのなら正直これで十分な感じがした。 /var/run/docker.sockの内容を読み取って内容を表示しているっぽい。Docker Remote APIを使えば別マシンのDockerも管理できるようだ。すごく手軽だったけど、今回はせっかくなのでもう少し複雑なこともやってみたいと思ったので
+ /var/user/.rbenv/shims/gem install bundler ERROR: Error installing bundler: "bundle" from bundler conflicts with /var/user/.rbenv/versions/2.4.1/bin/bundle GitHubのIssueを見ればわかるのですが、どうも2.6から2.7の間に変更が入ったようです。プロダクトオーナーさんの返答によると、この変更は仕様の用で--forceオプションを試せるのであれば試してほしいとのことです。 ですので、下記のコマンドでインストールします。また、今までは--no-documentをつけていなかったのでついでにコレも付けました。
Dockerでsaveとexportを使用した環境のバックアップと再作成Tue, 04 Jul 2017 12:47:19 GMT仮想化 Docker ということをやったのでその記録。 都度buildしたらアカンのか? Dockerを用いて環境を作成する際に都度buildすると下記のような問題点に遭遇することがあります。 公式のイメージを利用している場合にlatestのタグを指定してると意図せずバージョンが上がる Dockerfileその他でインストールしているパッケージ・ライブラリが非対応のバージョンに変わっていたりする 使用しているパッケージ・ライブラリのリポジトリのURLが変わっていたりする 別に都度修正すればよいのですが、特に本番だと使用しているライブラリバージョンをむやみに上げたくないということもありますし、今動いている環境と同様の環境を作成したいということも多々あるでしょう。こ
<section name="nlog" type="NLog.Config.ConfigSectionHandler, NLog"/> 次に<configuration>要素内に細かい出力設定を記述していきます。今回は下記のように出力するように設定してみました。 エラーとそれ以外のログを別ファイルにする UTF-8 改行はLF(個人的にCRLFが嫌い) 長い日付形式で出す 実行されたクラス・メソッドを出力する 1日ごとに別のファイルに出力する 7日間でローテーションする 実際にこれらの設定を書いたApp.configは下記のようなになります。この辺の出力設定はこのドキュメントを参考にしました。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <configuration> <configSections> <section name="nlog" type=
Minitestでテストが失敗したかどうかで処理をわけるSat, 22 Jul 2017 02:46:17 GMTテスト Ruby Selenium Capybara Minitest かなり久しぶりにSelenium + Capybara + Minitestの組み合わせでE2Eテストをやってるのですが、テストに成功した場合と失敗した場合とで処理を分けたかったのでやってみました。 環境 Minitest 5.10.2 Ruby 2.4.1 やり方 Seleniumを使用してこのサイトを開いて「酔っ払いITエンジニア」の文字が含まれていれば成功とします。存在しない文字を含んでいれば失敗とします。今回はサンプルなので成功するケースtest_blog_oneと失敗するケースtest_blog_twoを作成しました。 なお、requireで前書いた記事で作ったtest_helper.rbをロード
RubyでCapybara(Selenium) + Minitest + Headless ChromeでE2EテストしてみるWed, 26 Jul 2017 11:22:12 GMTテスト Ruby Chrome Selenium Capybara Minitest タイトルの組み合わせでE2Eテストをやったのでやり方を書いてみます。 環境 Ubuntu Server 16.04 Ruby 2.4.1 minitest 5.10.3 minitest-capybara 0.8.2 capybara 2.14.4 selenium-webdriver 3.4.4 Chrome 59.0.3071.115 chromedriver 2.31.488763 MinitestはRubyの標準テストフレームワークです。 CapybaraはSeleniumのラッパー的なものです。たぶん。 Chrom
Selenium + Capybara + RSpecで自動テストしてみる : 準備編Sun, 27 Nov 2016 06:02:34 GMTテスト Ruby Selenium RSpec Capybara 前回の記事でSelenium + Rubyでテストを始めてみるも 「これってブラウザの操作はできたけど、どのテストが通ったのかわからないんじゃね?」 と気づきました。その結果、タイトルの組み合わせでテストすることにしました。 2017/1/28 追記 この後にもいろいろやったんですけど、結局RSpecを使わずにMinitestに変更しました。 前書き CapybaraはSelenium(というかRubyのその他も含めたテスト関連の)ラッパーのようです。RSpecはRubyのテストフレームワークです。 なお、どのテストが通ったかどうか判断するだけだとCapybaraはいらないですが、生
bareリポジトリは「ワーキングディレクトリ」が存在しないリポジトリを指します。要するに実態のファイルが存在せずに、履歴情報やブランチ・タグとかそういった情報のみのリポジトリ。慣習的にディレクトリ名の末尾を.gitにします。 GitLabとかGitBucketとかも、gitの機能だけに言及すれば中身はこの末尾に.gitが付いたbareリポジトリをユーザーとかグループごとに管理して、Webページで表示しているだけ。GitHubももちろんそのはず。 リポジトリに対する操作はnon bareリポジトリから行います。 gitは分散型リポジトリなので、厳密には中央リポジトリは存在しません。が、それだと複数人、複数マシンで開発するときに不便なので「このリポジトリを中央にしましょ~ね~」というルール上のリポジトリを設けることになります。それが中央リポジトリ。従って、別に個人で履歴管理だけしたいなら、別に
Laravelでちょっと複雑なValidationをやりたかったThu, 18 Aug 2016 15:00:40 GMTLaravel PHP Laravelでちょっと複雑なValidationをやりたかったのですが、調べた感じでは2つの方法があります。 前提 Laravel 4.2で試してるけど5.x系でもドキュメント見る限りは変わってないのでおそらく一緒。 やりたかったことの例 アンケートでよくあるような 「質問で1を選んだ場合は理由を必須入力にしたい」 的なのがやりたかったのです。 方法1 sometimes使う まず、方法その1。公式ドキュメントのsometimesを使う。 //その他のルール $rules = ['age' => 'required', ・・・・・ ]; //Validatorインスタンス生成 $validator = Validator::make($data
Microsoft Edgeでローカルの仮想マシン上に構築したWebサイト(Webアプリケーション)にアクセスできないSat, 02 Jul 2016 15:12:58 GMTVirtualBox Vagrant 仮想化 ブラウザ Edge ChoromeとかFireFoxと違ってポートフォワーディングしないとアクセスできません。私はVagrant+Ubuntu16.04ですが、たぶんVagrantもUbuntu関係なくローカル環境の仮想マシンだとアカン気がします。原因はループバック接続の問題らしいですが、詳しいことはわかりません。 追記 2017/10/30 本記事のコメント欄 コメント欄閉鎖したので現在閲覧できません。申し訳ありません。下記のコメントを頂いていました。 インターネットオプションの「ローカルイントラネット」もしくは「信頼済みサイト」に追加すればアクセスできました。 こちら
ただし、チケット20703に起票されているように、マルチバイト文字含むクエリを書いた場合に認証できないという問題があった模様。(修正済み) 2.5.2ではこのバグがあったため、マルチバイト文字を含むクエリを設定した場合は「ユーザ名もしくはパスワードが無効です」のメッセージと共にログインできなかった。 LDAPクエリはorやandの記述もできる。 あわせてユーザーを作成 ユーザーが存在しない(ログイン名属性で指定したユーザ名)がない場合に、初回ログインと同時に自動でユーザーが作成される。 既に存在しているメールアドレスでかつ異なるユーザー名(ログイン属性)でログインした場合、「メールアドレスは既に存在しています」と登録するメールアドレスの変更を促される。 ログイン名属性 ログイン時のユーザ名に使用する属性を指定する。一般的にはメールアドレスかメールアドレスの@より前を指定するハズ。 メールア
Visual Studio Codeを使ってScalaの開発してみるThu, 25 May 2017 11:52:48 GMTVisual Studio Code Scala IDE Scalaの開発するのにIntellJ(Community Edition)を使っていたのですが、ちょっと重たいのでVS Codeで開発をしてみることにしました。 2018/1/15 追記 この記事で書いているScala Language Serverプラグインですが、どうもVSCodeのバージョンとプラグインのバージョンの組み合わせに応じて動いたり動かなかったりします。ので、私は結局IntelliJを使ってます。 プラグインインストール 検索したら、下記の4つが出てきます。ダウンロード数は一番上のやつが最も多いんですが、MarketPlaceを見ると どうも動かない臭いのでScala Language Se
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