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ドラクエ3
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AR グラス用のスマート TV ボックスである Rokid Station を使用して、これまでにない方法でストリーミングしましょう。 お気に入りのコンテンツをシームレスに再生して、エンターテイメントの仮想世界に浸ってください。 現在最高の... スペック&主な特徴 そもそもARグラスとは ARグラスって言うと、拡張現実的な、何もない空間の中に画面が現れて・・・みたいな感じに想像しますがそれとは若干異なり、いわゆるメガネがモニターになって、一応周りの空間も確認できるよ、くらいな使い方なのが本製品を始めとする今よくあるARグラスの機能です。 ニンテンドーSwitchと接続すればテレビが無くても寝ていても大画面でゲームが楽しめるし、別売りのRokid Stationに接続すればRokid Max自体がAndroidTVに様変わりする、かなり未来っぽさを感じれるデバイスです。 主な特徴 Roki
今更、というか少し前にSteamDeckのSSD交換をしたんですが、それのおかげでストレージに関するいくつかの不満点が解消されてかなりハッピーになりました。 結果、本当に今更ですが全員SSD交換したほうが良いのでは?とまで思いました。まぁ保証の問題であるとか、そもそもの解体のハードルであったりとかはありますが。 SSD交換にあたって失敗した点や注意点なども記載しておくので参考にしてみてください。
今年もこの時期がやってまいりました。更新する時間が無くて全然後回しになってしまったんですが、とりあえず記事だけでもやっておこうかなと思い発表します。 今年は2022年の振り返りとして
Retroid Pocket 3+ Specifications & Features: Processor: Unisoc Tiger T618 CPU: 2*A75@2.0GHz + 6*A55@2.0GHz GPU: Mali G52... Retroid Pocket 3+は149ドルで、クリアパープル、クリアブルーだけ15ドルプラスで販売となっています。 今回私は買い替え割みたいな25ドルオフクーポンを使って129ドル+送料15ドルの144ドル、為替の影響もありますが日本円で21599円で購入しました。記事執筆時点ではドル135円なのでクーポン使わない送料込金額の169ドルは22699円。正直めちゃくちゃアリな金額かと。 Retroid製品の販売は基本オフィシャルストアのみなので注意。謎の銀行振込しか使えないストアとかで買わないようにしてください。絶対に。 スペック&主な特徴 R
搭載するSoCのXR2はMeta Quest 2やPico 4に搭載されている、Snapdragon 865をベースとしたVR/AR専用のもので、865は2年前のハイエンド、をカスタムしたものを携帯ゲーム機として使うのはどれくらい動くのかは全く未知ですが、とりあえずこの時点でAndroid搭載ゲーム機としても群を抜いたスペックです。 携帯ゲーム機としての画面解像度の高さもえげつない。ppiは画面サイズと解像度の比で出てくる数値なんですが、807ppiって・・・、 あの・・・iPad Proが264ppi、を大きく超えるAnalogue Pocketが615ppiと考えてもらえるとヤバさが伝わるかと。 ボタン多い ▲基本的にはSwitchのような配列のボタンですが、それに加えて○×△□ボタンがあったり(ソ○ー?)物理ボタンが32個、仮想ボタン8個とのこと。すっごい多い。どうやら携帯ゲーム機史
最近ではエミュレータ機に標準搭載されていることもあり、使い方を覚えるのはもう必須感すら有るように感じます。かなり機能が豊富で、挫折する人が多そうなので、基礎知識と私が良く行う設定をまとめました。 RetroArchについて RetroArchとは何か RetroArchとは様々なハードのエミュレータを統合したシステムで、このソフトが一つあれば他のアプリは要らなくなるので、使いこなせればかなり便利なソフトです。 その他にもRetroArch内で様々なハードをプレイできるので、例えば設定の開き方を統一できるし、スクリーンショットや中断セーブ機能等、どのハードをプレイしていても同じボタンの組み合わせで行うことが出来たりする。 ただRetroArchは通常のエミュレータとはゲームを読み込む手順が違います。 通常のエミュレータ:エミュレータを起動→ゲームを読み込む RetroArch:RetroAr
開封&内容物 ▲パッケージも非常に上質。黒を基調としたしっとり質感の箱で、非常にワクワクします。そこらのスマホの箱よりも上質。ロゴ部分も黒の光沢なので、パット見ではどっちがどっちだか分かりにくい。 ▲意外にも小さい方の箱が本体という。 ▲ポケット本体の内容物はこちら。ステッカー、説明書、USB-C、本体。 ▲ドックの内容物はこちら。ステッカー、説明書、USB-C、充電アダプタ、HDMI、本体。 本体外観 質感はそこまで高くないというか・・・ ▲シェルの質感はそこまで高くなく、プラスチックだなーって感じます。サラサラとした質感で傷が付きにくそうな触り心地でそこまで悪いものではないですが、空洞感がある、プラスチックが少し薄いような感覚。 ですがまぁANBERNIC製の中華ゲーム機に慣れている人がちょっと不満に思う程度で、かなりビルドクオリティも高いので慣れてくれば問題ないかと。まぁどちらにせよ
RG351Pが届きました。この端末はRG350などと同様、ANBERNIC社製のゲーム端末で、流石のクオリティの高さを誇る中華ゲーム機です。中身はプレステなどに加えてドリームキャストまで遊べる高性能な中華ゲーム機、OGAクローン端末。 後発なのに加えて不具合によるリコールなどが発生しかなり遅れを取りましたが、デザインや品質、使いやすさなどを考慮すると個人的にはOGAクローンの中では一番の完成度だと感じました。一生持っておきたい携帯ゲーム機です。最高。 スペック&本機の概要 画面:3.5 inch IPS (320×480) CPU:RockChip RK3326 クアッドコア1.3GHzプロセッサ RAM:1GB(DDR3L 786 Mhz、32ビット) ストレージ:外部MicroSD バッテリー:3500 mAh RG351はRG350などと同じ会社の製品ですが、中身はアップグレード版で
正方形ディスプレイって最高ですよね。 2023年に一番滾ったハードと言えばPowkiddy RGB30、このハードは四角いボディに4インチ1:1の正方形ディスプレイを搭載していて、これでゲームボーイとかPico-8を遊ぶのが本当にユニークな...
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