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衆院選
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Mozcの入力切替がうまく行かない? Ubuntu 17.10 にOSを入れ替えたのですが、Mozcの切り替えで問題が…。 USキーボードを使っているので、「英数の入力」と「ひらがな」をショートカットキーを使って切り替えたいのですが、入力ソースでは「英数の入力」から「英数の入力」にしかならず。 ネット上でも同じような症例がなかったので、その対応の顛末です。 ここでは、「Mozc」の設定方法でちょっと「?」になった箇所があったので、もし同じような点で困っている人がいれば助けになればと思います。 インストールしたのは、Ubuntu17.10 日本語Remix 本当だったら、LTS版になるUbuntu 18.04 からOSを切り替えようかなーなんて思っていたんですが。 ちなみにLTSは「Long Term Support」の略。Timeではない…。 LTSはじゃないけど、やっぱり、17.10から
ついに簡易スタジオを作ってみた 一緒に仕事をさせていただいている web デザイナーさん(女性)に 「ブロガーさんなのに、写真こだわらないんですか!?( ´,_ゝ`)プッ 」 とされたのが、2,3カ月ほど前でしょうか。 そのうち考えなきゃなーと、ずっと思っていたんですが、他人から言われるとそれなりにショック。 確かにガジェットとかも机の上で撮影して、光の当り具合も部屋の明かり任せというなんともいい加減なもの。 それは重々承知していたんですが。 これは、そろそろ簡易スタジオくらい使って撮影をしてみるか。 ということで、100均で作れる簡易スタジオを作ってみました。 簡易的なモノであれば安価で売っている 一応ご紹介しておくと、Amazon などで検索すれば市販の簡易スタジオが販売されています。 と行った感じで、安価なものであれば、3,000 円を切るくらいからあります。 高いものは数万円する
難しく考えることなく、とりあえず「wine」 正直、個人的にはデスクトップPCで電子書籍を見る利用シーンというのはあまり無いような気がしています。 Kindle端末か、もしくはスマホのアプリで見るほうが圧倒的に多いと思います。 書籍を大画面で見たい。というシチュエーションがあるとすれば、「写真集」などでしょうか。 ただ、個人的に唯一デスクトップで見たいと思うシーンがあるとするなら。 多分技術書を見るとき。 かなと思っています。 実際、OSXを使っているときはkindle for macが出た時は助かりました。 ただ、最近OSX環境から完全に離れつつあります。 かといって、Windowsにすべて傾いたかというとそうでもなく。 自宅のベースは「Linux(Ubuntuベース)」です。 じゃあ、UbuntuでKindle見ましょうよ。ということで。 選択肢はシンプル。UbuntuでWindows
WordPress にて xmlpc.php に大量のアクセスを受けた 一応、日時を記しておきますと、2016年 6 月 18 日にこのブログに大量の DoS 攻撃を受けました。 朝の段階でブログを見た時には、「なんか表示がちょっと遅いかも」。 と、感じてはいたんですが・・・。 昼過ぎにアクセスすると、なんと Amazon EC2 で利用している nginx がエラーを吐いていました。 サイトの設定などを触った記憶はないので、まさしく青天の霹靂なわけです。 画像がちょっと小さいかもしれないのですが、エラーの内容としては、 「なんか、エラーが起きてるよー」。 とのこと。 解決にあたり、なんとも頼りないエラー表示ですが、サイトが正常に動いていないことは明らかなようなので原因を調べていくことに。 その結果、DoS 攻撃だとわかるわけですが・・・。 DoS 攻撃、DDoS 攻撃とはなに? 念のため
Linux Mint18 をインストールしました 先日、私の力量では手に負えない暴れ馬だった elementaly OS を乗りこなすことを諦めたところだったんですが。 タイミングよく、Linux Mint18 sala がリリース。 一時的に、Ubuntu 16.04 へ退避していましたが・・・。 やはり、ここに帰ってくるんですかね。 実際仕事で使って決めました。オススメ Linux ディストリビューションはやっぱり Linux Mint だという結論 Linux Mint は初めての方にもオススメ Linux Mint は非常に人気の高い Linxu ディストリビューションです。 Ubuntu ベースで作られているので、Ubuntu の知識で多くのことが解決します。 情報量が多いというのが、今後運用する上で非常に助かります。 トラブルの際など、同じ事例を見つけることができるので、解決し
Kick starter で支援した Arduboy が 1 年ぶりに到着 5月の半ばには届いていたんですが、Arduboy が到着しました。 日本でもだいぶ一般化してきた クラウドファンディング。 日本、海外と何度か支援させていただきましたが・・・。 海外の計画遅延は半端ないですね・・・。 この Arduboy は半年くらい予定から遅れて到着。 日本のクラウドファンディングの真面目さ(几帳面さ)?を改めて感じてしまいました。 実はもうひとつ、Kickstarter 経由で支援しているものがるんですが、こちらも半年くらい遅れています・・・。 まあ、気長に待つのもクラウドファンディングの魅力だったりしますから・・・。 そんな Arduboy のレビューです。 忘れていた頃に到着 完全に忘れていたわけではないのですが、自宅に帰って海外からの郵便物に一瞬「?」となってしまいました。 そのへんが、
Ubuntu Develoer Tools Center は Ubuntu make へ もう、昨年末のことなのですが、Ubuntu Develoer Tools Center は「Ubuntu make」 へ名称変更されました。 それに伴い、インストール方法も変更されております。 以前こちらで紹介した方法とは変わっています。 Ubuntu make ってなんだ? Ubuntu make とは、コマンド一つで簡単に開発環境を作成してくれるツールです。 開発環境を整えるのは手間がかかります。 Ubuntu 14.04 LTS 版は 5 年間サポートされ、2019年まで続きますが、実装されているツールやフレームワークは原則変わりません。 当然時が進むに連れて、環境自体が古くなります。 そのうち、Ubuntu 14.04 で最新の開発環境を整えようと思ったら、あれもこれもライブラリを追加して、最
迷いに迷ったものの moto 360 を購入 【2015年7月18日追記】 4ヶ月使い続けた上でのオススメアプリを紹介しています。 https://zaka-think.com/freetalk/moto-360-recomend-app/ 買うまでになかなか踏ん切りがつかなかった moto 360。 その原因は、発売当初「欲しい!」と、思った瞬間買えなかったこと。 その後徐々に冷静になり 「これは案外使い道がないかもわからんぞ・・・」 と、思い始めたことでした。 また、発売直後日本への並行輸入品には 6 万円 という価格が付けられたりしているのをみて、興ざめしてしまった面もあったり・・・。 あとは別の Android wear でも良いかなとフラフラしてみたり。 以前より、安くなった moto 360 購入したのは eXpansys から。 eXpansys 最初から比較的安価な値段設定
Ubuntu ではディレクトリ名を英語にしたほうが良い? Ubuntu を日本語環境に指定してインストールすると、「デスクトップ」や、「ピクチャ」などのディレクトリ名が日本語になります。 OSX などもそうですが、他の OS でもこういったところは日本語表記なので通常は気になりませんが・・・。 ターミナルコマンドから指定できない日本語ディレクトリ OSX を例に考えてみます。 OSX はこのように、日本語でディレクトリを表示しています。 しかし、ターミナルからこれらのディレクトリを参照する場合、「日本語で指定する」必要がありません。 例えば、ターミナルから「デスクトップ」ディレクトリに移動する場合。 cd ~/Desktop とすれば、移動することが可能です。 Ubuntu の場合はそうもいかない OSX は日本語で表記されていても全然問題ないのですが、Ubuntu はそうも行きません。
以前、LAMPを構築した際には導入していなかったので Ubuntu13.10へ変更してLAMPの設定をしていなかったので再度設定。 前回、Mysqlの導入で謎?のエラーに悩まされました。 【Ubuntu】パッケージ mysql-server-5.5 はまだ設定されていません。というエラーに悩む LAMP 自体はだいぶ前にひと通りインストールスル方法をまとめておいたので、こちらで確認。 【Linux Mint】LAMP環境を構築する Linux Mintなんてなっていますが、Ubuntu でも変わりは無いです。 ただ、ちょっと、phpMyadmin の導入方法を違う方法で行ったので、その設定だけ備忘録。 apt-get installから導入する 前回は、通常のWEBサーバーに設置するような感じで設定したんですが、今回は「apt-get」ないし Ubuntuソフトウェアセンターからインストー
Chromium でFlash を動かす まあ、そのうち。 と、思っていましたが・・・。 Chromiumu OS の最大の弱点である「Flash」が動かない。 を解決することに。 普段 Youtube をみることも、Flash ゲームを頻繁にするわけでも、ニコ動ユーザーでもありません。 「うん。Flash なんていらない!」 と、開き直ってみたものの、ちょっとした時に必要になるんですよね・・・。 一度必要に感じてしまうと、ないことが異様に気になってきます・・・。 さて、どうやって Flash を入れるか Linux ですでに Chromium には普通に Flash が入らないことはわかっています。 普通に Adobe のサイトへ行っても「最新の Flash がインストールされています」となんとも突き放した答えが返ってくるだけです。 ネット上でも情報を探してみましたが・・・ このChro
Microsoft office が必要なときありますよね Ubuntu というより Linux 全般に当てはまると思いますが。 Office ソフトを使うにあたって一番の気になるポイントは「Microsoft office」との連携ですよね。 最近は、互換性も高まっていて「複雑」な表現をしなければ、表示が崩れる。 なんてことは、だいぶ減ってきていると思いますが・・・。 Ubuntu に初期段階でインストールされている Libre office(Open office)なども以前に比べればだいぶ使いやすい存在です。 こうした互換のアプリで補完できればよいのですが・・・。 互換性のあるファイルづくり。みんなが気をつけてくれるわけじゃない これはもう、仕方がないのですが・・・。 残念ながら、この世にはOffice ツールは「Microsoft office」以外存在しない。 そう固く信じている
OSXを使っていると思うのが・・・ OSXも元は UNIX なんだから・・・。 いや、誤解覚悟で言ってしまえば Linuxの亜種なんだから。 apt-get 的にLinux 界に溢れるオープンソースウェアを利用できないものか・・・。 と、思ったりします。 そして調べてみると、案外、そうしたことを実施することは可能です。 実現のためには「fink」という仕組みを使って実現することになります。 まずはxcodeをインストール fink 導入する前にまずは xcode をインストールする必要があります。 xcode は App store からインストール可能です。 XQuartz も入れておく こちらも途中必要です!と言われてしまうので、入れておきます。 XQuartz は Apple のサイトからダウンロードページへ行けます。 fink のダウンロード fink 自体はターミナルからインスト
TLPで省電力設定 2014年9月9日 更新 Jupiterは一旦開発終了 ちょっと前までは、Jupiterがすごく便利だったんですが、基本的には開発が終了しています。 有志の方がその開発を引き継いでいたりしますが、実際使った感じでは以前のようなJupiterではないのかなと。 よって、Jupiterの代わりを探さなくてはならないのですが・・・。 今回紹介するのはTLPです。 以下、英語サイトを見ながら設定しています。 訳しても伝わりそうなところは日本語にしていますが、下手に訳すとおかしくなりそうなとこは原文ママです。 設定などは、こちらのサイトを参照しております。 まずは、ppaを追加して、インストールです。 sudo add-apt-repository ppa:linrunner/tlp sudo apt-get update sudo apt-get install tlp tlp
Googleカレンダーをもっと便利に使いたいなあ ということで、以前からなにか良いアプリはないかなと思っていたんですが、良さげなのがGoogle Calendar Indicator 0.2.0 例えば、デスクトップに「Googleカレンダーを表示したい」と思えば「Conky」を利用するという方法もあります。 ただ、この場合は「表示してくれる」という面が強いため「確認」という面では良いのですが。 確認したら「入力」したくなりますよね。 ということで、そのへんシームレスにやりたいです。 で、それができそうなのが前述した、「Google Calendar Indicator 0.2.0」です。 導入の仕方です。 GOOGLE CALENDAR INDICATOR 0.2.0 RELEASED WITH BUG FIXES こちらのWebUpd8でも紹介されていますが。 リポジトリの追加が必要で
Ubuntuインストールして最初にすること Ubuntuへ帰ってきたのは、4,5年ぶりなので、改めてインストールしたあとの設定まとめです。 まずは環境関連の設定 英語ファイルからインストールしてます 英語ファイルからインストールする理由は、「日本語版より最新版である可能性がある」からです。ただ、この常識は古いみたいで、今は日本語版もすぐ更新されているっぽいです。ただ、なんとなく以前のクセか英語でインストールしたほうが安心感があるので、英語からインストールしています・・・。 1,日本語の設定 英語でインストールしたので、日本語での環境設定をします。 日本語の設定をインストールしてあげれば良いのですが、 システム設定 > 言語サポートを選びます。 その後、このボタンからインストールを開始します。 ここから、「Japnese」を選択して「Aplly changes」です。 その後、一度再起動をか
Ubuntuのデフォルトのシェルはbash Archlinuxを使っていたときにデフォルトシェルで使っていたzsh。 すっかり慣れてしまったのでUbuntuでも使いたい。 というわけで、Ubuntuでもzshを使うためにインストールからログインシェルにするまでです。 まずは、zshのインストール sudo apt-get install zsh Ubuntuソフトウェアセンターからもインストールできます。 zshと検索。 あとはインストールを完了させたら念のため、使用できるシェルを確認。 cat /etc/shells と、すると使えるシェルの中にzshが入っているはず。 ん?zshのパスが2つありますね。 そういう場合は、 which zsh です。おそらく/usr/bin/zshになっているかと。 確認ができたら、ログインシェルに設定。 chsh として、先ほど確認したshellのパス
なんとか使ってはいたibu&Mozc・・・・。 Ubuntu13.10になって、何かと言われているibus。 特に気にせず使っておこうと思って、しばらく使っていたのですが、1点だけどうしても解消でき無い点が出てきたのでuimを導入です。 ibusとMozcで気になり始めた点 ・入力変換「ctl+space」での変換の違和感が取れない。 です。半角英数字入力と、ひらがな入力を切り替える際に、「ctl+space」のキーボードを押すタイミングが非常にシビア。 以前のような感覚でタイピングしていると確実におかしな感じに。 そのうち慣れたりするのかなと思っていたんですが、さして慣れなかったので、「uim」を導入します。 uimの導入手順 1,uim本体をインストール 2,ibusをアンインストール 3,おまじないを唱える。 4,uim設定 の流れとなります。 uimをインストールします インストー
Ubuntu13.10もリリースされたんで、そろそろ準備もしないとね。ということで。 個人的に使用するのは初めてなんですが、CloneZillaでバックアップを作成してみたいと思います。 CloneZillaはフォルダやファイルをバックアップするタイプではなく、ハードディスク自体をそのままコピーしてくれます。 どっちのタイプが優れているというよりは、ケースバイケースの使い分け。という感じのツールです。 今回の目的は、 ・旧環境のまるまるバックアップ ・新しい環境で必要最小限の状態でまるまるバックアップ の2点に期待して使ってみます。 CloneZillaを使用するためには、ISOをサイトから引っ張ってきます。 CloneZilla ダウンロードサイト 今回は、stable版をダウンロードしました。 ※ダウンロードする際に「.zip」などを選べます。 今回は、USB から起動するので、「.i
4年ほど続けたブログ「debianとpythonとOSXとAndroidと」ですが 今回サイトを移転することにしました。これに合わせてリニューアルも行います。 理由は、「もう書きたいことが以上のタイトルで収まらない」からです。 初期の想定が甘いだけですが・・・。 その対応としては、タイトルを変えるだけでよかったのかもしれません。 しかし、それ以外にもBloggerならではの制限というのもあったので、自由度の高いWordpressへ移行します。 そこで、今回は「Blogger」から「Wordpress」へのお引越しです。 ネットなどで方法を調べると、以前はちょっと手間がかかったような記述も有りますが、 現状は簡単なようです。 手順1 Wordpressをインストールします。 あたりまえですが、受け皿がないことにはどうしようもありませんので。 手順2 Wordpressの管理画面より、 「ツー
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