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※前回のエントリ「ScanSnap S1300 を購入しました (1)」の続きです。 ScanSnapの話の前に、まず、Mac OS Xに標準付属している「プレビュー(Preview.app)」の話を。 Mac OS Xでのちょっとしたpdfの編集ならこれだけあればOK。 プレビューで出来る編集には以下のようなものがあります。 ページの削除(サイドバーにサムネールを表示して削除したいページを選択しcmd+delete) ページの入れ替え(サムネールをマウスで入れ替える) ページのコピー(サムネールを表示して一方の書類のサイドバーからもう一方のサイドバーにドラッグする) 一部のページを別ファイルに保存(新規ファイルに追加したいページを選択し「クリップボードから新規作成」、ここで作成されるのは1ページ分のみなので、残りのページは前述の「ページのコピー」を組み合わせる。あるいは該当ファイルをFi
ニンテンドーDSi を購入して約一年。ゲームもそれなりにはプレイしているのですが、使用頻度が予想外に高いのがDSiブラウザー。寝室や茶の間で、(人には強くおすすめはしないけれど)ジップロックに入れてお風呂場で、暇つぶしのお供になっています。 画面が小さくキーボードもなし。動画や音楽の再生も不可なので、PCでのブラウズとは別モノと割り切った楽しみ方をしています。 今まで利用してみて、これはいい、と思った、DSiブラウザーでのおすすめウェブサイトを紹介してみます。ここで紹介するサイトは基本的には「タテ長表示」が向いていますが、実際に確認して好きな表示方法にして下さい。 【DS向けポータル】 ■minipo.i ■Nintendo DSi portal まず最初にブックマークしておきたいDS用の便利なポータル。「minipo.i」の方が任天堂やDSソフト情報関連のリンクがあるのでゲームユーザ向け
白い筐体のMacBookのパームレスト部分にヒビが入ったり割れたりする事例をGoogleで検索すると、ほとんどのユーザが無償で修理(というかまるっとガワ交換)してもらっているようです。先日別件でGenius Barを予約した際に、折角の機会なのでこの件について質問してみたところ、 パームレストの割れについては保証期間を過ぎても無償修理 今年も引き続き修理は受け付けてます アップルストアに部品のストックがあれば朝イチに持ち込んだ場合当日中に修理が完了する場合も ということだそうです。いつまで対応し続けてくれるのかわかりませんが、MacBookホワイトを発売している間はなんとかしてくれるんじゃないかな、と勝手に予測してます。 しかし、ストア内に部品ストックしてるような言い方をしていたという事は、それなりの数のユーザがこのトラブルで持ち込みしてるってことなんでしょうかね。どの程度の割合で割れてる
OS Xユーザならほとんどの人がハードディスクに保存しているであろう、GarageBandのApple Loops。圧縮率は素晴らしいし手軽は手軽なんだけれど、汎用性がアレゲなのがつくづく残念…。 rex2へ編集しなおす為にwavやaiffに変換する方法を調べてみました。 #ちなみにApple Loopsは拡張子「.caf」、Apple Loopsの在処は、 Library > Audio > Apple Loops もしかしたらOSやGarageBandのVer.や個々の環境で違うところにあるかも。『Mac OSX 10.5 Leopard GarageBandのループと作曲ファイルの保存場所』を参照で。 変換方法については以下の通り。 【方法1】 GarageBandで変換したいApple Loopsを読み込んでオーディオトラックへ張り付け、それを「曲をディスクに書き出し…」でaiff
Mac対応のソフトウェアを中心にBPMカウンターをまとめてみました。 ※ここでの「iTunesへの同期」とは、計測したBPM情報をiTunes上で選択したファイルのタグへ送る事を指します。 ※Vectorでいくつか日本語対応のソフトが紹介されているので、Windowsのみ対応のものは省略しました。 ■iTunes-BPM Inspector 動作環境:Mac OS X(iTunes用のスクリプト) 計測方法:マウスでタップ iTunesへの同期:あり ※公式サイトでは1.0.1までしかDL出来ないみたいです。1.0.1はOS 10.4以上では動作しません。 ver. 1.0.2のDLはこちら。 ■iTunes-BPM Inspector 1.0.2 - MacUpdate ■bpmWidget 動作環境:Mac OS X 10.4以上(Widget) 計測方法:マウスでタップ iTunes
猛暑が続く毎日でツライです。更に追い討ちをかけるようにMacbookが熱い! 応急措置としてジェル内蔵で熱を奪うタイプのシートを購入してみたものの、あっという間にシートはアツアツになり、あまり効き目が感じられません。 ということで冷却台の導入を検討。ファン付の台って多少なりとも音がするはずなのでちょっと…という事で、ファンなしの台を探してみましたが、材質のせいなのでしょうか、結構いいお値段です。 そういえばラップトップの冷却台・スタンドの自作写真ってたまにウェブで見かけるなあ…、という事で、参考になりそうなものをピックアップしてみました。 [ワインのコルク] ■Laptop: DIY wine cork laptop stand - Lifehacker ■DIY wine cork laptop stand (Flickr) 自作っていっていいのか微妙ですがナイスアイデア。素材的に加工も
iPodを聴きながらスポーツをする時に気になるのが曲のテンポ。 ジョギングやウォーキングなどの場合、無意識のうちに曲のテンポに歩調をあわせてしまいがちなので、出来ればペースにあったBPMの曲を選んでそれをガイドに歩いたり走ったりしたい。 軽めのジョギング用にと Pacemakerで作ったBPM 142のMixが遅すぎて、曲のテンポに合わせて足を動かすとかなり速めのウォーキング(競歩っぽいカンジ)になってしまうという失敗をしたばかりで、どのくらいのテンポがどういう運動に適しているのか調べてみました。 ついでに、該当するテンポの曲を探しやすい音楽ジャンルもあわせて書いてみました。 (音楽ジャンルに対するBPMは大体の目安です。) ※ 少し長いのでエントリを二つにわけました。 【ウォーキング】 「CDJournal.com - リサーチ - 心地よく汗を! “ランニング/ウォーキング meets
以前に調べた時から比べると、使えるツールがいろいろ出てきつつあるので再チェック。 基本的にはMac対応のフリーウェアですが、「ほぼ」なのはマルチプラットフォームのツールがあるので。 一応全て動作チェック。チェックに使ったのは初代MacBook竹メモリ2GBです。 ■tactile12000 (Mac) フリーウェア。デザインがカッコイイです。 機能は最低限でbpmカウンター等はナシ。でも、テンポ・ピッチチェンジがきちんとアナログ仕様になってて(44/33回転の切り替えボタンもある)、妙なところでコダワリを感じます。 マスターとモニターの出力設定はなく、ヘッドフォンボタンのモニター出力切り替えボタンではLRそれぞれに振り分ける仕様のようです。 ■UltraMixer (Windows, Mac, Linux) 上記画面はプロ版のものです。 プロフェッショナル版のデモ使用期間がすぎた後もフリー
先日の大掃除の際に、Appleキーボードの分解掃除に挑戦してみました。 今回掃除したのは、G4に付属する旧型Apple Pro Keyboard。スケルトンなので、表面だけきれいにしても内部にゴミが溜まっているのが丸見えなので、分解して中まできれいにしないと見た目の美しさが保てない、というシロモノです。 早速分解…の前に検索してみました。 ■人力検索はてな - MAC G4 のキーボードの掃除方法を教えてください。本体が透明なので中が髪の毛やホコリで見るに耐えられない状態なのです。みなさんはどう掃除しているのですか? 今の自分がこれと全く同じ状況。壊してしまった方もいるようですが、まあ大丈夫だよね、と、分解開始。 キートップを取り外すと小さいネジが3つ。プラスドライバーで外します。 裏返して、手持ちの最小レンチ1.5mmでネジを…外せませんでした…。 「レンチ」というワードを入れて再度ググ
■eventh String Software - the home of Transcribe! 「Transcribe!」はオーディオファイルから音程を解析してくれるツール(シェアウェア)です。 Demo版で試してみたので、特徴と感想などをまとめてみます。 □解析したい範囲を波形表示画面中で指定出来る。 □範囲内に含まれる音をキーボードウィンドウ中のトーンとコードネーム(判定出来ない場合は表示しない)で表示してくれる □キーボードウィンドウのキーボードをクリックするとその音程の音がサイン波で再生されるので、聴覚的なチェックも可能。 □耳コピで利用したい各種エフェクトが一通り揃っている。 ・チューニングを変えないテンポチェンジ ・EQ(いかにもな極端な設定のプリセットパターンが最初からついているので特定パートの聞き取りに便利) ・その他、カラオケなどのモードあり。 □エフェクト処理後の状
語学参考書に付属するCDをiPodで聞く時に「オーディオブック」として扱えれば、速度変更が出来ていいのにな、と思った事がある人は多いはず。 以前は、拡張子をm4aからm4bに書き換えてiTunesに再登録するだけでオーディオブックとして扱えた記憶があるのですが、現在のバージョン7では、単純に拡張子書き換えだけでは登録出来なくなった?(そもそも旧バージョンのiTunesって「オーディオブック」という項目がなかった記憶が…。) というわけで、iTunes 7でのオーディオブックへの登録方法を調べているうちに、iTunes用のAppleScript「Make Bookmarkable」にたどり着きました。 ■Make Bookmarkable 「Make Bookmarkable」をダウンロードし、解凍後、「ユーザー」>「ライブラリ」>「iTunes」>「Scripts」フォルダの中にスクリプト
久々にDTMネタを。 マッシュアップ、リミクス、DJ・・・とモロモロで「あったらいいな」のアカペラVer.をゲットする方法のマトメ。 ちょっと長いです。 1. アカペラトラックが収録されているシングルを探す 自分の希望の曲にアカペラが用意されてればいいんですけどね。 「Acapella」という表記以外では「ナントカapella」っていうものもあります。 #「Lovapella」とか「Frenchappella」とか。 ボーカル+パーカス等のトラックで、アカペラと称しているものも、たまにあります。 2.. インターネットでゲットする かなり灰色というか真っ黒だろそれ、つーカンジですが一応紹介。 ユーザがエディットしたのかそれとも作品に収録されていたのかわかりませんが、DL出来るフォーラムはいくつかあります。 とりあえず「acapella」でググるとトップにくるカモ知れません。 他に「samp
ムービー素材の制作・入手についてと映像の出力に関して簡単にまとめてみます。 あくまで「にわかVJ」向けです。 動画素材を作る Macならやはり「iMovie」。 テキストを直接入力できないDJ Mixerでテキスト表示が必要であれば、ムービーとして文字を表示したムービー(グルグル回ったりズームしたりするアレ)をiMovieで作成しておきます。また、ツール側のエフェクターが十分でなければ、iMovie素材自体にエフェクトをかけておくという手も。 極端に言えばスイッチングとミキシングだけ、とか、出来るだけ操作はシンプルに済ませられるように準備しておいた方が本番で混乱しなくていいかも…だってにわかVJだし…。 動画素材を探す 一瞬、「動画はYouTubeあたりから拾ってくるのが一番簡単かな?」などと素人考えで思ったけど、コンテンツとしての面白さと素材としての面白さって別モノだし、VJ素材として扱
実はVJを頼まれまして。 …ではなくて「VJをやる為に必要なものの調査」を頼まれまして。 折角デュアルディスプレイ対応なので、MacBookを使って出来るだけ安価に済ませる方向でVJをやる方法をまとめてみました。 ちょっとしたパーティーやイベントで「オレがVJやってやるよ」なんていったらモテモテ!かどうかは微妙ですが、お金をかけずに一応形にはなりそうなので、機会があったら是非挑戦を。 とってつけたようでアレですが、自宅で一人でヒッソリとやるのも結構楽しいですよ。 まず最初はツール選びから。 Mac OS Xで動作するFreewareのVJ Mixer ※MacBook 2GHz Intel Core Duo / Mac OS X 10.4.8でチェックしました。 ■FLxER FlashMXベースのVJ Mixer。チュートリアルのムービーがウェブに用意されているので、とっつきやすいです。
以前に紹介したQuartz Composerを使ったVJツール「Quartonian Mixer」。いろいろイジってみたので、とりあえず使える状態にするまでをメモしておきます。 参考にしたソースは以下の通り。 ■Quartonian: live performance with Quartz Composer ■Quartonian: live performance with Quartz Composer » Documentation ※導入に関する説明(英語) [導入方法] 1. Quartonian Mixerをダウンロード。 2. Quartz Composerをインストールします。(Xcodeをインストールすると一緒にインストールされます。XcodeはOSのインストーラーにあります) 3. Quartonian Mixer(拡張子はqtz)をクリックするとQuartz Com
連日寝不足気味でテレビ観戦しています。しかし、今回のW杯はブブゼラがうるさい。というか不快といってもいいような音…。 最近慣れてきたのか、たまたま見ていた試合がそんなに盛り上がっていなかった(?)のか気にならなくなってきましたが、初日の南アフリカ対メキシコ戦では頭がどうにかなりそうでした。 Officeのイルカじゃないけど「お前を消す方法」はないのか、と思っていた矢先、WAVESからのお知らせが。 Vuvuzela Noise Reduction Solution | WAVES Cubase、ProTools、MultiRack用のSessionファイルがzipでDLできます。 Q10とWNSが必要。 これが使えるサッカーファンって極々少数だろうな、という事でもう少し敷居が低そうなものを。 Vuvuzela-Filter こちらはLogic Expressで処理している例。 どのくらいブ
ホンの1年の間に何度も変更があり、現行システムの日本語解説を検索して探すだけでも大変ではないかと思われるので、日本語版登場のこの機会に今現在はどのようなシステムになっているのか、ちょっとまとめてみました。ちょい長文です。 間違いなどありましたら指摘願います。 Last.fmって何? ■日本語版トップページ ■Last.fmツアー(概要の日本語解説) ■日本語FAQ ※日本語ページからのリンクが404な項目がチラホラあるようです…。 ツールについて 現在ダウンロード出来る日本語対応のツールにはラジオ機能がついていません。ページの左下部分にある言語設定を英語にしてから「tool」ページへ行くとラジオ対応の英語版がダウンロード出来ます。 自分の環境に未対応な場合は「Audioscrobblerプラグイン」をダウンロードします。こちらはScrobblerの機能のみで、ラジオを聴いたりタグをつけたり
アートワークを自動的に拾ってくれるツールはいくつかあるようですが、ウチはAlbumArtをメインに、サブでiTMS Album Art Finderを使っています。 ■AlbumArt (Dashboard Widget) ウェブからアートワークを自動的に拾ってきて表示し、ファイルへアートワークへ追加出来ます。 画像を検索してくるサイトの指定も可能で、amazon(com、co.jp、co.ukなど)の他にGoogleなどにも指定が可能です。 1曲のみ、あるいは同じアルバムの複数曲全てに追加が可能。 その他にマイレートの編集機能もあります。 で、やはりiTMSで購入したファイルのアートワークに比べるとあまり画像がよろしくないわけで。 (大きく表示しなければ問題ないし、むしろ容量が…という考え方もあるので、一概に画像が奇麗だからいいってもんでもないような気もしますが。) そこで、iTMSの商
Last.FMが装いも新たになりました。 以前フォーラムで新ロゴ募集していましたが、こんなカンジに変わりました。 ザッと見て気付いた変更点などまとめ。 (追記:FAQやフォーラムに説明が見当たらない機能もある為、サイト内の記述検索と個人で試してみた限りでわかった事等をまとめている為、間違いがあるかも知れません。) ・Audioscrobblerと統合された。 ・Last.fm Player(専用プレイヤー)が出来た。(WindowsのみDL可。Mac、Linuxは準備中) ・「Start Radio」から、「neighbour radio」「my radio (ユーザ名's radio)」「loved tracks radio(新規)」が選択できるようになった。 ・週別チャートが10位以下も表示出来るようになった。 ・過去の週別チャートが表示出来るようになった。 ・トータルのチャートで10
iTunesでBPM情報を書き込んで、スマートプレイリストでジャンルとBPMを適当に選び、なんちゃってDJをしていたのですが、やはり所詮繋がらないのって寂しいなーと。 で、気軽につなぎたいなと思いツールを探してみました。 結局のところ、コレだ!!というのはありませんでした。 コレだ!!っていうのは、つまり、 ・ピッチチェンジがそれぞれのファイルに設定出来る。 ・mp3のまま読み込める。 ・設定を保存して再現出来る。 ・再生状態をそのままAIFFかmp3にファイル出力出来る つーか…ソレSoundtrackでやれよ、ってカンジですか…スミマセン。 でもSoundtrackはmp3は未対応なんだよなぁ。 で、いろいろ探してみた結果、近いカンジのものは見つかりました。 ■DeKstasy どっちかってーとDJプレイというよりは、SoundtrackとかACIDに近いです。若干読み込みにイライラ。
あちこちに散らばって記入したので自分用にもマトメ。有料・シェアウェア・フリーウェアいろいろ混じってます。 「DJソフト」という言い方はあくまでも、通常のDJプレイの再現、という意味で使用しています。 (ハウスやテクノの楽曲をオーディオファイルベースで作成するとか、マッシュアップを作るのにどちらかというと適しているようなソフトは別エントリーで記入します。) 行方不明になってしまったソフト以外は、一応ちょっとだけですが試してみました。 英語対応のみのものばかりで、キチンと説明書読んでないので操作がイマイチ理解できてない部分もあります。 ■Baytex Party! 3.0 ステレオ2tr。BPMカウンタ機能で情報を設定しておけば自動的にシンクしてくれる。有料(デモ版ダウンロード有)。 ■DeKstasy 4tr(それぞれステレオ・モノラルの選択可)。インターフェース的にはDJよりマルチトラック
ほとんど単なるリンクまとめでしたけど、ボチボチメモしていたMac向けサウンドツール紹介の続きを。 今回はMIDIシーケンサー、オーディオシーケンサー、シーケンス機能付で単体で動作するソフトシンセ(ソフトサンプラー)など、いわゆる「曲を作る」ツールのみ集めてみました。 ■Logic ■Cubase ■Digital Performer 説明不要のプロユースサウンドツール。 かつてはこの3つにVisionが加わってMacの4大シーケンスソフトだったが、メーカーOpcodeの倒産によりVisionは開発中止に。 ■Live (OS 9.1以上、OS X 10.1.5以上) 「Acid」に似たカンジのオーディオシーケンサー。MIDIも扱える。OPEN価格(参考価格¥59,640) ■Reason シンセ、サンプラー、エフェクター、ミキサー、シーケンス機能等が1つになったソフト。 スクリーンショット
日本語で書いてあるTIPSがWindows版ユーザ向けのものはよく見かけるのですが、Mac版についての記述をあまり見かけないので、ちょっとまとめてみました。 はじめに、おおまかにAudacityの説明を。 と思ったのですが、こちらに詳しく書かれているので割愛。手抜きでスミマセン。 ■Audacityをインスツールする。(babylonic.com) 非破壊という名前その通りで、元々のファイルには手を加えず、設定のみを保存します。 セーブした時点ではあくまでAudacityのファイル(いわゆるプロジェクトファイルみたいなもの)になるので、CDに焼いたりiPodへ転送して楽しむ場合は、Exportする必要があります。 常に非破壊系が万能か、というとそういうワケでもなく。 長時間収録ファイルを単純に切り刻んでいく作業…例えば数千単位の音声(台詞)収録をして、その音声を1ファイルずつに切り分ける、
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