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こんにちは、ノート3冊分の自分史を通じて揺るぎない自分軸を見つけ出し、【集客しない×高単価】での起業をサポートする『起業エンジン』メーカーの阪井裕樹です。 コーチやコンサルに限らず、1人で起業される方が増えています。 かく言う私も、個人で起業し3年間の副業(ダブルワーク)生活を経て個人事業主として独立したわけですが、今回はそんな個人で起業する人が自分の取り組むべき事業分野を選ぶ際に必ずチェックしておきたいポイントを、全部で8つのチェックポイントにまとめました。 私たちは選ぶのに迷っている今、個人で起業する人が増えています。 起業というと以前は特別なイメージがありましたが、今では会社に勤めながら起業をする人も増え、それに併せて様々な起業・独立ノウハウが氾濫しています。 以前であれば、会社を興したりフランチャイズで脱サラというのが一般的でしたが、今はアフィリエイトや転売といったツール関係から、
こんにちは。 コーチ・コンサル・講師の揺るがない自分軸をつくる『起業エンジン』メーカーの阪井です。 ブログを書くのは久しぶりですが、ようやく落ち着いてきたので、ここからまた再開していきます。 復帰1発目は、ここ数ヶ月で起こったことを書いていきます。 副業から独立しましたまずはこれ。 3年間の顔出しNG副業生活を経て、ついに独立しました。 独立して時間が空くので、ノマド生活を満喫出来るかと思ったら、3年間の入念な準備のお陰で1ヶ月目から休み無く働き詰めです(笑) でも、仕事があるって本当有り難いことだと痛感しています。 このあたりの独立しての感想・実践したことなどは、また改めて書いていきますね。 クライアントが成果出しまくってますコンサルタントをやっていて、コンサル冥利に尽きるなと思うのがこれです。 私は普段、コンサルを受ける人数をかなり絞っています。 その分、1人1人と密な関係を築くことが
こんにちは、【少人数集客×高単価】専門起業コンサルタントの阪井裕樹です。 サラリーマンからダブルワークで起業した、もしくは独立したけれど思ったような成果に繋がっていないコンサルタントやコーチの方がうまくいっていない方の原因の一つに、「数をこなすビジネス」をしてしまっているということがあります。 一方、数をこなさずともしっかりと売上に繋げている方もいらっしゃいます。 その違いは何なのか。 今日はそんな「数をこなすビジネス」と「数をこなさないビジネス」の違いについて考えていきたいと思います。 ダブルワークで数をこなしてしまう人の思考パターンまずは、コンサルタントやコーチ等、自分自身が商品であるビジネスモデルをダブルワークで行っている方が抱えているダブルワーカー特有の制限を挙げてみましょう。 時間の問題お金の問題(売れない)人脈の問題時間の問題会社でフルタイムで働いていると、どうしても1日のうち
こんにちは、阪井裕樹です。 私が週末起業スタート時にやってしまった4つの失敗とは?副業の失敗談を晒します こちらの記事で、私の起業当初の失敗談をお伝えしましたが、今回は起業しても失敗しないために、起業したいと考えるサラリーマンが、必ずといってもいいほどかかってしまう「自分でやる」という罠について、その罠にかからないための対策をお伝えします。 「起業するには?」と考えるサラリーマンが陥る「自分でやる」という罠私のセミナー中にもお話させて頂いているのですが、サラリーマンや自分の望み通りの成果に繋がっていない独立1年未満の個人事業主の方が陥ってしまう罠があります。 それが「自分でやる」ということ。 以前週末起業で本業を超えるには、1人でやらないことが最短の道の記事の中で、プロに助けてもらうことの重要性を書きましたが、実は私も起業当初はこの「自分でやる」罠にはまり、かなり痛い目を見ました。 起業家
こんにちは。 コーチ・コンサルタント・講師のビジネスを、ノート3冊分の自分史を使って揺るぎない自分軸(=起業エンジン)を見つけ「集客しない×高単価」に変化させる、起業エンジンメーカーの阪井裕樹です。 今回は、巷で言われている「ブログはPV数が大事!」に真っ向から対立する内容なので(笑)「ブログ書いているのにPV数が上がらない!」と悩んでいる方は、最後まで読んで頂けたら幸いです。 ビジネスブログにリア充感は必要ない! 私が書いているブログは、顧客を獲得するためのビジネスブログという位置づけです。 ビジネスブログにおいては、あなたが読んで欲しい相手に「このブログを読んで良かった!」「参考になった!」「もっと詳しく知りたい!」と思ってもらうことが出来るかどうかが勝負です。 いきなりぶっ込みますが、ビジネスブログを書く上で必要なのは、SNSで良く見かける自撮り写真や、若い女性の可愛い写真でもリア充
こんにちは、阪井裕樹です。 あなたは電車に乗っている時、この広告を見たことはありませんか?(関東地方限定) 出典:http://www.misuzu-gakuen.jp/ 恐らく誰でも一度は見たことがあるかと思います。 そして必ずこう思ったはず。 「どうしてこんなに変な広告を毎年出すのだろうか?」 調べてみたところ、JR東日本の場合、ドアの窓に貼るステッカーは1か月最低110万円はするとのこと。 これだけの広告費用をかけているのに、なぜあのような意味不明な広告を載せるのか。 実はそこには深いマーケティング戦略が隠されていたのです。 なぜあんな変な広告なのかみすず学苑のホームページには以下のように書かれています。 まず、「意味不明」というのは、本当は間違ってます。 なぜなら、みすず学苑の広告には、一貫したポリシーがあるからです。それは、「受験に関する、言葉遊びで一貫してること」です。 実はき
こんにちは、阪井裕樹です。 前回の週末起業で差別化するためのアイデア発想3つのポイントでは、あなたの経験を武器に他社と差別化できる起業アイデアを見つけ出すためのポイントについてお伝えしました。 今回はその3つのポイントに当てはめるためのあなたの経験を、具体的にどのように見つけ出していけばいいのかということについて書いていきます。 特に1人で起業したいと思っている人にオススメです。 自分が稼ごうとすると全く売れない理由経験を見つけ出す前提としてまず言わせてください。 あなたが経験を武器に起業したいと思うのなら、その裏にもし「自分が稼ぎたいから」という考えがあるのなら、今すぐそれを捨ててください。 あなたが商品を購入する際に、相手に「なぜあなたの商品を私が購入しなければいけないのですか?」と聞いた時、相手が「私が儲かるからだよ」といわれたらどんな気持ちでしょうか。 そんなことをいう相手から商品
こんにちは、阪井裕樹です。 サラリーマンが起業する際には、ほとんどの方がまずは週末起業・副業という形でスタートされると思います。 私は普段、そんな起業したいサラリーマンが自分の経験を武器に起業するサポートをしていますが、起業する分野や商品をつくる際に必ずやることがあります。 今日はそんな経験を武器にして週末起業する際に気をつけるべきこと、そして他社との差別化が容易な起業アイデアを見つけるための3つのポイントについてお伝えします。 サラリーマンはノウハウに目がいって自爆するこれから起業しようとする人、特にサラリーマンはノウハウに目がいきがちです。 例えば「誰でもブログのアクセス数が10倍になる方法」とか、「月収◯◯万円を本業以外で稼ぐ方法」とか。 確かにこれらは華やかですし、実行した結果も明白なので目がいきがちでしょう。 それに比べると自分史は地味だし、ゴールが見えにくいし、書いている途中で
いよいよ始まりました!2018年。 そして、既に10日あまりが経過しているという、、、 1年なんて本当、あっという間ですね。 目標を宣言しても共感されませんさて、年が明けてからのこの2週間は沢山の方の今年の目標をブログやFBで拝見しました。 もちろん私も毎年今年の漢字を宣言しているので、facebookとメルマガでお伝えしました。 そこでふと思ったことがあります。 それが、「どうして宣言した目標に対しての共感が無いのか」ということです。 あなたは他の誰かがブログやSNSで宣言していた今年の目標、覚えていますか? 私は正直覚えていません(笑) ということは、逆を言えば私の今年も目標も誰も覚えてくれていないということです。 今年の目標とは、あくまでも自分を奮い立たせるものだとするならば別に誰かに覚えておいてもらわなくても良いですが、せっかくなら覚えておいてもらえるような目標設定、しておきたいで
先日「働かないおじさんは何故生まれるのか」という記事を読んだので、今回は「働かないおじさん」について私なりの意見を書いていこうと思います。 ※元ネタはリンク切れのため、リンクが貼れず。 毎月無条件で手元に入る「給料」以前、給料の仕組みについてはブログで書きました。 まずは給料以外に稼げ!会社を辞めたいと言うのはそれからだ!! 必要経費方式と利益分け前方式。 日本のほとんどの会社が前者の必要経費方式、つまり年代ごとに必要な経費に基づいて算出される金額が給料でもらえる方式です。 そのため、年代が上がるごとに給料が増えるのはいわば日本式会社の特徴だった訳ですが、ここに来て日本式会社最大の特徴である年功序列撤廃の動きが広がりつつあります。 しかしそうは言ってもまだまだ年功序列という日本独特の方式は存在する訳で。 この年功序列というシステムは、確かに働いている側にはメリットがあります。 何もしなくて
先日のニュース記事でこんなのがありました。 オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった 読者の不安を煽るような記事は基本的にそのまま受け入れてはいけないですが、この記事には最後に興味深いことが書いてありました。 ロボットやコンピューターは芸術などのクリエイティブな作業には向いていません。となれば、人間は機械にできる仕事は機械に任せて、より高次元でクリエイティブなことに集中できるようになるわけです。人間がそうして新しいスキルや知性を磨くようになれば、これまで以上に輝かしい『クリエイティブ・エコノミー』の時代を切り開いていけるのです 私もこの意見には賛成なので、今日はこれからの時代の仕事像と働き方についての考察を書いていきます。 今後の参考になれば幸いです。 仕事は決して目的ではない! まずは仕事の目的から考えていきます。 私はサラリ
先日、マイナビウーマンが【あなたが一番「社交辞令だなぁ」だと感じるフレーズは?】というアンケートを行ったところ、栄えある第一位が「今度飲みに行きましょう」だったということで、普段社交辞令を言わない私としては思うところがあったので、今回は社交辞令について書いていきます。 結論からいうと「社交辞令は必要ない」というのが私の結論です。 社交辞令は言うな!社交辞令とは、wikipediaによると、 社交辞令(しゃこうじれい)とは日常から行事、風習などといったあらゆる場面での人間付き合いにおいて、物事を円滑に進めるために発言することが望ましいとされている挨拶や相手を誉める言葉。これは行うことにより相手に対して本音を言っている場合と、止むを得ずであったり利益のために相手に対して不本意や偽りの態度をとっている場合とが存在する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE
こんにちは、阪井裕樹です。 今日はサラリーマンが起業したい!と思った時、スタートアップの時にまずはチェックしてほしいポイントを4つにまとめてみました。 参考になれば幸いです。 起業して加速する人と出来ない人の違い 私のセミナーは主にサラリーマンの方を対象に、「普通の経験を売れる経験に変える!」というテーマで開催しています。 そのため、自分で起業したい!という想いをお持ちの非常にポテンシャルの高い人が集まってきてくれて、毎回満員御礼となっています。 有難い限りです。 もちろん既にやりたいことがある!という方はそこからのスピードは早いですが、まだやりたいことが明確でないという方ももちろんいらっしゃいます。 そんな方と話をしていると、「この人は少し方向性を直してあげれば、そこからの加速は早いな」という人と、「惜しい!」という人に分けられます。 「惜しい!」人はどんなところが惜しいのか。 それは自
こんにちは!阪井裕樹です。 今日もよろしくお願いします。 さて、今日はあなたがビジネスを始める時に他者と差別化するための【ポジショニング】についてです。 サラリーマンでもそうですが、ビジネスにおいてポジショニングは非常に重要です。 ポジショニングを明確にすることであなたの立ち位置がお客様にもわかりやすくなりますし、お客様からも選ぶ際の基準が明確なので選ばれやすくなります。 ポジショニングが、あなたのビジネスの成果を決める。 ポジショニングとは、簡単に言えば「●●といえば、△△さん!」と相手から認識してもらえることを指します。 例えば、私の場合だと、「普通の経験から価値を生み出す人」だったり「ゼロイチの専門家」だったりします。 ポジショニングはなぜ必要なのか。 それは、あなた独自の位置を獲得しておくことで、事前に顧客の頭の中にそのことがインプットされ、実際に顧客があなたが扱う商品が必要になっ
こんにちは! 久しぶりの更新です。 しばらくの間、新しい企画を練ったり、電波が届かない場所に行ったりしていました。 またブログを再開しますね。 さて、先日久しぶりに一般の方向けのセミナーを開催しました。 満員御礼で参加頂いた方にも満足頂けたようで何よりです。 セミナーの際も、また個別でも様々な職種や経歴を持った人に出会うのですが、主にお会いするのが男性女性含めサラリーマンの方です。 数をこなせば傾向が分かる!とは真実ですよね。 同じサラリーマンでも結果が出る人と出ない人にも傾向があります。 今日は、私が今まで出会った人の中で、 「サラリーマンが起業した時に結果が出やすいタイプと出にくいタイプの人」 について書いていきます。 サラリーマンで起業したい人の3つのタイプ 私がメインでサポートしているのが男女問わず「サラリーマン」の方です。 サラリーマンとして働いているけど、どこかやりがいを感じる
こんにちは!阪井裕樹です。 今日はタイトルにもある通り、「サラリーマンが起業する時に会社バレを防ぐための方法」について書いていきます。 会社が副業を禁止する理由副業を認める会社も出てきましたが、まだまだ少数派です。 大部分の会社は副業を認めていません。 主な理由は、個人情報を扱う企業の場合は情報漏洩を防ぐため、というしっかりとした理由がある場合もあります。 しかし、ほとんどの会社が副業を禁止している理由が、「副業をすると会社本来の業務に支障が出るから、休みの日はしっかり休みを取り、また月曜からの仕事に備えなさい」というものです。 つまり、プライベートの行動に対して会社が口出しをしている訳です。 「休みの日に何しようと自由だろ!」というのが私の持論なので(笑)、私自身がそうであるように、私はサラリーマンをしながら自分自身でビジネスを持つことの推進派です。 しかし、サラリーマンをしながら起業・
こんにちは!阪井裕樹です。今日は【イノベーション】の話。 イノベーションと聞くと「革新的なアイディア」というイメージがありますが、実はイノベーションとは、既存のアイディアの組み合わせから生まれるんですよね。 イノベーションは【組み合わせから生まれる】 あなたがイメージする「イノベーション」はどのようなものがありますか。 最近だとiphoneやWiiなど、次々に新しいサービスが開発され、話題になりましたね。 そのような新しいサービスは実に革新的なものに見えますが、実はそのほとんどは「使い古された技術」や「技術の新しい組み合わせ」によって生まれたものだ、ということを知っている人はあまり多くありません。 私たちが使っているサービスのほとんどは、「使い古された技術」や「技術の新しい組み合わせ」によって生まれたものです。 現にあなたが独立・起業をしたいと考えているならばあなたの提供するサービス内容を
こんにちは!阪井裕樹です。 私は普段から「個人の経験をビジネス化し、『売れる個人』になることはこれからの時代には必須だ」と言っています。 お陰さまで共感してくれる方も増え、ブログやメルマガの感想を送って頂ける方も増えています。 ありがとうございます! 大きく分けて私に頂く質問は2つに分かれます。 ひとつが、「自分の強みがわからない」というもの。 これは、まずは自分自身の棚卸しをすれば、発見することができます。 自分の棚卸しの方法はこちら↓ ノート3冊分の自分史とは何か?ミッションが明確になるとビジネスで成果が出せる! そしてもうひとつが、「強みをどうビジネス化すればいいのかわからない」という質問です。 私は質問や感想を頂ければ必ず返信しますので、メールでプチコンサルみたいになってしまうことも多数ですが、なかなか聞きにくい、という方もいると思います。 そこで今日は「強みをどうビジネス化すれば
こんにちは!阪井裕樹です。 今日もよろしくお願いします。 さて、今日は久しぶりに「働き方」について書いていきたいと思います。 自身のキャリア(働き方)構築において、サラリーマンのようにレールの上に乗って働くことを1.0として、そこから自律した働き方である3.0まで、3種類に分けてお伝えしますね。 決められたキャリア構築、キャリア1.0、2.0とは。 一般的に働き方においては、あらかじめ決まっているレールの上を歩くことが良し、とされます。 そのほうが楽ですから。 会社においても、就職したらそのまま社内での流れに身を任せ、社内でのキャリアを積んでいくのが普通と言われています。 いわゆる終身雇用ですね。 これをキャリア1.0と呼びます。 そして、「いやいや、そんな1つの会社に縛られるのは嫌だ!自分にはもっと可能性がある!」といって、様々な資格を取り、武装して、自身のキャリアアップのため会社を渡り
こんにちは!阪井裕樹です。 今日は起業アイデアを効率よく生み出すために使う「メモ」のお話。 メモと聞くとあまり重要視していない方もいますが、私はメモは非常に大事だと考えています。 なぜなら、「人間は忘れる生き物だから」。 せっかく良いアイデアが浮かんでも、自身の頭の中で覚えておこうとするといつのまにか忘れてしまうということ、ありますよね。 そのような時にメモをぜひ活用してください。 以前もお伝えしたことがありますが、改めて重要性を感じているので、書いていきたいと思います。 私が使う、2つのメモツール皆さんはメモをどのように活用していますか? 手帳やノート等アナログなものを使っている方もいれば、携帯のメモ機能等デジタルなものを使っている方もいらっしゃると思います。 私の場合は、メモをする際に ◆ポストイット ◆エバーノート を使っています。 なぜこの2つを使っているのか。 キーワードは【短期
こんにちは、阪井裕樹です。 今日も最後までよろしくお願いいたします。 今日はビジネス構築のお話。 いつも言っていますが、個人が自身の経験を価値化し、起業・独立するためには4つのステップを踏む必要があります。 まずは自分の強み・やりたいことを見つけるために自分と徹底的に向き合い、自分に詳しくなること。 次に、サラリーマンの仕事とは別に1円稼ぐための時間を確保するためのタイムマネジメント。 最後は見つけた自分の強みによって悩める人を助けるためにブログ・SNSを使って発信をするということ。 そして、そこから興味のある見込客が自分自身にコンタクトを取ってくれるようなビジネスモデルを構築すること。 この4ステップを踏むことで、あなたのビジネスはお客様とwin-winな関係を築きながら拡大することができます。 今日は、実際に1歩踏み出す際にすべきことを5つのステップにまとめてみました。 このステップを
やはりコーヒーはブラックに限ります。 最近ついにコーヒーミルを購入し、自宅で豆を挽いています、阪井裕樹です。 今日も最後までお付き合いください。 今回は、私の今までの経験の中で「起業・独立して結果を出す人と出せない人の違い」について書いていきます。 これから起業・独立するあなたにとって参考になれば幸いです。 ちなみに私は、これを意識したお陰でコンサルティングの単価が6倍になりました。 結果がでない人は迷路に迷いこんでいる。 このブログを読んでくれているあなたは、自分でビジネスをスタートしたい、もしくは既に何らかのビジネスをスタートしている方だと思います。 しかし、実際問題、起業・独立をして実結果が出ている人はわずかです。 あなたはどうですか? まだそこまでずば抜けた結果は出ていないのではないですか? 起業してやっていきたいけど結果が出ない。。。 そんなあなたは、どんなことに気をつければいい
こんにちは!阪井裕樹です 最近カフェやホテルのラウンジでブログを書いていると「就活生のOB訪問」をよく目にします。 最近本当就活生が増えましたね。 季節の風物詩な気がします。 恒例行事ですが、もし自分が「もう一度就活をしなさい」と言われても、「絶対にやりたくない」と自信を持って言えますね。 そのくらい、今の就活には疑問があります。 今日はそんな就活に関する疑問の話。 あなたは、今の就活についてどう考えますか? 大量一括採用は限界に来ている先日、ダイヤモンドにこんな記事がありました。 誰も幸せにならない就活」はいつまで続くのか? 混沌の大量一括採用に見切りをつけ始めた企業たち 「(応募書類を)100通も送るって、失礼な話ですよ」 この記事にもある通り、先日神田うのさんがこのような発言をし波紋を呼んだ、ということがありましたが、ボクはこの発言には納得できます。 現在の新卒一括採用は、全く持って
皆さんこんにちは!阪井裕樹です。 最近クライアントさんからお問い合わせを頂いたのが、 「自分の弱みを改善するためにはどうすればいいのか」 という質問です。 確かに弱みを改善すること、意識がいきがちですよね。 ほとんどの人が、強みを伸ばすということより、弱みを克服しようとします。 しかし「弱みを克服する」必要は全く持ってないんですよね、実は。 今日はそんな、「何故弱みを克服する必要がないのか」という話です。 苦手だと改善するのにパワーが必要 ほとんどの人得意なことを伸ばすより、苦手なことを改善するほうに力を注ぎがちです。 例えば、今まで学校の数学の成績がずっと2だったあなた。 現在、簿記のスキルを伸ばしたいと思っているとします。 自分でビジネスをしている以上、数字の知識は必要だ!と考え、10万円を払ってスクールに通い、簿記の勉強を始めたのはいいですが、、、 所詮数学が2だったあなたは、数字に
皆さんこんにちは!阪井裕樹です。 昨日まで京都に行っていました。 連絡をくれたメルマガ読者さんに「自分軸発見」のコツを伝えたのですが、やはりホテルのラウンジは頭がクリアになりますね。 【集中出来る場所】としては、カフェよりラウンジのほうが断然上です。 あなたには【集中出来る場所】がありますか? ぜひ見つけてみてくださいね^^ では、今日も最後までお付き合いください。 さて、今日は「強みって結局何?」という話です。 仕事ができる人ほど自分自身の強みを正確に把握しています。 なぜなら強みを正確に把握していないと「自分自身を相手に売る」ことができないから。 一方、仕事が出来ない人は「強みの把握」が甘い。 もう少し深堀りすれば、強みを存分に活かすことができるのに、そこまでたどり着いていない。 とても惜しい!状態の人がとても多いです。 ほんの少しの差ですが、この「強みを正確に把握できるかどうか」が、
こんにちは、阪井裕樹です。 最近自身のプライベートがにわかに騒がしくなり、「働く」ってなんだろう?とまた考えている今日この頃です。 …ということで、今日は「働くこと」について考えてみたいと思います。 その仕事、楽しいですか??さて、早速ですが質問です。 『あなたのその仕事、楽しいですか?』 この質問に自信を持って「Yes!!」と答えることができる人がどのくらいいるでしょうか。 ほとんどの人は「No!!!」と答えるでしょう。 中には「仕事がたのしい??そんなことはあり得ない」と言う人もいるでしょう。 でも少し考えてみてください。 仕事を楽しくするのはいけないことなのか。 そんなことは決してないはずです。 通常大卒であれば約40年もの間、私達は働かなければいけません。 自営業であれば一生かもしれません。 そんな自身の人生の大部分の時間を使うのが仕事なのに、それを楽しくさせるのはダメなことなので
サラリーマンをしていると、最もソワソワする時期が3月。 そう、人事異動の季節です。 どこかに移動するのか、それとも残留するのか。 昇進か、降格か。 サラリーマンにとっての一大イベント。 それが【THE 人事移動】です。 今回はそんな人事移動について、私なりの考察を書いていきます。 正直、人事異動なんてアホなイベントにしか思えませんね。 人事異動にソワソワする人たち 私は今、サラリーマンの方が起業へのファーストステップを踏み出すお手伝いをしています。 同時に、私自身もサラリーマンとしてのキャリアを積み重ねています。 これには意味があって、私自身がサラリーマンとして働いていることで、既に独立しているコンサルタントの方とは異なるサラリーマン目線でのアドバイスができるからなんですね。 これは非常に大きなメリットです。 そのため、私はもうしばらくサラリーマンをし続けようと思っていますが、いつまでもこ
皆さんこんにちは! 『1円起業コンサルタント』の阪井裕樹です。 今日もよろしくお願いします。 さて、今日は前回の続きです。 前回の記事はこちらから。 27歳のボクが考える仕事・人生に対する考え方まとめ 今回は ・人との付き合い方について ・インターネットについて ・将来について 書いていきたいと思います。 人との付き合い方について まずはこちら。 「最近の若い人は人付き合いをしなくなったわねー。」 と聞いて久しい今日。 確かに昔の人よりはface to faceでコミュニケーションをとる機会は少なくなったと思います。 なぜならツールが発達したから。 昔はインターネットやメール、まして無料電話なんてありませんでした。 そのため人と何かを話したい場合は、『直接話す』のが一番早かったんです。 しかし今は、直接話すよりメールのほうが早いですし楽です。 もちろん、それで全て完結だとは思っていません。
皆さんこんにちは! 『1円起業コンサルタント』の阪井裕樹です。 今日もよろしくお願いいたします(^^)v 今日は先日めでたく?(笑)27歳になった阪井裕樹が、実際何を考えているの??ということについて答えていきたいと思います。 好評であれば、このブログを読んでくださっている皆さんから質問を頂いて、ボクがそれに回答させて頂く、という形でシリーズ化したいとおもいます。 今回は仕事・人生についてです。 【仕事・お給料・やりがい・コミュニティ・インターネット・将来】 の6つのテーマに沿って回答していきますね。 基本的にボク個人の考えのため、全ての若い世代がこういう考えだ!ということでは無いので予めご了承ください。 では、スタートです。 仕事について ボクたちのような、現在25歳前後の人たちは、学生時代からいろいろとオトナ達に振り回されてきました。 代表的なのがゆとり教育ですね。 この世代以降に生ま
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