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ここ最近、Twitterへリンクをはると、アクセス解析ができるようにリンクのURLを書き替えてしまう連携アプリがあります。どこで拾ってしまったのか、ボクのTwitterにおいたURLも見事に書き替えられていました。 リンク:【お詫び】Twitterからのリンクがアクセス解析サービスURLに書き替えられていた件について Googleで探してみると、2013年8月ごろから2014年2月ごろまでの情報が結構集まったのですが、ここ最近のものがなかったようなので、このサービスとの連携の解除方法をご紹介いたします。 アクセス解析サービス:Linkis 今回アクセス解析のURLに書き替えていたのはLinkisというサービスでした。そのアクセス解析サービスとTwitterのアカウントで連携してしまうと、それ以降のツイートにおいたURLが全てln.isから始まるURLに書き替えられ、ブラウザで通常の画面のよ
ここのところ、Evernoteと同期ができるアウトラインプロセッサアプリ、Cloud Outlinerを便利に使っています。今回は、その方法をご紹介します。 Cloud Outliner Cloud OutlinerはMac OSとiOSのアプリです。有料アプリですが、Mac OSが1,000円、iOSが500円(2014年11月30日現在、無料版もあり)です。 Cloud Outlinerの特徴は様々なところで紹介されているように、Evernoteと同期ができることです。Evernoteと同期ができるというと、Evernoteでアウトライナーが使えるようになると勘違いしそうですが、後ほどご紹介するようにあくまでもテキストが同期できるだけです。ですが、アウトラインプロセッサの感覚がEvernoteに同期されることは大きな利点です。 最近、アウトラインプロセッサで案件管理(プロジェクト/タス
Evernoteは割と使っている方だと思うのですが、その中でもとりわけ使う機会になかなか恵まれなかったものがノート、あるいはノートブックの共有機能です。理由はひとつ、オフィシャルではEvernoteは使えず、プライベートではEvernote「で」やりとりをすることがなかったからです。しかしこれは大いなる視野狭窄でした。 Evernoteの手のひらで泳がされてないか? EvernoteのことについてはEvernoteの本を読んだり、FacebookのEvernoteグループでさまざまな使い方を知ることができます。しかし、自分が探している情報はコアなEvernoteユーザーが発信する情報ですから、お互いにEvernote前提で話が進みます。 こちらはEvernoteの何かが知りたくて情報を探し、反対側ではEvernoteについて情報を供給しているので気がつけばEvernoteの手のひらで泳がさ
電子本が出ているとして、それを電子本で購入するのか印刷本で購入するのかは相当に悩ましいことです。僕はまだまだ実は印刷本派で、なぜならば書棚に置いた方が本の一覧性が高いから、というのが一番の理由です(それほど本を置くスペースがあるわけではない)。 僕は電子本はKindleのPaperwhiteを使っているのですが、気になったところに線をひくハイライト、それに加えハイライトした部分をSNSへシェアできる機能が結構気に入ってきたので今後どうしようかまた迷ってしまいそうです。 ところで、Kindleに指でタップしているときに気がついたのですが、これ、印刷本でもできるのではないかと思ってやってみました。 まずはメディアマーカーとEvernoteの連携 SNS系の読書履歴はずっとブクログを使ってきたのですが、Evernot
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