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AdSense(アドセンス)の管理画面の表示で、『ads.txt』ファイルの使用することを いつの間にやら表示されてました 強くおすすめしてもらいました。早速対応してみようと思ったら、サブドメインで利用しているサイトへの適用方法は直接記載されていなかったので、参照として記載があったIABの ads.txt 仕様書(英語だったぁ〜。。)を確認した対応したら、ちゃんとサブドメインで運用しているサイトでも認識されたようです。 僕の管理しているサイトは、サブドメインで運営しているサイトが多いのですが、『ads.txt』ファイルを表示させる方法を検索しても出てこなかったので備忘録用に記事にしておきます。 【追記:2019/9】AdSenseの管理画面から「要注意表示」がちゃんと消えました!!
htmlで運営しているサイトをWordpressに作り変える際に、サイトの運営をとめることなく裏でワードプレスサイトを構築することになりました。 開発用のサーバで作って移設する方法もあると思うのですが、移設の際にバグったりするのが面倒だし、さらにできるだけ手間を減らすために、現在使われているサーバで構築しようと考えたのですがいくつか問題がありました。 現サイトでindex.htmlが使われているため、Wordpressを同時進行しようとすると、index.phpが表示されずデザインの確認ができない状態だったのですが、結果としては、 1.「ディレクトリーにWordpressのデータをアップロードして、http://example.com/wp-admin/index.phpでアクセスして、Wordpressの初期設定画面から構築をする」 2.「ワードプレスの管理画面>「表示設定」で、フロント
普段は「hosts」ファイルをいじることはないと思うのですが、最近仕事でリニューアルサイトを作ることになって、既存サイトがあるサーバとは別に新しいサーバで構築することになりました。リニューアルなのでドメインは同じものになる上に、Wordpressを使って制作するので、最初からドメイン設定をしておいて、IPアドレスを変更して作業することになりました。 Macで作業するときは、Hosterというアプリ?ソフトを使うとかなり簡単に「hosts」ファイルを管理できるのですが、クライアントはWindowsしか無いため「Hoster」は使えないので、「Hosts File Manager」というHosterに似ているソフトを使ってもらうことにしました。その際に、インストールから使い方まで説明しているサイトを探したのですが、見つけることが出来なかったので、いまさらながら基本的な使い方を説明。。(また使う
今回参考にした本「GitHubの教科書」ネットを見ていると同じようなデザインの表紙の本を見ることがあったのですが、今回はじめて見ることになり読んでみたのですが、初心者の僕でもわかるぐらい簡単に書いてくれている本でした。3人のキャラクター(エキスパート、使ったことある人、初心者)が出てきてそれぞれの立場でいろいろ説明してくれます。実際に社内で出来る人に聞いている状況と同じ感じなので、状況を想像しやすくかなりわかりやすかったです。かなりおすすめの本ですよ。 GitHubのアカウントを作成するまずはGitHubにアクセスしてアカウントを作成しましょう! GitHub → https://github.com/ はじめてアクセスするとこんな画面が出てきます。ちなみに英語しかないようです。 GitHubアカウントの登録右側にある「GitHubの新規登録」の部分に、自分の情報を入れて登録します。 Pi
WordPressを使っていると、様々なテーマやプラグインを使うことになると思うのですが、ほとんどのものは言語が英語ベースになっているものが多いと思います。テーマとかに多いのですが、そのまま使うと英語表示になったままで日本語で使いたいときに困ってしまうことがあります。 プラグインも物によって、サイト内に「テキスト」が表示されるものがあると思うのですが、英語の表記より日本語が出ていたほうがいいことがあります。それをWordpressの基本的な記述を利用することで「日本語」表示をすることが簡単に出来ます。さらに「Poedit」というツールを使うことで、元のソースをいじることなく英語の表示を日本語表示に変更出来たり、使い方によってはブラウザで設定している言語に合わせて表示を変えることができることを知ったので、忘れないようにメモメモです。 Poeditを使えると色々なテーマやプラグインを日本語化し
使い方はなんとなくぱっと見でいじってみたんですが、右側にある「Add Role」で新しい権限名をつけてあげて、その内容をそれぞれチェックを付けて保存するってかんじです。 ちなみに今回の設定は、上記の画像のように権限名(Role)にshopってつけてあげて、4箇所にチェックを入れました。4つのチェックで出来るのは 固定ページを新規作成できる 固定ページを編集できる 固定ページを見ることが出来る ファイル(画像)をアップロードできる というふうになります。 他の項目をよく見てもらうと分かるのですが、「他者ページの編集」とかがあるので上記の設定だけだと、その人以外は見れないってことになります。 ただ、ちょっと気をつけないといけないのが、同じ権限だと他の人も見れてしまうので、ユーザー毎に権限を作らないといけないってところですね。(まぁ〜ユーザーを登録するときに一緒に作業すれば何とかなりますかね。。
CSS3とhtmlだけ使って、アコーディオンメニューを作ろうとした経緯 今までの記事で、WordPressのサイトに「User Role Editor」を使って記事を編集できるユーザーを限定してあげて、そのユーザーごとの入力項目を「Advanced Custom Fields」で設定したのですが、それを表示する際にページにずらずら並べるのではなく、各項目をまとめたかったので「アコーディオンメニュー」を使ってみることにしました。 そこでいつもどおりGoogle先生に聞いてみたら、jQueryとやらを使って表示するアコーディオンメニューがたくさん出てきたんですが、僕にはまだ経験値が少なく使ったことがなくてわからなかったので、さらに調べてみたら「CSS3とhtmlだけでアコーディオンメニューを作る方法」が見つかりました。・・・ただ英文のサイトだったのですが、なんとなくやってみたらできちゃったので
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