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衆院選
uk-studio.net
今日、crossreviewというサービスがリリースしました。smashmediaの河野さんのアイディアと元に、僕の勤め先であるRAWHIDE.が開発を手伝わさせていただきました。 プレスリリース ぼくとcrossreviewの誕生日 Amazonの商品をレビューするサイトなのですが、Twitterみたいに気軽にレビューできます。他にもお気に入り機能(Twitterでいうfollowみたいなもの)があるので、似た趣味の人のレビューを追ったりすると色々とおもしろいんじゃないかと思います。 ちなみに僕のページはhttp://crossreview.jp/ukstudio/ですよー。 ブログパーツ、横のもほしいなぁー。あとで要望だしちゃおう。
かなりネタなエントリー。 Macにはsayコマンドと言うものがあって、入力した英単語とかをしゃべらせることができる。詳細はMacの手書き説明書さんが最近エントリー書いているのでそちらを見てくださいな。 Macが歌いだす!? | Macの手書き説明書 んで、今回はそのsayコマンドを使って、autotestの結果をしゃべらせよう!というネタ企画。実用性はほぼ皆無。 まずは~/.autotestを修正。最下行に以下を追記する。既にgrowlの通知などの設定がある場合はそこにsayコマンドの実行文を追記すればOK。 module Autotest::Growl Autotest.add_hook :ran_command do |at| results = [at.results].flatten.flatten.join("\n") output = results.slice(/(\d+)\
以前書いたVimでRuby on Railsの開発する為の環境構築の続編というかomni(オムニ)補完してもVimが落ちなかったので再度あらためて。いくつかバージョンアップしてるから多分そこらへんで落ちなくなったんじゃないかと予想。正直わからん。とりあえずアップデート推奨。 omni補完 omni補完はかなり便利なので使うことをオススメ。 vim-rubyインストール まずはvim-rubyをインストール。gem searchしたら(2007.05.07)とか書いてたからすでに入れてある人はそのままでいいと思う。 rubycomplete.vim rubycomplete.vim これ、以前入れたやつだからいるのかどうなのか正直わからないんだけど(autocomplpop.vimでRubyのomni補完サポートしてるし)、とりあえず害がなさそうなので入れておく。多分、autocomplpo
Railsのインストールは作業時間に含みません shファイル作る時間も含みません 筆者の環境がMacBookなのでそれ以外の環境は適当に脳内変換すべし ネタです 適当なディレクトリにhoge.shを作る。 rails itpro cd itpro script/generate scaffold itpro userid:string name:string rake db:migrate
rails.vimをインストールすると、RcontrollerとかRmodelコマンドでRSpecファイルからControllerやModelファイルに切り替えることができるんだけど、その逆ができないので対応させた。仮なのはVimスクリプトをちゃんと書けなくてコピペのごまかしだから。 書きかえるファイルは~/.vim/autoload/rails.vim。一応行数も書いたけどもしかしたらズレてるかもしれないので参考程度に。あと、バージョンは2.0使ってる。 まずは、:Rspec、:Rspeccontroller、:Rspecmodelを呼び出せるようにする。 1777 call s:addfilecmds("integrationtest") 1778 call s:addfilecmds("spec") 1779 call s:addfilecmds("speccontroller"
なんかautotestが流行りつつある今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。とりあえず丁度うちの会社でも自動テストしようかーみたいな話がでてたので構築してみましたよ! ZenTestのインストール とりあえずは定番のZenTest(autotest)とRedGreen(結果の色付け)をインストールします。
オレもRailsを初めて3ヶ月(もうちょいあるかも)たったので、ある程度オレの経験を元にまとめてみる。参考になるといいなー。 1. まずはアプリケーションを実際に動作させる とりあえずコード読む前にそのアプリケーションがどんなものを把握するのが重要。コード読んでもわかるだろうけど、実際にブラウザでいじくりまわした方がはやく理解できると思う。その時にコントローラー名とアクション名もみといた方がよさげ。 2. モデル図を書く これはid:Hash本人も重要って書いてたけど、ほんとに重要。そんなにキレイな図とかじゃなくていいから、紙とかに多対多なのか1対多なのかとか、参照名はなにかとかぐらいメモがてら書いておくと吉。モデルの関連さえ把握できれば、そのRailsアプリの半分以上理解できたも同然ってぐらい重要。 3. Logをみる 開発時にも言えることだけどなるべくLogはみた方がいい。log/の下
ども、お久しぶりです。久々のエントリで求人ってのも微妙な感じですが、できるだけ色んな人に見てもらいたいですからねー。そもそもこのブログをデザイナが見てるのかどうかが微妙なのかもしれませんが。 そんな感じでどうぞよろしくですよー(0w0) FIGHT! THE RAWHIDE★ » デザイナー募集のお知らせ 募集する職種 デザイナー 1名 仕事内容 企画ごとに編成されるチームの一員として、立ち上げから制作、監修までの一連の業務。 ※当面は、ディレクション担当者とともに制作進行していただきます。 主に平面デザインが主体です。サイトデザイン、ブログパーツデザイン、キャラクターデザイン、など、企画にあがったプロダクト全般のデザインを担当していただきます。 FlashオーサリングやHTML+CSSコーディングなどはチームメンバーに担当者がおりますので経験なくとも協力しながら作業をすすめることが可能
こんばんわ、UKです。 実は2月22日に今まで勤務していた会社を退職しました。ついったーやmixiでつながっている人達は知ってたかもですが。 で、新しい職場ですが実は年末から話がすすんでおり(これも一部の人達は知ってたかもですね)、この度3月1日付けで正式にRAWHIDE.に入社することになりました。わーい。 FIGHT! THE RAWHIDE★ » RAWHIDE.に入社しました。 早くRAWHIDE.の一員、戦力として役立てるよう頑張る所存です。よろしくお願いします。 オマケ: こないだ出社したときの話です。ふふふ・・・
ちょこっとだけ環境整えたので忘備録エントリとして。 Vim/Rubyのインストール Ruby(.rb)とeruby(.rhtml)ファイルでシンタックスハイライトとオムニ補完が有効になる拡張。gemからインストール可能。 vim-ruby-install.rbを実行するとインストール先の選択肢が表示される。1が自分のみ、2が全体へのインストールになる。基本的にどちらでもいいと思うけど、今回は1を選択しといた。 オムニ補完のの入力が面倒なのと、補完がRailsのメソッド名にも対応するように.vimrcを修正する。タブで補完できるInsertTabWrapper()はVim の自動補完候補表示 - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtechよりコピペ。 set nocompatible syntax on filetype on filetype indent
最もタメになる「初心者用言語」まとめ UK is not Britonish 「いい嫁」程度のお遊びのつもりでいたら、結構な騒ぎになっちゃっいました。とりあえずあのまとめを見ても、初心者の人は混乱してしまうと思うので自分なりに初心者さんへのメッセージもこめてエントリーを書いてみました。 簡単な流れの説明 一応簡単に今回の流れを説明しておくと、「初心者用言語」の流れの発端はまつもとさんの「初心者向けの言語」。その後に、amachangの「最もタメになる「初心者用言語」はJavaScript」、西尾さんの「最もタメになる「初心者用言語」はPython!」、hayamizの「最もタメになる「初心者用言語」はScheme!」と続く。後続の人達は彼等のエントリーや、オレのまとめを見て流れにのったんだと思う。 初心者の定義 流石に後の方になって「初心者とは具体的にどのような人を指すのか」という指摘がチ
どう書く?org #5581 久々にどう書くorgに投稿してみた。1個1個セルの周り調べてくのも面白みがないなと思って、生きてるセルの周りをスコア付けしてくやり方でやってみた。 生きてるセルに+10し、生きてるセルの周りに+1していく。最終的にスコアが3(まわりに3つの生きてるセルがある)のセルは次世代で誕生するセルと判断。スコアが12もしくは13の(今の世代で生きてるセルで、まわりに2つもしくは3つの生きてるセルがある)のセルは次世代も維持するセルと判断。 テストはWikipediaのライフゲームのページから振動型(ブリンカー、ヒキガエルなど)を試しただけで、テストコードすら書いてない。だからもしかしたら間違ってるかもしれない。許せ。 require 'curses' module LifeGame class World def initialize(map) @map = map e
まめこの「車輪の再発明だとしても記事は書くべき」に反応してみる。「記事をかくべき」というのには非常に同意。 じゃあ、なぜ「かくべき」なのか。それは人それぞれになると思うけど、オレがブログを書く理由を簡単にまとめてみたのでよければ参考にしてほしい。 ブログは自分の為に書く 基本的にブログは自分の為に書いている。あまり他の人に役立つかどうかとか、誰か似たようなこと書いてるだろうなとかは気にしない。 思考のツールとしてのブログ 文章を書くということは、ある程度自分の思考を整理することになる。別にこれだけならブログでなくとも、ノートや日記帳、テキストファイルやローカルなWikiでもいい。けれど、公開してるブログにはそれらにない特徴がある。 不特定多数の人に見られるということである。 不特定多数に見られるということは、少なくとも自分が「人にみせてもいい」と思えるレベルになるまで文章を推古することにな
Tumblrの全画像を取得するRubyスクリプトを書いた・・・けど 上のエントリーのコードを書き直した。これで10kb未満の画像でも問題ないはず。それとTumblrのIDを引数で与えるようにも修正した。独自ドメインのやつには対応してないです。ごめんなさい。 あとこっそりCodeReposにCommitしたので、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。 require 'open-uri' require 'rexml/document' require 'FileUtils' if ARGV.size != 1 puts "Usage: #{$0} [id] " exit end id = ARGV[0] url = "http://#{id}.tumblr.com/api/read?type=photo&num=50" res = open(url) doc = REXML::Document.
今じゃほとんどTumblrは使ってないんだけど、なんとなく画像を取得するスクリプトを書いてみた。iPod touchに放り込んでみようかなとか思ったのよ。 とりあえずコード。 require 'open-uri' require 'rexml/document' require 'FileUtils' url = "http://ukstudio.tumblr.com/api/read?type=photo&num=50" res = open(url) doc = REXML::Document.new(res.read) total = REXML::XPath.first(doc, "/tumblr/posts").attributes['total'].to_i 0.step(total, 50){|n| image_list = [] res = open(url + "&sta
木下さんと角谷さんが監訳したアジャイル本。なんとか年内に読み終わった。このエントリーを書くのは2008年になってしまったけど。 アジャイルな開発者もそうでない開発者も 今までアジャイルな開発とは無縁だった人達も、既にアジャイルな開発手法を採用している人達、どちらの人達にも得るものがある本だと思う。前者の人達にはこれからの道標として、後者の人達には振り返りとして。ちなみに私は前者。 そもそも本書での「アジャイル」の定義は以下のようになっている。 開発がアジャイルであるということは、協調性を重んじる環境で、フィードバックに基づいた調整を行ない続けることである つまり、開発手法がXPとかScrumである必要はないし、極端な話、組織とかすら関係なく開発者が自分1人だけでもアジャイルな開発は行なえる。なぜなら、未来の自分に対してフィードバックをすればいい話だから。アジャイルプラクティスにも1人で実践
初めてのRubyCocoaでのプログラミング。以前作ったBrainfuckのコードを処理するRubyプログラムを流用した。主に参考にしたのはRubyCocoa 入門。と言うか、ここしか見てない。 上のテキストフィールドにBrainfuckのコードを入力して、executeのボタンを押すと変換された文字列が下のフィールドに表示される。キャプチャのBrainfuckのコードは途切れてるだけで、実際はもっと長い。本当はテキストエリアみたいなのにしたかったんだけれど、オブジェクトがどれだかわからなかった。 以前、Objective-Cで少しだけCocoaプログラミングをした時も同じことを思ったけど、Interface BuilderはやっぱりUIを設計していく上で優秀だと思う。コントローラクラスとオブジェクトを関連づける操作もかなり直感的でさすがAppleと言ったところか。 Comments:2
ついったーでfollowしているfaultierさんもジュンク堂にいて、お互い全く面識のないうちらはついったーで同じフロアにいることを知りつつもニアミスしまくり。結局、レジで支払いしたあと外の電話ボックスで合流。 せっかくお会いできたので、一緒にご飯に行くことに。年齢が近いうえに(向こうが85’sでこっちが86’s)お互いRubyが好きなので話がはずむはずむ。 他の同世代のエンジニアの名前を上げて、悔しいだのなんだの。オレらも負けてられないねーとか。RubyCocoaでなんか作ってみたいねーだの。Twitterの話だの。1時間程度だけどかなり楽しかった。 オレは高校の時、公立の情報技術科に通ってたんだけど、そこは授業でC言語プログラムをするわけ。でも、プログラムが好きな人なんてほとんどいないわけ。中学からC言語やってたオレはある程度の成績は残してたんだよね。少くともプログラムにおいては。
Rubyを極める - fixdap @mobcovがRubyCocoaを極める - fixdapを。@faultierがRSpecを極める - fixdapを作っていたので、それらの姉妹プロジェクトってことで。 とりあえず、あまり難しいことは考えてないので「こんな勉強をしてみよう」とか「Rubyで○○なプログラムを書いてみよう」とかちょっとしたことでもタスク作っちゃって欲しいなと思う今日この頃。 丁度、近いうちに「たのしいRuby 第2版」の練習問題をちゃんとやろうと思ってたのでそのタスクを作ってみた。(http://fixdap.com/p/Ruby/1760/)書いたプログラムはこのブログにでも貼りつけて、そのリンクをfixdapの方にコメントで書けばいいかな。 もしくは、CodeReposにCommitしちゃうってのもありかなー。/lang/ruby/study/tanoshi_ru
Arrayの「+」「-」「&」「|」演算子がちょっとおもしろい。 +演算子 お互いを連結した新しい配列を返す。
blog . retrospectiva どんなものか試しに設置してみた。あくまで試しなのでSQLite、WEBrickで。まずは必要なソフトのインストールから。 SQLite3のインストール MacPortsを使ってSQLiteを、RubyGemsを使ってSQLiteを扱うライブラリをインストール。
msngさんがstartRubyというブログを始めたようです。せっかくなんで少しだけ補足しとこうかな。 Try Ruby! 第1章 演算子(一部除く)は再定義可能なメソッド Rubyの演算子は一部を除いて再定義可能なメソッド。例えば「+」演算子をメソッド呼び出しと同じ構文で書くことができる。 メソッド呼び出しの構文 オブジェクト.メソッド名(引数1, 引数2, ….) ちなみにこの構文のオブジェクトのことをレシーバって言います。なぜかと言うと、メソッドを呼び出すことを「オブジェクトにメッセージを送る」と表現するので、オブジェクトはメッセージを受け取る(レシーブする)側なのでレシーバ。 ちなみに一部のメソッドは組込み演算子なので再定義することは不可能です。=とか!とか&&とかは無理。そこらへんはリファレンスを見るように。 mathオブジェクトとtextオブジェクト これは多分、Numeric
URL:http://www.caliban.org/ruby/ruby-amazon.shtml ちょっとAWSを使うプログラムを書こうと思ったので、準備としてRuby/Amazonライブラリを試してみた。 Ruby/Amazonのインストール ライブラリのアーカイブをダウンロード アーカイブを解凍 解凍してできたディレクトリにsetup.rbがあるので、それを使用してインストール #! ruby -Ku require 'amazon/search' include Amazon::Search DEV_TOKEN = "****************" ASSOCIATE_ID = "ukstudio0c-22" request = Request.new(DEV_TOKEN, ASSOCIATE_ID, "jp") # ASIN/ISBNで検索 res = request.asi
CodingRule とりあえずはRubyから書き始めたんよ。思ったよりまとめるのが大変。 と言うより、普段何も考えてないのがわかる。暗黙的というか、その場のフィーリングで決めてるようで以前のRubyプログラムを見なおしてみると、スペースの取り方とかメソッド・クラス名が結構バラバラ。 以下の規約も参考にしつつ、少しずつまとめてみたいと思う。 前田さんのRubyコーディング規約 青木さんのRubyCodingStyle id:cho45さんのRuby Language Coding Rule 追記(07/11/18): CodingRuleページ内のリンクが間違ってたから修正した
引数に入れた値までの素数を配列で返すRubyのクラスを書いてみた。アルゴリズムはエラトステネスの篩を使用。 generate_prime.rb class GeneratePrime def generate_prime(max_num) if max_num < 2 then return nil elsif max_num == 2 then return 2 end search_list = (2..max_num).to_a # 探索リスト prime_list = Array.new # 素数リスト # 素数の探索 begin prime_list << search_list[0] search_list.each_index{|i| if search_list[i] % prime_list[-1] == 0 then search_list.delete_at(i)
ActiveRecordはRubyOnRailsのO/Rマッパーとして有名ですが、Railsに依存しているわけではなく単体で使えます。 DBを用意する なにはともあれ、DBがないと始まらないので適当に用意します。 CREATE DATABASE ar; USE ar; CREATE TABLE users ( id int UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT, name varchar(50), age int, PRIMARY KEY (id) ); require 'rubygems' require_gem 'activerecord' # ARで接続 ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => 'mysql', :host => 'localhost', :username => 'ユーザ名
以下の作業は自己責任でお願いいたします。 Installer.appをインストールする まずはRubyを入れるためにInstaller.appをiPod touchをインストールします。 基本的に以下のリンク通りに作業すれば問題ないはずです。 iPod Touch jailbreak for Windows iPod Touch jailbreak for OSX 必要なアプリのインストール Installer.appから以下のアプリをインストールします。 System > BSD Subsystem System > MobileTerminal Sources > Community Sources BSD Subsystemを入れることでBSD由来のコマンドが使えるようになります。今回に限らずtouchをいじくり倒すのに必須のアプリかと。MobileTerminalはその名の通
以前に一度設定はしていたのですがちょっとおかしなところ(screenがうまく起動しない、日本語が入力できないとか)がいくつかあったので再設定しました。 zsh-develをMacPortsでインストールする どうやら最初からインストールされているzshではバージョンの4.24のため日本語が入力できないみたいなのでMacPortsであらたに4.3以上のものをインストールしなおします。 $sudu port install zsh-devel Enter password: インストールが終わると、/opt/local/binにzsh-4.3.4があるはずです。 ログインシェルの変更 ユーティリティのNetInfoマネージャもしくは、Terminalからchshを実行してログインシェルを変更します。今回はchshを使用して変更します。ちなみにTerminalの環境設定でシェルを指定している場合
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