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wilfrem.github.io
既存のイベントや非同期処理とRxを連携させるため、Observableに変換する機能が用意されている これらの変換処理は言語やプラットフォームごと固有の物に合わせて作られているので、何からObservableに変換できるのかはドキュメントを参照してください。 ここでは有名どころを上げていきます eventから変換するもの Rx.Observable.fromEvent(RxJS) DOMElementとイベント名を指定すると、指定したDOMの指定したイベントごとに発火するObservableを生成します。DOMElementはjQueryやAngular等で包まれていても良い Rx.Observable.fromEventPattern(RxJS) fromEventでは対処できないようなタイプのイベント系処理をObservableに変換するときに使います。主にDOMイベント用やイベントl
RxのObservableに関するオペレータやその他もろもろに関する逆引きです。 基本的にRxJS+αなので、各実装でどういう名前になっているかはドキュメントを参照してください メモ: メッセージ=ストリームから飛んでくる値のこと。イベント=メッセージが飛んでくる+onComplete/onError。ストリーム=Observable。RxJSはPromiseもそのままストリームとして扱えることが多い。 Observableのオペレータ 生成 したいことオペレータ名備考
問題 以下のコードを実行するとside effectは何回表示されるか? var source = new Rx.Subject<number>(); var stream = source.do(i => console.log("side effect")); stream.subscribeOnNext(i => console.log("child1: " + i)); source.onNext(1); stream.subscribeOnNext(i => console.log("child2: " + i)); source.onNext(2); 答え 3回 なぜ2回ではないのか? Rxでは基本的にオペレータをつないだ時にストリームの接続が適用されるのではなく、Subscribeした時に初めて接続が適用される つまり、上記コードでいえば、streamというのは「source
このページは様々な言語に移植されている強力なFRPライブラリ、Reactive Extensionsの学習用ノートです。
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